二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
あの事件から今日で三年…あの日の事を忘れずに今日も始めるぞhttp://www.youtube.com/watch?v=OY_Yn_f6A3A
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は復興の邪魔なので薪のように割ってスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
もうちっとだけ続くんじゃ
アイラ・コレジゴヤネン
アイラ・クッテバッカリヤネン
アイラ・チャウネンチャウネンコレソーユーコトチャウネン
あれから3年
ド外道ーッ!
刹那トランザム云々
いやぁ…横浜のタワーの上で回収してきた…
爆発した人たちに爆発しろとか気軽に言えない
いやぁ…変身確定…
カチューシャがあるとパン屋の奥さんっぽくない
みゆきちゃんを追い込んではいけない
次回久々の出番(あとゴリラ)
チカチャンいいよね
未だレギュラー枠最年長
有志によるとこれは水無月ではないらしい
でもこっちは正真正銘の水無月ちゃんと今風になってて安心した帯の煽りがちともの悲しいけど
そのパン屋とはどなたでしょうか?少し話をお聞かせ願えませんか?特別な部屋をご用意してあります
>チカチャンいいよねいい…
いやぁ…ニコちゃんは時代の敗北者じゃけえ…
>そのパン屋とはどなたでしょうか?>少し話をお聞かせ願えませんか?>特別な部屋をご用意してあります←スカルハートじゃもうパン屋
>そのパン屋とはどなたでしょうか?>少し話をお聞かせ願えませんか?>特別な部屋をご用意してありますパン屋の間男は粛清して構わんしかも手足を使わずにコントロールできるこのマシーンを使う私よりもパン屋を選ぶとはつくづく女というものは御し難いな!
>パン屋の間男は粛清して構わん>しかも手足を使わずにコントロールできるこのマシーンを使う私よりもパン屋を選ぶとは>つくづく女というものは御し難いな!うるせー嫁にもろ嫌われたテッカーメンのくせにー!チンポコユリぶった切るぞー!!
>←スカルハートじゃもうパン屋海賊?いいえ近所でも評判のただのパン屋の夫婦です
>うるせー嫁にもろ嫌われたテッカーメンのくせにー!>チンポコユリぶった切るぞー!!セシリーちゃんってば…
>海賊?いいえ近所でも評判のただのパン屋の夫婦ですちゃうねんぼくかっぺーちゃうねんむすめとかつくってねーし!
そったらーッおちゃめによけやがってーッけんども今度はどてッ腹ねーッと!!!
みなさん落ち着いてくださいボクが本物のF91です
>みなさん落ち着いてくださいボクが本物のF91ですサナリィが勝ってなかったらこれが正式採用されてたとかマジで頭おかしいから!
>チカチャンいいよね
サイ「上条…本当に大丈夫か?」上条「もー信じて下さいよ。大丈夫、洋服の国に行って眼鏡を広める覚悟は出来てます!」サイ「やっぱ分かってねえなこいつ!!」>復興の邪魔なので薪のように割ってスレあき権限で削除します】サイ「薪は意外と色々使えるからな。」>もうちっとだけ続くんじゃサイ「終わるかと思ってたからこれは意外!」>アイラ・コレジゴヤネンサイ「人並みに性欲あったのかあの二人…」>アイラ・クッテバッカリヤネンサイ「むしろガンプラバトル以外は食ってるシーンばっかだよな。」上条「何気に後ろにF91の帽子被ってる人いますね。」>アイラ・チャウネンチャウネンコレソーユーコトチャウネン「「可愛い…」」>あれから3年サイ「まだというかもうというか…」
全身サイコフレーム赤いのは死ぬ
>赤いのは死ぬそんなんじゃダメよ!
>全身サイコフレーム>赤いのは死ぬまだ終わらんよ!
>まだ終わらんよ!コ「ゲームオーバーだド外道ーッ!」
>ド外道ーッ!サイ「これぞフェイスオープンって感じだな。」>爆発した人たちに爆発しろとか気軽に言えないサイ「むしろ良かったな…って言いたくなるよ…」上条「他のカットにサイさんいたりするかも知れませんよ?」>いやぁ…変身確定…サイ「オールスターの度に出てきたり…と思ったがオールスターもこれで最後か…」>カチューシャがあるとパン屋の奥さんっぽくないサイ「誰かと思ったらセシリーさんの一家か!あとオデロ生きとったんかいワレ!」>みゆきちゃんを追い込んではいけないサイ「一生懸命過ぎる子だから…でもWピースは止めなさい。」>次回久々の出番(あとゴリラ)サイ「何気にセイ君の父親登場回に出てたな。」>未だレギュラー枠最年長サイ「その上はフラワーのばあちゃんだからね…」
政宗『さてアイドル達を『洋服の国』へと送り出す為の準備に追われる銀河遊撃隊の一行…だが0048筆頭格である9代目大島優子(君島さん)の推薦とは言えまだまだ見習いであるNO NAMEの一行を送り込む事を良しとしない者も割といたのである。そして当の本人達の一人本宮凪沙は今日も完全に持ちネタとして定着した漫読で人々に芸能の素晴らしさを伝えていたのである』ゼロ「本当に大丈夫だろうか…っていうか前歯!前歯ァ!!」>もうちっとだけ続くんじゃゼロ「やっぱやるのかゆのっち3年生編。その内やるだろうアニメではどんなCVが付くんだろうか」>アイラ・コレジゴヤネン>アイラ・クッテバッカリヤネン>アイラ・チャウネンチャウネンコレソーユーコトチャウネンゼロ「しがらみから解き放たれたおかげでホントフリーダムな子になったな…誰だミステリアスガールって言ったやつ」
>アイラ・クッテバッカリヤネンホ「ガンプラファイターの肩書が無くなった今!アイラはもはや…」ス「レイジの家に住む!とか言っちゃって…この子お嫁さんになる気満々なんじゃないですか?」>ド外道ーッ!ス「やっぱりF91はカッコいいですねぇ〜!」>爆発した人たちに爆発しろとか気軽に言えないス「シエラとリヒティのカップル幸せになれ!!」>有志によるとこれは水無月ではないらしいス「一枚くらい描かせてあげればいいのに」 ホ「退社したんだっけ?ダメなんじゃね?」>ちゃんと今風になってて安心したス「今の絵も好きですね〜バトスピとかアイマスとか東方のイラストとか描いてたりしてるんですっけ?」ホ「オイ!女神達の調べには参戦してねぇのか!?どうなってる?」
>そんなんじゃダメよ!ロリコン「分かっているさ。雷おかーさんはかしこいな」>コ「ゲームオーバーだド外道ーッ!」ロリコン「当たらなければどうという事はない!」
>有志によるとこれは水無月ではないらしいサイ「レミィの描き方が本人ぽかったんだけどな…」>でもこっちは正真正銘の水無月>ちゃんと今風になってて安心した>帯の煽りがちともの悲しいけどサイ「初なの!?当時出たのとばかり…」>そのパン屋とはどなたでしょうか?>少し話をお聞かせ願えませんか?>特別な部屋をご用意してありますサイ「そっちのカチューシャじゃねえよ!」>いい…サイ「流石番長の妹だ…」>つくづく女というものは御し難いな!サイ「いやアンタよりままだマシだろ!」
>ロリコン「当たらなければどうという事はない!」コ「野郎! 我々の射撃の腕がヘタクソなのを知ってやがる!」ア「殴ってナンボですもんね私達。いっその事殴ります?」コ「やれんのか」ア「リジェをフルボッコにすると思えば…」コ「そこはせめてサイキルを殺すような感覚で行けよ」
