いじめの黒幕
「
あらは見ました
芸能人さん達
特に女優さん達に
廓屋の女将の気がのせこまれていました 」
廓屋の女将の気?
(・・;)
「
廓屋の女将
おおおばば達の気です
破壊の時期
おおおばば達の気は
本当は 養分の女性達にのせこまれる予定だったそうです 」
(・・;)
「
でも小犬達が
その気を養分から自ら進んでつけかえて
座についてしまいました
それで今の女優達に
廓屋の女将の気がふんだんに染み込んでいたのが見えたんです 」
(・・;)
「
最近
芸能人たちが劣化劣化って言われてますが
これから
もっとすごい容貌の変化が訪れます
だって
破壊の時期が過ぎた後
現実を渡された先に
回収想念が向かってるから
その現象が起きるのは当然なんです 」
(・・;)
「
だって藤原や
源氏遊郭が使役してたあそびめさんの怨霊って
ものすごいんです
しかも源氏遊郭の時代以降は
源氏の姫以外
碌な対価も与えられず
無理やりされてた人がほとんどだったんです
あそびめさん達を多数飢餓状態に追い込みながら
やらせていたから
その怨霊が取り返しに向かうと
芸能界の人たちは とてつもないことになるんです 」
(・・;)・
「
そしてあらは見ました
最近血筋の姫さまや女帝たちが
あそびめをしたり 舞姫をしたりしてましたが
あれは
自分たちはあそびめです
被害者でした のふりをする為だったんです
その為に場末の風俗店で働いていた血筋の姫も多かったんです 」
(・・;)・
「
芸能人や女優という職業は
昔の太夫の座
もしくは廓屋の女将的な地位の位置を
想念に向けてより激しくしるし付けするために
編みだされた職業なんです
言わば
取り返しの想念を向かわせるために作られた座
あの座に
多くのあそびめさんのエネルギーをのせこむような流れを作って
破壊の時期に
遊郭で搾取していた1000年分の怨霊を請け負わせるために
あれだけ派手に社会全体で盛り上げていたんです 」
(・・;)
「
本人が搾取してきたというより
あの地位や
あの座自体に
源氏たちの厄が運ばれるしるしが満載なんです
だから女優さん達と
その系譜の外見が劣化しはじめてるんです
でも
もしも彼女たちは あの地位について無かったのなら
彼女たちの外見は そこまで衰えなかったのかもしれません 」
(・・;)
「
あらは
女優さん達だけじゃなく
そこからエネルギーを還流された
あらゆる業界にも現実回収想念が向かうのを見ました
例えばパチンコ業界
あそこにも多くの源氏の厄のエネルギーがのせこまれていたんです
だってあの業界すごい盛り上がり方だったでしょ?
でもよくよく考えると
ギャンブルだけど それほど面白いわけじゃないでしょ?
だって
勝ってももらえる金額は
大人のお小遣い程度
機械的に玉を穴に入れるだけのゲーム
それなのにあそこまで業界全部が肥大化したのは
源氏1000年の末期のエネルギー
盛り上がって最後 爆発するようなエネルギーをのせこまれたからなんです
だからあそこまで 隆盛状態になったんです 」
(・・;)
「
それと新興宗教の多くも
寺の厄をのせこむために持ち上げられたんです
だって不思議でしょ?
あれだけうさんくさくて
しぼりとってるだけなのに
信者さんの数があんなに多いって
あれは寺の血筋がサポートしてたからできたんです 」
(・・;)
「
破壊の時期
寺は 最初神社を持ち上げようとしました
でも戦争に負けて国家神道がなくなりました
代わりに
養分の系譜にのせこむ為に
寺の身代わりとなるような宗教をたくさん持ち上げて
寺の血筋が裏から バックアップしてサポートしていたんです
それで信者1000万人とか
数百万人とかの巨大教団ができたんです
でも小犬達が養分のふりをして
教団教祖になったり幹部になったので
あのような
人から嫌われる ゴリ押し体質になったんです 」
(・・;)
「
厄ってね
願いを叶えながらじゃないと
受けとってもらえないんです
地位や 座 名誉や富
望む現実の対価を渡さないと
厄を請け負わせる契約にはならないんです
祓ってもある時期を過ぎると
跳ねかえってしまう
だから大犬たちは望みの物を与えようとするんです
地位や座や財産を与え
厄を受けとらせるための願いはかなえてきたんです 」
(・・;)
「
そして今 現実を渡された小犬達に
次々と 回収想念が向かっているんです
小犬達は養分にしきりに祓おうとしているけれど
無駄です
だって現実回収想念は
現実の対価を受け取った者たちに向かうんです
だって現実の対価を受け取った者たちには
その痕跡が体内にしみこんでるから
なにより現実回収想念は
物質 名誉 富などを回収する想念だから
現実を受けとれてない人達からは回収できないんです 」
(・・;)
「
そして大犬たちは
破壊の時期の緩衝を利用して
持ち上げました
その緩衝の増幅があるので
持ち上げられたエネルギーの
数千倍以上の現実を回収するまで
現実回収想念は回収を止めないんです
」
(・・;)・
「
でもね
あらは同情はしません
だって破壊の時期に座を得てた人って
必ずいじめをしてたから
地位をもらう代わりに
ポストをもらう代わりに
いじめをするという
大犬たちのねがいを叶えていたから 」
(・・;)・
「
大犬達は破壊の時期に座につく人には
悪役になって欲しかったんです
だから地位や富をぶら下げて
その代償としていじめをさせたんです
ほら
ここ最近のメディアの作品って
やたらいじめを助長するような番組が多かったでしょ?
お笑い番組とかドラマとか
ああいう風にいじめろって言わんばかりの作りになっていたでしょ?
もしくはいじめをしてるようなイメージを想念に対して見せてたでしょ?
それから報道の人も
社会的にいじめをどんどんしたでしょ?
昔だったら
おおらかに目くじらも立ててなかったことを
さも悪い行為のように イメージさせて
ルールを守れ
ルールを守らない人は 悪人
みたいな
公開いじめのような番組を作り出してたでしょ?
企業でも
社員さんを精神的に追いこむように働かせてた人ほど
どんどん出世してきたでしょ?
