種類 |
発行可能株式総数(株) |
普通株式 |
570,000,000 |
優先株式 |
80,000,000 |
計 |
650,000,000 |
種類 |
事業年度末現在 発行数(株) (平成22年3月31日) |
提出日現在 発行数(株) (平成22年6月28日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 |
内容 |
普通株式 |
260,324,529 |
260,324,529 |
東京証券取引所 (市場第一部) |
単元株式数は 1,000株 |
計 |
260,324,529 |
260,324,529 |
— |
— |
(注) 当社は種類株式について、以下のとおり定款に定めております。
なお、会社法第322条第2項に規定する定款の定めはありません。
・優先配当金
「本会社は、剰余金の配当を行うときは、優先株式を有する株主(以下優先株主という。)または優先株式の登録株式質権者(以下優先登録株式質権者という。)に対し、普通株式を有する株主(以下普通株主という。)または普通株式の登録株式質権者(以下普通登録株式質権者という。)に先立ち、優先株式1株につき年30円を限度として、当該優先株式発行に際して取締役会の決議で定める額の剰余金(以下優先配当金という。)を配当する。
ある事業年度において、優先株主または優先登録株式質権者に対して配当する剰余金の額が優先配当金の額に達しないときは、その不足額は翌事業年度以降に累積しない。
優先株主または優先登録株式質権者に対しては、優先配当金を超えて配当は行わない。」
・残余財産の分配
「本会社は、残余財産を分配するときは、優先株主または優先登録株式質権者に対し、普通株主または普通登録株式質権者に先立ち、優先株式1株につき400円(ただし、1株の払込金額が400円を下回るときは払込金額とする。)を支払う。
優先株主または優先登録株式質権者に対しては、前項の他、残余財産の分配は行わない。」
・議決権
「優先株主は、法令に別段の定めがあるときを除き、株主総会において議決権を有しない。」
なお、議決権を有しないこととしている理由は、資本増強にあたり、既存株主への影響を考慮したため であります。
・優先株式の取得
「本会社は、本会社が定める日に、優先株式の全部または一部を取得することができる。
本会社は、優先株式1株を取得するのと引換えに優先株式1株の払込金額相当額の現金を交付するものとする。
一部取得するときは、按分比例の方法により行う。」
・普通株式の引換え交付請求
「優先株主は、優先株式の発行に際して取締役会の決議で定める転換(本会社が優先株式の取得と引換えに普通株式を交付することをいう。)を請求することができる期間中、当該決議で定める転換の条件により優先株式の本会社の普通株式への転換を請求することができる。」
・株式の併合または分割、募集株式の割当てを受ける権利の付与等
「本会社は、法令に別段の定めがある場合を除き、優先株式について株式の併合もしくは分割、株式無償割当てまたは新株予約権無償割当ては行わない。
本会社は、優先株主には募集株式の割当を受ける権利または募集新株予約権の割当を受ける権利を与えない。」
・除斥期間
「(定款)第44条の規定(除斥期間(3年))は、優先配当金についてこれを準用する。」
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
年月日 |
発行済株式 |
発行済株式 |
資本金増減額 |
資本金残高 |
資本準備金 |
資本準備金 |
平成17年4月1日〜 |
1,533 |
192,893 |
179 |
12,901 |
177 |
6,684 |
平成18年4月1日〜 |
232 |
193,125 |
27 |
12,928 |
26 |
6,711 |
平成19年4月1日〜 |
57 |
193,182 |
6 |
12,934 |
6 |
6,718 |
平成20年4月30日(注)2 |
67,080 |
260,262 |
30,454 |
43,389 |
30,387 |
37,105 |
平成20年5月1日〜 |
30 |
260,292 |
3 |
43,392 |
3 |
37,108 |
平成21年4月1日〜 |
32 |
260,324 |
3 |
43,396 |
3 |
37,112 |
(注)1 新株予約権の行使による増加であります。
2 第三者割当増資
割当先 三菱商事株式会社
発行価格 907円
資本組入額 454円
|
平成22年3月31日現在 |
区分 |
株式の状況(1単元の株式数1,000株) |
単元未満 株式の状況 (株) | |||||||
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人 その他 |
計 | |||
個人以外 |
個人 | ||||||||
株主数 (名) |
— |
49 |
32 |
259 |
334 |
8 |
9,523 |
10,205 |
— |
所有株式数 (単元) |
— |
68,956 |
6,993 |
100,570 |
54,913 |
37 |
27,229 |
258,698 |
1,626,529 |
所有株式数の割合(%) |
— |
