世の中には同じ顔をした人が5人いると言われています。
シェー!
それじゃ五つ子、おそ松くんは六つ子ザンス!!
なんの因果か双子で別々にAVに出演していて同じ顔なのに片や売れっ子で片や売れない企画女優。
その売れない姉の方と仲良くなった。
KUKIの「風俗80メートル」ってタイトルの俺の監督作にその他大势のうちの一人としてやってきたのがはじめましてだった。
メチャメチャノリのイイ、ハスっぱな感じのする姉を俺はサスケと名付けてかわいがった。
サスケも俺になついてきたのでその後も「南極2号」の中でもチョイ役で遣ったりしていた。
その頃乗ってたフェアレディのオープンでサスケとデートしていた。
サスケの双子の妹のハナシも聞いていたが全く性格が違うと言っていた
サスケは妹と住む自宅に俺を泊りにきてと誘った。
宣材写真では見ていたが、同じ顔でも姉のような自由奔放さは感じられず、どこかしら清楚な雰囲気を醸しだしていた。
これが決定的に売れる売れないにつながっていたんだろう。
サスケは妹に俺を自慢した後、一旦妹を美人姉妹二人暮らしの家から追い出した。
二人っきりになるとサスケは甘えたネコのように俺に擦り寄ってきた。
キスを求めてくるサスケ。
しかしサスケはムードもへったくれもない。
テレるとすぐ笑ってごまかしつつも嬉しさを全身で表すういヤツだった。
サカリのついたネコは激しく俺のカラダを求め、絶頂に達した。
俺のたばこを咥え火を点けると俺の口に持ってきた。
そして自分の細いメンソールたばこにも火を点け一服しながら俺に甘えてきた。
サスケ「ねえあさピー。・・・妹の事どー思った?」
俺「似てるよなあ、兄弟みたい」
サ「双子だっちゅーに!」
サスケは俺の胸に乗っかっているペンダントをいじりながら、言おうか言うまいか悩んでいる様子だった。
俺「なんだよ?俺はサスケのが好きだよ」
サ「ホント?・・・あのね、今妹チョー困ってるんだ」
俺「?」
サ「・・・とある監督にお金借りちゃって、それを返せないから、チョクで撮影に呼び出されてんの」
俺「事務所は?」
サ「隠してるよー!ヤバイじゃん」
俺「俺はこーしてサスケと会ってるけど(笑)」
サ「あさピーは◯◯さんと(マネージャーの名前)仲イイじゃん、それに信頼されてるし」
俺「・・・それで俺にどーしろって?」
サ「うん、それで妹の話を聞いて欲しいの。ふたりっきりにするからさあ、あ、今ね妹ヘルペスだから痛くてできないだろうし」
俺「ヘルペス~?」
サ「ヤッちゃってもイイけど痛くてできないと思うよ(笑)」
そう言われるとヤリたくなるのが人情と言うモノ。
妹がほどなく帰ってくるとサスケは出かける支度を始めた。
サ「あさピーに話しといたから、相談に乗ってもらって、自分にも乗っかってもらいな(笑)アタシ今夜は帰って来ないから。明日のその時間までには帰るから」
そういうとサスケは妹の前で俺に抱きつき濃厚なキスをシタ。
横目で妹を意識シテいるのがわかる。
いわばナワバリ、マーキング行為である。
妹と二人きりになってしばし沈黙があった。
俺はコーヒーを淹れてもらい妹の話し始めるのを静かに待った。
俺がコーヒーのおかわりを頼む頃、妹は話し始めた。
妹「あさおさんって有名だからよく知ってました」
俺「そう?」
妹「あさおさんと現場で一緒になった子があさおさんカッコイイ!って騒いでるの何人も聞いてるし、あと姉があさおさんの事自慢してたんで」
俺「へえー、サスケ、お姉ちゃんは俺の事なんて言ってたの?」
妹「あさおさんってメチャクチャで見た目もカッコヨクて、なのにそれを鼻にかけないで困ってる子の相談にも乗ってて、それが又カッコイイって。うちのマネージャーもスゴイ人だって褒めてたし」
俺「◯◯?」
妹「はい、他のマネージャーも」
俺「・・・俺今は監督だけどサ、元々は男優だったんだよね、だから出演者の悩みはわかる方だからね」
妹は安心したような顔でコーヒーのおかわりを淹れてくれた。
そして悩みの相談をし始めた。