ああいう風に
今座についてる人は
直接間接的にかかわらず いじめ行為に加担してきたんです
それで
躊躇なくそれができた人ほど 座や地位が渡されたんです 」
(・・;)・
「
女優さんたちもそう
女優さんのいじめって陰湿って聞くでしょ?
いじめをすればするほど
美の気が運ばれる磁場になってたんです
だから女優さん達が
元ヤン上がりの女優さんばかりになってきたんです
元ヤンの女優さん達は
いじめをすればするほど
相手をへこませればへこませるほど
美の気が運ばれることを体感して
だから あんないじめをしたり させていたんです 」
(・・;)・
「
ほら震災で死んだ人の数で賭け事をした発言をした芸能人が
20年近くも テレビで持ち上げられ続けて
セレブの座についたりしたでしょ?
他にも元仲間を首にして
その後
親に借金させてAVに追いこんだり
新人アイドル達を陥れて
大量解雇させてたような人が
国民的アイドルグループのトップになって
どんどん出世したでしょ?
彼女らも
いじめをすればするほど
出世することを感じたから
それをしたんです 」
(・・;)・
「
でもいくら搾取的な世界とは言っても
こんなにあからさまにいじめしてる人たちが
一度にたくさん座につくっておかしいんです
だって
藤原の時代や 源氏の時代って
搾取をさせながらも
下の人に対しては もっといい人ぶったり
人格者ぶってたんです
でも今はあからさまな弱い者いじめした人達ほど
スターになったり
カリスマ経営者になったり カリスマ政治家になったりしてるでしょ?
弱い者いじめの発言ばかりして
社員さん達を休ませず 働かせ続けるような人が
合理化の旗手とか持ち上げられて 財界のトップについたりしてるでしょ?
人々を低賃金で働かせるような政策をした人ほど
高支持率になって カリスマ首相として名声を得てたでしょ?
あれも
搾取や いじめをすればするほど
ご褒美が与えられたからなんです 」
(・・;)
「
破壊の時期に
大犬が目指していたのは
想念に養分がいじめっ子である姿を見せること
だから
弱い者いじめをすればするほど
望みの座を与えられたり 美の気が運ばれたり
業績が上がったり 支持率が高くなるような磁場に設定されていたんです
目先の利益を追求するものは
目先の利益に目がくらんで
いじめ行為を よりエスカレートさせていったんです 」
(・・;)・
「
外国でもそうでした
リストラとかたくさんしたり
食料やエネルギー価格を不当に吊り上げたり
物つくりしてる企業を買い取って
バラバラにしてたたき売りして
多くの人を路頭に迷わせた人達ほど
富や豪勢な暮らしが与えられました
でもそれも海外の大犬たちが
破壊の時期にいじめ役を請け負わせるためだったんです
いじめした人ほど
富や座が受け取れるような磁場に変えていたんです
」
(・・;)・
「
座を得てた小犬達がやさしくなれなかったのにも理由があったんです
やさしい人になると
持ち上げる想念は抜けていくんです
本当にやさしい人になった途端
現実を回収されはじめるから
だから座に居続ける為に
いじめや搾取をし続けるようになったんです 」
(・・;)
「
大犬達は
座についた人たちがいじめ行為をあからさまにしてるのを見て
口では嘆きながら 内心 嬉々としていたんです
「
やった!
養分たちに押しつけた
俺達に取り返しは向かわない
あいつらに厄を押しつけられた
あいつらに1000年の厄を請け負うことになる 」って 」
(・・;)・
「
でも大犬は気づかなかったんです
いくら地位や序列を与えられるからといって
あそこまで激しくいじめを助長する人たちは
養分にはいないんです
目先のご褒美につられる
からす族ならいざ知らず
引力の系譜は
ご褒美を与えられたからって
いじめは 搾取はしないんです
だって
引力の系譜は想念の方に目が向いてるから
だからこそ
死者の話や動物の話が聞けるんです
いじめをすることに 楽しさを感じないんです 」
(・・;)
「
でも
いじめっ子が得するような磁場になったことで
やさしい人ほど
どんどんいじめられて奪われて
報われない状態に追いこまれてきました
他の人や動物に
やさしくすればするほど
どんどん財産を剥がれて
どんどん気を吸われて
いじめられて
どんどん奪われていったんです
直接いじめたのは
座に釣られた いじめっ子達だけど
いじめをした人達に現実の対価を与えて
いじめをさせていたのは 実は大犬達なんです
この数十年以上
いじめさせていた本当の黒幕は 大犬達だったんです 」
(・・;)!
「
学校でいじめが増えたのも
いじめをすればするほど
現実的に得しやすい磁場になってたからです
それでいじめっ子が増えたんです
だから
あらは 今まで 座について取り返される人たちには同情はしません
彼らはみんな
目先の利益に釣られて
いじめ行為をして それであの座を得たんです
だからあらは そう言う人達には 一切同情はしません 」
(・・;)
「
そしてね
いじめっ子を持ち上げる磁場って
今 少しづつ解除されてるんです
それで
今まで元ヤンアピールしていたような芸能人達が
急に 「 引きこもりだった 実はいじめられっ子だった 」アピールをしはじめたりしているんです
でもアピールしても無駄です
だって現実の回収想念は
対価として現実を受けとったその痕跡を辿るから
いじめられっ子達にすべての現実を返さないことには
おそらく回収は止まらないと想います 」
(・・;)・
「
そしてね
まだ詳しい日程はわからないのですが
大犬たちは
今の段階では
夏過ぎに
今まで持ち上げてた者たちから
一斉撤収するような計画でした
ただそれは予定です
だから正確なことはわかりません
時期がちょっと早まるかもしれないし
ちょっと遅くなるかもしれません
でも
前段階で春頃に
何らかの動きがあるはずです 」 (あらちゃんの言葉)
あらちゃん曰く
いじめっ子たちが世の表舞台に出るようになったのは
(ノ゜ο゜)ノ
いじめをすればするほど
出世できたり
富を得られたりする磁場になっていたからだそうです
\(゜□゜)/
そしてそれというのも
それまで数百年 数千年以上搾取してきた大犬たちが
わかりやすいいじめっ子を作り
長年の取り返しの厄を押しつける為だそうで
まあ
地位や座に目がくらみ いじめをする小犬もひどいなあと想いますが
いじめをしないと出世できないような磁場を編み
いじめを裏で仕掛けさせていた大犬は
もっとグロテスクな存在だなあ と想いました
(・・;)
「
あらは想いだしました
昔のリーダーは世相を細かく細かく聞いて
現実の実務を調整して
そして現実を構築して みんなのニーズを叶えるようにしていく存在でした
でもリーダーにとって いくら現実を把握してるとは言っても
死者の声を聞いたり
土地の声を聞いたり
宇宙的な緩衝のタイミングを読む人はどうしても必要でした
だから昔のリーダーは 彼らに聞いていたの 」(あらちゃんの言葉)
さてねこねこの話
今日ははるちゃんが
こんなことも教えてくれました
(>ω<)/
「
そういえば Mちゃん
昨年 「 夏が終わった 」ってあめで言ってた
でも
はるちゃんあめで見た
ゆ族のおおおばば達が
3月になってこう言いはじめてたの
「 夏がはじまった 夏がはじまった 」って 」
夏がはじまった?
