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経済に勢いのない大阪にイノベーションを芽吹かせるため、大阪市が特別参与に招いたのが、シリコンバレーで20年以上にわたって起業支援や投資を行ってきた校條(めんじょう)浩氏(59)だ。校條氏は、「大阪が潤うには、回り道のようだが、まずは大阪の外の人が得になることをすることだ」と強調する。どうすれば、大阪にイノベーションの活力を呼び込めるのか聞いた。
――世界から見たら大阪はどう映りますか。
「シリコ…
校條浩、橋下徹、ハッカソン
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