>いやぁ…横浜のタワーの上で回収してきた…ゼロ「どうすんのあゆみちゃんスマイルパクト持ってんの?」>爆発した人たちに爆発しろとか気軽に言えないゼロ「幸せになれよチクショーとしか言えんな…」>カチューシャがあるとパン屋の奥さんっぽくないゼロ「奥の家族ってセシリーと御大に忘れられた人とセシリー母と鉄仮面?」>みゆきちゃんを追い込んではいけないゼロ「何したらピースに変身出来るのか知りたいよ!」>未だレギュラー枠最年長ゼロ「いくらゆうゆうでも分が悪いぞこれぇ!」
夏樹「…っつー訳なんだけど、お前らどうよ?」李衣菜「私は…パスかな、怖いし」加蓮「私も、行って帰ってきたらって条件は魅力的だけど私じゃ皆の足引っ張りそうだし…」凛「加蓮…分かった、それじゃあ加蓮の分も二人で頑張るよ、ねぇ奈緒?」奈緒「え?お、おう!勿論さ!!」キョン「私と兄さん、それに夏樹さんに凛ちゃんに奈緒ちゃんで決て…(がばっ)ひゃうっ!?」一姫「おやおや〜?アイドルの皆さんとどんな話をしてたんですかねぇ…?(洋服の国、ですか…ふむふむ、中々興味深いお話ですねぇ)」>もうちっとだけ続くんじゃキョン「ゆのちゃん達が卒業するまでは続くのかな?」>アイラ・コレジゴヤネン奈緒「一気にキャラ変わったよなー、最終回後1年くらいしたら後遺症が…とかないよな」加蓮「アネモネー!」>刹那トランザム云々夏樹「だりー、スタンザムは使うなよ?」李衣菜「了解、スタンザム!」
>パン屋の間男は粛清して構わんゼロ「浮気して逃げられた最大の原因はテメーがつまんねー男だからなんだってな」>海賊?いいえ近所でも評判のただのパン屋の夫婦ですゼロ「ゴーストでも出てくるんだろうか…スズキさんがまさか亡くなってたとはなぁ」>ちゃうねんぼくかっぺーちゃうねんゼロ「次のGジェネでCVかっぺーだったら完全アウトだな」>サナリィが勝ってなかったらこれが正式採用されてたとかマジで頭おかしいから!ゼロ「すっぴんのF90にフルボッコにされたのはまあ…」>サイ「上条…本当に大丈夫か?」上条「もー信じて下さいよ。大丈夫、洋服の国に行って眼鏡を広める覚悟は出来てます!」サイ「やっぱ分かってねえなこいつ!!」ゼロ「大丈夫か…そもそも異世界人が眼鏡をかけるのに適した姿かどうかも分からんぞ」
>>うるせー嫁にもろ嫌われたテッカーメンのくせにー!>>チンポコユリぶった切るぞー!!>セシリーちゃんってば…サイ「この作者が描いたDボウィもこんな感じだから困る。」>ちゃうねんぼくかっぺーちゃうねん>むすめとかつくってねーし!サイ「いやどう見てもかっぺーだったよな。色変わったけど。」>みなさん落ち着いてくださいボクが本物のF91ですサイ「テコンVばりのパクリ機体じゃねえか!」>サナリィが勝ってなかったらこれが正式採用されてたとかマジで頭おかしいから!サイ「世界観が違いすぎるよなこいつ…」>No.10273203サイ「どう考えてもそう読めねえよ!!」>No.10273212上条「進化後がまんまセラムンでしたね。」
>サイ「上条…本当に大丈夫か?」上条「もー信じて下さいよ。大丈夫、洋服の国に行って眼鏡を広める覚悟は出来てます!」サイ「やっぱ分かってねえなこいつ!!」乃絵「ウチからは行くならIeyasuしかいないけど…だいじょうぶ?」Ie「うーーーん…洋服の国か〜〜きっと凄いおしゃれな服がイッパイなんだもん!ファッション雑誌を見て勉強しておかないと〜〜ムムム」乃絵「……何しに行くかわかってる?」>上条「他のカットにサイさんいたりするかも知れませんよ?」乃絵「次週ばモブキャラが凄い事になりそうで瞬きすら許されないかも」Ie「サイがモブ出演する可能性あるもん!」>そして当の本人達の一人本宮凪沙は今日も完全に持ちネタとして定着した漫読で人々に芸能の素晴らしさを伝えていたのである』Ie「最近めっきり聞かなくなったけど一人ラジオドラマみたいな感じなのかな?」乃絵「ん?落語?」>コ「野郎! 我々の射撃の腕がヘタクソなのを知ってやがる!」>ア「殴ってナンボですもんね私達。いっその事殴ります?」Ie「コンボイさんならステゴロでMSにだって勝てるかもなんだもん」
>サイ「薪は意外と色々使えるからな。」ゼロ「画像こっちにしようかと迷った。奥の赤いのはアンコじゃないぞ」>No.10273212ゼロ「魔法少女か新しいプリキュア?」>全身サイコフレームゼロ「こんなユニコーンみたいにサイコフレーム使ってたっけ!?」>サイ「むしろ良かったな…って言いたくなるよ…」上条「他のカットにサイさんいたりするかも知れませんよ?」ゼロ「赤い髪の女と一緒にいたら准将吐くんじゃね?」>サイ「オールスターの度に出てきたり…と思ったがオールスターもこれで最後か…」ゼロ「DX3の時も同じこと思ったけど結局やったしなぁ…あんまり信用は出来んぞ」
>まだ終わらんよ!>ロリコン「分かっているさ。雷おかーさんはかしこいな」アムロ「ちょっとシャア殺してくる」ゼロ「何そのガンダム!?」>サイ「その上はフラワーのばあちゃんだからね…」ゼロ「JKプリキュアってある意味禁じ手みたいな感じだったもんな…JSプリキュアは一人増えたけど」>ス「レイジの家に住む!とか言っちゃって…この子お嫁さんになる気満々なんじゃないですか?」ゼロ「それ以前にママンが嫁にする気満々だし…」>ス「やっぱりF91はカッコいいですねぇ〜!」ゼロ「今回の対決は監督だか作監だかが最も美しいと思っている2機の戦い何だとか…アメイジングエクシアキット出せや!」>ホ「オイ!女神達の調べには参戦してねぇのか!?どうなってる?」ゼロ「調べた限りしてない。美樹本先生と四季童子と藤真拓哉の独壇場っぽい」
政宗『再編成されたZEXISではとある事故の多発が話題になっていた』 茉「あっ静流さん戻ってきてたんだ。一体何を話してるんです?」 静流「貴女にとっても他人事じゃない話よ」先生「昨今多発している亜空間航路を利用した超光速跳躍の事故について少しね」 茉「あれですか。”船乗り”の間でもかなり話題になってますね」静流「そしてどれもある『一定の場所』で発生している…と来たものだわ」 茉「曰く『まるでチーキュのバミューダトライアングル』って噂ですよね」先生「そのバミューダトライアングルなんだが、私はこう見えても某ワカメのせいで時空を彷徨ってたから…ぶっちゃけると事故の遭った所を通った事がある」 茉「よく無事でしたね!?」先生「通っただけで事故ったわけじゃないよ。しかしあの宙域…TFやウルトラ一族でも無事に通過するのが困難だという事は確かだ」>いやぁ…変身確定…先生「段々ライダー映画の新ライダーお披露目っぽくなってきてる」>みゆきちゃんを追い込んではいけない茉「やっぱり病んでる!!」 先生「メルヘンプリキュアですからね」
こんちるのん〜http://www.youtube.com/watch?v=6fuIaCAAiuwチル「影技が完結したんだって」β「24年も続いてたのか・・・」>サイ「上条…本当に大丈夫か?」上条「もー信じて下さいよ。大丈夫、洋服の国に行って眼鏡を広める覚悟は出来てます!」サイ「やっぱ分かってねえなこいつ!!」ミス「やるべきことをやるだけさ」チル「ねええりべーこいつに貴重な星座カードを使って良いのかしらん」β「わらわに聞くな」>ホ「ガンプラファイターの肩書が無くなった今!アイラはもはや…」>ス「レイジの家に住む!とか言っちゃって…この子お嫁さんになる気満々なんじゃないですか?」チル「あと3回で終わっちゃういのですよ〜」β「セイレイジやって決勝して最終回はなにをやるんだろう」
