今までの経緯と今の素直な気持ち
こちらは3月16日16:44に上げた記事ですが一部修正します。私は別に比較に興味はありません。そんなのどうでもいいと思う。なので余計なものは省きます。現在21:36です。
今の経緯はこうかな。。
この記事を書いたのが昨年の4月30日。「お願い」というタイトルでした。
紹介するとこんな感じです。
「アマゾンのレビュー。
すべてではないんですが。。
目に余るものがあって。
もし良かったら。。
レビューに毎日、参考にならなかったをクリックするだけでも、そのレビューの有効性がうすれていくので、よかったらお願いいたします。
商品のレビューとしてふさわしいものを書き込んで頂けるようにファンとしては願いたいです。
レビューについての意見は後日改めて書かせていただきます。
アマゾンさんがせっかく提供してくださっている場で、お世話になっている方も多いかと
思います。
適切な利用をお願いしたいです。」
今でもこの気持ちに変わりはないです。
それから少しずつ自分が”目に余る”と思われるレビューを取り上げて、それに対して自分がどう思うか、感じたか。あるいは根拠のない誹謗中傷もあったからそれを否定する文章を書いていきました。
今”根拠のない”話に過敏になっているのはここから始まったのかな?と思います。
捏造エピソードといえば。
「昨日焼き肉屋さんで。。
松本さんとNYでお会い出来て握手をしていただいた、っていうあちらのファンの方のエピソード(Twitterかな?)を見ていたんですよね。
ご存知の方はご存知だと思うんですけど。。
まあ。それはともかくとして。
ビックリしたのがその先。
いつの間にか、本来は松本さんの名前のところだったところに違うメンバーの名前を入れ替えた話が突然登場していました。
あんなにあからさまに捏造を見たのは初めてだったのでビックリしちゃいました。
なんであんなことをするんでしょうね。不思議。。
アマゾンのレビューでも、?と思うような根拠のない話がさも事実のように語られててビックリでしたけど。。」
これは昨年の7月21日でした。この時は嵐5人がNYにジャクエルさんにダンスを習いに行った時ですね。
そのあとMステで「PARADOX」のダンスが披露されて凄く楽しかったんですけどそれに水をさすかのような番組レビューがあったり。この時も松本さんのことをひどく書かれていて本当に悲しかった。
アマゾンのレビュー。こうした番組感想の数々で本当に悲しくて打ちのめされてしまった気持ちをコツコツ書いてきました。悲しみは時に怒りとなることもありました。
このあたりの心情はこの時の記事がいいのかな。。
「今回のMステの番組レビューの中で「松潤さんのクオリティー()に他のメンバーが合わせたら嵐の人気は地に落ちると思う。
今回のMステで松潤だけが下品なダンスを披露しただけで嵐全体の印象は悪くなってしまった。
あの松潤のダンスが嵐らしいダンスだとは絶対に思えない。
あんなダンスを5人でやったらもうそれは嵐ではない。
次にMステに出演する時はまたどことなく上品でなんとなく可くてカッコイイ嵐を見せて欲しいです。」
こんな意見があって。。
(中盤省略)
松本さんは松本さんらしくやってくれればいいなって思います。」
こんな風に締めていますが自分なりに一生懸命消化しようと思っていたけどまだ松本さんに対する誹謗中傷はやっぱりまだこの頃は納得できていなかったと思います。
この記事は昨年の10月28日ですね。
そして最近はブログとアンチについてのお話。これは1月28日。
「実は昨日コメントを書きに行ってたのですが。。
ちょっと前の記事で”大野さんのファンのブログが松本さんのファンのバッシングや脅迫で、ブログ閉鎖になっているということを書いてあるブログがある”
こちらの方にコメントをいただいてお返事を書きにいきました。
結局結論を書くと(その方によれば)閉鎖したブログのアンチが松本さんのファンだと明言していないというのが答えでした。
そうするとそういうことは私が確認できる範囲では”そういう事実はないのかなー?”という結論になります。
その方によれば”2ちゃんねるのスレッドの掲示板に自分たちを攻撃するために攻撃先のブログ名やURLが貼ってあってそれによる被害報告がある”
そういうことでした。
実際に確かめてみると該当するところはありました。
でもその先はわからないんですよね。
誰がやってるかとかまでは匿名の掲示板で私では調べようがない。
だから彼女が言うように”一部の松本ヲタ”によるものと言われればそうなのかな?とも言えるし。。
でも証拠がなければ”そうではない”とも言えるし。
どちらでもありそうですよね。。
なのでこれ以上は白も黒もつけられないのかなー?という感じでした。
それよりむしろ。。
なんていうの?
そういうことに神経を使ったり気にしたりするよりお互いにきちんと棲み分けをしていけばいいのかな?という感じでしょうか?