某AV監督にお金を借りて、すごく助かったんだけど、支払いが遅れてて、それで代わりに事務所を通さずにチョクで何本も撮影に呼ばれ内緒で仕事シテるのがイヤになってきてて、それにしかもヘルペスでマンコが痛くてたまらないのに明日も呼ばれている。
事情を話してもウソだ、オレとシタくないからそんなウソ言ってるんだろう!ととりあってもらえず困っていると。
俺にヘルペスの服用薬と塗り薬を見せる妹。
しばらく話し込んで知らないうちに俺に寄り添っている妹。
妹「・・・なんかお姉ちゃんの気持ちがよくわかるなあ」
俺「そりゃあ兄弟みたいに似ているもんね(笑)」
妹「ふふ、双子ですってば」
姉のサスケとは対照的な静かな時間が流れた。
俺は一応サスケの事を気にして躊躇していたが、スグにチュウチュウになった。
日焼けしているド企画女優のサスケと違い、さすが売れっ子事務所に日焼けも止められているんで眩しいくらい白いカラダ。
双子らしくおっぱいも同じくらいで体型も一緒。
しかし感じ方は違い、おとなしいのに妹の方が大胆でスケベだった。
ハデさはないがネチっこく俺のカラダを欲する。
ヘルペスのせいでマンコには触れる事はままならぬが、ギリギリ寸止めの極意で妹の性感を引き出す俺。
たまらなく挿れたいと思ってギンギンになったムスコ。
それを両手でさすりながら妹も激しく腰を動かしギリギリにこすりつけ熱い口づけを交わす。
ハダカで抱きあう二人のカラダからは汗が吹き出し、濃厚な時間が流れ妹は俺にすがり何度も「好き!」と言った。
固くなった俺のムスコの方に移動すると69のカタチになった。
俺の目の前に触れる事叶わぬ赤く腫れたマンコが痛々しくも、あふれ出る愛液でぬらぬらと艶かしく光った。
妹「あさおさん!クリトリスは痛くないから触って!!」
俺の上にまたがり深くゆっくりとしたフェラをしながら感じていった。
俺のモノを力強く口に頬張りながら、まるで挿入シテいるような錯覚に陥っているのか、陶酔しながら何度も果てた。
俺はぐったりしたカラダを引き寄せキスをしながらカラダを密着させ、汗にまみれながらも更に妹のクリトリスをいじった。
妹もスグに火が点いて、俺の固くなりっぱなしの肉棒をつかみシゴく。
スゴイ気持ちよさが二人を同時に貫いているのがわかる。
抱き合っていじりあいながら二人同時に果てた。
悶々悶絶な時間だったのですごい量の射精が妹のカラダにかかり、妹はカラダをガクガク痙攣させイッたチンポを握りしめて離さなかった。
そして現実感を取り戻してくると激しくキスを求め「好き」と涙を流して抱きついた。
俺は激しい情事に服を着るのも忘れ妹と抱き合っていつしか眠っていた。
「あさピー、あさピー」
俺起こすサスケ。
起きてカラダを起こすと妹が電話で誰かと話している。
妹は俺に受話器を聞こえるようにして話しを続けた。
電話の監督「まだそんなウソ言ってんのかよ!金返してからそーいう事は言えよな!!」
妹「本当に痛くてできないし、ナマでしたら病気移しちゃうからゴムしてって言ってるんじゃないですか!」
監「イイな、遅れるなよ!」
電話を切られたようだ。
妹がワッと泣き出した。
サスケが心配そうな顔でそれを見ている。
俺は脱ぎ捨ててある自分のズボンを引っ張り寄せポケットをまさぐった。
たぶん30万くらいはあった。
ざっと数え、2万だけ抜いてサスケに渡した。
驚いたサスケにアゴで妹の方へ促した。
複雑な顔の妹は受け取れないと拒否したが、俺はサッサと服を着ると「楽しかったよ、もう逢えないと思うけど・・・又ね」
ちょっとキザだと自分でもその時思ったけれど、こんなカタチでお金を渡せば同じように二人の負担にもなり得る。
こういう別れは慣れている。
だからお金がどんどん出ていく(汗)
俺は外に出て路上駐車のフェアレディに乗り込みエンジンをかけ、ホイルスピン気味にケツを振りながら走り出す。
「あーあ、双子と3Pシタかったなー!」
それから二人と連絡を取っちゃいない。
シェー!
