二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
是非も無し!立ってなかったから立てたぞ!脳内再生してたら途中でバディコンプレックスのOPと混ざるけど始めるぞ!http://www.nicovideo.jp/watch/sm22673478
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は女信長軍団が是非も無くスレあき権限で削除します】
http://www.youtube.com/watch?v=Ye_x6OncejU東山さんはアコちゃんにごめんなさいしないとね
たんぽぽちゃんちょろかわいい
どうしたのたんぽぽちゃん
すざけんあ!!!1!!1!1!!168
オオオイイイ
死ぬわたんぽぽちゃん
バランス悪い
20%の差でこの変わり様
怪獣の王様に触発されて夏に新作発表するという真偽不明な噂が
真スーパーヒロインクロニクル
誰が嫁だって?
クイズ正義のライダーを当てろ
実写版十本刀
サイ「上条の奴…あいつに任せて大丈夫かな…」>女信長軍団が是非も無くスレあき権限で削除します】サイ「女装癖持ってたらしいし本人としては良かった…訳無いわな。」>たんぽぽちゃんちょろかわいいサイ「マジちょろい!そして可愛い!」>すざけんあ!!!1!!1!1!!168サイ「結婚しろと言う前に結婚してたか…」>オオオ>イイイサイ「ああやっぱり駄目だったか…」>死ぬわ>たんぽぽちゃんサイ「成功してる!?」
作接皆
あった!
>バランス悪いサイ「これ宇宙空間で回転しそうだな…」>20%の差でこの変わり様サイ「背中の背負い物と刀以外はほとんどノーマルなんだよな…色の魔力すげえ。」>怪獣の王様に触発されて夏に新作発表するという真偽不明な噂がサイ「小さな勇者の話はしない方がいいよね…」>真スーパーヒロインクロニクルサイ「上条さんポジは誰になるんだろ…」>誰が嫁だって?サイ「出会ってはいけない二人が出会ってしまったか…」
政宗『トンカの仕組んだゲスな罠のせいでμ'sを抜け出した絢瀬絵里。そんな彼女が行き着いた先はアナハイム社であった…そして現在』リディ「では【調整】が終了次第彼女の身柄は連邦軍で預からせてもらう…それで構わないな?」 アルベルト「ああ。表向きはそういう事にして頂きたい。非戦闘員に強化人間と同じ処置を施したなどと知れれば騒ぎになる」リディ「どうだかな」 アルベルト「?」 リディ「責任を全うし夢を捨て去ってまで行き着いた先がこれだ。皮肉なものだな」アルベルト「しかし彼女は生粋のニュータイプだ、強化人間とは違う…調整も難しい筈だろう」リディ「この娘は己の意思で此処に来た。それ故に内なるものを解放するのは容易い」アルベルト「…其れもとうに壊滅した『企業』とやらから学んだ一つの知恵ですかな?」リディ「滅んではいないさ」 アルベルト「え?」 リディ「…少し話が逸れたな。今後についてだが…次の作戦で宗像室長は早速彼女を実戦投入するつもりでいる」アルベルト「気の早い話ですな」 リディ「しかしこれもニュータイプだからこそ…かもな」アルベルト「彼女の血筋もまた血塗られているのでしょう。私達ビスト家と同様に」政宗『エンブレム反転』
政宗『異世界『洋服の国』に眠る【冠座】を確保する為には心の輝きを持つ本物のアイドルと彼女達を送り込む扉であり通行料となる星座カードが不可欠であった。とっても無理ゲーな条件を満たす為に銀河遊撃隊は『アイドルフェス出場の為の予選免除』をスポンサーであるウエダ財閥に取り付ける事に成功し志願者を募ったのである。そして夢のために危険な賭けに出るアイドル達は着々と数を増やしていったのだが…』ゼロ「まさかエリーチカ会長がμ'sを辞めてどこかに行っちまうとは…残された娘達は大丈夫なのか」エクセ「ここが正念場ってことね。それで私達はアイドル一行が旅立った後どうするの?」ゼロ「何が起こるか分からないからな…とにかく敵襲に備えてゲートの死守だ。何も出来なくても彼女達が帰るための場所ぐらいは守らないと格好も付かない」>東山さんはアコちゃんにごめんなさいしないとねエクセ「あざといわよね東山ちゃん」>たんぽぽちゃんちょろかわいいエクセ「このアニメのヒロインって誰だっけ?」ゼロ「……たんぽぽちゃんか多華宮くんじゃね?」
インセクB「ギチギチギチ…!!」JF「ハァ〜〜ハァ…下手なダメージじゃ倒すどころかどんどんヤツの体を変容させていくだけだ…なんなんだコリャ?DEAD細胞だけでここまでの特性があるなんて今まで無かったのに…一体?」>女信長軍団が是非も無くスレあき権限で削除します】JF「いろいろいるけど全然信長っぽくない戦コレのnovが一番だな!」>たんぽぽちゃんちょろかわいいJF「無理だ!多華宮くんたんぽぽちゃんの名前すら憶えてねぇーじゃねぇーか!」>バランス悪いJF「何このカッコ…バランス悪い!」>クイズ正義のライダーを当てろインセクB「ギチギチギチ…シンとレイだな南斗繋がりであとキモイので」JF「何それこじつけ?ZOとコーカサスだろ!見た目的に!」>実写版十本刀JF「この夷腕坊中身の外印さんいねぇーな!」