26.65 |
2.70 |
38.88 |
21.23 |
0.01 |
10.53 |
100.00 |
— |
(注)1 平成22年3月31日現在の自己株式は1,117,239株であり、このうち1,117,000株(1,117単元)は「個人その他」に、239株は「単元未満株式の状況」にそれぞれ含めて記載しております。
2 平成22年3月31日現在の証券保管振替機構名義の株式は1,000株(1単元)であり、「その他の法人」に記載しております。
|
平成22年3月31日現在 |
氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数 |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
三菱商事株式会社 |
東京都千代田区丸の内二丁目3番1号 |
86,931 |
33.39 |
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) |
東京都港区浜松町二丁目11番3号 |
16,857 |
6.47 |
株式会社三菱東京UFJ銀行 |
東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 |
9,033 |
3.47 |
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) |
東京都中央区晴海一丁目8番11号 |
8,224 |
3.15 |
三菱UFJ信託銀行株式会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) |
東京都港区浜松町二丁目11番3号 |
8,032 |
3.08 |
ザ バンク オブ ニユーヨーク トリーテイー ジヤスデツク アカウント (常任代理人 株式会社三菱東京UFJ銀行) |
ベルギー国ブリュッセル市 (東京都千代田区丸の内二丁目7番1号) |
4,534 |
1.74 |
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) |
東京都中央区晴海一丁目8番11号 |
3,851 |
1.47 |
JPモルガン証券株式会社 |
東京都千代田区丸の内二丁目7番3号 |
2,952 |
1.13 |
東京海上日動火災保険株式会社 |
東京都千代田区丸の内一丁目2番1号 |
2,760 |
1.06 |
明治安田生命保険相互会社 (常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) |
東京都中央区晴海一丁目8番12号 |
2,549 |
0.97 |
計 |
— |
145,727 |
55.97 |
(注) 1 キャピタル・ガーディアン・トラスト・カンパニーから平成21年11月19日付で大量保有報告書の変更報告書の提出があり、平成21年11月13日現在で以下の株式を保有している旨の報告を受けておりますが、当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができないため、上記大株主の状況に含めておりません。
氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数 |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
キャピタル・ガーディアン・ |
アメリカ合衆国カリフォルニア州 |
7,686 |
2.95 |
キャピタル・インターナショナル・リミテッド |
英国ロンドン市 |
1,135 |
0.44 |
キャピタル・インターナショナル・インク |
アメリカ合衆国カリフォルニア州 |
2,162 |
0.83 |
キャピタル・インターナショナル・エス・エイ・アール・エル |
スイス国ジュネーヴ市 |
1,234 |
0.47 |
キャピタル・インターナショナル株式会社 |
東京都千代田区丸の内一丁目5番1号 |
351 |
0.13 |
計 |
— |
12,568 |
4.83 |
2 フィデリティ投信株式会社から平成22年5月21日付で大量保有報告書の提出があり、平成22年5月14日現在で以下の株式を保有している旨の報告を受けておりますが、当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができないため、上記大株主の状況に含めておりません。
氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数 |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
フィデリティ投信株式会社 |
東京都港区虎ノ門四丁目3番1号 |
18,514 |
7.11 |
エフエムアール エルエルシー (FMR LLC) |
アメリカ合衆国マサチューセッツ州 ボストン市 |
5,040 |
1.94 |
計 |
— |
23,554 |
9.05 |
|
平成22年3月31日現在 |
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内容 |
無議決権株式 |
