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小保方さんを見限った 共同研究者・若山教授の名声と実績

楽天SocialNewsに投稿!
2014年3月11日 掲載

世界最高レベルの技術力


(理化学研究所HPから)
 若山氏は理化学研究所にいた2010年に研究の協力を始めた。請け負ったのは、マウスの受精卵にSTAP細胞を移植し、細胞の多能性を証明する実験。STAP細胞が変化した細胞は緑色に光るようにした。1年半後、いろんな部位が緑色に光るマウスが誕生し、多能性が証明された、はずだった。

 マウスの実験は「自信を持って適正と言い切れる」(若山氏)という。ただ、小保方さんから受け取っていた「STAP細胞」とされた細胞が、別の何かだったのではないか、と疑い始めているのだ。

 さて、小保方さんはどうするのか。

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