(・・;)
「
3月なのに 「 夏がはじまった 」って言っていた
なんだか はるちゃん とても不思議だった 」
(・・;)
「
それとね
はるちゃんは聞いたの
東北の
震災復興 復興って言ってるけれど
土地の声は
復興を嫌がってたの
だから
あれだけ予算がかかってるのに
復興が進んでないって
実は土地の怨霊さんや 土地の想念が 嫌がってるからなの 」
(・・;)
「
もちろん自然に人が住んで暮らす分には
土地の怨霊さん達は 反対はしない
でも復興の名のもとに土地の音を封印して
またつけかえの磁場を作られるのを
土地の神様は とても嫌がってるの
だからね
無理やり復興をしようとすれば
土地の拒絶にあうんだよ
もっと大きな地震がこれから起こるんだよ 」
もっと大きな地震?
(・・;)
「
東北の震災はジャブ
自然はつけかえを拒絶する
だから人工磁場をことごとく地震で壊そうとする 」
(・・;)
「
だからね 土地価格は下がるの
どんなに先延ばししても
必ず土地の価格は暴落する
そして地震の前に
かつてない規模の経済恐慌も起こるかもしれない
それはいつ起こってもおかしくないの
だって先延ばし先延ばしで
ずっとしてきたから
被害を拡大させるエネルギーはどんどんたまっているの 」
(・・;)
「
しんぞうちゃんは
とてもタイミングが悪い時に増税をした
とてもタイミングが悪い
目先の利益にくらむ土建屋さん
復興を嫌がってる怨霊さん
崩壊のエネルギーを貯めつつ
先延ばしし続けた金融市場
春からの増税
とてもタイミングがよくないの 」
(・・;)
「
そういえば
ネットで誰かがこのようなことを言ってた
「
しんぞうちゃんが終わると
自民党は終わり 」って
自民は分裂する
どんなに他の党にそれを祓っても
エネルギー的にもう祓える政党が他に無い
だから必ず分裂する 」
(・・;)
「
でも
はるちゃん
疑問に想ってた
ゆ族のおおおばば達の
「 夏がはじまった 」って言葉
だってまだ桜も咲いてないのに 」
(・・;)
「
そしたらはるちゃんは 教えてもらったの
ちくさあの海さんから
こんな言葉が聞こえたの
「
「 夏がはじまった 」って
動きはじめるってことよ
ゆ族は動きはじめるの
何かの情報を見て 」 」
(・・;)
「
それではるちゃんわかった
歴史はループしてたって
数万年前
ドールに先にタイミングをつかんだけど
後からより大きなタイミングをつかんでいったのはゆ族の方だった
だからね
この世界は
ドールが頂点というよりも
もっと大きなタイミングの操縦権はゆ族が握ってた
世界の実質的な操縦権は ゆ族が持っていて
いじめの黒幕も ゆ族 」(はるちゃんの言葉)
地球を救え
さて 今日
3月12日
くまちゃんがはじめて
市民会館へ
確定申告の相談に行くというので
MAHAOも
早起きして
ついでについていくことにしました
(・・;)
MAHAO自身は去年
収入はぜんぜん無かったのですが
0円ショビビビーン(´・ω・`)
昨年
くまちゃんの収入は
おととしの4分の1に減り
もちろんねこねこのごはん代や生活費が足りず
泣く泣く金も売ったのですが
( ;△;)
その売った金の譲渡所得の出し方が
どうもとてもめんどいらしく
くまちゃん曰く
その申告の用紙を書けないというか
送られた申告書類と説明書だけでは
譲渡所得の表示がぜんぜん書けないということで
ムキー(▽ ▽ )ノシ)) (・・;)
はじめて
確定申告の相談会を利用するとのことでした
(・・;)
そして
確定申告の相談会はとても混んでるらしいというので
朝8時50分ごろ
相談会がはじまる10分前に市民会館の前に行きました
相談会は朝9時からにもかかわらず
もうすでに50人以上の人が並んで順番待ちをしていました
ガッビーーーン(― ―;)・・ (・・;)
ただ朝一で来たせいか
相談会場に入るまで
20分ぐらい待ちで入れました
でも会場に入った瞬間
いきなり鼻水ぐしゅぐしゅになりました
ヒエー。(>ω<)/。
ちなみに蛇足ですが
市役所には
こんなポスターもありました
<(_ _)>
朝3時50分発 5時20分着
35と520のポスター
しかも就航が南極の金環日食の一日前
<(_ _)ノ
ちなみに
会場の中は
イメージしていたマンツーマンの相談会とは違っていて
((・・;=;・・))
人を
流れ作業のように
流しそーめんのように
次から次へと
順繰り ベルトコンベアーにのせるように処理していく感じでした
まず明細をチェックし
所得を計算するコーナー
\(-o-)
一時所得を計算するコーナー
\(-o-)
医療費を計算するコーナー
\(-o-)
それらをパソコンに入力するコーナー
\(-o-)/
データを出力するコーナーと
\(-o-)/\(-o-)/
それらを順繰りに回って
出口の人に できた書類を渡すと
最後
確定申告は完了してる
そんな感じの様子でした
(・・;)
でも各コーナーを回っている中
くまちゃんが係員の前で
やれ収入の証明書とか
やれ経費のレシートとか
やれ病院代のレシートとかを
やれ健康保険の領収書とか
めんどくさい書類を
アクセクしながら揃えてるのを見て想いました
( `―´)/ 。(× ×)ノシ。 (・・;)・
国って 本当に
人間を 全然信用してないんだなあ
どんなに天皇や政治家たちが
人を信じてる
国民を信じていると言っても
あれってまったく口先だけの発言なんだなあ
(/・ω・)/
だって本当に人を信じていたら
同じ税金を払わせるにしても
こんなめんどくさい書類を揃えさせなくて
すべて自己申告で 人の話したままを信用するはず
でも
証拠書類とか
やれ紙の明細書を用意しろとか
領収書を添付しろというのは
最初から人を
信用できないから
人を疑っているから
揃えさせてるんだあ
だから
口では国民を信用しますと言いながら
本音では
権力者達は
人類に対する不信感と 猜疑心の塊なんだ
そんな感じのことを想いました
でもそうして信じていない人たちに
無理矢理税金を収めさせて
それで存在をかろうじて維持してるって
生命として
とてもいびつな存在だなあ
とも想いました
(・・;)
MAHAOは想いました
税金なんて無くしちゃえばいいのに
\(^o^)
もしも本当に
人を信じるというのなら
こんなめんどくさい書類を用意させるんじゃなく
暴力的に脅すように貧乏な人たちからも
強制的に 剥ぐんじゃなくて
リーダーが
たすけを求めて
払いたい人だけに払わせるのがいいのに
そんな感じのことを想いました
(・・;)
そして
MAHAOは会場に来てる人たちが
とてもイライラしてるさまも見えました
“(-“”-)””(-“”-)””(-“”-)” (・・;)!