>そして当の本人達の一人本宮凪沙は今日も完全に持ちネタとして定着した漫読で人々に芸能の素晴らしさを伝えていたのである』>ゼロ「本当に大丈夫だろうか…っていうか前歯!前歯ァ!!」サイ「個性が強いアイドルばっかだな…」上条「アイドルは個性強くてなんぼですよ!」>ロリコン「当たらなければどうという事はない!」サイ「本当どうしよこのロリコン…」>ゼロ「奥の家族ってセシリーと御大に忘れられた人とセシリー母と鉄仮面?」サイ「多分浮気相手の方ですね。パン屋の。」>キョン「私と兄さん、それに夏樹さんに凛ちゃんに奈緒ちゃんで決て…(がばっ)ひゃうっ!?」>一姫「おやおや〜?アイドルの皆さんとどんな話をしてたんですかねぇ…?(洋服の国、ですか…ふむふむ、中々興味深いお話ですねぇ)」サイ「結構な人数行くんだな…」上条「私も同士と…もし間に合ったら何人か連れて行きたいですね。」>ゼロ「大丈夫か…そもそも異世界人が眼鏡をかけるのに適した姿かどうかも分からんぞ」上条「ならその異星人に合う眼鏡を作ればいいんです!」サイ「いやそれはおかしい。」
>サイ「流石番長の妹だ…」ゼロ「デジヴァイス無しで完全体まで進化って何気に恐ろしい事してるよな」>コ「野郎! 我々の射撃の腕がヘタクソなのを知ってやがる!」ゼロ「ロリコン同士が争って…なんて不毛なんだ」>キョン「私と兄さん、それに夏樹さんに凛ちゃんに奈緒ちゃんで決て…(がばっ)ひゃうっ!?」ゼロ「おいおい行けるのは『アイドル』だけだ。護衛で行けるなら俺が我先に行くぞ」>キョン「ゆのちゃん達が卒業するまでは続くのかな?」ゼロ「やろうと思えばゆのっち卒業後でも出来るよな…でもその時の主人公は誰になるだろう」>奈緒「一気にキャラ変わったよなー、最終回後1年くらいしたら後遺症が…とかないよな」ゼロ「なにそのケストレルの方のAOZ…外部から干渉しただけなら大丈夫じゃね?」
先生「まあ今度の作戦は何もそこを通るわけじゃないんだ、その辺は抜かりないんだね?」茉「バッチリですよ。にこ先輩もやる気満々でしたし(pi po pa …ツー ツー)…繋がらない」静流「参ったわね。洋服の国に行くにはそのスクールアイドルの子達の力が必要なんでしょ?」>未だレギュラー枠最年長静流「飴を噛み砕く癖のある人たまにいるわよね」 先生(何かを誤魔化した) 茉(何か誤魔化した…)>サイ「上条…本当に大丈夫か?」上条「もー信じて下さいよ。大丈夫、洋服の国に行って眼鏡を広める覚悟は出来てます!」サイ「やっぱ分かってねえなこいつ!!」>そして当の本人達の一人本宮凪沙は今日も完全に持ちネタとして定着した漫読で人々に芸能の素晴らしさを伝えていたのである』>夏樹「…っつー訳なんだけど、お前らどうよ?」>乃絵「ウチからは行くならIeyasuしかいないけど…だいじょうぶ?」>ミス「やるべきことをやるだけさ」チル「ねええりべーこいつに貴重な星座カードを使って良いのかしらん」β「わらわに聞くな」先生「μ'sが行けなくなるとなると今度の作戦は他の案を使う事になりますが」 茉「も、もうちょっと待って…」
>キョン「私と兄さん、それに夏樹さんに凛ちゃんに奈緒ちゃんで決て…(がばっ)ひゃうっ!?」ホ「そーいやアイドルしかいけねぇーんだっけか?うちの子狸はいけるのか?」ス「子狸ってIeyasuさんの事ですか?星座カードを貸してあげれば…」>ゼロ「今回の対決は監督だか作監だかが最も美しいと思っている2機の戦い何だとか…アメイジングエクシアキット出せや!」ス「ダークマターよりも先に発表してくれてれば…いや、ある意味サプライズですけど」>ゼロ「調べた限りしてない。美樹本先生と四季童子と藤真拓哉の独壇場っぽい」ホ「ぐぬぬぬぬ…!!!」>チル「あと3回で終わっちゃういのですよ〜」β「セイレイジやって決勝して最終回はなにをやるんだろう」ホ「あのうさんくせぇー会長をみんなでフルボッコにするとか?」ス「ビルドファイターズは不幸なフラグをことごとくへし折ってきてますから是非みんなハッピーエンドで終わってほしいですけど」
>Ie「うーーーん…洋服の国か〜〜きっと凄いおしゃれな服がイッパイなんだもん!ファッション雑誌を見て勉強しておかないと〜〜ムムム」ゼロ「なあこいつホントに大丈夫か…最悪現地住民と戦う可能性もあるし何よりサバイバルを強いられる可能性だってあるんだ……帰ってこれなかったり向こうで死んでも『何があっても文句言いませんな契約書』書くの前提だからウエダ会長は金しか払わないぞ」>Ie「最近めっきり聞かなくなったけど一人ラジオドラマみたいな感じなのかな?」ゼロ「漫読は漫読だよ。それ以外でもなにものでも無い漫読だ」http://www.youtube.com/watch?v=DXYcYrz6zGc>先生「通っただけで事故ったわけじゃないよ。しかしあの宙域…TFやウルトラ一族でも無事に通過するのが困難だという事は確かだ」ゼロ「そんな悪夢の宙域があるのか…一体なんでそんなものが……」
スレッドを立てた人によって削除されました
>乃絵「ウチからは行くならIeyasuしかいないけど…だいじょうぶ?」>Ie「うーーーん…洋服の国か〜〜きっと凄いおしゃれな服がイッパイなんだもん!ファッション雑誌を見て勉強しておかないと〜〜ムムム」>乃絵「……何しに行くかわかってる?」サイ「どんどん不安になってくるよ…」上条「もう本当に心配性ですね。」>乃絵「次週ばモブキャラが凄い事になりそうで瞬きすら許されないかも」>Ie「サイがモブ出演する可能性あるもん!」サイ「しかし種モブって見た記憶が無いんだよな…というかマリューさんが出まくりだけど…」>ゼロ「画像こっちにしようかと迷った。奥の赤いのはアンコじゃないぞ」サイ「何人か違和感ないな!」>アムロ「ちょっとシャア殺してくる」ゼロ「何そのガンダム!?」サイ「自爆しまくるしか活用法ないなこれ…」>ゼロ「JKプリキュアってある意味禁じ手みたいな感じだったもんな…JSプリキュアは一人増えたけど」サイ「今後も増えそうにないのがまた…」
茉「待ってもう少し待ってμ'sは絶対に来るはずだから!!」 先生「いや私を揺さぶっても何にもならn(ガッ)ちょっと待って眼鏡は私の本体じゃない私のこれ伊達眼鏡(グイグイ)ていうか何故執拗に眼鏡を攻める!?」政宗『ところがである!』 ガトー「彼女達は来ない。いや…来れる筈がない」 茉「ジオン狂のロン毛!」静流「ソロモンの悪夢ね。アナベル・ガトー…何故ここに」 ガトー「事実を伝えに来たまでだ」>Ie「コンボイさんならステゴロでMSにだって勝てるかもなんだもん」>ゼロ「ロリコン同士が争って…なんて不毛なんだ」茉「スターセイバーはMSに勝てますか?」 先生「スラッシュリッパーがあればザク程度は」>アムロ「ちょっとシャア殺してくる」ゼロ「何そのガンダム!?」先生「そういやその沢山ついてる装置 その部品ってベテルギウス星のある工場で出来てるんですって」>サイ「個性が強いアイドルばっかだな…」上条「アイドルは個性強くてなんぼですよ!」茉「あの…μ'sが来ないってどういう事ですか」 ガトー「正確にはエリチカだ。あの娘自身がμ'sを抜けた」 茉「…え…えぇーっ!?」
