データ復旧費用に関して データ復旧費用に関して

ストラスでは、あらゆるメーカ/製品のデータ復旧を93%以上の確立で安心してデータ復旧ができることから多くのお客様よりデータ復旧のご依頼と評価を頂いております。 データ復旧作業完了後は、多くのお客様よりご感想を頂き、事例掲載のご協力を頂いております。ここではその一部をご紹介させて頂きます。

ハードディスク・SSD
障害区分 パソコン・外付けHDD ネットワーク接続型HDD NASRAID(HDD4本構成まで)
簡易障害 ¥48,300 (税込) ¥147,000 (税込) ¥294,000 (税込)
通常障害 ¥99,750 (税込) ¥189,000 (税込) ¥399,000 (税込)
中度障害 ¥147,000 (税込) ¥294,000 (税込) ¥483,000 (税込)
重度障害 別途お見積り

RAID構成製品に関するご注意
5本以上HDDが搭載されているものは5本目から1台あたり\99,750(税込)の追加復旧費用が発生します。
例)障害レベル別復旧費用+(\99,750(税込)×超過本数)=データ復旧費用

USBフラッシュメモリ
障害区分 媒体の全体総容量32GBまで
通常障害 ¥39,900 (税込)
中度障害 ¥48,300 (税込)
重度障害 別途お見積り

全体総容量が64GB以上の製品はハードディスク料金が適用されます。

その他媒体
障害区分 メモリカード類 CD/DVD/BD/MO フロッピーディスク
なし ¥29,400 (税込) ¥39,900 (税込) ¥23,100 (税込)
重度障害 別途お見積り

障害区分に関して

ストラスでは、調査結果により障害区分に合わせた価格でサービスをご提供しております。
詳しくは下記記載しておりますのでご確認下さい。

簡易障害 初期化、データ削除直後、ウィルス障害、その他軽度の論理障害など。
通常障害 簡易障害までの措置で解決できない論理障害、ハードディスクを開封せずに措置できる物理障害など。
中度障害 通常までの措置で解決できないRAID崩壊、ヘッドクラッシュなどクリーン環境下で解析する物理障害など。
重度障害 ハードディスク開封済み、暗号化、中度障害までの措置で解決できない、又は媒体コンディションが悪く低負荷作業により長期間の措置が必要と判断された場合、別途作業期間と費用のお見積りとなります。
障害区分に関して データ復旧の流れ

データ復旧費用
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