政宗『そして』 茉「はぁー…トップを目出すアイドルの群雄割拠時代とはいえ…ハゲバイクみたいに其れを悪用する連中に警戒しとくべきだった…μ'sどうなるんだろ」スパイク「代わりにツヴァイウイングの巨乳の方とランカちゃんが来るんだからいいじゃない」茉「どうせツヴァイウイングが来るなら翼さんも来てくれればよかったのに」 カーリー「ダメよ。星座カード一枚につきアイドル一人って話でしょ。それにSAKIMORIは最新映画の撮影で忙しいのよ」 スパイク「知ってる! 『KILL BOIN』っていうチャンバラ映画でしょ?」>たんぽぽちゃんちょろかわいい>死ぬわ>たんぽぽちゃんスワープ「おれスワープ どうしてこうなった」 茉「たんぽぽちゃんェ…」>バランス悪い茉「フェリーニさんといいこのイギリス人といいEU圏じゃガンダムアシンメトリカルにするの流行ってるのかな」>真スーパーヒロインクロニクル?「…うちのモデル凄く似てない…」 スワープ「おいみろ なのはがきたぞ」 茉「男の人じゃん!!って…般若仮面?」 ?「え? あ、あぁ すみませんね。考え事をしていたもので」
エクセ「ところでレンちゃん(柊)は?」ゼロ「助っ人を迎えに行ってる。当日合流だってさ」>死ぬわ>たんぽぽちゃんエクセ「文字通りの嫉妬の炎だこれ…」>20%の差でこの変わり様ゼロ「よく見ると武装と背負い物と色が違うだけなのにガラッと変わる辺り色の魔力って凄いわね」>怪獣の王様に触発されて夏に新作発表するという真偽不明な噂がゼロ「去年地元で平成三部作がリバイバル上映されてたけどまたするのかしら」>真スーパーヒロインクロニクルゼロ「イリヤが見境なくレズレイプしそうで…」
>クイズ正義のライダーを当てろサイ「何故ベノスピナーじゃなくそれを装備してるんだよ王蛇…」>実写版十本刀サイ「字水役ビショップの人か!」>作>接>皆サイ「流石にこれは…>あった!何…だって…」>政宗『トンカの仕組んだゲスな罠のせいでμ'sを抜け出した絢瀬絵里。そんな彼女が行き着いた先はアナハイム社であった…そして現在』サイ「正統派アイドル枠がいなくなったのは痛いな…」
Ie「さぁここに牡牛座以外の星座カード『ポンプ座』があります!彼方達の中から一人私と一緒に洋服の国に行きたい人!手ぇ〜挙げて〜〜〜」三巫女「「「・・・・・・・」」」Ie「あれ?え?」三巫女「「「三人一緒じゃないと行かなぁ〜〜い」」」 Ie「ズコー!」>サイ「上条の奴…あいつに任せて大丈夫かな…」Ie「む〜!サイったらまだあんな事言って・・・眼鏡曇りまくりなんだもん!」狐巫女「心配性なんだよ〜」 猫巫女「上条に惚れてんのかなー?」>アルベルト「しかし彼女は生粋のニュータイプだ、強化人間とは違う…調整も難しい筈だろう」>リディ「この娘は己の意思で此処に来た。それ故に内なるものを解放するのは容易い」狐巫女「戦うことでしか償えない事ってあるよね…」 猫巫女「割に合わないし関連性のない罪と罰ってなんだかニャ」>とっても無理ゲーな条件を満たす為に銀河遊撃隊は『アイドルフェス出場の為の予選免除』をスポンサーであるウエダ財閥に取り付ける事に成功し志願者を募ったのである。狐巫女「Ieyasu良かったね」 Ie「え?どゆこと?」
スワープ「こまってるひと たすけるの ダイノボットのおきて。どうしたんですか」北村「ああ紹介が遅れました、私『北村』という者でグラビアモデルのマネージャーを務めています。ご存知ありませんか? うちの事務所でプロデュースしてる『すーぱーそに子』って」茉「あれ? その人確かTVに出てたような…『細かすぎて伝わらない物真似選手権』でシド・ヴィシャスの物真似やってアリタさんにはウケたのに傍にいた怪人ラッコ男っぽいおっさんに速攻落とされたような…」北村「恥ずかしながらそれが本人です」 茉「でもその時の紹介はギタリストだった気が」 北村「二束の草鞋という奴ですよ」>誰が嫁だって?茉「心象から『歪鏡・シェンショウジン』の歌詞を思いつくような娘には勝てないって事か…」>クイズ正義のライダーを当てろスワープ「あのバッタかいじん なんだあれ」>実写版十本刀茉「アンクがほうき頭なの!?」>あった!茉「分かりづらい!?」
ハロ長官「最終確認だがゲートを開く場所は周囲への影響を考えて宇宙連合ふしぎ星支部であるオーシャンベースUで行う。そして周囲警備にはクランシェ隊他MS部隊が付き君達はゲートの守りを固めてくれ」エクセ「わーお総動員ね」ゼロ「失敗する訳にはいかないからな」>誰が嫁だって?エクセ「いくらなんでも相手が悪すぎた…」>クイズ正義のライダーを当てろゼロ「またシンイジメか!!」>実写版十本刀ゼロ「ホウキ頭がアンクでUSUIがレギオンか…」エクセ「神木隆之介君すっかりイケメンになったわね」>サイ「上条の奴…あいつに任せて大丈夫かな…」ハロ長官「信じるんだ。君達のアイドルを」ゼロ「目的そっちのけで眼鏡布教しそうで…」>サイ「女装癖持ってたらしいし本人としては良かった…訳無いわな。」ゼロ「戦国MOVIE大合戦と合わせてオール信長大戦ってネタを考えたけどみんなは使うならどのnovがいい?」
>ゼロ「何が起こるか分からないからな…とにかく敵襲に備えてゲートの死守だ。何も出来なくても彼女達が帰るための場所ぐらいは守らないと格好も付かない」サイ「何が狙ってくるか分かったもんじゃないしな…」>それにSAKIMORIは最新映画の撮影で忙しいのよ」 スパイク「知ってる! 『KILL BOIN』っていうチャンバラ映画でしょ?」サイ「何て一部に厳しい映画なんだろりゃ…」>?「…うちのモデル凄く似てない…」 スワープ「おいみろ なのはがきたぞ」 茉「男の人じゃん!!って…般若仮面?」 ?「え? あ、あぁ すみませんね。考え事をしていたもので」サイ「流石にそれが素顔じゃないですよね…」>Ie「む〜!サイったらまだあんな事言って・・・眼鏡曇りまくりなんだもん!」>狐巫女「心配性なんだよ〜」 猫巫女「上条に惚れてんのかなー?」サイ「前に一度少しの別れが生涯の別れになった事があるから自分の手の届かない所に行かせるのに抵抗があってな…」
