島根、喫茶店のマスターが打たれ強く生きられるまで

37歳、男。妻、3人の娘と島根の田舎で暮らしています。自営の喫茶店での出来事や日々の暮らしや思い出などの日記です。

ANN久保能町、大谷ありがとう。ピザ、パスタ。

終日雨。

先週降った雪もキレイに消えた。

 

大好きなラジオが二つ終わってしまうらしく、ショック。

大げさではなく、このラジオ達のおかげで

人生変わった。感謝してます。

 

いいとも、も終わる。

こちらは、タモリさんが自由になってもっとオモロくなりそうで

楽しみだ。

 

 

今日もメニュー書き。

せっかく新しいメニューできたんだから、

早くお客様に提供したい。

 

だけどメニューブックが読みにくかったり、

おいしそうに感じられないようなものなら逆効果だ。

 

焦らず、丁寧にやります。

 

本日は3つ。

特別新しいものはなく、今あるメニューのマイナーチューン。

 

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123

1.ベーコンと茄子のトマトソース

2.トマトとごろごろモッツァレラ

3.たまご、ポテト、コーンの明太子ピザ

 

 

 

早くメニュー完成させたい。

「これが終わるまで」と、映画も読書も抑えてる。

 

 

自営業者、自分で律しなければ、全く自由だ。

 

そんな暮らしがしたいから、自営業を選んだのだけど、

俺は根っこがだらしないから、気を抜くのが怖い。

 

 

毎晩意識を失うまで酒を呑む日々が、おおよそ20年近く続いていた。

いつまたそんな日に戻ってしまうかが、怖い。

 

 

飲んでも、飲まなくても、怯えて暮らすような日は、

もうコリゴリだ。

 

 

ラジオ番組の終了で、こんなに寂しくなるとは。

明日も今日より、強く、打たれ強くなれますように。