なんだか用紙のかき方がわからない夫婦で来てたお年寄りや
申告書が何が何だかわからない若い人達も多くいて
でもみんな忙しい時間を
やりくりしながら着ている感じがしました
(・・;)・・
イライラしていて
不安でたまらなくて
無理矢理税金をとられてるのに
申告するにも
わかりづらい申告用紙を渡されるだけ
書き方を教えてほしい人は
長時間待たされる
何で国って
こんなに人間に
不自由を押しつけてるんだろう?
なんでこんなにも人を信用していない人たちが
人からお金だけは
巻き上げようとしているんだろう?
そんな想いを持ったMAHAOが
会場で祈ったのは こんな言葉でした
みんな自由になりますように
地球が救われますように
地球を救う 地球を救う 地球を救う
そして超健康にもなる
\(^o^)
会場で 地球を救う という言葉を心で唱えていると
何故か
会場中の想念が
どんと響き 呼応して集ってくるのを感じました
)))))(・・;)
そしてその途端
くまちゃんの応対をしていた税務署の人の口調が
ちょっと丁寧になったのを感じました
なのでMAHAOは言い続けました
地球を救う 地球を救う 地球を救う
国や宗教は地球のふりをして
地球を滅ぼそうとしている
だから地球を救う 地球を救う 地球を救うと
(>ω<)ノシ))パタパタパタパタ
そんな感じで
申告が終わり
会場を後にして
鯉さんの川に
二人でごはんをあげに行きました
\(^o^) フー(― ―;)
でも
こいさんにごはんをあげに行った後
くまちゃんが会場に
医療費他レシート等を
忘れてしまったことに気づきました
ガビビーーン(― ―:)ノシ)) (・・;)
なのでもう一度申告会場に行き
会場の中に入り同じルートを ぐるぐる辿り
係員さんに茶封筒に入った忘れ物を取ってきてもらって
出口から会場を再び後にしました
ホッ(― ―;) (・・;)
でもその時
気がつきました
くまちゃんが最初に確定申告をした時
出口で何かハンコのような想念が
くまちゃんの身体にペタンと押された感じが見えたのですが
もう一度確定申告の会場に行って
忘れ物を取りに行って出口でた時
最初に会場でつけられた想念が
すべて跳ね返った感じがしました
(・・;)
そして
最初会場に入った時
引いた鼻水ぐしゅぐしゅも
その時 ケロッと治ってしまいました
ワーイワーイ(>ω<)ノシ))パタパタパ
まあそんな感じで
奇しくも偶然
今日
確定申告会場に2度
訪れることとなったのですが
(>ω<)/
でも
確定申告って
本当にめんどくさくて
人々に犠牲と労力を強いて
しかも人をぜんぜん信用してない
ものすごくひどいシステムだなあと想いました
(・・;)・
そして
最後に市民会館に
磁場を曲げる為に置かれてたとおぼしき
大きな石さんがたくさんあるのを見つけました
そしてその石さんを見ていた時
こんな声が聞こえてきました
「
木更津はね
生きた人の想念がたまりやすいように作られてるの
死霊というより
生きた人の想念がたまりやすいように作られていて
これが現実を運ばせる為の
原初の結界のひとつになっていたの 」
(・・;)・
「
木更津のあちこちには
電話線のように ポイントポイントに
あそびめさんの系譜の骨が埋められている
同じ形の骨
そしてそれを介することで 人から人へ想念を運んでいるの 」
(・・;)
「
ほら
人一人を器にするのは限りがあるでしょ?
でも骨型が合う人を
ネットワークのように土地の要所要所に埋めることで
土地という場を生霊の器にできていた
そうすることでいくらでも生きた人の想念を吸えるし
生きた人のエネルギーを貯めて飛ばすことができたの 」
(・・;)・
「
それはね
そんなに難しい技法じゃない
子供が遊びでしてたような技法で
でも単純だからこそ 効果は絶大だった 」
(・・;)
「
この地に埋められてるいるあそびめと同じ骨型の人は
特に絶大な力がふるえたの
埋められてるあそびめの骨は
おそらく卑弥呼ややくら姫の系譜と同じ骨型の女性
そしてその傍に
養分にされていた人の骨も埋まってるの
だって土地を器にするには
土地とつながりのある者達の骨も必要だから 」(市民会館の前の石さんの傍で聞こえてきた言葉)
声を聴いた時想いました
姫神の力というのは
その実
なんていうことはなくて
場に骨を埋めて その場を器とする技法なんだって
そして
骨が張り巡らされるように
木更津のあちこちに埋められていて
その傍に多くの養分の人の骨も埋められているイメージを感じました
なのでMAHAOは石さんを一つ一つ回って
\(^o^)
みんな自由になりますように
石さんも自由になりますように
国も無くなりますように
そして地球を救ってください 地球を救ってください
と 何度も何度も お祈りをしました
そしたら
風がぴゅーぴゅー吹いて
木がそよそよとそよいできました
ちなみに
下の3本の動画はそこで
くまちゃんに撮影してもらったMAHAOです
(///▽///)
その1
http://www.youtube.com/watch?v=JxxavamSfvk
その2
http://www.youtube.com/watch?v=EjDj9zxTD5U
その3
http://www.youtube.com/watch?v=PENOhH96BvE
地球を救えますように
1000歳よりもっと年上のおねえさん
「
しっぽ
ちくさあの海に行った
1000歳よりもっと 年上のおねえさんがいた 」
1000歳?