カーリー「でもそんな茉莉香体型モデルのマネージャーさんが一体なんで頭を抱え込んでたんです?」 茉「うぉい!?」北村「実は…私の采配ミスで『μ's』というスクールアイドルをうちのそに子共々危機に陥らせてしまって…」茉「その話詳しく聞かせてくれますか?」 北村「貴女は?」 茉「そのμ'sの知り合いです」>サイ「小さな勇者の話はしない方がいいよね…」>ゼロ「去年地元で平成三部作がリバイバル上映されてたけどまたするのかしら」茉「夏の特撮ニュータイプに情報が載るとか何とか…信憑性にかける噂でなんとも…」>ゼロ「まさかエリーチカ会長がμ'sを辞めてどこかに行っちまうとは…残された娘達は大丈夫なのか」エクセ「ここが正念場ってことね。それで私達はアイドル一行が旅立った後どうするの?」北村「そのきっかけを作ったのが私です…私があんな仕事に誘わなければ…!」スワープ「トンカのゲスなわなのことか」 茉「もっと詳しく!」 北村「…下衆な話でよければ」>JF「ハァ〜〜ハァ…下手なダメージじゃ倒すどころかどんどんヤツの体を変容させていくだけだスワープ「さっちゅうざいをつかえ!」
こんちるのん〜チル「チームチルノ代表として恥ずかしくないたたかいができるようにあたいが稽古をつけてやろう」ミス「お、弾幕ごっこかい?いいよ強いよ負けないよ〜」>バランス悪いチル「つのがキモい」ミス「なんか修理中クシャトリヤみたいな」>クイズ正義のライダーを当てろチル「最近は悪いライダーというのも定番になったなあ」ミス「かっこいいじゃない」
ハロ長官「一夏君はシャルロット君とタッグで警備に当たってくれ」一夏「え、あ、はい」シャル「任せてくださいよ!」ゼロ「あざとい…」エクセ「シャルロット…恐ろしい子!」>あった!ゼロ「ナニこの微妙で絶妙なトライアングラー!?」>サイ「上条さんポジは誰になるんだろ…」ゼロ「また男サイドが一夏ハーレムになりそうな…」一夏「え、マジで?」>政宗『トンカの仕組んだゲスな罠のせいでμ'sを抜け出した絢瀬絵里。そんな彼女が行き着いた先はアナハイム社であった…そして現在』ゼロ「エリーチカ会長…あのソロモンのクソコテの言い様からすればジオンにも居ないようだけど一体何処に消えたんだ」>アルベルト「彼女の血筋もまた血塗られているのでしょう。私達ビスト家と同様に」政宗『一方そんな血塗られた運命の一端に関わっているかもしれない唐変木はそんな事知る由もなかった』
>茉「どうせツヴァイウイングが来るなら翼さんも来てくれればよかったのに」 カーリー「ダメよ。星座カード一枚につきアイドル一人って話でしょ。Ie「人手不足っていうよりもカード不足なんだね」>ゼロ「戦国MOVIE大合戦と合わせてオール信長大戦ってネタを考えたけどみんなは使うならどのnovがいい?」Ie「男novも含めれば確かに大戦ってレベルの戦いになるかもだもん」>サイ「前に一度少しの別れが生涯の別れになった事があるから自分の手の届かない所に行かせるのに抵抗があってな…」Ie「う゛ッ!?……そ、その軽はずみな事言っちゃってゴメンナサイ」
北村≪そう、あれは軽い気持ちでした…うちのそに子にバンドとして歌ってほしいという仕事が来た所に揉めている彼女達を見たのでつい…≫ほのか「どうしようこのままじゃμ'sはアイドルフェスに出られない! のぞみんはおしりかじり虫にお尻かじられ続けてるし!」えりち「とりあえずは落ち着いて他の策を探しましょう。まだダメだと決まったわけじゃないわ」政宗『その時』 茉莉香体型「あーいあーむあん・あんちくらい! あーいあーむあんあなーきーすと!」ほのか「魂の篭った歌!」 北村「ん? うちのモデルに興味があるんですか?」 えりち「ええ、私達スクールアイドルやってまして」北村「そういう事でしたら貴女達もこの仕事を請けてみませんか? 頼まれた場所で歌えばいいだけですし」ほのか「それなら…」 えりち「μ'sの練習にもなるしいい機会ね。引き受けましょう!」>サイ「正統派アイドル枠がいなくなったのは痛いな…」>ゼロ「エリーチカ会長…あのソロモンのクソコテの言い様からすればジオンにも居ないようだけど一体何処に消えたんだ」>Ie「人手不足っていうよりもカード不足なんだね」茉「他の手を打ってはあるけども…」
政宗『アイドル組の『アイドルサバイバー編』と留守番組の『ゲート防衛戦』の二部構成を考えてますがどっちを先にやりましょうか?』>JF「いろいろいるけど全然信長っぽくない戦コレのnovが一番だな!」ゼロ「よく考えてみると信長っぽさってなんだろう…6TEN-MAOU?」>それにSAKIMORIは最新映画の撮影で忙しいのよ」 スパイク「知ってる! 『KILL BOIN』っていうチャンバラ映画でしょ?」ゼロ「巨乳スレイヤー?!」>茉「フェリーニさんといいこのイギリス人といいEU圏じゃガンダムアシンメトリカルにするの流行ってるのかな」ゼロ「何でもかんでも欲張りにするとバランスを崩すっていい例だよな」>?「…うちのモデル凄く似てない…」 スワープ「おいみろ なのはがきたぞ」 茉「男の人じゃん!!>って…般若仮面?」 ?「え? あ、あぁ すみませんね。考え事をしていたもので」ゼロ「オイバカ殺されるぞ!ってオニワバン!?」>サイ「何故ベノスピナーじゃなくそれを装備してるんだよ王蛇…」ゼロ「やっぱそこに食い付くか」