嘘や誹謗中傷といったものはだめだと思うんですが。
それぞれ感じることはそれぞれ違うのだからある程度はやむを得ないと思うんですよね。
素直な気持ちを伝えることも大切だと思うし。
そして。。
自分だって”良かった!!”と褒められれば嬉しいし。
その逆ならたとえわかっていてもガッカリしたり悲しかったり。。果てには逆恨みしちゃったり(ここまで行くのはさすがに相当稀ですが。。)ね?
まあ。私は勝手な人間だから。。いろいろあります。それこそ。。
結局最後は自分がどう捉えるか。かなー?
悪いことがあってもそれをバネにして頑張ることもできるし。
傷ついても立ち直ることはできると思うし。。
立ち直れない人もいるかもしれないんだけど。
でもそういうこんなことがあって人が立ち直れないでいる。。ということを知ったらそういうことはやめようと思ったりもできる。。
きっとその時そこで学んでやっていくしかないのかな?という。。
まあ。ありきたりな結論になっちゃいますが。。
そんな感じかなー?」
この記事は1月28日。コメントを書きにいった相手からコメントをいただいたのが前日の21:22でした。
この方へのブログのコメントはあまりにも松本さんに対する誹謗・中傷がひどいと思ったので「そういうのは手加減できませんか?」というお願いでした。
このあと「松本潤」の検索でひっかかる「アンチ」のブログにもコメントを書きに行きました。
そのコメントはまだ残ってるのかな?
私があるブログの「ブログ潰し」をした犯人だと名指しで「アンチ」のブログに書かれたのは松本さんの「アンチ」のブログでいくつかやり取りがあってからその後でした。
私は濡れ衣を晴らすためにその閉鎖したブログ主の方が書かれた「ブログ閉鎖の理由」の記事をこちらに持ってきました。
そのことでたくさんの非難を受けましたしその閉鎖したブログ主さんにも最終的には謝罪しました。
結局そのブログがなくなった理由をブログ主さんは最後の記事できちんと書いてくださって。自分も勝手にブログをこちらに持ってきたことを謝罪して。。「アンチ」のブログでも「それは(私がそのブログ潰しの犯人だとしたのは)間違いだった」って書いてくださったんですけど。。それでもそのあとに公開はしていませんが「あのブログを潰したのはお前だ」というコメントが来ています。
だんだん絶望的になってきたのはこのあたりかな。。
結局1度着せられた汚名はけっして消えることはないんだ。
それをつくづく思いました。
アマゾンのレビューもコツコツやっていますが残るものは残っているしこれはもう延々やり続けるしかないんだなと思います。消えたっていったていくつかだし。。
私が違反通告をしたからそれで消えたのかといえばそうだという証拠もないし。。
私が松本さんのためにできることって何もないんだなーってつくづく思いました。
そして「評価」という記事にもありますが「また前のブログのようになってきていて心配になったので」という同じ松本さんのファンの方からいただいて最後は本当に絶望的になりました。
結局いろんなことを書いても自分が書いたことって”誰かへの(ここでは嵐のメンバーです)批判”それしか残らなくって。それは最終的に松本さんの迷惑にしかならない。。
結局はそういうことにしかならない。
自分でもどうしたらいいのかわからない。。
それでずっと泣いてます。
いくつかコメントはいただいていますが今は本当に苦しくて向き合えませんでした。
そして突き詰めていくと結局我慢して生きていくしかないなって。。
そういう結論に今は至りました。
もちろん悲しくてずっと泣いてはいるんだけど一方で最初に松本さんへのアンチレビューを見た時よりなんだかすごく冷静にそれを見られるようになった自分がいます。
それをまとめて書くとこうです。
”こういうの(アンチなレビューとか悪口とかそういうもの)はなくならないしこれからもいっぱいこういう批判を松本さんは受けていくのかな?
でも私はやっぱりそういう松本さんが好き。”
なんていうの?
最初は嵐のメンバーもやめたいとか逃げたいとかそういうメンバーもいた(ここで誰がどうだったかというのは考えないで読んでください)けれど今は嵐が1番嵐が好きって5人みんなが言う存在になったし。。
松本さん。いろんなことはあったと思うけど良かったね!!って心から思う。
その道を考えたらいつかは彼自身でこういう山も乗り越えて行けるかなーとも思う。
そして。。
コメントをいただいた中で”自分が経験したかったこと”はこれだったんだなーと思いました。
”てんどんさんは、ある意味松本さんの痛みの一端を体験しているのでしょうね・・。”
うん。いろいろネットで批判される辛さとか苦しさだとか。。怖さ?
自分が実際にその立場に立って少しは経験できたかな?って思う。
もちろん私は批判されるだけのバカなことをしたのだとは思うし。。
もちろんそのなかには根拠がなく言われたこともあるし。。
本当に少しだけ味わいました。。松本さんから見たらほんの何万分の一だろう?
