二次元裏@ふたば[ホーム]
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昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/03/13(木)01:30:05 No.10275828 del>ラスレスならユキカゼの衣装がアンナミラーズの制服になる
>ラスレスならユキカゼの衣装がアンナミラーズの制服になるエクレ「ダウトー!胸の部分が強調されすぎてダウト!」リコ「すんごいパツパツおっぱいであります…」
>再会したくらいじゃ記憶が戻らない …まぁ数回は全力でぶつけるよね(ぇー00「こっちの場合相手がガチで殺しにきてるんですが…」ユーキ「しなないしもんだいないです」00「あるだろ!?あるだろ!?」
戦渦巻く大国、フロニャルド今日も今日とて平和な朝が来て各国いつも通りの日常が繰り広げられていた 「いよーし!今日の朝練はこれで終了だー!」海に囲まれた国、ガレット獅子団領国もまたいつもの日常風景が広がっているヴァンネット城には毎朝兵士達が鍛錬に励んでおり城の屋上が鍛錬の場として主に使用されていた 「いやー今日もいい汗かいたわー」ここに1人、爽やかな笑みを浮かべる男がいるガウル・ガレット・デ・ロワガレットの時期領主であり現領主(代行)レオの弟その人彼の日課はこうして毎朝部下達を引き連れ盛大に朝の鍛錬に励む事であるそんなガウルの元に一通の手紙が届いたのだ 「(.....パサッ)ん?何だこれ……手紙?……今までここになかったはずだが」エリオと手紙と集合と〜わんこ達へお願い〜
それはガウルの眼前、すぐ足もとに落ちていた一通の便箋だったしかし違和感にすぐに気付いたのはさすがガウルと言える 「この辺りは俺以外誰も立ってなかったし…… 今の音は間違いなくこれが地面に落ちた音だよな?」そう、何かが落ちる音は確かに聞こえたのだ音はするのにこの便箋以外何もないというのがおかしな所 「風でどこからか吹き飛んできたのか? でも今朝は風なんて吹いてないぞ?」そうなのである、特に強い風など吹いておらず城の屋上まで物が飛んでくる事はないはずだ 「しかもこれ……」便箋には差し出し人の名前が書いていないのも怪しさ満点正面にはフロニャ文字で『Dear MY Friend』と書かれているのみ 「まぁ誰宛てのか分からない以上確認は必要だよなぁ(ガサガサ....)」そして便箋を開けてみるガウルその後、手紙の内容を見たガウルはビオレに外出する旨を告げて城を出たのである
> 「いやー今日もいい汗かいたわー」>ここに1人、爽やかな笑みを浮かべる男がいる>ガウル・ガレット・デ・ロワ一瞬ジェノワーズの三人と夜明けのコーヒーやってるかと思った
ガウルはセルクルを飛ばしていた、思い当たる場所に向かって心なしか急いでいる、何か気になっている事があるのだろうか 「この手紙を出した奴……誰なのかは分からねぇけど…… 何故か会わなきゃいけない気がするんだよな」セルクルの上でガウルは再び手紙を取り出してみたそこに書かれていたフロニャ文字はお世辞にも綺麗とはいえないどちらかと言うと字は汚い方だ最悪読めない文字すらある程字は崩れているまるで日本語を覚えたての外国人が頑張って日本語で書いた文字の様に 「っとと……もしかしてここじゃなかったのか?」目的の場所に到着した為セルクルを止める地面に降りて歩き出したガウルだがそこには誰もいなかったのだ 「場所の指定もないんじゃしょうがねぇけどな」しかしその直後、ガウルの背後から足音が聞こえてきたではないか
>ラスレスならユキカゼの衣装がアンナミラーズの制服になるこれを見て真っ先に思い浮かべたのは初代To Heartのレミィだった思えばあっちも金髪巨乳で共通点あるな