>茉「あれ? その人確かTVに出てたような…『細かすぎて伝わらない物真似選手権』でシド・ヴィシャスの物真似やってアリタさんにはウケたのに傍にいた怪人ラッコ男っぽいおっさんに速攻落とされたような…」>北村「恥ずかしながらそれが本人です」 茉「でもその時の紹介はギタリストだった気が」 北村「二束の草鞋という奴ですよ」サイ「それギタリストとしても相当の腕なんじゃ…むしろ何故グラビアアイドルを…」>そして周囲警備にはクランシェ隊他MS部隊が付き君達はゲートの守りを固めてくれ」エクセ「わーお総動員ね」ゼロ「失敗する訳にはいかないからな」サイ「何が来るか分からないしキラも呼んでおくか…」>ハロ長官「信じるんだ。君達のアイドルを」ゼロ「目的そっちのけで眼鏡布教しそうで…」サイ「あいつの事は信じれるけど趣味の方がね…」>ゼロ「戦国MOVIE大合戦と合わせてオール信長大戦ってネタを考えたけどみんなは使うならどのnovがいい?」サイ「唯一キャラ知ってるのが乙女版のみで…」
北村≪しかし実際の仕事はご存知の通りクッソ下衆な連中の仕組んだ罠だったのです≫胡散臭い何か「ラッシャイラッシャイ 『くろのれーべる大爆湯』にラッシャイラッシャイじゃよじゃよ!」茉莉香体型改めそに子「…なんでスパ銭? ってかライブステージは無いんですか?」大鋸屑臭い何か「ソンナモノネーヨ! アッついでに今日は歌わなくてもOKなんじゃよじゃよラッシャイラッシャイ!」のんたん「…限りなく胡散臭いやん」 えりち「でもこの人が胡散臭いだけかもしれないわ。やりましょう」>狐巫女「戦うことでしか償えない事ってあるよね…」 猫巫女「割に合わないし関連性のない罪と罰ってなんだかニャ」>政宗『一方そんな血塗られた運命の一端に関わっているかもしれない唐変木はそんな事知る由もなかった』茉「絢瀬会長人一倍責任強いから…思い込んじゃって決断をミスったのかなあ」>ハロ長官「最終確認だがゲートを開く場所は周囲への影響を考えて宇宙連合ふしぎ星支部であるオーシャンベースUで行う。スパイク「大規模な施設を動かすほど行き辛いんだね」 茉「普通に超光速跳躍を使うとこのところ頻発してる事故に遭いかねないのもあるのかな」
>三巫女「「「三人一緒じゃないと行かなぁ〜〜い」」」 Ie「ズコー!」ゼロ「よく考えたら助っ人の分のカードも必要なのででこっちが賄える枠が7人分しか残ってないんだよな」>Ie「む〜!サイったらまだあんな事言って・・・眼鏡曇りまくりなんだもん!」ゼロ「俺としちゃお前の方が不安過ぎる…」君島「皆の活躍はしっかり見させてもらうよ!」>狐巫女「Ieyasu良かったね」 Ie「え?どゆこと?」ハロ長官「あ、冗談抜きで安全は保証出来ないから皆『遺書』と『死んでも文句言いませんという誓約書』を用意しておいてくれ」君島「死んだらそこでゲームオーバーだよ!」>茉「あれ? その人確かTVに出てたような…『細かすぎて伝わらない物真似選手権』でシド・ヴィシャスの物真似やってアリタさんにはウケたのに傍にいた怪人ラッコ男っぽいおっさんに速攻落とされたような…」エクセ「いやホントなにそれ…その娘本当にグラビアアイドル!?」>サイ「何が狙ってくるか分かったもんじゃないしな…」ハロ長官「アイドルが命を張ってくれているならば我々も命を賭して守り抜くしかあるまい!」
>スワープ「さっちゅうざいをつかえ!」JF「ロボット昆虫殺虫剤だって!?そ、そうかそれがあればダメージと関係無しに倒せ・・・・持ってねぇ!!!一気呵成に攻め落とすしかねぇ!長引けば長引くほど嫌な予感がする…鉄拳G4!からのぉ〜〜〜JFフルバァーーーーストッ!!!!」(ドゴォン!ズドドドドドド……チュドーーン!)インセクB「ギチチチギチgィ〜〜〜〜〜!!!?」>チル「チームチルノ代表として恥ずかしくないたたかいができるようにあたいが稽古をつけてやろう」>ミス「お、弾幕ごっこかい?いいよ強いよ負けないよ〜」JF「チルノちゃんとミスチーってどっちが強いんだろな?」>ゼロ「よく考えてみると信長っぽさってなんだろう…6TEN-MAOU?」JF「ファッションうつけっぷりとか?」
政宗『回想続く』 チンカス臭い何か「オドリャ!! 我…いや客のためにさっさと水着に着替えろオドリャ!!」そに子「水着でやるなんて聞いてませんよ〜!?」 イカ臭い何か「ンドリャ!! その方が我勃起もとい客ウケがいいだろうがそれぐらい分かれンドリャ!!」えりち「…水着で一体何をしろと?」 成金臭い何か「ソリャSE…王様ゲエムだ。我が王様だけになククク」>サイ「何て一部に厳しい映画なんだろりゃ…」>ゼロ「巨乳スレイヤー?!」カーリー「撮影現場を見せてもらったけど黄色いジャージが凄く似合ってたわよ」 茉「奏者ってそういう所ありますよね」>サイ「流石にそれが素顔じゃないですよね…」>ゼロ「オイバカ殺されるぞ!ってオニワバン!?」北村「これはただのお面ですよ。何処かの女将もそうであるように」>チル「つのがキモい」ミス「なんか修理中クシャトリヤみたいな」>ゼロ「何でもかんでも欲張りにするとバランスを崩すっていい例だよな」茉「発想は悪くないんだけど流石にGP02じゃねえ…あのシンメトリカルがいいのに」
