2014年3月14日03時00分
1997年の秋田新幹線開業当初から走る「E3系こまち」が14日、ラストランを迎える。丸みのある白い車体にピンクのラインで最速275キロ。秋田―東京間を4時間以内で結び、開業前より50分短縮。延べ約3700万人を運んだ。
E3系は全23編成が造られたが、昨春登場した最速320キロの新型車両E6系との置き換えが進んでいた。4編成は外装や車内設備を改良して山形新幹線「つばさ」に転用し、一部は外装を変えずに盛岡―東京間で「やまびこ」「なすの」として運行する。
秋田駅を出る最後の上りは14日午前8時56分発「こまち28号」。出発前にはホームでセレモニーがある。
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