>先生「段々ライダー映画の新ライダーお披露目っぽくなってきてる」ゼロ「NSはDXと違って最新のプリキュアが主人公って訳じゃ無いからな」>茉「やっぱり病んでる!!」 先生「メルヘンプリキュアですからね」ゼロ「これじゃメンヘラプリキュアじゃないか!」>チル「影技が完結したんだって」β「24年も続いてたのか・・・」ゼロ「まだやってたのこれ…」>ミス「やるべきことをやるだけさ」チル「ねええりべーこいつに貴重な星座カードを使って良いのかしらん」β「わらわに聞くな」ゼロ「やるべきことってちんちんランド建国じゃないか!」>チル「あと3回で終わっちゃういのですよ〜」β「セイレイジやって決勝して最終回はなにをやるんだろう」ゼロ「ラスト一個前で決勝終わらせてエピローグに1話使うんだろうか」
>先生「通っただけで事故ったわけじゃないよ。しかしあの宙域…TFやウルトラ一族でも無事に通過するのが困難だという事は確かだ」サイ「じゃあ最悪そのまま消滅とかそういう事になる事も…」>チル「影技が完結したんだって」β「24年も続いてたのか・・・」サイ「あとはガイバーとバスタードがちゃんと終われば…終わるかな…」>ミス「やるべきことをやるだけさ」チル「ねええりべーこいつに貴重な星座カードを使って良いのかしらん」β「わらわに聞くな」サイ「そうか…こっちも1枚しかないから上条しか行けないんだよなあ…」>ゼロ「デジヴァイス無しで完全体まで進化って何気に恐ろしい事してるよな」サイ「デジモンの妹枠は桁違いの力持ちすぎだ…」>先生「μ'sが行けなくなるとなると今度の作戦は他の案を使う事になりますが」 茉「も、もうちょっと待って…」サイ「今から代役捜すとなると酷ですね…」
>ゼロ「なあこいつホントに大丈夫か…最悪現地住民と戦う可能性もあるし何よりサバイバルを強いられる可能性だってあるんだ……>帰ってこれなかったり向こうで死んでも『何があっても文句言いませんな契約書』書くの前提だからウエダ会長は金しか払わないぞ」Ie「そりゃあ私は喧嘩はからっきしの三級品だけど生き残ることに関しては自信あるんだもん!それにその星座カード?って言うのがお守りみたいなパワァを貸してくれたりするんじゃないの?」乃絵「そういう事できるのかわからないけど…可能なら頼むねタウラス…」Ie「だいじょーぶ汚したり無くしたりしないから!さ、そのカード私に預けて!」>サイ「どんどん不安になってくるよ…」上条「もう本当に心配性ですね。」Ie「ホラ、初めてのお遣いだと思ってさ!」 乃絵「心配…」>サイ「しかし種モブって見た記憶が無いんだよな…というかマリューさんが出まくりだけど…」Ie「マリューさんが出れるなら可能性あるって事でしょ?」乃絵「でもサイと元彼女の組み合わせで出たら…複雑だよね」
茉「絢瀬会長があれだけ熱を入れていたμ'sを抜けたって…随分とまあ安い嘘を付くんですね、貴方ともあろう人が」ガトー「…嘘を付いているように見えるか。あの娘はその熱意で他のアイドルまで危険に巻き込んでしまったのだ」茉「…どういう事?」 政宗『その時』 デフコン「もしかしてこの前俺がぶっ殺したトンカの件か」先生「知ってるのかいデフコン?」 デフコン「単純な事ですよ。トンカの野郎共、アイドルを性的な食い物にしようとしたんです」茉「えぇー!?」 デフコン「アイドルフェスを利用してオ●コの汁にありつこうって魂胆ですわ、実にトンカらしい腐った考え方だ。野郎共何をやらかそうとしたか推測できます? ”アイドルをスパ銭に連れ込んで嫌らしい王様ゲーム”ですぜ」静流「うっわ どこかで見た事あるような」 茉「で、でも悪いのはトンカじゃ…!?」 ガトー「その口車に乗せられた騙されたのがエリチカ本人だ。お前達には非常に残念であろう事だが…あの娘は責任をそういう形で取ったのだ」>ゼロ「そんな悪夢の宙域があるのか…一体なんでそんなものが……」先生「元からだね。宇宙は思ってるほど開拓されていないんだよ」
>先生「μ'sが行けなくなるとなると今度の作戦は他の案を使う事になりますが」 茉「も、もうちょっと待って…」チル「ほかにあてがあるのん?」β「いやあ彼女らが参加しないのは痛いだろう」>ホ「そーいやアイドルしかいけねぇーんだっけか?うちの子狸はいけるのか?」>ス「子狸ってIeyasuさんの事ですか?星座カードを貸してあげれば…」ミス「当然競い合うべきライバルよ!」チル「いつライバルになった?」>ホ「あのうさんくせぇー会長をみんなでフルボッコにするとか?」>ス「ビルドファイターズは不幸なフラグをことごとくへし折ってきてますから是非みんなハッピーエンドで終わってほしいですけど」チル「ダークマターはどういう流れで出てくるんだろう」β「ミスサザビーもあるしなー」
シャリバン「参ったZE☆」ゼロ「あ、シャリバン(二代目)!ショッカーの格好した妨害犯はどうなった?」シャリバン「逃げられた…奴らかなり組織的に動いているようだぞ」>サイ「個性が強いアイドルばっかだな…」上条「アイドルは個性強くてなんぼですよ!」ゼロ「ファンってのはそういう個性にときめいて熱狂するものだしな」>サイ「本当どうしよこのロリコン…」ゼロ「殺しても死なないってどんな奴よりも厄介だなチクショー」>サイ「多分浮気相手の方ですね。パン屋の。」ゼロ「セシリーが最後に行き着いたのがパン屋の女将ってのを考えるとこの間男もかなり罪作りなおっさんだよな」>上条「ならその異星人に合う眼鏡を作ればいいんです!」サイ「いやそれはおかしい。」政宗『だが上条にとっても衝撃的な世界であることはまだ誰もしらない…』ゼロ「何で!?」
>ゼロ「まだやってたのこれ…」チル「どんなお話だったか覚えてないよ」β「月刊誌で隔月とかなーアフタヌーンはそんなのばっかりだ」>ゼロ「やるべきことってちんちんランド建国じゃないか!」ミス「いえす、ちんちん」チル「こいつ向こうに捨ててこようか」>ゼロ「ラスト一個前で決勝終わらせてエピローグに1話使うんだろうか」チル「やっぱ2期とか映画とか・・・」β「まあ期待しすぎないようにな」>サイ「あとはガイバーとバスタードがちゃんと終われば…終わるかな…」チル「バスタードはいつでも終われるというかだいぶどうでもよくなってきた」β「アフタヌーンはいつ終わるか知れない漫画ばっかりだな」>サイ「そうか…こっちも1枚しかないから上条しか行けないんだよなあ…」ミス「がんばろうね!」β「なにを頑張る気だ」
>茉「スターセイバーはMSに勝てますか?」 先生「スラッシュリッパーがあればザク程度は」JF「勝てる勝てるのだ!」政宗『一方その頃セイバートロンにてマイクロン・サージからアルマダコンボイ生存の報せをを聞いたJFは急いで帰ろうとしたところ…』(ブーン!)インセクB「ギチギチギチ… に が さ ん !」(ギラッ!サージ「数日ぶりの志村うしろぉーーーーーー!!!」JF「!? っと、あぶねぇーーーーーーーー!!!(ズギューン!)…センチネルズの追手か!?俺の事はいいからサージお前さんは早く戻りな!世話になったな!」サージ「いや、しかしジェットファイヤー!」JF「俺が簡単にやられると思ってんのか?行け!」サージ「(思ってんだよなぁ)…えーい死ぬなよ!護武運を!」