>サイ「前に一度少しの別れが生涯の別れになった事があるから自分の手の届かない所に行かせるのに抵抗があってな…」エクセ「色眼鏡さんは私達よりもずっと厳しい戦いの場数を踏んで来てる歴戦の猛者だもんね…」ゼロ「だからこそ誰よりも手の届かないもどかしさと失う哀しみを知っている…か」>カーリー「でもそんな茉莉香体型モデルのマネージャーさんが一体なんで頭を抱え込んでたんです?」 茉「うぉい!?」エクセ「HAHAHA一緒にしちゃそに子ちゃんに失礼でしょ…あっちはアレで稼いでるんだから」>スワープ「トンカのゲスなわなのことか」 茉「もっと詳しく!」 北村「…下衆な話でよければ」ゼロ「そんなにゲスいのか…」>ミス「お、弾幕ごっこかい?いいよ強いよ負けないよ〜」ゼロ「実際どっちが強いんだろうか」>チル「最近は悪いライダーというのも定番になったなあ」ミス「かっこいいじゃない」エクセ「鎧武も夏は劇場限定ライダーがどっさり出るって噂よ」
政宗『まだ回想続く』 えりち「まさかこんな事になるとは思ってなかったけど…これも更に自分を高みへ近づけるための試練と思えば怖くない。μ'sは何としてもこの壁を乗り越えましょう」 ほのか「分かったよえりちゃん!! …あり?」政宗『悪い予感は的中するもので』 サイキル「でわ王様ゲエムすったぁーとー!! まずは濃厚キッスからじゃよじゃよ!!」ヒデオ「ゲヘヘヘこの時を待っていたぞー!! ころっと騙されるアイドル共よ夜の僕になれ!!」「「ウギャー!?!」」 ほのか「そんな!? 水着といったらグラビア撮影じゃないの!? だまされたあー!!」>政宗『アイドル組の『アイドルサバイバー編』と留守番組の『ゲート防衛戦』の二部構成を考えてますがどっちを先にやりましょうか?』政宗『どちらでも構いませんよー そちらにお任せします』>サイ「それギタリストとしても相当の腕なんじゃ…むしろ何故グラビアアイドルを…」>エクセ「いやホントなにそれ…その娘本当にグラビアアイドル!?」北村「グラビアアイドルですよ! かけもちでやってるんです! ちなみにシド・ヴィシャスの物真似は」 茉「…顔真似と仕草の真似だったね…」
>茉「夏の特撮ニュータイプに情報が載るとか何とか…信憑性にかける噂でなんとも…」サイ「そう言えばVSの話もどうなったんだろ…」>チル「最近は悪いライダーというのも定番になったなあ」ミス「かっこいいじゃない」サイ「今や悪の方が多い気がしますよ…」>ゼロ「また男サイドが一夏ハーレムになりそうな…」一夏「え、マジで?」サイ「性欲に忠実なありゃりゃぎさんとは相性悪そうですけどね。」Ie「う゛ッ!?……そ、その軽はずみな事言っちゃってゴメンナサイ」サイ「いや未だに引きずってる俺にも問題があるからな…その…すまん。」茉「他の手を打ってはあるけども…」サイ「それが上手くいく事を祈るしかないか…」
政宗『もうちょっとだけ続くんじゃ』 ヒデオ「ん〜ンマッンマッンッガットットッ 我にちゅーさせれーちゅーさせれー(チュバチュバ」そに子「こ、こっちに来るよおどうしよう!?」 えりち(なんて事…私が率先して引き受けたからμ'sの皆を危険な目に遭わせてしまった!!)政宗『ところがである!』 ヒデオ「ンー・マ ンー・マ(シュッ)んん!?」 北村「…うちのそに子に何さらしとんじゃワレェ…」ゴゴゴゴゴヒデオ「ファッ!?(シュバドバ!)あぎゃらぴげぺろげどぱぁあぁあぁー!?!」 北村「死にさらせコルァァァァ!!!」北村≪…間一髪で私とパトロール中だったTF(デフコン)が駆けつけ事無きを得ましたが…結果として彼女達にトラウマを植え付けてしまったのです≫>JF「ロボット昆虫殺虫剤だって!?そ、そうかそれがあればダメージと関係無しに倒せ・・・・持ってねぇ!!!スワープ「べんりだってG1スキッズがいってた」>エクセ「HAHAHA一緒にしちゃそに子ちゃんに失礼でしょ…あっちはアレで稼いでるんだから」北村「でもこのムチ度は見込みがありますね。どうですモデルやってみませんか?」 茉「絶対にノゥ!!!」
>Ie「人手不足っていうよりもカード不足なんだね」ゼロ「7枚中既に2枚は色眼鏡団に貸す予定だから空いてるのは5枚だけだぞ」>Ie「男novも含めれば確かに大戦ってレベルの戦いになるかもだもん」政宗『武神ウィザードと共に戦うのはザ・フールオダ・ノブナガ!』ゼロ「いやみんなザ・フール(うつけもの)だろ!」>北村「そういう事でしたら貴女達もこの仕事を請けてみませんか? 頼まれた場所で歌えばいいだけですし」>ほのか「それなら…」 えりち「μ'sの練習にもなるしいい機会ね。引き受けましょう!」ゼロ「ただの善意がどうしてこんな…」>サイ「何が来るか分からないしキラも呼んでおくか…」ゼロ「頼むぞ。多分耳聡い奴らは嗅ぎつけてくるだろうからな」>サイ「あいつの事は信じれるけど趣味の方がね…」ゼロ「向こうに眼鏡があったら何が起こるか分かったもんじゃない」
チル「シンプルに画像下2桁だ!【アタック】ふりーーーず!!」>JF「チルノちゃんとミスチーってどっちが強いんだろな?」チル「実戦で鍛えたあたいが負けるわけない」β「死亡フラグだな」>ゼロ「実際どっちが強いんだろうか」ミス「ふふふ〜」β「まあわらわのほうが強いけどな」チル「シャレにならない!」>茉「発想は悪くないんだけど流石にGP02じゃねえ…あのシンメトリカルがいいのに」チル「BF界では二番煎じなのだ」β「もっとはっちゃけてロケットに変形するくらいしよう」>サイ「今や悪の方が多い気がしますよ…」チル「王蛇が出たときのインパクト」β「悪の組織がどうこうじゃなくてただのキチガイだしな・・・」
