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科学
【小保方氏問題 理研4時間会見詳報】(2)「科学者としては非常に未熟」小保方氏をバッサリ
2014.3.14 22:13
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記者「共著者の研究結果についてはどうか」
竹市氏「共著者の複数は自身で検証を重ねていて、ポジティブな結果を得たとは聞いています。それ以外はありません」
記者「小保方さんは再現実験に成功したといっていて、(共著者の)丹羽仁史さんは今、トライしていて成功してないということになっている。実際はどうなのか」
川合氏「第三者がSTAP細胞に成功したとは聞いている。『確実です』とはいえませんが、『事実はある』と、報告は受けています」
《再現実験の成功事例については、「報告」に止まっているのが現状のようだった》
《続いての質問は、今回の問題を受けての理研の責任を問いただす内容だった》
記者「理研からこういう論文を、世界に発信したことは理研だけではなくて、日本全体の科学技術に厳しい目が寄せられることになるのではないか」
《野依良治理事長が顔を赤らめて、次のように答えた》
野依氏「大変由々しき問題だと思っております。やはり、科学の主張をするわけですから、それを説得させる客観的事実が論文に記載されるべきでありますが、極めてずさんな取り扱いがあったと思っております。あってはならないと思っています」
記者「あくまでSTAP細胞の事実確認は科学者に任せるということでよいか」
川合氏「真偽の程について科学者コミュニティーの中から疑問が出てきており、日々強くなっているということも事実です。その環境の中で発見が本当に正しかったかどうかについては、科学者コミュニティーの見解を待たなければならないと思います」
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