— |
— |
— |
議決権制限株式 (自己株式等) |
— |
— |
— |
議決権制限株式 (その他) |
— |
— |
— |
完全議決権株式 (自己株式等) |
普通株式 1,117,000 |
— |
— |
完全議決権株式 (その他) |
普通株式 257,581,000 |
257,581 |
— |
単元未満株式 |
普通株式 1,626,529 |
— |
1単元(1,000株)未満の株式 |
発行済株式総数 |
260,324,529 |
— |
— |
総株主の議決権 |
— |
257,581 |
— |
(注)1 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が1,000株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数1個が含まれております。
2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式239株を含めて記載しております。
|
平成22年3月31日現在 |
所有者の氏名又は名称 |
所有者の住所 |
自己名義 所有株式数 (株) |
他人名義 所有株式数 (株) |
所有株式数 の合計 (株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
千代田化工建設株式会社 |
横浜市鶴見区鶴見中央 二丁目12番1号 |
1,117,000 |
— |
1,117,000 |
0.43 |
計 |
— |
1,117,000 |
— |
1,117,000 |
0.43 |
該当事項はありません。
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
区分 |
株式数(株) |
価額の総額(円) |
当事業年度における取得自己株式 |
153,476 |
109,628,586 |
当期間における取得自己株式 |
6,933 |
6,116,337 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成22年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
区分 |
当事業年度 |
当期間 | ||
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) | |
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 |
— |
— |
— |
— |
消却の処分を行った取得自己株式 |
— |
— |
— |
— |
合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 |
— |
— |
— |
— |
その他 ( — ) |
— |
— |
— |
— |
保有自己株式数 |
1,117,239 |
— |
1,124,172 |
— |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成22年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
当社は、連結当期純利益に対する配当性向について30%を目標とし、事業領域拡大などのため財務体質の強化を図りつつ株主の皆様への利益還元に配慮した利益配分を行う方針であります。
当期の配当につきましては、1株当たり3円50銭といたしました。次期の期末配当金につきましては、1株当たり5円を予定しております。
(注) 当社の剰余金の配当は、株主総会の決議によって決定いたします。また、中間配当制度は採用しておりません。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
決議年月日 |
配当金の総額 |
1株当たり配当額 |
平成22年6月24日 定時株主総会決議 |
907 |
3.50 |
回次 |
第78期 |
第79期 |
第80期 |
第81期 |
第82期 |
決算年月 |
平成18年3月 |
平成19年3月 |
平成20年3月 |
平成21年3月 |
平成22年3月 |
最高(円) |
3,220 |
2,835 |
2,930 |
1,274 |
946 |
最低(円) |
1,031 |
1,897 |
865 |
348 |
529 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
月別 |
平成21年10月 |
11月 |
12月 |
平成22年1月 |
2月 |
3月 |
最高(円) |
804 |
733 |
745 |
917 |
866 |
946 |
最低(円) |
647 |
628 |
625 |
722 |
766 |
781 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (千株) | |
代表取締役社長 |
— |
久保田 隆
|
昭和21年
|
昭和44年4月 |
当社入社 |
(注)3
|
38
|
平成10年6月 |
当社取締役、豪亜プロジェクト総室長 | ||||||