>サイ「唯一キャラ知ってるのが乙女版のみで…」エクセ「いいよねCV豊口のnov」>茉「絢瀬会長人一倍責任強いから…思い込んじゃって決断をミスったのかなあ」ゼロ「責任感の強さが逆に無責任とも取れる行動に駆り立てたんだろうか」>スパイク「大規模な施設を動かすほど行き辛いんだね」 茉「普通に超光速跳躍を使うとこのところ頻発してる事故に遭いかねないのもあるのかな」ハロ長官「いやむしろ何かあった時に付近の住民を巻き込まない為の措置だ。ここなら敵が襲ってきても被害が出るのは我々だけで済む」>JF「ファッションうつけっぷりとか?」ゼロ「必要なのは破天荒さか?」>政宗『回想続く』 チンカス臭い何か「オドリャ!! 我…いや客のためにさっさと水着に着替えろオドリャ!!」ゼロ「凄くどっかで見たことあるなコイツ…」
> 政宗『アイドル組の『アイドルサバイバー編』と留守番組の『ゲート防衛戦』の二部構成を考えてますがどっちを先にやりましょうか?』サイ「流れ的にはアイドルが先ですかね?」ハロ長官「アイドルが命を張ってくれているならば我々も命を賭して守り抜くしかあるまい!」サイ「命張るのは俺等の役目ですからね。」>カーリー「撮影現場を見せてもらったけど黄色いジャージが凄く似合ってたわよ」 茉「奏者ってそういう所ありますよね」サイ「響さんも似合ってましたものね。」>北村「これはただのお面ですよ。何処かの女将もそうであるように」サイ「なら良かった…そういう人類だとばかり…」
政宗『そして』 サイキル「ファマー…ヒデオばっかりずるいんじゃよ。ワシもアイドルのちくびチュバりたいんじゃよじゃよ(ンマッンマッンーガットットッ」デフコン「そんなに口寂しいなら唐竹でもしゃぶってな」 サイキル「ファマー!?」 デフコン「イヤーッ!!(ズドッ!)」サイキル「グワーッ!!(ドチュ)」 政宗『ナムサン! デフコン=サンのカラタケ=カラテがトンカにヒット!』>ゼロ「そんなにゲスいのか…」北村≪よりゲスい事は阻止しましたが…スクールアイドルを束ねてた子(えりち)はその後駆けつけたジオンの人(ガトー)に引っ叩かれてしまって…≫ピシャア! えりち「うっ!?」 ガトー「…これはお前の驕りと半端な覚悟が招いたものだ。結果として他者までも下衆な辱めを受けたのだぞ」北村「ま、まあ元は私が招いた事ですし穏便に…」 ガトー「口を挟まないでもらいたい!」北村「アッハイ」 ガトー「お前のアイドルへのその程度の想いがこの結果をもたらした…責任は取れるのだろうな!」えりち「…ッ」 政宗『以上回想終わり』 茉「やっぱりあのロン毛が余計な事言ってる!!」スパイク「でも予選落ちした事から焦りもあったんだろうね…仕方ないのかもしれない」
>カーリー「撮影現場を見せてもらったけど黄色いジャージが凄く似合ってたわよ」 茉「奏者ってそういう所ありますよね」ゼロ「なんというか…映画ってウケたモノ勝ちだもんな…」>茉「発想は悪くないんだけど流石にGP02じゃねえ…あのシンメトリカルがいいのに」ゼロ「そもそも基本スタンドアローンなガンプラバトルには向いてない過ぎるぞGP02」>ヒデオ「ゲヘヘヘこの時を待っていたぞー!! ころっと騙されるアイドル共よ夜の僕になれ!!」>「「ウギャー!?!」」 ほのか「そんな!? 水着といったらグラビア撮影じゃないの!? だまされたあー!!」ハロ長官「スクールアイドルといえば聞こえが良いが基本何の後ろ盾もない少女達…守ってくれる大人も居ないが故に食い物にするのもチョロかったということか」ゼロ「このままやってたら枕営業一直線だよな…」>政宗『どちらでも構いませんよー そちらにお任せします』>サイ「流れ的にはアイドルが先ですかね?」政宗『ではアイドル編を先にやる予定で行きます』
>サイ「そう言えばVSの話もどうなったんだろ…」茉「多分色々ごった返してポシャったんじゃないかなあ…王様は海外でやる事になっちゃってるし」>サイ「それが上手くいく事を祈るしかないか…」>ゼロ「責任感の強さが逆に無責任とも取れる行動に駆り立てたんだろうか」北村「ああ…私は彼女達に何とお詫びをしたらいいんだ! 私がちゃんと依頼人を確認していれば…!」スワープ「だまされるほうもウカツだが だますほうもだますほうだとグリムロックいってた。あまりじぶんをせめてはいけない。なのはもああいっている」 女将「そうなの。悩んでいたら明日に繋がらないの(シャーッ)」茉「違う!! それなのはちゃんじゃなくて何処かのハイテンションな女将だから!!」>ゼロ「ただの善意がどうしてこんな…」スワープ「おれスワープ ひとのゆめをりようするトンカはゲスだ」>チル「BF界では二番煎じなのだ」β「もっとはっちゃけてロケットに変形するくらいしよう」茉「いっそミサイル砲台に」 カーリー「凄く何処かで見た事あるわねそれ」
>エクセ「色眼鏡さんは私達よりもずっと厳しい戦いの場数を踏んで来てる歴戦の猛者だもんね…」ゼロ「だからこそ誰よりも手の届かないもどかしさと失う哀しみを知っている…か」サイ「上条の場合は勝手に離れそうで別の意味で心配で…いつか杏子も旅立つだろうから覚悟もしなきゃならないんだけどな…」>北村「グラビアアイドルですよ! かけもちでやってるんです! ちなみにシド・ヴィシャスの物真似は」 茉「…顔真似と仕草の真似だったね…」サイ「ば…バラドルならいける!」>北村≪…間一髪で私とパトロール中だったTF(デフコン)が駆けつけ事無きを得ましたが…結果として彼女達にトラウマを植え付けてしまったのです≫サイ「それそのSATUGAI現場見たトラウマなんじゃ…」