>先生「μ'sが行けなくなるとなると今度の作戦は他の案を使う事になりますが」 茉「も、もうちょっと待って…」ゼロ「唯一のホットラインであるパイセンまで繋がらないって事はこれもしかして…」>ホ「そーいやアイドルしかいけねぇーんだっけか?うちの子狸はいけるのか?」>ス「子狸ってIeyasuさんの事ですか?星座カードを貸してあげれば…」ゼロ「必要なのは『星座カード』と『アイドルの心の輝き』の二つ。特に後者は人々を魅了する輝きを心に秘めた本当のアイドルじゃなきゃ行けないみたいだ」>ス「ダークマターよりも先に発表してくれてれば…いや、ある意味サプライズですけど」ゼロ「4月に新しいガンプラが出るって聞くがもしかしたらそれがア名人グエクシアかもな」>ホ「ぐぬぬぬぬ…!!!」ゼロ「組んでみたけど面白いぞディーバブースターデッキ」>ホ「あのうさんくせぇー会長をみんなでフルボッコにするとか?」ゼロ「あんなダメな会長でもいなくなったら多分PPSE社とかガンプラバトル自体がダメになりそうだから…」
>野郎共何をやらかそうとしたか推測できます? ”アイドルをスパ銭に連れ込んで嫌らしい王様ゲーム”ですぜ」>静流「うっわ どこかで見た事あるような」 茉「で、でも悪いのはトンカじゃ…!?」 ス「なんていう事ですか!!!許せませんね!……で、詳細キボン!」ホ「ステッパーお前…」>ミス「当然競い合うべきライバルよ!」チル「いつライバルになった?」ホ「つまりはアレか…ちんちんのライバルってーーと…」ス「やめろぉ!!」>チル「ダークマターはどういう流れで出てくるんだろう」β「ミスサザビーもあるしなー」ホ「『レイジはあんな強い相手と戦うことになるの?』とか言ってたから決勝前の特訓と称してレイジと戦うのかも?」
>茉「待ってもう少し待ってμ'sは絶対に来るはずだから!!」 先生「いや私を揺さぶっても何にもならn>(ガッ)ちょっと待って眼鏡は私の本体じゃない私のこれ伊達眼鏡(グイグイ)ていうか何故執拗に眼鏡を攻める!?」上条「止めてください!眼鏡に罪は無いんです!」サイ「先生の心配してあげろよ!」>茉「あの…μ'sが来ないってどういう事ですか」 ガトー「正確にはエリチカだ。あの娘自身がμ'sを抜けた」 茉「…え…えぇーっ!?」上条「どういう事ですか?そもそも何で貴方がそんな事を伝えに…」>Ie「ホラ、初めてのお遣いだと思ってさ!」 乃絵「心配…」サイ「スタッフとして待機していたいよ…」>Ie「マリューさんが出れるなら可能性あるって事でしょ?」>乃絵「でもサイと元彼女の組み合わせで出たら…複雑だよね」サイ「むしろカガリと一緒に出てたら笑う。」上条「(本編での)接点無いじゃないですか。」
ガトー「あの娘が人一倍責任感が強いのは君の方がよく分かっているはずだキャプテン茉莉香」茉「で、でも止めるよりはスクールアイドルとして責務を果たす方が…!」 デフコン「でも決めちまったのは仕方ない、俺も彼もその場に居たから本当だと証明できる」ガトー「今伝えるのはタイミングが悪かったがな…しかし選択を見届けた立場としてどうしても伝えねばならなかった」茉「何で止めないのよジオンキチロン毛!!」 静流「茉莉香ちゃん落ち着いて! 彼を責めても解決にならない!」>サイ「どんどん不安になってくるよ…」上条「もう本当に心配性ですね。」静流「こちらはどうしましょうか…」 先生「一応保険はあるにはありますが…はてさて」>ゼロ「NSはDXと違って最新のプリキュアが主人公って訳じゃ無いからな」先生「その割には最初のNSって全員喋ってるわけでもなかった気が」>ゼロ「これじゃメンヘラプリキュアじゃないか!」先生「みゆきちゃんちょっとお花畑が過ぎますからね」>サイ「じゃあ最悪そのまま消滅とかそういう事になる事も…」先生「そう。全知的生命体未踏の地だ」
>サイ「どんどん不安になってくるよ…」上条「もう本当に心配性ですね。」ゼロ「自分達じゃどうしようも無いってのがこんなにもどかしいとはな…」>サイ「しかし種モブって見た記憶が無いんだよな…というかマリューさんが出まくりだけど…」ゼロ「ル、ルナマリアとか…フィギュアだけど」>サイ「何人か違和感ないな!」ゼロ「さやかもさやかの格好してるNO NAMEメンバーだったり…赤ポニーしか共通点無いのに違和感ないな」>サイ「自爆しまくるしか活用法ないなこれ…」ゼロ「OEじゃ別の効果だって聞いたぞ」>サイ「今後も増えそうにないのがまた…」ゼロ「何やってもゆりさんの二番煎じ以外の何者でもないもんな」
>サイ「今から代役捜すとなると酷ですね…」>チル「ほかにあてがあるのん?」β「いやあ彼女らが参加しないのは痛いだろう」>ゼロ「唯一のホットラインであるパイセンまで繋がらないって事はこれもしかして…」先生「プロでも構わないのなら響さんを通してツヴァイウイングのSAKIMORIじゃない方を呼んでありますが」茉「奏さんが?」 先生「彼女曰く『腕試しにはなる』と」>シャリバン「参ったZE☆」ゼロ「あ、シャリバン(二代目)!ショッカーの格好した妨害犯はどうなった?」シャリバン「逃げられた…奴らかなり組織的に動いているようだぞ」茉「シグナルマンは何してるのよ」 静流「さっきシャアを追いかけにいったわ」 茉「……」>JF「勝てる勝てるのだ!」先生「OG仕様なら本気になったサザビーぐらいは行けそうかも! ヴァンピーアレーザーさえあれば!」>ス「なんていう事ですか!!!許せませんね!……で、詳細キボン!」>ホ「ステッパーお前…」デフコン「騙したアイドルに水着を着せて王様ゲームでエロい事しようと」 静流「ゲスの極みね」>上条「止めてください!眼鏡に罪は無いんです!」サイ「先生の心配してあげろよ!」先生「くっ」
>静流「うっわ どこかで見た事あるような」 茉「で、でも悪いのはトンカじゃ…!?」 >ガトー「その口車に乗せられた騙されたのがエリチカ本人だ。お前達には非常に残念であろう事だが…あの娘は責任をそういう形で取ったのだ」上条「でもそれじゃファンは納得しませんよ。」サイ「そうだよな…」>ゼロ「ファンってのはそういう個性にときめいて熱狂するものだしな」上条「ですから私みたいにオンリーワンなアイドルがいてもいいんです!」サイ「自分で認めた!」>ゼロ「殺しても死なないってどんな奴よりも厄介だなチクショー」サイ「メビウスの輪にでも放り込まないとダメかも…」>ゼロ「セシリーが最後に行き着いたのがパン屋の女将ってのを考えるとこの間男もかなり罪作りなおっさんだよな」サイ「そしてそのお蔭で幸せになってるぽいのがまた…」>政宗『だが上条にとっても衝撃的な世界であることはまだ誰もしらない…』ゼロ「何で!?」上条「さあ新天地への出発に備えないと!」
>ゼロ「必要なのは『星座カード』と『アイドルの心の輝き』の二つ。特に後者は人々を魅了する輝きを心に秘めた本当のアイドルじゃなきゃ行けないみたいだ」Ie「う゛ッ!?…も、もしいけなかったら…」乃絵「一緒にお留守番してようね」>ゼロ「4月に新しいガンプラが出るって聞くがもしかしたらそれがア名人グエクシアかもな」乃絵「OPに出てるけどまだ詳細不明のマスターが気になる」>ゼロ「組んでみたけど面白いぞディーバブースターデッキ」乃絵「ところで裏十二宮ブレイブって…?」 Ie「それはまだ先の話だと思うよ!」>ゼロ「あんなダメな会長でもいなくなったら多分PPSE社とかガンプラバトル自体がダメになりそうだから…」Ie「ちょっとお灸を据えるだけなんだもん」 乃絵「別に極悪な事してるわけじゃないもんね今のところ」>サイ「スタッフとして待機していたいよ…」Ie「サイ!スティ!」>サイ「むしろカガリと一緒に出てたら笑う。」上条「(本編での)接点無いじゃないですか。」乃絵「それはちょっと期待したい」