(・・;)?
「
2000歳くらい言ってた 」
2000歳!
(・・;)!
「
でもおねえさん
姿形がとてもきれいなおねえさんだから
きれいなおねえさん 」
(・・;)
「
しっぽちゃんは
霊能力について
そのおねえさんに聞きました
そしたらおねえさんはこう言いました
「
死者の声を聴くことが霊能力
でもそれには性質がある 」って 」
(・・;)
「
「
死者たちの話を聞くのは
意志が無いと聞けないの
何故なら 意志がなければ
自我が呑みこまれるから
死者たちの声を聞くうちに
自分の記憶がわからなくなるの 」
(・・;)!
「
「
霊媒したり
死者の声を伝えてるうちに
死者の声に同化して
自分がその死者になったような記憶になる人も多いの
ほら
よく「 我こそはカエサルの生まれ変わり 」とか
「
我こそはチンギスハーンの生まれ変わり 」って言ってる人たちいるでしょ?
あの症状はね
霊媒としての資質が無いのに
無理に降霊して それで人格が呑みこまれた時に起きていく現象なの
自分の記憶と
他人の記憶が混ざって
どんどん記憶が消えていくの
死者の記憶を聞いてるうちに
今世の記憶よりも
前世の記憶の方が消えていくの 」
(・・;)
「「
もっと激しく飲みこまれると
今世の記憶まで呑みこまれちゃう人もいる
だから死者の声を聴くときは
きちっと死者の声を聞きたいと想わないと
純粋に
聞くという意志をもって聞かないと
その死者の声が強いイメージだと
自分がそのイメージに
呑みこまれちゃうの 」」
(・・;)・
「「
そしてね
聞くことと
同意することは違うの
聞くことはあくまで相手の声を聞くことで
それは
同調や同意とは違う
同調や同意とは
相手のアイデンティティーと自分のアイデンティティーの融合
その場合
より強い自我の方に呑みこまれていくの 」」
(・・;)・
「「
存在が薄くなってる人がいるでしょ?
あれは色んな人のふりをするあまりに
自我が消えて呑みこまれている人の症状なの
そう言う人をあめで見ると
紙のように薄く ペラペラに見えたりする
でも一見 存在が薄いから
透明な引力の性質の人にも
錯覚されたりもしたの
でも違う
薄くてペラペラな者と
引力で透明感がついている者は
ぜんぜん異質なもの 」」
(・・;)
「「
霊媒や巫女には素養があるの
本当に
死者たちの話を聞きたい人しかやってはいけない
もしもチヤホヤされたいのならば
もっと向いてる別な道があるの
でも巫女や霊媒は
あくまでも死者に興味がないと
相性は合わないの
好奇心や意志がないと
死者たちの声に呑みこまれる
素養は
聞きたい 好奇心なの
そして強い自我
どんな時でも自分は中心
自分は自分 って 想いこめるタイプじゃないと 無理
でもチヤホヤされたい人は
自分が自分 自分は中心という性質と
ちょっと違うでしょ?
」」
(・・;)
「「
最近
気が狂いはじめてる人の多くの症状はそれ
好奇心じゃなくて
チヤホヤされたいあまりに死者たちの声を聴こうとするから
浅い意志が 死者たちの強い意志に呑みこまれているの 」」
(・・;)
「
そのおねえさんはそんなことを言っていました
何でも
そのおねえさんは
ちくさあの浜辺で2000年以上前
霊媒をしていたおねえさんみたいでした 」
(・・;)
「
死者たちの声を伝える女性のまわりには
力のあるリーダーさん達が集まってて
だから霊媒のマネをする人も ちらほらあらわれたみたいです
そのおねえさんはこうも言ってました
「
よく霊媒の人の話を一貫性が無いと怒る人がいるけれど
一貫性があったら逆にそれは霊媒ではない
だって多くの死者たちの声を伝えてるだけだから 」」
(・・;)
「「
だから一貫性があったら それは他人の声じゃない
自分の声なの
他人の声を伝える者は
毎回別な話をするのは当たり前
そしてね
話を聞ける人は
人の割合としてとても少ないの
死者の話を聞ける人は もっと少ないの
」
」
(・・;)
「「
でもそれには理由があるの
何で大半の人が人の話を聞かないかって言えば
防衛本能が働くから
人は呑みこまれる恐怖を感じると
その人の意見は聞けなくなるの
でもね
それはその人が
自分の自我を保つための大切な本能なの 」」
(・・;)
「「
だから人の個性や素養も考えずに
みんな一律に
人の話を聞きなさいって言うのは
自我を無くさせるための教育なの
もしも自分の自我を保ちたいなら
聞きたくない話は聞かなくていいの
自分の想いをたいせつにして
それが自分の自我を守るためのことだから 」」
(・・;)
「「
そして聞きたいという人は
聞きたい自我があるから聞けるの
だから
本当に聞きたい人が聞くのがいいの
だって聞きたいの自我の人は
聞くことでどんどん自我が大きくなっていくから
」」
(・・;)
「「
あそびめの巫女は
死者の声の巫女とは違うけれど
あれも素養がたいせつなの
だってあそびめの巫女は
生きた人の想いを宿したい人
たくさんの生霊の想いを聞ける人じゃないと
性行為でつないだ男性の想いに呑みこまれちゃうの
だから
あそびめの巫女は つないだ男性の想いを宿し
それを自分の力にしたいという 意志がないとできないの
つないだ男性達に好き嫌いがあったり
生理的な嫌悪感を持つ男性がいる場合は
あそびめは素養としてはやってはいけない
だって
それはあそびめが向いてないという資質をあらわしてるから 」」
(・・;)・
「「
だから
あそびめが向く人も本当に少ないの
楽しくてやりたくて
結んでる人がやらないと
本当の力にならないから
それにね
もしもチヤホヤされたいのなら
他にも道があるの
その人に合った道が
だからチヤホヤ
無理にマネをしなくて 自分に合った性質と個性で
チヤホヤされることを目指せばいいだけ 」」
(・・;)
「「
死者たちの声を聴く巫女や
あそびめの巫女は 聞きたい 宿して力にしたいとか その想いが必要なの
すべては相性
すべては個性
本当に自分の想いと 合致するのか
本当にそれをしたいのか?