それじゃ五つ子、おそ松くんは六つ子ザンス!!
なんの因果か双子で別々にAVに出演していて同じ顔なのに片や売れっ子で片や売れない企画女優。
その売れない姉の方と仲良くなった。
KUKIの「風俗80メートル」ってタイトルの俺の監督作にその他大势のうちの一人としてやってきたのがはじめましてだった。
メチャメチャノリのイイ、ハスっぱな感じのする姉を俺はサスケと名付けてかわいがった。
サスケも俺になついてきたのでその後も「南極2号」の中でもチョイ役で遣ったりしていた。
その頃乗ってたフェアレディのオープンでサスケとデートしていた。
サスケの双子の妹のハナシも聞いていたが全く性格が違うと言っていた
サスケは妹と住む自宅に俺を泊りにきてと誘った。
宣材写真では見ていたが、同じ顔でも姉のような自由奔放さは感じられず、どこかしら清楚な雰囲気を醸しだしていた。
これが決定的に売れる売れないにつながっていたんだろう。
サスケは妹に俺を自慢した後、一旦妹を美人姉妹二人暮らしの家から追い出した。
二人っきりになるとサスケは甘えたネコのように俺に擦り寄ってきた。
キスを求めてくるサスケ。
しかしサスケはムードもへったくれもない。
テレるとすぐ笑ってごまかしつつも嬉しさを全身で表すういヤツだった。
サカリのついたネコは激しく俺のカラダを求め、絶頂に達した。
俺のたばこを咥え火を点けると俺の口に持ってきた。
そして自分の細いメンソールたばこにも火を点け一服しながら俺に甘えてきた。
サスケ「ねえあさピー。・・・妹の事どー思った?」
俺「似てるよなあ、兄弟みたい」
サ「双子だっちゅーに!」
サスケは俺の胸に乗っかっているペンダントをいじりながら、言おうか言うまいか悩んでいる様子だった。
俺「なんだよ?俺はサスケのが好きだよ」
サ「ホント?・・・あのね、今妹チョー困ってるんだ」
俺「?」
サ「・・・とある監督にお金借りちゃって、それを返せないから、チョクで撮影に呼び出されてんの」
俺「事務所は?」
サ「隠してるよー!ヤバイじゃん」
俺「俺はこーしてサスケと会ってるけど(笑)」
サ「あさピーは◯◯さんと(マネージャーの名前)仲イイじゃん、それに信頼されてるし」
俺「・・・それで俺にどーしろって?」
サ「うん、それで妹の話を聞いて欲しいの。ふたりっきりにするからさあ、あ、今ね妹ヘルペスだから痛くてできないだろうし」
俺「ヘルペス~?」
サ「ヤッちゃってもイイけど痛くてできないと思うよ(笑)」
そう言われるとヤリたくなるのが人情と言うモノ。
妹がほどなく帰ってくるとサスケは出かける支度を始めた。
サ「あさピーに話しといたから、相談に乗ってもらって、自分にも乗っかってもらいな(笑)アタシ今夜は帰って来ないから。明日のその時間までには帰るから」
そういうとサスケは妹の前で俺に抱きつき濃厚なキスをシタ。
横目で妹を意識シテいるのがわかる。
いわばナワバリ、マーキング行為である。
妹と二人きりになってしばし沈黙があった。
俺はコーヒーを淹れてもらい妹の話し始めるのを静かに待った。
俺がコーヒーのおかわりを頼む頃、妹は話し始めた。
妹「あさおさんって有名だからよく知ってました」
俺「そう?」
妹「あさおさんと現場で一緒になった子があさおさんカッコイイ!って騒いでるの何人も聞いてるし、あと姉があさおさんの事自慢してたんで」
俺「へえー、サスケ、お姉ちゃんは俺の事なんて言ってたの?」
妹「あさおさんってメチャクチャで見た目もカッコヨクて、なのにそれを鼻にかけないで困ってる子の相談にも乗ってて、それが又カッコイイって。うちのマネージャーもスゴイ人だって褒めてたし」
俺「◯◯?」
妹「はい、他のマネージャーも」
俺「・・・俺今は監督だけどサ、元々は男優だったんだよね、だから出演者の悩みはわかる方だからね」
妹は安心したような顔でコーヒーのおかわりを淹れてくれた。
そして悩みの相談をし始めた。