司書 「それでは、夜分遅く失礼いたしました」ジュエル 「いえ」司書 「失礼いたします…(キィ…カタン)」ジュエル 「もうしわけありませんでした、旦那様」時臣 「構わないさ。 君の意外な交流を知れて楽しいよ。 君が居ると退屈しないね」ジュエル 「ありがとうございます。 すいませんでした皆さん」全員 「………」ジュエル 「はて?」ウェイバー 「……あんた、マジで何者なんだ?」ジュエル 「私は遠坂のメイドでございます」エリザ&キャス孤 「んなわけあるかぁ!!」イスカンダル 「さすがにそれだけでは、今の現象を説明できんぞ。 なにしろ、主ら以外は殆ど固まっておったからな」
「ガ、ガウル殿下!?何故あなたがここに!?」 「おぉ、エクレールじゃねぇか、お前こそ何でここにいるんだ?」ガウルから遅れる事数分、同じくセルクルに乗ってエクレールが現れたのだ両者共にここにいるとは思っていなかったらしく驚いた様子である (ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!......)しかしこれだけで驚いているのは早計かもしれない遠く離れた所から低い地鳴りの様な音が聞こえてきた……と思えば空が突然暗くなったのである 「この音……」 「うわぁぁぁぁぁぁ!!!?」空を覆い太陽を隠す巨大な存在、その姿は見覚えがあった、ありすぎた 「あらあらぁ、ガウルにエクレールではありませんか」 「アデル様まで!?」 「俺様もいるぜ」巨大な竜クレイトスの背中から英雄王アデルと魔王ヴァレリーまでもが現れてしまった
「あんた達まで来てるってのか?」 「えぇ、手紙に呼び出されてここかと思ったのですが……まさかお2人も」 「「はい」」アデルもエクレールもガウルも手紙を取り出しそれが同じ内容である事を理解すると、同時にやはりこの場所が指定された場所で合っている可能性が出てきたのだ 「ここに記されている場所って……」3人が持つ手紙には決まった場所の名前が書いてある訳ではなかったただ漠然と『その場所』を連想付ける言葉が書かれているだけ本当にこの場所なのかと最初は疑問に思ったガウルだったが…… 「やっぱココしかないよなぁ……」 『再会と別離の場所で待つ』3人の手紙にはそう書かれていたのである、それを見た者は真っ先にこの場所を思い浮かべた以前3人の勇者を送還した召喚台のふもとに
アーチャー 「その通りだ…お前は本当に何者なんだ?」イスカンダル 「正直余も興味がある。 お主からは、今までにない臭いがするからな」ジュエル 「臭いますか」イスカンダル 「うむ。 我々の想像を超えた、未知という臭いがプンプンな」ジュエル 「ふぅむ……まあ、いいですかね」凛 「そもそも隠したいなら、さっきの奴をごまかすなりすれば良かったのに」ジュエル 「真逆直球で来るとは思わなくて…それに、このメンツにごまかし…通じると思います?」凛 「無理ね」桜 「姉さんは、ジュエルが何者か知っているの?」凛 「ええ。 少なくとも、ここに居る皆の疑問を解決する情報をね」ジュエル 「ふふ、そうですね…では、ご説明させて頂きます。 私は神々と交流があるのです。 あるつてでね。 先ほどの…セラエノ大図書館も、そのつてで利用させて貰ってるんです」
「しっかし呼び出した本人はいないみたいだな? もしかしてここじゃなかったんじゃないか?」ズバッとヴァレリーが鋭い一言を発してしまうその場にいた誰もが思った事を臆せず言いきるヴァレリーもさすが魔王と言った所か 00「悪かったな、汚い字と分かりにくい手紙でよ あいにくフロニャ文字は全部書ける程覚えてなくてな」だが物影から姿を現した人物に皆が注目する 「アツェレイ!?俺達を呼んだのはお前だったのか!」 00「あぁ……」物影から出てきたアツェレイの姿に思わず言葉を失ってしまう一同だった何故なら右腕はギプスで固定され頭や手足、身体に包帯を巻き付けた状態だからだボロボロのマントを羽織っているアツェレイはどこか世紀末の街を彷徨ってきた猛者の風格がある左手でACE装備のアストレイを構えてる姿など異質としか言えないだろう