>ヒデオ「ファッ!?(シュバドバ!)あぎゃらぴげぺろげどぱぁあぁあぁー!?!」 北村「死にさらせコルァァァァ!!!」>北村≪…間一髪で私とパトロール中だったTF(デフコン)が駆けつけ事無きを得ましたが…結果として彼女達にトラウマを植え付けてしまったのです≫エクセ「いくら出オチとはいえ一刀両断って…もしかして本当に元御庭番?」>北村「でもこのムチ度は見込みがありますね。どうですモデルやってみませんか?」 茉「絶対にノゥ!!!」ゼロ「あんたんところは肉感系アイドル専門なのかよ!?」>チル「実戦で鍛えたあたいが負けるわけない」β「死亡フラグだな」ゼロ「真っ先にやられるヤツのセリフだぞそれぇー!」>チル「BF界では二番煎じなのだ」β「もっとはっちゃけてロケットに変形するくらいしよう」エクセ「過積載なぐらいアトミックバズーカを積みましょう」ゼロ「嫌だなそれ…」
チル「あ、あかんこれ」ミス「ナイトバード!」【アタック】>茉「いっそミサイル砲台に」 カーリー「凄く何処かで見た事あるわねそれ」チル「バズーカとエンジンだけでいいよもう」β「存在意義を否定したな」>ゼロ「真っ先にやられるヤツのセリフだぞそれぇー!」ミス「もらったー!!」チル「あわわわわ」>エクセ「過積載なぐらいアトミックバズーカを積みましょう」ゼロ「嫌だなそれ…」チル「サイコザクくらいに」β「ユニコーンといい過積載ブームなのか」
>サイ「命張るのは俺等の役目ですからね。」ゼロ「たとえどんな敵が来ても未開の地に行くアイドル達に比べればずっと楽だ」>サイキル「グワーッ!!(ドチュ)」 政宗『ナムサン! デフコン=サンのカラタケ=カラテがトンカにヒット!』ゼロ「エグいなデフコン!」>北村「アッハイ」 ガトー「お前のアイドルへのその程度の想いがこの結果をもたらした…責任は取れるのだろうな!」>えりち「…ッ」 政宗『以上回想終わり』 茉「やっぱりあのロン毛が余計な事言ってる!!」ゼロ「あのクソコテに言われる筋合いは無い過ぎるぞ!あの時ぶっ飛ばしときゃ良かった」>スパイク「でも予選落ちした事から焦りもあったんだろうね…仕方ないのかもしれない」エクセ「責任問題って言ったってそれこそ連帯責任でしょうに…一人で何もかも背負ったつもりでバッくれて何が解決するのよ」ゼロ「これも若さ…なのかな?」
>ハロ長官「いやむしろ何かあった時に付近の住民を巻き込まない為の措置だ。ここなら敵が襲ってきても被害が出るのは我々だけで済む」スパイク「備えあったら嬉しいな、な砦というわけだね」 茉「それじゃ私はゲート防衛に回りましょう」カーリー「洋服の国には行かないの?」 茉「それはZEXISの他の仲間に任せるわ」>ゼロ「凄くどっかで見たことあるなコイツ…」スワープ「でオチだ」 茉「本当にヤル事ばっかり考えてるんだからもー…」>サイ「響さんも似合ってましたものね。」>ゼロ「なんというか…映画ってウケたモノ勝ちだもんな…」カーリー「嬉しそうに撮影してたわ。あんなノリノリのSAKIMORI見た事ないぐらい…あの映画、ヒットするわね」>サイ「なら良かった…そういう人類だとばかり…」女将「選ばれし者だけが身に付ける事のできるお面 それがHAN-NYA! イヤーッ!!」政宗『女将のハジケ=ジツ!』 茉「いや今はそういう話じゃないから!」>ゼロ「そもそも基本スタンドアローンなガンプラバトルには向いてない過ぎるぞGP02」茉「一撃必殺型だしMLRSも支援用だからね…」
>あまりじぶんをせめてはいけない。なのはもああいっている」 女将「そうなの。悩んでいたら明日に繋がらないの(シャーッ)」>茉「違う!! それなのはちゃんじゃなくて何処かのハイテンションな女将だから!!」ゼロ「なのはさんじゃねー!」エクセ「すいません北村さんの親戚ですか?」>茉「いっそミサイル砲台に」 カーリー「凄く何処かで見た事あるわねそれ」ゼロ「もうそれズサ使えよって話だな」>サイ「上条の場合は勝手に離れそうで別の意味で心配で…いつか杏子も旅立つだろうから覚悟もしなきゃならないんだけどな…」エクセ「情が湧くとキッツいわよね…でもそれが私達が人間(心を持った生命体という広義の意味)である証拠よ」>サイ「ば…バラドルならいける!」エクセ「迷走し過ぎるとピーチマキみたいになるわよ」
>ハロ長官「スクールアイドルといえば聞こえが良いが基本何の後ろ盾もない少女達…守ってくれる大人も居ないが故に食い物にするのもチョロかったということか」ゼロ「このままやってたら枕営業一直線だよな…」茉「でも騙したのが大鋸屑とチン○スだなんて幾らなんでも不憫すぎるよ…」 スパイク「言い方きつすぎじゃない!?」>サイ「ば…バラドルならいける!」>ゼロ「あんたんところは肉感系アイドル専門なのかよ!?」北村「清純派で売ってるつもりなのですが…あ、それとうちはちゃんと肉感系以外も居ますからね?」>サイ「それそのSATUGAI現場見たトラウマなんじゃ…」>エクセ「いくら出オチとはいえ一刀両断って…もしかして本当に元御庭番?」北村「失礼な。私は帯刀しているだけです」 茉「その時点でおかしい」>チル「バズーカとエンジンだけでいいよもう」β「存在意義を否定したな」茉「その昔蝿の名前を冠した戦闘機あって これが波動砲にエンジン積んだだけって代物でね」>ゼロ「エグいなデフコン!」政宗『賞金稼ぎの流派の一つ カラタケ=カラテ 正月に余った門松を用いて敵を葬るもの也』 茉「嘘だッ!?」