平成13年6月 |
当社常務取締役兼執行役員 | ||||||
平成16年6月 |
当社取締役兼執行役員 | ||||||
平成17年6月 |
当社常務取締役兼執行役員 | ||||||
平成19年4月 |
当社代表取締役社長兼執行役員 | ||||||
平成21年6月 |
当社代表取締役社長(現任) | ||||||
代表取締役 副社長執行役員 |
企画管理部門長 (注)4 |
菅野 洋一 |
昭和23年 |
昭和47年4月 |
三菱商事株式会社入社 |
(注)3 |
15 |
平成16年6月 |
同社理事、欧州ブロック統括補佐 | ||||||
平成20年6月 |
当社代表取締役副社長兼執行役員 | ||||||
平成20年7月 |
当社代表取締役副社長兼執行役員 | ||||||
平成21年7月
平成22年7月 |
当社代表取締役副社長執行役員 経営企画・総務人事・事業推進室管掌 当社代表取締役副社長執行役員 企画管理部門長(現任) | ||||||
代表取締役 副社長執行役員 |
CFO (注)4 |
柴田 博至 |
昭和24年 |
昭和48年4月 |
株式会社三菱銀行入社 |
(注)3 |
45 |
平成12年5月 |
株式会社東京三菱銀行京都支社長 | ||||||
平成13年6月 |
当社顧問、当社常務執行役員 | ||||||
平成16年6月 |
当社代表取締役専務取締役兼執行役員 | ||||||
平成17年6月 |
当社代表取締役副社長兼執行役員 | ||||||
平成20年7月 |
当社代表取締役副社長兼執行役員 | ||||||
平成21年7月
平成22年7月 |
当社代表取締役副社長執行役員 財務・プロジェクト管理・CSR総室管掌 当社代表取締役副社長執行役員 CFO(現任) | ||||||
代表取締役 専務執行役員 |
プロジェクト部門長 |
小川 博 |
昭和27年 |
昭和52年4月 |
当社入社 |
(注)3 |
16 |
平成16年7月 |
当社カタールプロジェクト本部長 | ||||||
平成17年6月 |
当社執行役員、カタールプロジェクト | ||||||
平成18年6月 |
当社常務執行役員、カタールプロジェクトプロジェクト本部長兼QGXチームPD | ||||||
平成19年6月 |
当社常務取締役兼執行役員 | ||||||
平成21年7月
平成22年6月 |
当社取締役常務執行役員 プロジェクト部門長 当社代表取締役専務執行役員 プロジェクト部門長(現任) |
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (千株) | |
取締役 常務執行役員 |
プロジェクト部門特命担当 (注)4 |
中島 純夫 |
昭和26年 |
昭和49年4月 |
当社入社 |
(注)3 |
31 |
平成14年8月 |
当社エンジニアリング本部長 | ||||||
平成16年6月 |
当社執行役員、エンジニアリング本部長 | ||||||
平成19年4月 |
当社執行役員、技術統括 | ||||||
平成19年6月 |
当社常務取締役兼執行役員、技術統括 | ||||||
平成21年7月 平成22年7月 |
当社取締役常務執行役員、技術部門長 当社取締役常務執行役員 プロジェクト部門特命担当(現任) | ||||||
取締役 常務執行役員 |
営業部門長 |
横井 悟 |
昭和26年 |
昭和52年4月 |
当社入社 |
(注)3 |
15 |
平成10年5月 |
当社国内プロジェクト本部長 | ||||||
平成16年6月 |
当社執行役員 | ||||||
平成19年6月 |
当社常務取締役兼執行役員 | ||||||
平成21年7月 |
当社取締役常務執行役員 営業部門長(現任) | ||||||
取締役 常務執行役員 |
CSR総室管掌兼業務監査室管掌 (注)4 |
小保方 一夫 |
昭和25年 |
昭和49年4月 |
三菱商事株式会社入社 |
(注)3 |
5 |
平成13年9月 |
韓国三菱商事株式会社理事・機械事業本部長 | ||||||
平成18年7月 |
同社常務理事・機械事業本部長 | ||||||
平成21年6月 |
当社取締役常務執行役員 | ||||||
平成21年7月 |
当社取締役常務執行役員業務部門管掌 | ||||||
平成22年7月
|
当社取締役常務執行役員 CSR総室管掌兼業務監査室管掌(現任) | ||||||
取締役 常務執行役員 |
技術開発事業部門長 (注)4 |
腰塚 博美 |
昭和27年 |
昭和51年4月 |
当社入社 |
(注)3 |
4 |
平成12年8月 |
当社排煙処理システム技術部長 | ||||||
平成13年6月 |
当社エネルギー・環境技術部長 | ||||||
平成18年7月 |
当社国内第2プロジェクト本部長代行 開発企画部部長 | ||||||
平成21年6月 |
当社執行役員、国内プロジェクト副統括 | ||||||
平成21年7月 平成22年6月
平成22年7月 |
当社執行役員、プロジェクト部門副部門長 当社取締役常務執行役員 プロジェクト部門副部門長 当社取締役常務執行役員 技術開発事業部門長(現任) | ||||||
取締役 |
— |
大河 一司 |
昭和31年 |
昭和55年4月 |
三菱商事株式会社入社 |
(注)3 |