何が勝ってるとか優劣じゃなくて
すべては個性で
ただ
基点の想いとの相性なの 」」
(・・;)
「「
そしてね
やっぱり本物の死者の声を聴く人や
本物のあそびめの巫女は 出てくるの
だって
そうじゃないと
人類の集合意識がバラバラになっていくから
ほら
今
世界はバラバラになってきてるでしょ?
でも人類は 人類としての集合意識を保ちたいから
だから
本物の死者の声を聴く人や
あそびめの巫女を求めてるの
そしてその人類の求めに応じて 本物の巫女や死者の声を聴く者たちが出てくるの
だって本物が出てこなければ
人類が人類としての形を維持できないから 」」
(・・;)
「
おねえさんはそんなことを教えてくれました
それで
しっぽちゃんは
「 しっぽーも 死者の話を聞けるよー
古墳でたくさんの人たちのお話を聞いたよ 」
って言ったら
そのおねえさんは
「 そう みんなに教えてあげてね 」って やさしくなでなでしてくれました 」
(・・;)
「
しっぽちゃんも これからも死者たちの声をもっともっと伝えたいです 」(しっぽちゃんの言葉)
死者たちの美人
「
死者が美人さん と想う人は
生きてる人が美人さんと感じる人とは違います 」
(・・;)
「
死者たちが美人さんと想う人は
死者の想いを聞いてくれる人
心のやさしい人です
想いを見てくれる人
それが死者達にとって一番の美人で
想いを見てくれる人を見ると
死者たちは あの人は美しい
あの人はきれいと言って ついてくるんです
そして死者たちがそう言ってついてくるうちに
その人は 本当にきれいで美人になっていくんです 」
(・・;)
「
しっぽちゃんは見ました
昔
ブスブス言われて
いじめられてたある女の人がいました
いじめられていたのに
ある子供の魂が
その女の人を
「
あの子 かわいいかわいい 」って言うようになったら
子供の魂がそれを言ってるうちに
集団反応現象を引き起こしました
それで
一年ぐらいして
その女性の周囲の男性達が
その女性を
かわいいかわいいって言うようになったんです 」
(・・;)
「
古代に
60代なのに少女のような外見の女性がいたのもこの原理です
死者たちから
かわいいかわいい
って人気がある人がいると
その人の周囲の人間も
死者たちの想いにじわじわ緩衝されて
どんどんかわいくなっていくんです
そしていつの間にか
60代なのに少女みたいって言われる現象が起こるんです 」
(・・;)
「
特に心のきれいでやさしくて
想いを見てる人は
死者たちからみて極上の美人になるんです
何故心のきれいで想いを見てくれる人が美人になるかと言えば
死者たちも
常に人の想いを見てるからです
気に入った人がいると後ろにずっとついてきて
その人が誰かと居る時も 一人でいる時もじーーーーっと見てる 」
(・・;)
「
ほら
心の汚い人だと
人前だとやさしいふりをしても
1人になった時とか すぐ地が出るでしょ?
人を引き落とす想いを想い浮かべたりする人もいるでしょ?
でも
死者たちは生きてる人より
想念を見るから
そんな想いも すぐばれちゃうんです
だって想念は想念を見る習性だから
」
(・・;)
「
小犬達の中には
大犬が反応する顔色を見て
心のやさしい人のふりをしたり
死者たちの応援が集まるドジっ子さんのふりをわざとするタイプの小犬もいました
そしてドジっ子さんのふりをした小犬達は
本物のドジっ子さんを見ると
偽者がばれることを恐れて
いじめさせたり 追いだしたりしようとしました
でも
そういうことも
死者たちはずっと見てたんです
そして
いじめられればいじめられるほど
心のきれいなドジっ子さん達は
死者たちの応援を集めていったんです
応援が集まるほど
その子は たくさんの死者たちに見まもられるようになるんです
人の顔色を見て 動くのを喜ぶのは生きた人だけです
死者たちの多くは 人の顔色を見て動く人は あまり喜びません
一見顔色を見て無いようでも
スポンサー達や実力者が喜ぶような行動を意識してる人は
死者たちはすぐ見抜いちゃうんです 」
(・・;)
「
そういえば
昔のリーダーさんタイプの想念は
自分の想いや話を聞いてくれる人を美人美人って言ってました
昔のリーダーさんは
今のオタクさん達を
もっと意志強くして 想いこみ強くしたようなタイプの人も多くて
話をうんうん言って聞いてくれる女性がいると
あの女性は眼力があると言ってました
でもその想いこみで
本当にその女性には眼力がついてきたんです 」
(・・;)
「
美は
自己愛からきます
自己愛がある人達を認めてくれて
その想いを受けとめてくれた人は
その人も自己愛強い人達にとって
愛すべき対象になるんです
自己愛が強い人の応援がどんどん集まった人が
超美人になって
きれいになっていったんです 」(しっぽちゃんの言葉)
「
みけちゃんとしっぽちゃんは
いつもなかよしです
二人で一人
だからしっぽちゃんの話とみけちゃんの話は
いつも似ています 」
(・・;)
「
この間
みけちゃんは 死者の人に聞きました
「 どういう子が好き?」って
ひょっとすると
しっぽちゃんが聞いてたのかもしれません
一緒に聞くから
二人はなかよし
しっぽが長いのがしっぽちゃん
しっぽがまん丸がみけちゃんです 」
(・・;)・
「
「どういう子が好き?」って聞いたら
死者たちはこう言いました
「
面白い子――――
かわいい子―――
見てて飽きない子―――― 」って 」
(・・;)・
「
それからこういう人も言ました
「
お話聞いてくれる子
話す時も ゆっくり話す子 」
死者たちは動きが生きてる人より
スローモーです
木や石 土に宿ってるので
基本動きや感じ方がスローモーになるんです
だから
あんまり動きがテキパキしてると
死者たちは無視されてるみたいに感じます
それにテキパキしてると
何をしてるのかが よくわからないみたいです 」
(・・;)・
「
だから死者たちは
スピード感のある人にはあまり興味無いそうです
そういえば
天皇って動くのやたらゆっくりですね
貴族や王族も動きゆっくりなのは
死者たちの想念の好みに合わせようとしてるんだと想います 」
(・・;)・
「
ワンテンポからツーテンポ
もしくはスリーテンポぐらいずれてる方が
ゆーれいさんから見て
ちょうどいいスピードに見えるんです
そういえば
昔から残ってるダンスって
すごく動きがスローモーションなダンス多いですよね?