>エクセ「いいよねCV豊口のnov」サイ「パチ版の田村ゆかりも中々…つまりどっちもいい!」>えりち「…ッ」 政宗『以上回想終わり』 茉「やっぱりあのロン毛が余計な事言ってる!!」>スパイク「でも予選落ちした事から焦りもあったんだろうね…仕方ないのかもしれない」サイ「弱ってた上に責任感が悪い方に働いてしまったか…」>茉「多分色々ごった返してポシャったんじゃないかなあ…王様は海外でやる事になっちゃってるし」サイ「やったらやったで面倒な事になりそうですしね…」>あまりじぶんをせめてはいけない。なのはもああいっている」 女将「そうなの。悩んでいたら明日に繋がらないの(シャーッ)」>茉「違う!! それなのはちゃんじゃなくて何処かのハイテンションな女将だから!!」サイ「増えた!やっぱりそういう一族か!」また見てくだサイ
>チル「あ、あかんこれ」ミス「ナイトバード!」【アタック】エクセ「あ…」ゼロ「安定のみすちー…」>チル「サイコザクくらいに」β「ユニコーンといい過積載ブームなのか」エクセ「過積載じゃありませんー十分動けるからセーフですー!みたいなノリなのかしら」>カーリー「洋服の国には行かないの?」 茉「それはZEXISの他の仲間に任せるわ」エクセ「どうせ行けるのはアイドルだけだしね。私達は体を張って肉壁になりましょうか」>カーリー「嬉しそうに撮影してたわ。あんなノリノリのSAKIMORI見た事ないぐらい…あの映画、ヒットするわね」エクセ「あの人どんな路線を行く気かしら…」ゼロ「SAKIMORI道?」>茉「一撃必殺型だしMLRSも支援用だからね…」ゼロ「不憫過ぎてでっち上げのビームライフル持たせてもらったりとかな…」エクセ「APじゃ何故かブーステッドライフルに似たの使ってたわね」
>ゼロ「あのクソコテに言われる筋合いは無い過ぎるぞ!あの時ぶっ飛ばしときゃ良かった」茉「あのロン毛もちょっとイッてるから…」>エクセ「責任問題って言ったってそれこそ連帯責任でしょうに…一人で何もかも背負ったつもりでバッくれて何が解決するのよ」ゼロ「これも若さ…なのかな?」茉「それだけトンカのゲスがショックだったって訳でもなさそうだけど…何が彼女を此処まで…?」政宗『その頃』 えりち「……」 宗像「成程、確かに調整は完璧のようですね。壊滅しても流石は『企業』の技術といった所ですか」リディ「その『企業』と繋がっていたのはお前も同じだろう…それでこれからどうするつもりだ。彼女を使ってDES軍とノイエ・ティターンズの手柄を横取りでもするつもりか」 宗像「滅相もない。私達はあくまでも連邦軍。三輪長官が幾ら我々を雑兵扱いしようともその命令に従うまでですよ、今はね」リディ「…まあいいさ。俺の狙いはあくまでもバナージとユニコーンだけだ。あんたも似たようなものなんだろ」宗像「はて…何の事でしょうかね。では次の作戦…手筈通り彼女のエスコート、お願いしますよ」政宗『エンブレム反転』
>茉「でも騙したのが大鋸屑とチン○スだなんて幾らなんでも不憫すぎるよ…」 スパイク「言い方きつすぎじゃない!?」エクセ「機会があれば元の道に引き戻してあげたいけど…」ゼロ「一体何処に雲隠れしたんだ…」>北村「清純派で売ってるつもりなのですが…あ、それとうちはちゃんと肉感系以外も居ますからね?」エクセ「今回の話で清純派ってなんだろうねって気がしてきたわ」>北村「失礼な。私は帯刀しているだけです」 茉「その時点でおかしい」エクセ「この業界帯刀ぐらいしてないとやっていけないのかしら…」ゼロ「かもしれない」>政宗『賞金稼ぎの流派の一つ カラタケ=カラテ 正月に余った門松を用いて敵を葬るもの也』 茉「嘘だッ!?」ゼロ「賞金稼ぎ関係ないだろそれぇ!」次回もまた見てね!
>茉「その昔蝿の名前を冠した戦闘機あって これが波動砲にエンジン積んだだけって代物でね」チル「R−TYPE?」β「バイドに勝つには脳みそ戦闘機ぐらいにならないといかんのか」>エクセ「あ…」ゼロ「安定のみすちー…」ミス「ひゃっほーい」β「ますます調子に乗るな・・・」>エクセ「過積載じゃありませんー十分動けるからセーフですー!みたいなノリなのかしら」チル「あたいはもっと内臓火器みたいの満載のほうがいいなー」β「ヘビーアームズ?そろそろそれなりまたみてね」
>ゼロ「なのはさんじゃねー!」エクセ「すいません北村さんの親戚ですか?」>サイ「増えた!やっぱりそういう一族か!」女将「オカミ=サンよ」 北村「もしかして生き別れのお母さん!?」 スパイク「いやいやいやいや」>ゼロ「もうそれズサ使えよって話だな」茉「そういえばズサ・ストームってまだBF本編に出てなかったっけ」>サイ「弱ってた上に責任感が悪い方に働いてしまったか…」茉「迷走しなければいいけど…嫌な予感が止まらないよ…」>サイ「やったらやったで面倒な事になりそうですしね…」茉「多分今度のライダー大戦みたいな投票はやったと思う」>エクセ「どうせ行けるのはアイドルだけだしね。私達は体を張って肉壁になりましょうか」茉「肉壁も肉のカーテンもノゥ!!! 私太ってないから!!」>エクセ「あの人どんな路線を行く気かしら…」ゼロ「SAKIMORI道?」スワープ「ブシドー」 カーリー「それだわ!」>ゼロ「不憫過ぎてでっち上げのビームライフル持たせてもらったりとかな…」エクセ「APじゃ何故かブーステッドライフルに似たの使ってたわね」茉「ピーキー過ぎにも程がある…」
『 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) 』http://www.amazon.co.jp/dp/4832243691?tag=futabachannel-22著者:原作:Magica Quartet形式:コミック価格:¥ 690