ー |
平成19年9月 |
同社プラント・産業機械事業本部付部長 | ||||||
平成20年6月 |
当社事業推進室付 | ||||||
平成22年4月 |
三菱商事株式会社執行役員 インフラプロジェクト本部長(現任) | ||||||
平成22年6月 |
当社取締役(現任) | ||||||
常勤監査役 |
— |
井田 浩史 |
昭和27年 |
昭和49年4月 |
三菱信託銀行株式会社入社 |
(注)5 |
6 |
平成8年12月 |
同社与信監査室長 | ||||||
平成15年6月 |
同社執行役員、審査部長 | ||||||
平成17年12月 |
三菱UFJ信託銀行株式会社執行役員 | ||||||
平成18年6月 |
当社常勤監査役(現任) | ||||||
常勤監査役 |
— |
下野 渉 |
昭和22年 |
昭和44年4月 |
当社入社 |
(注)6 |
2 |
平成6年4月 |
当社海外プロジェクト1部長 | ||||||
平成9年11月 |
当社第3プロジェクト本部副部長 | ||||||
平成13年6月 |
当社執行役員 | ||||||
平成19年6月 |
当社執行役員 | ||||||
平成20年6月 |
当社常勤監査役(現任) |
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (千株) | |
常勤監査役 |
— |
伊東 正則 |
昭和24年 |
昭和48年4月 |
三菱商事株式会社入社 |
(注)6 |
1 |
平成14年5月 |
同社情報産業グループCEOオフィスグループコントローラー | ||||||
平成15年7月 |
宇宙通信株式会社取締役兼管理本部長 | ||||||
平成17年7月 |
同社取締役兼執行役員、CFO | ||||||
平成20年5月 |
三菱商事株式会社化学プラントユニット | ||||||
平成20年6月 |
当社常勤監査役(現任) | ||||||
監査役 |
— |
今出川 幸寛 |
昭和21年 |
昭和54年4月 |
弁護士登録(東京弁護士会)(現任) |
(注)7 |
6 |
平成14年6月 |
当社監査役(現任) | ||||||
計 |
225 |
(注) 1 監査役の井田浩史、伊東正則、今出川幸寛の各氏は会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
2 「所有株式数」の欄には、当社役員持株会名義の株式が含まれておりますが、平成22年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの買付による株式は含まれておりません。
3 平成22年6月から1年
4 職名及び略歴は平成22年7月1日付であります。平成22年6月28日現在の職名は次のとおりであります。
役名 |
職名 |
氏名 |
代表取締役副社長執行役員 |
経営企画・総務人事・事業推進室管掌 |
菅野 洋一 |
代表取締役副社長執行役員 |
財務・プロジェクト管理・CSR総室管掌 |
柴田 博至 |
取締役常務執行役員 |
技術部門長 |
中島 純夫 |
取締役常務執行役員 |
業務部門管掌 |
小保方 一夫 |
取締役常務執行役員 |
プロジェクト部門副部門長 |
腰塚 博美 |
5 平成22年6月から4年
6 平成20年6月から4年
7 平成21年6月から4年
8 PD:プロジェクト ダイレクター
9 当社は執行役員制度を導入しております。
上記の他の執行役員は、次のとおりです (平成22年7月1日付)。
常務執行役員 三谷 学 業務部門長
常務執行役員 木村 克俊 企画管理部門副部門長兼財務本部長
常務執行役員 三浦賢二郎 プロジェクト部門副部門長兼プロジェクト業務室長
常務執行役員 澁谷 省吾 技術部門長
常務執行役員 児島 雅彦 企画管理部門副部門長兼経営企画本部長
執 行 役 員 大沼 敏行 社長室
執 行 役 員 柿崎 剛 プロジェクト管理本部長
執 行 役 員 山下 栄作 営業部門副部門長兼営業第1本部長
執 行 役 員 白川 公一 プロジェクト部門副部門長兼海外第2プロジェクト本部長
執 行 役 員 上地 崇夫 技術開発事業部門副部門長兼営業部門副部門長兼事業開発本部長
執 行 役 員 清水 良亮 プロジェクト部門副部門長兼グループ企業統括本部長
執 行 役 員 堀田 研二 企画管理部門副部門長兼総務人事本部長
執 行 役 員 長坂 勝雄 営業部門副部門長兼営業第2本部長
執 行 役 員 池田誠一郎 技術部門副部門長
執 行 役 員 粕谷 典行 企画管理部門副部門長兼渉外・広報本部長
当社グループのコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、株主、顧客、従業員等のステークホルダーから信頼と共感を得られるCSRを重視した経営を企業活動の基本であると認識し、中長期的な質的成長の持続を目指して経営基盤の継続的強化、経営の健全性、透明性確保に取り組んでおります。コーポレート・ガバナンスの継続的強化及び内部統制の更なる体制整備を重要課題として掲げ、その実践に努めてまいります。
当社のコーポレート・ガバナンスの状況は、以下に記載のとおりであります。
① 企業統治の体制
イ.企業統治の体制の概要及び採用する理由