? 「神と交流…ですって? 本当なのかしら…でも、さっきのは神の…異界の者だった」?? 「(コンコン)」? 「ハァーイ♪ …まあいいわ…記録しといて後で見ましょ」?? 「(ガラッ)食事が出来たぞ」? 「直ぐに参ります♪ …さて記録設定っと…」イスカンダル 「神と交流とは…なかなか面白いな。 お前のような奴とは始めて出会ったぞ」ウェイバー 「嘘をついてるとは思わないのかよ」イスカンダル 「嘘をついてなんとする。 少なくとも、あやつは嘘をついてはおらんよ。 まして、遠坂時臣とその娘はその事を知っているようだからな」ウェイバー 「知ってたの?」凛 「こいつが、神様からの依頼品修理したりとか見てたからね」
00「…………頼みがある……力を……貸してくれ……」 「アツェレイ……?」 「アツェレイ殿、いったいどうしたというのですか?」明らかに普通ではないアツェレイを見て誰もが動揺していた現在の状態でアルテッツァとオーテックに治療を施されたのでだいぶ良くなったのだがそれでもまだ全快にはなっていないだがアツェレイはそんな事は関係ないと言わんばかりにその場で膝をついたのだ 00「俺の言葉はあいつに届かなかった…… だからお願いだ、あいつを……エリオを助ける為に力を貸してくれ」アツェレイは現在もガレットの勇者であるしかし普段のアツェレイを知る者からは想像もつかない光景が広がっていた特にプライドが高いあのアツェレイがこうして頭を下げる光景など見た事がない事態はそれだけ切迫しているのだと自然と理解する事が出来たのである〜NEXT:『戦う理由(わけ)』〜
ジュエル 「ちょっと前に、私はこの世界と異なる世界に呼ばれました。 そこでお逢いしたのが、その世界の神様だったんです」凛 「マナの女神…だったわよね」ジュエル 「ええ。 そして色々あって、その人が抱えて居る問題を解決したんです。 それ以来のお付き合いで、その方面の交流が出来まして」キャス孤 「マナの女神…知りませんねぇ…異界の神ですか」ジュエル 「そうですね。 あちらからは、世界が壊れるので来れませんし」イスカンダル 「世界が壊れる?」キャス孤 「神の力は強大です。 そしてそれは下手をすると、世界に干渉しかねないのです。 …って、あれ? だったら貴方はどうして世界の制御を受けずに他世界に…?」ジュエル 「それは私が次元世界の人間だからでは?」キャス孤 「ふぅむ…まあ、そんな所ですかねぇ」
ジュエル 「ですから、妖怪や物の怪とかそういった方々との交流も、 その流れの中で出来たものなんです」イスカンダル 「良い人脈を得たのだな。 いや、この場合は神脈か?」キャス孤 「人との良好な繋がりを持てば、何かと便利ですからね。 …私も、あの時もっと繋がりを…」ウェイバー 「? どうした?」キャス孤 「いいえ、なんでもありませんわ」ジュエル 「と、こんな感じです。 皆様を困惑させてしまったようで申し訳ありませんでした」桜 「凄い…神様とお友達なんて…」アーチャー 「一つ、聞いておきたいことがある。 お前があの時使った鞭についてだ。 あれは、その人脈で得た情報を元にお前が作ったものか?」ジュエル 「はい。 本物には遠く及びませんがね(ニコッ)」アーチャー 「そうか」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをショタ化+ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はダルキアンっぱい
ぞろ目ならフェリオ、ちょっと父親殴りに過去へ行く
ラスレスならプレシアさんの衣装が裸エプロンになる
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