某AV監督にお金を借りて、すごく助かったんだけど、支払いが遅れてて、それで代わりに事務所を通さずにチョクで何本も撮影に呼ばれ内緒で仕事シテるのがイヤになってきてて、それにしかもヘルペスでマンコが痛くてたまらないのに明日も呼ばれている。
事情を話してもウソだ、オレとシタくないからそんなウソ言ってるんだろう!ととりあってもらえず困っていると。
俺にヘルペスの服用薬と塗り薬を見せる妹。
しばらく話し込んで知らないうちに俺に寄り添っている妹。
妹「・・・なんかお姉ちゃんの気持ちがよくわかるなあ」
俺「そりゃあ兄弟みたいに似ているもんね(笑)」
妹「ふふ、双子ですってば」
姉のサスケとは対照的な静かな時間が流れた。
俺は一応サスケの事を気にして躊躇していたが、スグにチュウチュウになった。
日焼けしているド企画女優のサスケと違い、さすが売れっ子事務所に日焼けも止められているんで眩しいくらい白いカラダ。
双子らしくおっぱいも同じくらいで体型も一緒。
しかし感じ方は違い、おとなしいのに妹の方が大胆でスケベだった。
ハデさはないがネチっこく俺のカラダを欲する。
ヘルペスのせいでマンコには触れる事はままならぬが、ギリギリ寸止めの極意で妹の性感を引き出す俺。
たまらなく挿れたいと思ってギンギンになったムスコ。
それを両手でさすりながら妹も激しく腰を動かしギリギリにこすりつけ熱い口づけを交わす。
ハダカで抱きあう二人のカラダからは汗が吹き出し、濃厚な時間が流れ妹は俺にすがり何度も「好き!」と言った。
固くなった俺のムスコの方に移動すると69のカタチになった。
俺の目の前に触れる事叶わぬ赤く腫れたマンコが痛々しくも、あふれ出る愛液でぬらぬらと艶かしく光った。
妹「あさおさん!クリトリスは痛くないから触って!!」
俺の上にまたがり深くゆっくりとしたフェラをしながら感じていった。
俺のモノを力強く口に頬張りながら、まるで挿入シテいるような錯覚に陥っているのか、陶酔しながら何度も果てた。
俺はぐったりしたカラダを引き寄せキスをしながらカラダを密着させ、汗にまみれながらも更に妹のクリトリスをいじった。
妹もスグに火が点いて、俺の固くなりっぱなしの肉棒をつかみシゴく。
スゴイ気持ちよさが二人を同時に貫いているのがわかる。
抱き合っていじりあいながら二人同時に果てた。
悶々悶絶な時間だったのですごい量の射精が妹のカラダにかかり、妹はカラダをガクガク痙攣させイッたチンポを握りしめて離さなかった。
そして現実感を取り戻してくると激しくキスを求め「好き」と涙を流して抱きついた。
俺は激しい情事に服を着るのも忘れ妹と抱き合っていつしか眠っていた。
「あさピー、あさピー」
俺起こすサスケ。
起きてカラダを起こすと妹が電話で誰かと話している。
妹は俺に受話器を聞こえるようにして話しを続けた。
電話の監督「まだそんなウソ言ってんのかよ!金返してからそーいう事は言えよな!!」
妹「本当に痛くてできないし、ナマでしたら病気移しちゃうからゴムしてって言ってるんじゃないですか!」
監「イイな、遅れるなよ!」
電話を切られたようだ。
妹がワッと泣き出した。
サスケが心配そうな顔でそれを見ている。
俺は脱ぎ捨ててある自分のズボンを引っ張り寄せポケットをまさぐった。
たぶん30万くらいはあった。
ざっと数え、2万だけ抜いてサスケに渡した。
驚いたサスケにアゴで妹の方へ促した。
複雑な顔の妹は受け取れないと拒否したが、俺はサッサと服を着ると「楽しかったよ、もう逢えないと思うけど・・・又ね」
ちょっとキザだと自分でもその時思ったけれど、こんなカタチでお金を渡せば同じように二人の負担にもなり得る。
こういう別れは慣れている。
だからお金がどんどん出ていく(汗)
俺は外に出て路上駐車のフェアレディに乗り込みエンジンをかけ、ホイルスピン気味にケツを振りながら走り出す。
「あーあ、双子と3Pシタかったなー!」
それから二人と連絡を取っちゃいない。