当社は、取締役会、監査役/監査役会、会計監査人に加え、内部監査制度を整備したコーポレート・ガバナンス体制を構築しております。なお、業務執行機能を担う執行役員制度を採用し、経営監督機能を担う取締役と機能分離を図っています。執行役員は、取締役も出席する執行役員会(月例開催)において、定期的に業務執行状況を報告しております。
取締役会(月例開催)は代表取締役4名を含む全取締役9名で構成され、執行役員の業務執行を監督するとともに、当社重要事項の決定を合理的かつ効率的に行えるようにしております。また、変化の早い社会・経済状況に的確に対応し、業務執行に関する意思決定を迅速に行うため、その権限の一部を経営会議に委譲しています。
経営会議は、代表取締役4名全員で構成され、業務執行に関し委譲された意思決定を行う他、取締役会に付議する事項の事前審議機関という機能も併せ持っております。なお、経営会議は、毎週開催を原則としております。
当社は、監査役を4名(うち常勤監査役は3名)置いており、うち3名は社外監査役であり、監査役が取締役の職務執行全般に関する監査を行っています。社外監査役のうち、2名は独立役員であり、1名は財務・会計に関する相当程度の知見を有する監査役です。
ロ.内部統制システムの整備の状況
当社は、業務の有効性・効率性、財務報告の信頼性、法令等の遵守、資産の保全を目的とし、事業の個性及び特質を踏まえ、次の内部統制体制の構築・運用を行っております。
<内部統制運営委員会>
内部統制体制強化のために、業務監査室の管掌役員(久保田社長)を委員長とし内部統制に関係する部署の長を委員とする内部統制運営委員会を設置しています。
内部統制運営委員会は、経営会議からの付託を受け、業務運営が適切な内部統制システムのもとで適正かつ効率的に行われるように各統制分野の情報を交換して各部間の調整を行い、期末又は必要と判断した時点で、経営会議に対し内部統制体制に関する改善等の提言を行っています。
経営会議では内部統制運営委員会からの提言を検討して、内部統制体制の整備について取締役会に付議し、取締役会がその決定を行っています。
<統制環境整備>
当社は、千代田グループ行動規範の原則に従い事業活動を行っています。適法かつ公正な事業活動の推進、企業としての社会的責任を果たすことを重視したCSR経営をコーポレートレベルで統合的に推進し統制環境を整備するのは、コンプライアンス監理室、社会・環境室、情報セキュリティーマネジメント室、輸出管理室を傘下に置くCSR総室が担当しています。
<法令等の遵守>
労働安全衛生、環境、品質及び輸出管理等を含むコンプライアンスに係るリスクについては、各担当部署において、マニュアルの作成、関係情報の周知徹底、研修の実施等を行っています。また、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対しては、警察、弁護士等の外部専門機関とも連携して、毅然とした姿勢で組織的に対応しています。
<業務情報の保存・管理>
業務に係る文書その他の情報については、当社の文書取扱規定を始めとする社内規定に従い、適切に保存及び管理を行っています。
情報セキュリティーマネジメントについては、国際的に採用されている情報セキュリティーマネジメントシステムに関する基準に準拠した当社グループの「情報セキュリティーマネジメントシステム」に沿って、情報資産の適切な取り扱いを行うものとし、その管理は、情報セキュリティーマネジメント室が担当しています。
<当社グループとしての体制整備>
当社グループ全体としての業務の適正を確保するために、重要なグループ会社は、当社と統一的考え方に基づき、グループとして整合的な内部統制体制を構築しています。具体的には、各社の業態業容に応じた内部統制運営委員会機能を持つ組織を設置し、コンプライアンス活動・自己統制体制の推進、内部統制環境の継続的な整備・運用の強化に取り組んでいます。
グループ企業について経営管理面のグループ全体としての把握・管理は、グループ企業管理部が行っています。また、重要なグループ会社の内部監査は、当社と統一した考え方に基づいて実施するために、当社の業務監査室がまとめて実施しています。
<財務報告の適正性を確保するための体制>
当社は主要なグループ会社とともに、金融商品取引法で求められる財務報告の適正性を確保するため、業務ルールの文書化等所要の内部統制体制を整備し、これに則って日常業務を行うこととしています。また、新たなリスクが認識された場合や当該体制に不具合や不備が発見された場合には、速やかに改善を図っています。
独立的内部監査機関である業務監査室は、日常の業務監査等を通じて各所における統制活動の実態を把握、検証し、必要に応じて改善を指導することによって、全社に亘っての財務報告に係る内部統制機能の実効性を確保しています。
ハ.リスク管理体制の整備の状況
事業の中核であるプロジェクト案件の受注・遂行、リスク管理については、テイクアップ検討会、見積方針検討会、プロポーザル審議会等の自己統制制度を堅持しています。加えてコールドアイレビューシステム、プロジェクトオーディット等の内部牽制機能はプロジェクト管理部が担当しています。
グループ危機管理体制として、当社危機管理及びリスク管理体制マニュアルに基づき、リスク並びにクライシス対応についてリスクマネジャーとクライシスマネジャーを任命し、恒常的な予防管理と有事の際の対処並びに被害最小化に努めています。