シャリバン「画像のこと忘れてたZE」ゼロ「それで奴らは何を?」シャリバン「妨害工作以外にもMSを幾つか用意してたみたいだ。あちらは完全に逃げる気だったようで煙にまかれて逃しちまった」ゼロ「MSまで…」>先生「そういやその沢山ついてる装置 その部品ってベテルギウス星のある工場で出来てるんですって」ゼロ「お父さんのCVカリスマチョチョウだったな」>茉「あの…μ'sが来ないってどういう事ですか」 ガトー「正確にはエリチカだ。あの娘自身がμ'sを抜けた」 茉「…え…えぇーっ!?」ゼロ「エリーチカ会長が!?」>サイ「そうか…こっちも1枚しかないから上条しか行けないんだよなあ…」ゼロ「こっちは19枚あるんで8人分の不足分はなんとかなる予定だ」>サイ「デジモンの妹枠は桁違いの力持ちすぎだ…」ゼロ「兄貴はそれ以上のチートだったしな…」
>ホ「つまりはアレか…ちんちんのライバルってーーと…」>ス「やめろぉ!!」ミス「ちんちんのライバル・・・良い響きだわ〜いえやすにも是非ちんちん言わせないと」チル「よせ」>ホ「『レイジはあんな強い相手と戦うことになるの?』とか言ってたから決勝前の特訓と称してレイジと戦うのかも?」チル「新たな敵が!」β「尺ないって」>先生「プロでも構わないのなら響さんを通してツヴァイウイングのSAKIMORIじゃない方を呼んでありますが」>茉「奏さんが?」 先生「彼女曰く『腕試しにはなる』と」チル「アイドル戦闘力!かんぺきだ」ミス「むむむ」
>上条「どういう事ですか?そもそも何で貴方がそんな事を伝えに…」茉「ロン毛は絢瀬会長の親類…頑固な所も似通ってはいるけど…よく助けに入れたもんだ」ガトー「ミネバ様のニュータイプとしての感覚だ」 茉「オードリーの?」 ガトー「トンカの下種な感覚を察知した。虫の報せという奴だ」先生「感覚で捉える様なモンでもないんですがね…して、絵里さんはその後どうなったのです」ガトー「それ以上は私の知る所ではない。ジオンの思想に取り込むなとミネバ様もお前達も主張しているのだ、事後の判断はあの娘が決める事だ」 政宗『だがその頃』 ビカッ えりち「うおっまぶしっ」マーサ「夢を諦めてまで私達の誘いに乗ってくれた事を感謝しなくてはね。改めてようこそ…『ユグドラシルグループ』へ」えりち「…アナハイムではなくて?」 マーサ「ご存じないかしら? 『オーマ電脳』『セオドア・グループ』『ゼネラル・オプチカリクス』…そして『アナハイム・エレクトロニクス』 これら4社を中心とした巨大企業体がユグドラシルよ。まあその辺は後にして…早速始めましょうか」 えりち(そうだ…私は皆を守る為にあえてμ'sを抜けたんだ…これからは…!)
>乃絵「そういう事できるのかわからないけど…可能なら頼むねタウラス…」射手「ところがどっこい我々星座カードはあくまで入口を作る要員…入口でお留守番だ」ゼロ「マジで?」射手「我々はアイドルでは無いからな」>Ie「ホラ、初めてのお遣いだと思ってさ!」 乃絵「心配…」ゼロ「他人の力におんぶにだっことかアウトだかんな!」>茉「えぇー!?」 デフコン「アイドルフェスを利用してオ●コの汁にありつこうって魂胆ですわ、実にトンカらしい腐った考え方だ。>野郎共何をやらかそうとしたか推測できます? ”アイドルをスパ銭に連れ込んで嫌らしい王様ゲーム”ですぜ」ゼロ「うわぁ…これウエダ会長が聞いたら激おこぷんぷん丸だろうな…」>ガトー「その口車に乗せられた騙されたのがエリチカ本人だ。お前達には非常に残念であろう事だが…あの娘は責任をそういう形で取ったのだ」ゼロ「責任感が強いっていうか逆にある意味無責任っていうか…残りのメンバーどうするんだよμ's」
>先生「元からだね。宇宙は思ってるほど開拓されていないんだよ」ゼロ「そこを迂回するのに通行料を取るような悪どいところも居そうだな…世も末だ」>ミス「当然競い合うべきライバルよ!」チル「いつライバルになった?」ゼロ「自分以外は先輩も後輩も仲間も全部ライバルらしいが…こいつある意味一番本質に近い所に居る?」>チル「どんなお話だったか覚えてないよ」β「月刊誌で隔月とかなーアフタヌーンはそんなのばっかりだ」ゼロ「そりゃひっそりとやってたわけだ…」>ミス「いえす、ちんちん」チル「こいつ向こうに捨ててこようか」ゼロ「そう出来たら良いけど流石にむこうに迷惑かけるんじゃありません!」>ス「なんていう事ですか!!!許せませんね!……で、詳細キボン!」ゼロ「お巡りさんこっちです」シャリバン「参ったZE」
>デフコン「騙したアイドルに水着を着せて王様ゲームでエロい事しようと」 静流「ゲスの極みね」Ie「エ、エロどうじん!エロ同人なんだもん!!」>ミス「ちんちんのライバル・・・良い響きだわ〜いえやすにも是非ちんちん言わせないと」チル「よせ」Ie「このIeyasuに勝つことが出来たらちんちんくらい言ってあげるよミスチー!…勝つことが出来たらね!」乃絵「・・・・・」>チル「新たな敵が!」β「尺ないって」Ie「レイジのいる異世界で新たなる…尺が無い!」>射手「ところがどっこい我々星座カードはあくまで入口を作る要員…入口でお留守番だ」ゼロ「マジで?」射手「我々はアイドルでは無いからな」>ゼロ「他人の力におんぶにだっことかアウトだかんな!」Ie「ムムム…!アルマダに後三枚余分に星座カードがあれば三巫女も連れて行けるのにぃ」乃絵「一人で頑張るしかないね」
>チル「バスタードはいつでも終われるというかだいぶどうでもよくなってきた」β「アフタヌーンはいつ終わるか知れない漫画ばっかりだな」サイ「でもラブやんはそろそろ終わらせないとカズフサが…」>ミス「がんばろうね!」β「なにを頑張る気だ」上条「個性派アイドル同士頑張りましょう!」サイ「いいのかお前その位置で。」>静流「こちらはどうしましょうか…」 先生「一応保険はあるにはありますが…はてさて」サイ「しかしやはり彼女等がいないのは痛手ですね…」>先生「そう。全知的生命体未踏の地だ」サイ「もし運悪くそんなところに突入してしまったら…考えるだけでも恐ろしい…」>ゼロ「自分達じゃどうしようも無いってのがこんなにもどかしいとはな…」サイ「オーズの力でも流石に次元越えは無理か…」>ゼロ「ル、ルナマリアとか…フィギュアだけど」サイ「まだまだチャンスはある…はず。」>ゼロ「さやかもさやかの格好してるNO NAMEメンバーだったり…赤ポニーしか共通点無いのに違和感ないな」サイ「私服も違和感ないな…これ本人より合ってるんじゃ…」
>ホ「『レイジはあんな強い相手と戦うことになるの?』とか言ってたから決勝前の特訓と称してレイジと戦うのかも?」ゼロ「ミスサザビーはファンネル抜きのインファイターっぽいしそうかもな」>サイ「むしろカガリと一緒に出てたら笑う。」上条「(本編での)接点無いじゃないですか。」ゼロ「漫画版でチョンパより酷いことになってたヤツの方が接点あったよな…」>茉「何で止めないのよジオンキチロン毛!!」 静流「茉莉香ちゃん落ち着いて! 彼を責めても解決にならない!」ゼロ「ジオン入りしたとかなら分かるがこのメッセンジャーでしかないクソコテを責めるのはやや筋違いだ…責めるならエリーチカ会長の方だろ」>先生「その割には最初のNSって全員喋ってるわけでもなかった気が」ゼロ「元々はスマイルVSスイート+あゆみちゃんの構成を無理矢理オールスターズにスポンサーが捻じ曲げた事のしわ寄せなんだとさ」
