サブカテゴリー

社会

 渡辺明王将(29)に羽生善治3冠(43)が挑む第63期王将戦7番勝負の第6局は島根県大田市の「国民宿舎さんべ荘」で13日、指し継がれ、羽生が101手で勝ち、3勝3敗のタイとした。急戦矢倉で始まった1日目。羽生が2日目午前から強手を連発し、リードを広げて押し切った。渡辺の初防衛か、羽生の5年ぶり3度目返り咲きか。最終局は26、27日に静岡県河津町の「今井荘」で指される。

記事全文

広告:

ニュース

人気ニュースランキング

    ※集計期間:

    » 続き

    【楽天】オススメアイテム
    クイックアクセス
    スペシャルコンテンツ