② 内部監査及び監査役監査の状況等
イ.内部監査
当社は、独立的立場で内部統制の全体構造及び内部統制の各構成要素が適切に整備・運用されているかを確認するため、社長直属の内部監査部門として業務監査室を設置しております。業務監査室の要員は、10名(うち公認内部監査人1名、内部監査士3名、情報システム監査専門内部監査士1名)で構成されております。
ロ.監査役監査
監査役監査については、社外監査役3名を含む4名の監査役が、取締役会・経営会議・執行役員会等の重要会議に出席し、取締役の職務執行について不正の行為又は法令若しくは定款に違反する重大な事実がないか、経営判断が善管注意義務に反していないか等の監査の視点から必要に応じ意見を表明しております。また、監査役は、監査役直属の専任職員(1名)を活用しながら、定期的に各代表取締役及び各部署長との対話を行うほか、適宜国内外の工事現場を往査して、全社に亘っての運営実態の把握に努めております。
ハ.会計監査の状況
当社は、有限責任監査法人トーマツと監査契約を締結しており、監査業務を執行する社員は以下のとおりであります。
指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 青木良夫
指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 山澄直史
(注)公認会計士 青木良夫氏は5年間、公認会計士 山澄直史氏は2年間、当社の会計監査業務を執行しております。期末決算時の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士4名、会計士補等10名、その他1名の計15名で構成されております。
ニ.監査役監査、内部監査及び会計監査の相互連携
監査役監査の実効性を確保するため、監査役と業務監査室との間で、定期的な対話を行い、相互の連携を図っております。
また、監査役と会計監査人の連携は綿密に行われており、監査役会あての会計監査人定例報告会として、年間監査計画報告会、決算監査報告会などを開催しております。
③ 社外取締役及び社外監査役
イ.社外取締役及び社外監査役の状況
当社は、監査役を4名置いており、うち3名は社外監査役であります。なお、当社は、社外取締役を選任しておりません。
社外監査役の氏名及び選任している理由(㈱東京証券取引所に独立役員として届け出ている、井田浩史、今出川幸寛の両氏については、独立役員と考える理由を含む。)は、次のとおりです。
氏 名 |
当該社外監査役を選任している理由 |
井田 浩史 |
三菱UFJ信託銀行(株)の元執行役員としての経験に基づき、中立かつ客観的視点からの監査により、当社経営の健全性確保に貢献いただくため。 <独立役員指定理由> 一般株主と利益相反のおそれがあるとされる事項への該当もなく、一般株主と利益相反のおそれがない社外監査役と認められるため。 |
伊東 正則 |
宇宙通信(株)の元取締役・元CFOとしての経験(財務・会計に関する相当程度の知見を有することを含む)に基づき、中立かつ客観的視点からの監査により、当社経営の健全性確保に貢献いただくため。 |
今出川 幸寛 |
弁護士であり企業の法務に関する専門家として、中立かつ客観的視点からの監査により、当社経営の健全性確保に貢献いただくため。 <独立役員指定理由> 一般株主と利益相反のおそれがあるとされる事項への該当もなく、一般株主と利益相反のおそれがない社外監査役と認められるため。 |
なお、当社は社外監査役との間に、特別の利害関係はありません。
ロ.現在の体制を採用する理由
当社は、執行役員の業務執行を監督するとともに当社重要事項の決定を行う取締役会に対し、監査役4名中3名を社外監査役とすることで、経営の監視機能を強化しております。また、監査役の職務遂行を補助する専任職員を置くとともに、監査役と会計監査人との間及び監査役と業務監査室との間で相互の連携を図る体制を整備することで、監査の実効性を確保する体制を整備しております。コーポレート・ガバナンスにおいて、社外監査役3名による監査が実施されることにより、客観的、中立的立場に立った経営監視機能が十分に機能する体制が整っているため、現在の体制としております。
④ 役員報酬等
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の数
|
人数 |
基本報酬 |
業績連動報酬 |
自社株式取得 目的報酬 |
取締役 |
10人 |
197百万円 |
23百万円 |
40百万円 |
監査役 |
4 |
74 |
- |
- |
(注) 1.取締役の報酬額合計は276百万円、監査役の報酬額合計は77百万円であり、社外役員(社外監査役3名)の報酬額合計は55百万円であります。なお、これらの注記の報酬合計額には、役員退職慰労金規定廃止(平成21年6月23日付)前の役員退職慰労引当金繰入額(取締役分15百万円及び監査役分2百万円)を含めております。
2.上記の人数には、平成21年6月23日開催の第81回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役2名を含め、当期中に報酬の支払があった取締役及び監査役の人数を示しています。