>上条「でもそれじゃファンは納得しませんよ。」サイ「そうだよな…」>ゼロ「責任感が強いっていうか逆にある意味無責任っていうか…残りのメンバーどうするんだよμ's」デフコン「8人でやってくしかないだろうな」 茉「そんな…」>Ie「う゛ッ!?…も、もしいけなかったら…」>ゼロ「エリーチカ会長が!?」デフコン「そうだスターセイバー司令官、俺にいい考えがあります。ランカ・リーを呼んでみてはどうですか」先生「超時空シンデレラの?」 デフコン「前に茉莉香艦長が0048の何代目マリコ様だったか何だったかから護衛任務を頼まれてましたよね。で、今何の縁だかその彼女は護衛任務を民間軍事プロバイダーである『S.M.S.』に任せている。そのS.M.S.の隊長さんの妹こそランカ・リーって話です。出来た縁をどうにか使えませんかね」(…ピクッ) 茉「そっか、ダメ元でも頼んでみれば意外と何とかなるかも!」 (ピククッ)>シャリバン「妨害工作以外にもMSを幾つか用意してたみたいだ。あちらは完全に逃げる気だったようで煙にまかれて逃しちまった」ゼロ「MSまで…」茉「洋服の国に行く際には護衛にMSも付けたほうがいいみたいだね」
>ゼロ「自分以外は先輩も後輩も仲間も全部ライバルらしいが…こいつある意味一番本質に近い所に居る?」ミス「弱肉強食だからね!」チル「焼肉定食?」β「とりのささみ」>ゼロ「そりゃひっそりとやってたわけだ…」チル「アフタが徐々にそういうマンガが集まる場所になりつつある」β「ラブやんとかも20年コースに突入した感が」>ゼロ「そう出来たら良いけど流石にむこうに迷惑かけるんじゃありません!」チル「だめかー」ミス「それをすてるなんてとんでもない」>Ie「このIeyasuに勝つことが出来たらちんちんくらい言ってあげるよミスチー!…勝つことが出来たらね!」>乃絵「・・・・・」ミス「君ならばきっとちんちんの高みに到達することができる」チル「なんなのこのひとたち」>Ie「レイジのいる異世界で新たなる…尺が無い!」チル「コミック版もあるしHJと電ホで雑誌展開すればかなり続くかもね」β「トライエイジもあるし」
>先生「みゆきちゃんちょっとお花畑が過ぎますからね」ゼロ「それが個性か…」>先生「プロでも構わないのなら響さんを通してツヴァイウイングのSAKIMORIじゃない方を呼んでありますが」ゼロ「いいんじゃないか?君島さんと助っ人もプロだしな」>茉「シグナルマンは何してるのよ」 静流「さっきシャアを追いかけにいったわ」 茉「……」ゼロ「出世のほうが逃げていくから出世出来ないのか…」>先生「OG仕様なら本気になったサザビーぐらいは行けそうかも! ヴァンピーアレーザーさえあれば!」ゼロ「それ言い出したらナイチンゲール持ってくるぞあのロリコン」>デフコン「騙したアイドルに水着を着せて王様ゲームでエロい事しようと」 静流「ゲスの極みね」ゼロ「そういった枕営業からアイドルを守るためのあれやこれやのルールが恋愛禁止条例みたいなアイドル法だってのにゲス共は…」
>ゼロ「OEじゃ別の効果だって聞いたぞ」サイ「今度はどんなプラスとマイナスがあるのやら…」>ゼロ「何やってもゆりさんの二番煎じ以外の何者でもないもんな」サイ「別の理由を考えないとならないもんな…」>先生「プロでも構わないのなら響さんを通してツヴァイウイングのSAKIMORIじゃない方を呼んでありますが」>茉「奏さんが?」 先生「彼女曰く『腕試しにはなる』と」上条「あ〜あの人歌凄く上手いですもんね。」>Ie「サイ!スティ!」サイ「う…過去の経験から何かあったらってのが怖すぎるんですよ…」>乃絵「それはちょっと期待したい」サイ「流石にサンライズもそこまで俺に嬉しい事はしてくれない…とは思いますよ。」
茉「S.M.S.って噂には聞いてたんですけどどんな人達なんですか?」 静流「早い話がバルキリー乗りよ。隊長のオズマ少佐は元新統合軍のエースって話ね」 茉「ランカちゃんを呼ぶなら所属会社の他にまずその人に話を通さないといけませんね」政宗『だが彼女達は気付いていなかった。一機の偽バr…スーパー戦闘機が何処かへ飛び立つのを』>チル「アイドル戦闘力!かんぺきだ」ミス「むむむ」先生「歌ってよし戦ってよしですから有事の際には活躍してくれるはずです」>ゼロ「うわぁ…これウエダ会長が聞いたら激おこぷんぷん丸だろうな…」デフコン「キッスを迫るサイキルの口に唐竹をぶち込んだ時はスカッとしたね!」静流「そんなのを昔ようつべで見た事あるような…!?」>ゼロ「そこを迂回するのに通行料を取るような悪どいところも居そうだな…世も末だ」>サイ「もし運悪くそんなところに突入してしまったら…考えるだけでも恐ろしい…」先生「でも勇敢な事にこれに挑んだ人がいたんだ。確か【亜空間ダイバー】として昔名を馳せたムゲ…何だったかな」茉(はて。そんな話どこかで…?)
>上条「ですから私みたいにオンリーワンなアイドルがいてもいいんです!」サイ「自分で認めた!」ゼロ「そのブレなさは業界を生き抜くのに絶対的な武器になるぞホント・・」>サイ「メビウスの輪にでも放り込まないとダメかも…」政宗『だがこいつらはメビウスの輪から帰ってきた』ゼロ「そんな設定だっけ?!」>サイ「そしてそのお蔭で幸せになってるぽいのがまた…」ゼロ「コスモ・バビロニア崩壊の最大の立役者じゃねシオ・フェアチャイルド」>上条「さあ新天地への出発に備えないと!」ゼロ「目的からズレてるからそれ!」>Ie「う゛ッ!?…も、もしいけなかったら…」ゼロ「暗に『テメーアイドルの資格ねーから!』って言われてるようなモノだしな…これはキッツいぞ」
政宗『一方!』JF「奇襲でビビったがこの蟲ヤロー大した相手じゃな…い!?」インセクB「ギチギチギチ…!!!マダヤラれるワケにはいかねぇ〜アルマダコンボイのしょざイを吐いてkラ始末スル…!」(ゴゴゴゴゴJF「…既にDEAD細胞をコイツ!なら今度こそ一気に!ソナーエヴォリューションMAXパワープラズマブラスター!!!」(ズズギューン!!)(ギュバァツ!)JF「回避したっ!?…って、アレ!?コイツ腕が…再生?いや、変化してるのか!?ドチクショウ!」(ズドドドドド)インセクB「ギチチチィ〜〜〜!!!JFてメェーは必ズ始末すル!!」>ミス「君ならばきっとちんちんの高みに到達することができる」チル「なんなのこのひとたち」JF「くっそーとっとと帰りたい!このままじゃ俺完璧に置いてけぼりだぁ〜〜!」インセクB「既ニ!」政宗『無事帰れるのか!?それなりまたみてね』
>乃絵「OPに出てるけどまだ詳細不明のマスターが気になる」ゼロ「パーフェクトは親父でマスターはマオの師匠だってよく言われてるな」>乃絵「ところで裏十二宮ブレイブって…?」 Ie「それはまだ先の話だと思うよ!」ゼロ「アンチアルティメット…牡牛座は限定カードだぞ」>Ie「ちょっとお灸を据えるだけなんだもん」 乃絵「別に極悪な事してるわけじゃないもんね今のところ」ゼロ「プラフスキー粒子で商売してるのがアリアン王家にバレたらマズイらしいけど…」>チル「新たな敵が!」β「尺ないって」ゼロ「2期に期待だな」>ガトー「ミネバ様のニュータイプとしての感覚だ」 茉「オードリーの?」 ガトー「トンカの下種な感覚を察知した。虫の報せという奴だ」ゼロ「ニュータイプの感覚って凄いんだな…あのダメなオッサン見てるとそんな気はしないけど」