もしくはスローモーじゃない場合でも
単調でシンプルな動きをくりかえしてるのが多くて
そう言うダンスが残ってるのも
ゆーれいさん好みだからだと 想います 」
(・・;)
「
それと
ゆーれいさんを見て
「 キャー―――!お化け―――! 」
とか
「 お祓いお祓い 」とか
怖がる人は
死者たちにはまず好かれません
ゆーれいさんを見ても怨霊さんを見ても
怖がらず
生きた人に接するように ゆっくり接してくれる人
そう言う人が基本好まれます 」
(・・;)
「
それとよくゆーれいさんの痕跡が残る場に会いに来てくれる人
墓とかによく来てくれる人
ゆーれいさんって
生きてる人よりも
さみしい想いを持ってるんです
だからさみしがりやのゆーれいさんは
お墓によく会いに来てくれる子は
それだけで大好きになるみたい 」
(・・;)
「
それと1人で
ブツブツしゃべってる人いますよね?
オタクさんとか
後子供の中にも
霊感ある子は一人でブツブツしゃべってたりしますよね?
結構そう言う人も
死者好みなんです
あれは
無意識的に生きてる人ではなく
死者を相手に話してる人も 多かったりするんです
どこ見てるかわからない
ぼおおおおおおっとした目線の人も
結構
死者の方を見てる目線だったりするんです
死者は想いを見ますから
ちゃんと
自分たちを見てくれてるかどうかも
きちんとわかっていて
それで見てくれてる人をかわいいねって 想うんです 」
(・・;)
「
知ってますか?
あそびめさんって
生きてる人の好みではあっても
死者たちの好みじゃないんです
あそびめさんが聞こえてる声も
生霊や 生きた人の心の声が主で
死者たちの声を聴いてるわけじゃないんです
霊能力の種類が違うんです
それに
目の前の生きた人の想いを見てる人って
死者からすると 自分たちの想いを見てないことが一目瞭然です 」
(・・;)
「
相手の立場になるとわかります
生きた人の好みは一緒にいて楽しい子
でも死者の好みは
見ていて楽しい子なんです
ずっと見ていて 楽しくて
応援したくなるような子
心がきれいで
ドジな子が必然的に 死者達の好みになるんです
だって死者たちは
一緒に働いてるわけじゃないから
ずっと観客のように見てるだけだから
だからやさしくて 心がきれいで
助けたくなるようなそんな子が
死者達の守り 応援がのりやすいんです 」
(・・;)
「
それから
みけちゃんは
ある読者さんから こんな質問をされました
「 死者たちから応援されて
一体 何の得があるの? 」
って
確かに
死者たちからの応援は
ドールや運ぶ族ほどの即効性は無いかもしれません
でも死者たちの応援は
純粋な想念の応援
だから生き残りやすくなるんです
記憶に残りやすくなったり
生き残りやすくなったりする
そんなエネルギー質なんです 」
(・・;)
「
即効的に現実をもたらすタイプの人は
売り上げが上がったり
数字の業績が上がったり
大ブレイクという現象を運んできますけど
でもそれは
人の記憶に残り続けるエネルギー質とは違います
おそらく
その場その場の楽しさを追求するタイプだったり
生き急ぐタイプだと
死者たちの応援のたいせつさを あまりわからないのかもしれません
でも地位や名誉
業績や富を極めたものは
必ず人の記憶に残りたいと想うようになります
死者たちの応援の大切さって
長く生きたいと想いがでるほど
わかるようになるんです 」
(・・;)
「
それに
即効的なブレイク運で成功したエネルギーで
20年以上 人々の記憶に残る物って少ないんです
歴史に残ってる芸術家たちは
大体死者たちの応援を受けてる人を抱えてたり
その応援を受けたりしたんです
死者たちの応援を得られないと
世界の中でも 人の記憶には残らなくて
忘れられやすいんです
記憶に残す
作品を残す
名を残すためには
どんなにスポンサーがついていても
死者たちの応援が無いと記憶に残っていかない
でも
死者たちの応援を得る為には
自分が直接死者たちの応援を得れるようになるか
もしくは死者たちの応援を得た人を抱えて その応援を得続けるしかないんです 」
(・・;)
「
もちろん歴史上の偉人と呼ばれる中には
死者たちの応援を得た人をたくさんいじめて
そのエネルギーを曲げたことで名を残した人もいます
でもその場合
名声や人格者というよりも
独裁者とか 虐殺者とか
そう言う名前の残り方をします
例えば
スターリンとかチンギスハーンとか
ただその場合
いじめられた魂が復活すれば
悪名を残した後 存在は消えてしまうんです 」
(・・;)
「
それに知ってますか?
死者の応援を受けた存在って
生きた人が知らないような情報もたくさん集まってくるんですよ
死者たちの応援が集まった人を抱えると
自然とその子を抱えてる会社の業績が上がったりするんです
存在するだけで 尽くす存在
だから
昔のスターや 昔の経営者は
他の人から役に立たないと想われても
そういうドジっ子さん達を 必ずある一定数以上は抱えるようにしていたんです
死者たちの応援を受けてる人を抱えることが
大スターのオーラになり
経営者たちの直感力に変わっていくことも
事業を長続きさせやすくなることも知っていたんです 」
(・・;)
「
でも今の小犬経営者って
合理化合理化で
スローモーションな人をどんどん排除したりしていますよね?
