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科学
【小保方氏問題 理研4時間会見詳報】(1)「未熟であったと反省の言葉を述べている」小保方氏動向に回答
2014.3.14 20:37
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記者「不正の疑いが多いから、調査が継続中になっているのか。理研としての主張はSTAPはまだあるという主張なのか」
石井氏「諸々のデータを集めて関係者のヒアリングをしないと判定できません。これまでの結果、完全に捏造(ねつぞう)であるということはまだないと言うのが現状です」
竹市氏「私の見解は第三者による検証を待つしか、科学的な答えはできないと思います」
記者「理研の立場としては、STAP細胞を作成することに成功したという事実は揺るがないという主張のままなのか」
竹市氏「理研がそういうことを主張することはありません」
《問題発覚後の「研究成果は揺るがない」との主張から、一転する説明が飛び出した。すかさず、この点について、同じ記者が別の角度から質問を繰り返したのだが…》
記者「共著者の山梨大学の若山照彦教授は、実験する際に使ったSTAP細胞は小保方さんに渡されたものを使って実験をしていたということだが、受け取っていた細胞自体が本物かどうか疑念を抱いているように感じた。このことについて、小保方さんはどのように説明しているのか」
竹市氏「私は、その点は著者間の問題ですので、回答はできません」
記者「STAP細胞の存在疑義についてはどう判断しているか」
石井氏「調査委員会は不正があったかどうか判定するということがミッションなので、STAPがあったかどうかについては調査委員会の範囲を大きく超えてしまう。むしろサイエンスコミュニティーで決着をつける必要があるものだと思っています」
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