>サイ「でもラブやんはそろそろ終わらせないとカズフサが…」チル「なんか勢いでやっちゃえ」β「ラブやんも密かにがけっぷちだしな」>上条「個性派アイドル同士頑張りましょう!」サイ「いいのかお前その位置で。」ミス「ふふふ・・・」(こいつにもいずれちんちん言わせてやる)チル「いいね友情って」β「そうか?」>先生「歌ってよし戦ってよしですから有事の際には活躍してくれるはずです」ミス「わたしだって戦えるもん」チル「消し炭にされるぞ」>JF「くっそーとっとと帰りたい!このままじゃ俺完璧に置いてけぼりだぁ〜〜!」チル「JFさん出張頑張ってるかな?どっかでおいしいもの食べてたりして」β「相変わらず勘は悪いのだな・・・そろそろそれなりまたみてね」
>Ie「このIeyasuに勝つことが出来たらちんちんくらい言ってあげるよミスチー!…勝つことが出来たらね!」ゼロ「なんだろうこの惨敗フラグ…」>Ie「ムムム…!アルマダに後三枚余分に星座カードがあれば三巫女も連れて行けるのにぃ」ゼロ「温泉旅館からカードもらったんじゃ無かったか?」>サイ「オーズの力でも流石に次元越えは無理か…」ゼロ「そうかイージスの力なら何とかなるかも…ダメだ最初から裏ワザとかアウトにも程が有る」>サイ「まだまだチャンスはある…はず。」ゼロ「ここでASTRAY組が出たら吹くぞ」>サイ「私服も違和感ないな…これ本人より合ってるんじゃ…」ゼロ「アクティブな子だからな。しかしそこまで持ち上げるとアンコが泣くぞ」
>ゼロ「こっちは19枚あるんで8人分の不足分はなんとかなる予定だ」サイ「それなら何とかなるか…」上条「じゃあ同士にも連絡しておきますね。」>ゼロ「兄貴はそれ以上のチートだったしな…」サイ「八神さん家はご両親は普通の方だけど大門家は親父も…」>ガトー「ミネバ様のニュータイプとしての感覚だ」 茉「オードリーの?」 ガトー「トンカの下種な感覚を察知した。虫の報せという奴だ」>先生「感覚で捉える様なモンでもないんですがね…して、絵里さんはその後どうなったのです」>ガトー「それ以上は私の知る所ではない。ジオンの思想に取り込むなとミネバ様もお前達も主張しているのだ、>事後の判断はあの娘が決める事だ」 政宗『だがその頃』 ビカッ えりち「うおっまぶしっ」上条「力尽くで戻って来て貰う…っては無理そうですね…」サイ「相手が相手だしな…」>ゼロ「漫画版でチョンパより酷いことになってたヤツの方が接点あったよな…」サイ「同じスカイグラスパー乗りでしたからね。」
>Ie「エ、エロどうじん!エロ同人なんだもん!!」>ゼロ「そういった枕営業からアイドルを守るためのあれやこれやのルールが恋愛禁止条例みたいなアイドル法だってのにゲス共は…」デフコン「そういうマナーやルールを理解しないのがサイキル達だ。トンカに合理性を求めるもんじゃあない」>サイ「しかしやはり彼女等がいないのは痛手ですね…」>ゼロ「ジオン入りしたとかなら分かるがこのメッセンジャーでしかないクソコテを責めるのはやや筋違いだ…責めるならエリーチカ会長の方だろ」ガトー「…では私はこれで」 茉「今度会ったらハゲにしか見えない顔グラにしてやる!」デフコン「止めろ」 先生「…今回貴方が来たのは命令ですか、それとも個人の」ガトー「さてな…だが用件はこれだけだ。確かに伝えたぞ」>ゼロ「元々はスマイルVSスイート+あゆみちゃんの構成を無理矢理オールスターズにスポンサーが捻じ曲げた事のしわ寄せなんだとさ」先生「それでか…殆ど喋る人居なかったの」>ミス「君ならばきっとちんちんの高みに到達することができる」チル「なんなのこのひとたち」先生(ちんちん…そう言えばそれをいきり立たせた連中の件も報告されてたな)
>デフコン「8人でやってくしかないだろうな」 茉「そんな…」ゼロ「団結力が高そうだっただけにこれはモチベーションダダ落ちだろうな…」>そのS.M.S.の隊長さんの妹こそランカ・リーって話です。出来た縁をどうにか使えませんかね」>(…ピクッ) 茉「そっか、ダメ元でも頼んでみれば意外と何とかなるかも!」 (ピククッ)ゼロ「シェリル・ノームは…流石に無理か。そしてオイそこの偽バルキリー」>茉「洋服の国に行く際には護衛にMSも付けたほうがいいみたいだね」ゼロ「どっちにしても俺達は向こうに行けない以上いつものメンバーで入口を徹底的に固めておいた方がいいかもな」>ミス「弱肉強食だからね!」チル「焼肉定食?」β「とりのささみ」ゼロ「負けたらやきとりか…世知辛いなみすちー」
>ゼロ「それが個性か…」先生「多分ヤク度合いではコックカワサキに引けを取らない」>ゼロ「いいんじゃないか?君島さんと助っ人もプロだしな」>上条「あ〜あの人歌凄く上手いですもんね。」先生「では一人は決まりですね」 茉「ランカちゃん引き受けてくれるといいんだけど」>ゼロ「出世のほうが逃げていくから出世出来ないのか…」>ゼロ「それ言い出したらナイチンゲール持ってくるぞあのロリコン」静流「シャアをほっとくと何しでかすから分からないのもあるから」>ゼロ「ニュータイプの感覚って凄いんだな…あのダメなオッサン見てるとそんな気はしないけど」先生「…冷静に考えたら感覚を感じたんじゃなくて悪寒がしたのでは」 茉「言われてみれば!」>ミス「わたしだって戦えるもん」チル「消し炭にされるぞ」先生「捕食されそうな夜雀でも弾幕がありますもんね」>ゼロ「なんだろうこの惨敗フラグ…」>上条「力尽くで戻って来て貰う…っては無理そうですね…」サイ「相手が相手だしな…」茉「でも何かこっちも嫌な予感はするんだよなあ…何でだろう」 政宗『そろそろそれなりまた見てね』
>隊長のオズマ少佐は元新統合軍のエースって話ね」 茉「ランカちゃんを呼ぶなら所属会社の他にまずその人に話を通さないといけませんね」ゼロ「不用意に民間軍事プロバイダーを敵に回すのは避けたいところだな…」>デフコン「キッスを迫るサイキルの口に唐竹をぶち込んだ時はスカッとしたね!」ゼロ「何されても文句言えないだけのことをやらかしてる訳だしな…」>>JF「くっそーとっとと帰りたい!このままじゃ俺完璧に置いてけぼりだぁ〜〜!」>チル「JFさん出張頑張ってるかな?どっかでおいしいもの食べてたりして」ゼロ「音沙汰ないけどスクラップになってるとか洒落にならんぞ副司令…」>サイ「八神さん家はご両親は普通の方だけど大門家は親父も…」ゼロ「あっちは母親も母親で大概だったっけな…」>サイ「同じスカイグラスパー乗りでしたからね。」ゼロ「そっちがビルドファイターズに出たら吹くぞ!」次回もまた見てね!
>デフコン「8人でやってくしかないだろうな」 茉「そんな…」上条「戦隊で一人欠けるのは敗北パターンですよ!!」>先生「でも勇敢な事にこれに挑んだ人がいたんだ。確か【亜空間ダイバー】として昔名を馳せたムゲ…何だったかな」>茉(はて。そんな話どこかで…?)サイ「そんな冒険野郎な人が…凄いな。」>ゼロ「そのブレなさは業界を生き抜くのに絶対的な武器になるぞホント・・」上条「さて今回の事件を解決して勢力を広げないと!」サイ「お前何になりたいんだよ本当…」>政宗『だがこいつらはメビウスの輪から帰ってきた』ゼロ「そんな設定だっけ?!」サイ「人類の覚醒って一体…」>ゼロ「コスモ・バビロニア崩壊の最大の立役者じゃねシオ・フェアチャイルド」サイ「シーブックの両親と違いべクトルで子供に貢献してた…」>ゼロ「目的からズレてるからそれ!」上条「え?」サイ「よし、後でもう一度目的のチェックな。」また見てくだサイ
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