だから企業経営者が
どんどん愚かなふるまいをするようになって
搾取的になって 体質的に衰退していってるんです
ドジっ子さん達を抱えなくなった社会は
社会自体が搾取的になって 滅んでいく
それは死者の呪いとも言われる現象です 」
死者の呪い
(・・;)
「
死者の呪いって
生霊みたいに激しいものじゃないんです
からす族やドールは
生霊と死者の魂の区別がつかない人も多いけど
死者と生霊って見え方も
呪い方も違うんです
生霊は激しく強く攻撃の念を発する
だけど感情的だから
エネルギー的に曲げやすくもあるんです 」
(・・;)
「
でも死者の呪いは祓いづらいんです
じわじわと気づかないうちに
その集合体全体が愚かにされて
いつの間にか衰退して 絶えて消える
そんな事例 数多くあるでしょ?
数年のスパンじゃないんです
もっと長いスパンで
でも確実にじわじわと
集合体ごと絶えさせるエネルギーを放っていくから
死者の呪いなんです 」
(・・;)・
「
そして
おおいぬが最も怖がるものも死者の呪いです
だって
死者の呪いは じわじわ来るから
生きてる人の念を祓うみたいに
うまく曲げられないから
だから
おおいぬは
生き残りやすいエネルギー質の
死者たちから応援を受ける系譜を探し出して
その生命線になったり 家族になったり スポンサーになろうとするんです
世界という仕組みを作った神官の系譜も
仕組みを作った後
まず欲っするのは死者たちから応援を受けている系譜なんです
せっかく仕組みを作っても
死者たちの応援を受けてる人を仕組みに入れないと
大犬の作った仕組みは長続きしないんです
死者たちの応援は
生き残るエネルギー質だから
だからその応援を受けてる系譜を探して
仕組みを維持して
それでも
仕組みがどうしても終わりそうな時には
死者たちの応援を受ける系譜を座につかせて
そこにすべての取り返しの厄をうけおわせようとしたんです 」
(・・;)・
「
でも
最近の大犬達って みんな
死者たちの応援を受けてる人を間違えちゃったみたいです
ほら 耳の聞こえないふりをしてた人とかもいたでしょ?
他にも
お馬鹿なふりして有名になったタレントさんとか
巫女のふりしてた女優さんとか
カリスマ経営者さんとかも いっぱいいましたよね?
彼らは
大犬達に
「 見つけた! あれが養分だ! 」
って想われて
それで持ち上げられたんですけど
彼らは顔色を見て
養分のふりしてただけです
そして
本当の死者は
ふりしてる人は応援しません
何故なら死者たちは
ふりしてる人がわかるからです 」
(・・;)
「
第一
嘘つきって
死者たちから見て 面白くないんです
だって死者は想念だから
嘘つく心の理由までが
死者にはわかってしまうから
ほら老人って
財産の多さとか
地位とか名誉とかに
あまり反応しなくなるでしょ?
死に近づく人ほど
人の本質を見るようになるんです
そして
死者たちって
老人よりもっと本質を見てるんです
体が無くて純粋な想念だから
想いを見るという面において
鳥族やドール達とは眼力が違うんです 」
(・・;)・
「
知ってますか?
死者たちって お化粧を嫌うんですよ
だってお化粧って
すっぴんじゃないでしょ?
死者はお化粧がわかるんです
お化粧って
顔にゴミとか毒がついてるように見えるんです 」
ゴミ?
(・・;)?
「
丹念にメイクしてるよりも
髪ぼさぼさでも すっぴんの方が好きなんです
死者はお化粧してるのも全部わかるからです
死者たちの視点は違ってて
化粧は 見ててきれいに見えないんです
顔にゴミを塗るのがお化粧
生きてる人の目はごまかせても
死者の目はごまかせないんです 」 (みけちゃんの言葉)
追伸
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手 見えますか?
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-3520.html
お月見は黒点
「
太陽の黒点は
引力があるから黒いんです 」
引力があるから
(・・;)
「
太陽の黒点は本当は黒いわけじゃないんです
でも引力があるから 遠くから見ると黒く黒く見えるの 」
ふーん
(・・;)
「
黒点はね
そこだけ引力があるから
ちょびっと冷えるの
磁力が強いと 冷えるの
そうするとそこにエネルギーがぎゅううううううっと吸いこまれて
黒く見えるんです 」
(・・;)
「
本当は黒点の色は虹色なの
近くで見ると
凝縮した虹色
でも色んな色が混ざってるでしょ?
遠くから見ると黒に見える 」
(・・;)
「
よく色んな色を混ぜたお洋服を着てる人がいるでしょ?
近くで見るとカラフルだけど
すっごく遠くから見ると黒っぽく見えるんです
基本七色以上が入ってると
遠くから見て 黒っぽく見えるんです 」
七色以上
(・・;)
「
もちろん黒自体も遠くから見ると黒に見えます
だって黒自体が たくさんの色が混ざってできてる色だから
それとオーブも同じなんです
たくさんの守りや精霊さんがついてると
その人に色んな色のオーラが集まって
黒いオーラに見えるんです
これが虹色の黒のオーラ
財運がある人も
黒色のオーラになります 」
(・・;)
「
太陽の黒点も
たくさんの色が集まってるから黒なんです
それだけ太陽の中では 引力が強い場所なんです
そしてね
日食が
この星で大きなエネルギー緩衝になるのは
日食の時 黒い太陽になるから
あれはね
月の引力を極めるの
この星と月と太陽が一直線になることで
太陽のエネルギーが注ぎ込まれ
この星に緩衝を与える 月の引力が極まるの
それが日食なの 」
(・・;)
「
南極がはじまるよ
南極に黒点があらわれるよ
まーちゃんは
南極にも黒点に見える場所が あらわれるのをあめで見ました
その時 上空に大きな白い渦巻もできるはずです 」
(・・;)
「
白は 黒のまわりを回るんです
銀河もそうでしょ?
黒い中心のまわりをたくさんの白い光が覆って
そのまわりを白っぽい星雲がぐるぐるぐるぐる回ってるでしょ?
おそらく
引力が戻る時
同じような現象が南極でも起きるはずです 」
(・・;)
「
南極って
今とっても変わってるんです
氷の上は
一見変わってないように見えて
でも氷の下の中は
とても大きく変わっているんです
その緩衝が 今人類にも作用してるんです
ほら
表面 一見変わってないように見えて
中の人や性格が
この数年 みんな変わってきているでしょ?
これも南極の磁場の緩衝なんです
そして南極の封印が解けた時
人の見た目も大きく変わるはずです 」(まぐろちゃんの言葉)