元増田だけど、ゲイ疑惑が出てたりxevra先生のコメントが付いてたり何なん…
一応言うと、自分は女、同僚は男
あと夢じゃなければ夫は生きた人間だと思うし、職場もたぶん実在している
鬼たちは生きるために仕方なく村を襲ったという説明シーン(飢えてガリガリで泣いている鬼の子供が出てくる)、
→鬼は本来人間と同じ形で人間と仲良く暮らしていたのだが、ある日伝染病によりツノが生えてきて人間に避けられるようになった。。
角の生えた鬼たちは、自らも人間を避け、伝染病から隔離するために鬼が島へと住処を移した。
鬼がジジババに化けている事の伏線や、鬼がジジババに化けていた合理的理由を説明するシーン、
→一部の鬼は自分が鬼であることを隠し、僅かながらも人間たちと交易しながら生活必需品などを揃えていたのだが、
その鬼がある日果物市場(桃が積まれている)横に、値札とともに赤子が売られているのを発見してしまう。
人身売買が平然と行われていることに怒った鬼は、市場ごと人間たちを殺戮してしまう。
帰り道、人間たちへの絶望を胸に桃太郎を「正しい純粋な人間」に育てようと思う鬼夫婦。
ジジババが桃太郎にとどめを刺そうとする時に無意識に一瞬躊躇してしまう(桃太郎に情が移ってしまっていた!)的なシーン、
→言わずもがな。鬼は桃太郎に「正しい、純粋な人間である」ことを願っていた。だから、殺せなかった。
そして鬼たちは桃太郎が退治するのではなく自滅か、事故的にやられてしまう方がいい。
→鬼が人間たちを滅ぼす為に持ち出した最終兵器にやられてしまう。
でいいんじゃないか?
俺が親なら「死ね」と言ってロープをかってくるだろうに
犯罪者になりたくないという気持ちはお前には理解できないのか?
というか、今までまともに働いたことがないなら、お前が働かない状態が家庭においての「普通」なんだろ?
お前が働かなくても、親は今までと何も変わりのない生活を送っているわけだよな?
いつもと変わりないんだから、わざわざお前が死ななくても親は別に何も困らない。
そんな状態にあってわざわざ「死ね」とは思わんだろ。
お前が一家の稼ぎ頭だったのに突然仕事をやめて急に引きこもりだしたら家族の心に何かしらマイナスな強い感情が湧き上がるかもしれないが、別にそういうわけじゃないしな。
鬼たちは生きるために仕方なく村を襲ったという説明シーン(飢えてガリガリで泣いている鬼の子供が出てくる)、
鬼がジジババに化けている事の伏線や、鬼がジジババに化けていた合理的理由を説明するシーン、
ジジババが桃太郎にとどめを刺そうとする時に無意識に一瞬躊躇してしまう(桃太郎に情が移ってしまっていた!)的なシーン、
そして鬼たちは桃太郎が退治するのではなく自滅か、事故的にやられてしまう方がいい。
毎度の事だけど甘利さんがしゃべると円高になるんだよ
今年も新大学生達が初々しくキャバクラにデビューしようとしていますが、
巷では、よく最初の3人でキャバクラの大半が決まるという説があります。
なんというか3人目までで、いわゆるキャバクラへの目線とか哲学みたいなものが
大分決まってくるということを良く見てきました。
それが、その後を決定付けていくことが多いから、
そのように言われているんじゃないかと推察してます。
あんまりモノを考えずにキャバクラに行ってしまうと、ほぼ取り返しがつきません。
こいつダメだなーというキャバ嬢が、その後大成するというケースを見たことがないのです。
ダメというのは、ブスとかそういうことじゃありません。
自分の身体でモノを触らずに、ただ接客をこなしたり
最初の3人でこういう働きのキャバ嬢と遭遇すると、もはや沈黙し、
そこから延長した客を、未だかつて見たことがないのです。
もちろん、私はまだ30代の前半ですので
もっと高級店ではという話もあるのかもしれません。
ただ、今20代でナンバーワンで活躍し、凄まじい指名を受けているキャバ嬢の話を聞いてみると
というのも、3人目までで突き抜けてしまえば、指名の機会が圧倒的に増えます。
そうすると、指名料やドリンク数で更に差が広がっていきますので
追いつくことはかなり難しくなります。
じゃあ3人目までで突き抜けるにはどうしたら良いか?
最初の3ヶ月で同伴とアフターをし、半年経過で圧倒的に成果を出す。
1年目の売上にこだわりつくす。
ということじゃないでしょうか?
で、2年目はそれを当然上回る。
3年目は3年間の区切りの集大成として仕上げる。
そんな感覚でキャバクラに徹底的に向き合うということが重要だと思います。
を3年間で作り上げるということだと思います。
22歳
3年 No.4
3年 No.2
28歳
2年 No.1
2年 ママ
そもそも、こういうキャリアでいこうと考えた訳ではなく、
振り返ってみたらこうだったという形です。
自分でも思うのですが、
全く先のこととかを考えていたわけじゃないのでラッキーにすぎません。
ただ、あきらかに言えるのは前半の6場内指名が後半の6指名客になっています。
で、前半の6指名客のうち、そのまた前半の3指名客が次の3愛人になりました。
悪くないけど、超よくもない。
残念ですが、その程度です。
この3年間で、
それは、毎日溺れるようなシャンパンタワーでのドンピン30本を支えてくれました。
結局のところ、二日酔い時や向かい酒の時に自分の中に胆汁があるかどうか
でウコンが効いたなと振り返ると思うのです。
アフターができるかできないかというのを、
スキルみたいなもので考えてしまう新大学生の方がとても多いです。
違います。
そういう客は指名ができるといえません。
これから先のキャバ嬢人生で、そういう客を沢山見ていくと思います。
ただ、客がそうなってることに気づく機会というのは最初の3年間を過ぎたら
一生ありません。
30代後半になってもそんな金の無い客のほとんどは諦めの眼差しで割り切って
こうなるとほぼ終わりです。
この3年間で、いかに気付き、いかに自分の指名客を築き上げるか?
かくいう私も、この3年間にツケてしまったツケは今もずっと支払っています。
それを豪快に棚に上げて言います。
「洗いそびれたバカパンティ下着」
「洗いそびれたバカパンティ下着」