3.上記の他、当事業年度中に支払った役員退職慰労金の額は、取締役3名に対し171百万円であります。なお、この金額には、過年度の有価証券報告書において役員の報酬等の総額に含めた役員退職慰労引当金繰入額を含めております。
ロ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社の役員報酬制度は、業績との連動強化、株主の皆様との価値共有、業績向上に対する意欲や士気向上を図ることを狙いとし、平成18年6月22日開催の第78回定時株主総会決議(取締役の業績連動報酬導入)及び平成21年6月23日開催の第81回定時株主総会決議により、以下のとおりご承認をいただいております。
|
区分(名称) |
報酬の考え方 |
報酬制度の概要 |
取締役 |
基本報酬 |
職責に対応 |
「取締役報酬」 年額3億円以内 |
業績連動報酬 |
毎期の成果に 対応 |
連結ベースの当期純利益や配当金の水準、経営目標の達成度などの 定性的な要素を考慮し、2億円以内かつ連結当期純利益の額の1%以 内で運用。 | |
自社株式取得 目的報酬 |
長期的な業績 向上に連動 |
年額9千万円以内で、取締役(社外取締役を除く)は、役員持株会を 通じて自社株式を取得し、取得株式は退任時まで継続保有する。 | |
監査役 |
基本報酬 |
職責に対応 |
「監査役報酬」 年額84百万円以内 |
⑤ 株式の保有状況
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
39銘柄 5,037百万円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
銘柄 |
株式数(株) |
貸借対照表計上額(百万円) |
保有目的 |
新日本石油㈱普通株式 |
1,500,000 |
715 |
取引関係強化のため |
日本原燃㈱普通株式 |
66,664 |
666 |
取引関係強化のため |
横河電機㈱普通株式 |
668,000 |
519 |
取引関係強化のため |
太陽石油㈱第二種優先株式 |
5 |
500 |
取引関係強化のため |
高砂熱学工業㈱普通株式 |
541,000 |
388 |
取引関係強化のため |
新日本製鐵㈱普通株式 |
1,101,000 |
382 |
取引関係強化のため |
ジェイ エフ イー ホールディングス㈱普通株式 |
96,600 |
342 |
取引関係強化のため |
コニカミノルタホールディングス㈱普通株式 |
304,500 |
307 |
取引関係強化のため |
新興プランテック㈱普通株式 |
255,000 |
210 |
取引関係強化のため |
関西国際空港㈱普通株式 |
4,140 |
207 |
取引関係強化のため |
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに 当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
記載すべき事項はありません。
⑥ 定款規定の内容
イ.自己の株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、機動的な資本政策の遂行を目的としております。
ロ.優先株式
当社は優先株式発行会社であり、優先株式の単元株式数は1,000株で、優先株主は、法令に別段の定めがあるときを除き、株主総会において議決権を有しない旨を定款で定めております。なお、優先株式について議決権を有しないこととしている理由は、資本増強にあたり、既存株主への影響を考慮したためであります。
ハ.取締役の定数
当社は、取締役の定員を12名以内とする旨を定款で定めております。
ニ.取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、株主総会において、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって決する旨を定款で定めております。また、取締役の選任決議は累積投票によらない旨も定款で定めております。
ホ.株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を行うため、会社法第309条第2項の定めによる株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって決する旨を定款で定めております。
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 | ||
監査証明業務に基づく報酬 (百万円) |
非監査業務に基づく報酬 (百万円) |
監査証明業務に基づく報酬 (百万円) |
非監査業務に基づく報酬 (百万円) | |
提出会社 |
85 |
5 |
86 |
— |
連結子会社 |
24 |
— |
26 |
— |
計 |
109 |
5 |
112 |
— |
該当事項はありません。
(前連結会計年度)
財務報告に係る内部統制に関する指導・助言業務等であります。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
該当事項はありません。