そして。。
私の場合はこういう風にそれに対して”どう思うか”をこうやって書くことが出来る存在で。。
松本さんはそんなことはしたくてもできない。。自分に対する誹謗中傷もただ”言われるだけ””書かれるだけ”決して反論もできない存在。
でもそれを超えて彼は進んでる。。
私は彼からあちらの記事にも(学ぶために生き続けてる/3月8日)書いたんですけど彼の生き方から学ぶために彼をずっと見続けているんだなって思います。
まだすごく悲しいです。。
でも整理がつくまであともうちょっとな感じもしています。
でもまだもう少し時間が必要みたい。。
みなさんには本当にご迷惑をおかけしています。
ごめんなさい。
(この記事はまとまりもないし伝わらなくても書いたそのままにして上げます。全然わかんない話だと思います。でもそれくらい混乱している状態が伝わるのがいいのかな?って思います。いつもわけわかんない話でごめんなさい)
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コメント
以前一度だけ書き込んだmamと言います。
その時話題に出ていた嵐情報ブログは信憑性がないという意味のことを書きました。(3月7日)
自分は2007年ごろからの松本さんのファンです。
てんどんさんが闘っておられるのを陰ながら応援していました。表に出て闘えば攻撃されるのは必定なので、ものすごく勇気のある方だなと思っていました。松本さんを応援したい気持ちがまっすぐなところに、自分は力をもらっていました。松本さんに迷惑はかかっていないと思います。多分てんどんさんの思いは自分には伝わっていると思います。
自分もamazonのコメントで松本さんのことを嫌っている嵐ファンとコメント欄で闘ったことがありますが、結果は残念なものでした。まともな主張(と私が感じるもの)はみな非表示にされ、幼稚な一部の松本ファンの主張だけ残されるんです。また自分が書いた主演映画に書いた高評価のレビューがいつの間にやら非掲載にされており、amazonに問い合わせたこともあります。(こちらは名作映画のリメイクだったため、別の人達によるいやがらせのようでした)また、amazonに質問を送った松本さんファンの方でamazonからの回答(アメンバーのみ閲覧可)を最後にブログを更新しなくなってしまったのも知っています。
ネット上には当事者だけでなく混乱や対立をあおる悪意ある第三者もたくさんいます。ネット黎明期から見ていますが、どんなジャンルでもブログや掲示板の炎上はよくあります。また、ネットでは真意が伝わりづらいですね。価値観が違うと、同じことを見ていても伝わるものが真逆になったりもします。生身の人間同士のやりとりなら、正しく伝わってないことに気づきやすく、関係の改善もあり得ると思いますが、ネット上ではむずかしいです。
松本さんの役に立ちたいというてんどんさんの思いは私には伝わりました。松本さんはつねに前を向いて道を切り開く人です。応援しがいのある人ですよね。これからもいっしょに応援していきませんか?
投稿: mam | 2014年3月14日 (金) 21時07分
てんどんさんこんばんは。
このコメントはてんどんさんだけ読んで頂けたらと思います。
私はてんどんさんの勇気ある行動に心から感謝しています。
このブログが松本さんに迷惑になるわけないです。松本さんはファンの思いをわかってくれる方です。だから私もずっとファンでいます。
例のアンチブログとRanとういう人は変わらないと思いました。
私も以前はファン同士仲良く出来たらと思う気持ちは残っていましたが、諦めるから“呆れる”になりました。
そして自称かもしれませんがRanという人(あちらの読者)に好かれてる大野さんは可哀相だと思います。
それはこれまで彼がやってきたことアイドルとしての姿勢がそういったファンがついた原因かもしれません。彼を信じてあげれるファンが少ない。
大野さんと嵐さんを応援してる大野さんファンブログも知っています。
ですがRanという人のような“勘違いしたファン”の声が大きすぎて埋もれてしまっている現状です。
大野さんがファンに対して発信した言葉も“勘違いしたファン”によって違った物に塗り替えられていく。
そのような人達が“飽きていく”ことしか解決はないと思ってます。
悲しくて悔しくて涙が出ます…
私もコツコツレビューの違反報告やネットでの誹謗中傷を違法有害情報に通報してます。それしか出来ない無力です‥
でもてんどんさんの行動のおかげで悲しいことや辛く苦しいことも松本さんファンと一緒に乗り越え松本さんを応援して行けると思いました。
私はVTRでしか見たことありませんが“5人でしかできないことをやって世界中の人を幸せな気分にさせる”18歳の松本さんの誓いを忘れずに風を送り続けようと思います。
読んでくれてありがとうございました。
てんどんさん大好きです。
投稿: Feliz | 2014年3月14日 (金) 22時57分