早稲田大学大学院 先進理工学研究科 博士論文概要
論文題目 Isolation of pluripotent adult stem cells discovered from tissues derived from all three germ layers (三胚葉由来組織に共通した 万能性体性幹細胞の探索)
小保方晴子氏の博士論文のpdfファイル(剽窃・盗用などの研究不正判明分や、Nature誌へ不正に流用された画像を含む第3章など検証・批評用)⇒ 表紙、目次、Background、References、第3章、Figures、Acknowledgements、Curriculum Vitae
博士論文審査報告書によると、この不正で溢れた博士論文を通した早稲田大学の審査員は、 常田聡 早稲田大学教授 武岡真司 早稲田大学教授 大和雅之 東京女子医科大学教授 Charles A. Vacanti (チャールズ・A・ヴァカンティ) ハーバード大学教授 の4人です。
論文題目 Isolation of pluripotent adult stem cells discovered from tissues derived from all three germ layers (三胚葉由来組織に共通した 万能性体性幹細胞の探索)
小保方晴子氏の博士論文のpdfファイル(剽窃・盗用などの研究不正判明分や、Nature誌へ不正に流用された画像を含む第3章など検証・批評用)⇒ 表紙、目次、Background、References、第3章、Figures、Acknowledgements、Curriculum Vitae
博士論文審査報告書によると、この不正で溢れた博士論文を通した早稲田大学の審査員は、 常田聡 早稲田大学教授 武岡真司 早稲田大学教授 大和雅之 東京女子医科大学教授 Charles A. Vacanti (チャールズ・A・ヴァカンティ) ハーバード大学教授 の4人です。
小保方晴子氏の博士論文:
"Background"のPdfファイル(表紙、目次含む)
http://stapcells.up.seesaa.net/image/Background.pdf
"Background"の文章のほとんどが http://NIHの下記サイト(Stem Cell Basics)からの剽窃(盗用)です。 http://stemcells.nih.gov/info/basics/pages/basics1.aspx
青くハイライトされていない部分が剽窃箇所。
最後のイントロ1.5節は自力で書いたように見える(青くハイライトされている)が、これも剽窃(盗用)です。1.5節の第2段落の上記NIHサイトからの剽窃で(文書の順番が変わっているだけ)、1.5節の第2段落は下記文献からの剽窃です。
http://www.docstoc.com/docs/129229958/Paul-her-is-a-little-story-that-mite-interest-you-its-how-cell
さらに、Figure 1も、NIHサイト(Appendix A: Early Development)の
Figure A5の図(© 2001 Terese Winslow, Caitlin Duckwall)から剽窃(盗用)されたものです。
下記の小保方氏の博士論文のFigure 1 を NIHサイトの元画像と比較してください。
↓
肝細胞研究会のホームページには、「Copyright (C) 2007-2009 The Japanese Society for the Research of Hepatic Cells. All Rights Reserved.」の記載があります。
問題2 (博士論文):
小保方晴子氏の博士論文の第2,3,4,5章の各章にはReferencesの項目があり多数の論文を引用していますが、各章の本文自体にはReference番号が一つもなく、どの文章がどの論文を引用しているのか全く不明なのです。また、これらのReferencesは、全てが他の論文からの剽窃(盗用)であり、博士論文の本文とは一つ一つ対応していないと考えられます。
PDFファイル(博士論文の第2,3,4,5章の各章のReferences)
剽窃(盗用)元の論文
「3章」
「4章」
「5章」
さらに、小保方博士論文の Figure 10(p53)のMesoderm (Muscle)の実験画像は、
調査中
小保方晴子氏の博士論文の第2,3,4,5章の各章にはReferencesの項目があり多数の論文を引用していますが、各章の本文自体にはReference番号が一つもなく、どの文章がどの論文を引用しているのか全く不明なのです。また、これらのReferencesは、全てが他の論文からの剽窃(盗用)であり、博士論文の本文とは一つ一つ対応していないと考えられます。
PDFファイル(博士論文の第2,3,4,5章の各章のReferences)
↓
(第3章のReferencesは、コピペ操作によりページ範囲が文字化けし、盗用元と同じくABC順になってしまっている)
剽窃(盗用)元の論文
↓
「2章」
「2章」
1 ~ 23 は
っぽい? (要検証)
24 ~ は
「3章」
「4章」
1 ~ 49 は
50 ~ 52 は
「5章」
問題3 (博士論文):
小保方博士論文の Figure 10(p53)のEctoderm (Hepatocyte)の実験画像は、
コスモ・バイオ株式会社のホームページに掲載の画像から盗用されたものです。
さらに、小保方博士論文の Figure 10(p53)のMesoderm (Muscle)の実験画像は、
論文本文中やレジェンド(小保方博士論文 pp.49-50, p.53)では、
3.3Results 3.3.1 Differentiation potential of cells in vitro When representative bone marrow derived spheres were dissociated into single cells and exposed to three different differentiation media, the cells differentiated to express specific genes of the three lineages, Map2 (ectoderm), MyoD (mesoderm) and alpha-fetoprotein (AFP, endoderm) (Fig. 10).
Figure 10 in vitro differentiation of bone marrow spheres After 6 weeks of culture, cells change their figurations into those of cells representative of three germ layers.
と記載されており、 Figure 10の画像は、小保方氏自身が実験を行って得られた実験画像であるとしています。よって、これは、実験画像の盗用だけでなく、実験データの捏造の研究不正にもあたります。
Fig.10のEctodermのNeuronの画像の出所を調査中です。
問題4 (博士論文):
小保方博士論文のFigure 20のマウスの画像は、
Harlan Laboratories, Inc.のホームページに掲載されているC57BL/6 Albino Miceの画像を盗用したものです。(写し)
小保方博士論文のFigure 20のマウスの画像は、
Harlan Laboratories, Inc.のホームページに掲載されているC57BL/6 Albino Miceの画像を盗用したものです。(写し)
問題5 (博士論文):
小保方晴子氏の博士論文概要の研究業績に、実際には存在しない国際特許が記載されていた疑惑が、上がっています(下記参照)。
小保方晴子氏の博士論文概要の学位申請研究業績書の欄に、”国際特許 Haruko Obokata, Charles A. Vacanti. Sub Population of Retained Embryonic Like Cells”の記載があるが、HARUKO OBOKATAで特許を検索しても、2013年公開のSTAP特許の1件だけ。
特許は出願して1年半で公開されるので、特許出願がなされていないか、 出願したが、公開される前に取り下げたかのどちらかだが、 同じ技術内容が、論文として公開されているので、取り下げる意味はない。詐欺商品の「特許出願中」のようなものかもしれない。通常、国際特許(PCT)は費用がかかるので、 まずは、アメリカに国内出願をして、それから大事だと思ったら、 追加修正を確認した上で、本命のPCTを出願する。 STAPの特許出願はその手順に従っている。 博士論文においては、最初から国際特許と書いているのと、出願番号も書いていない時点で十分怪しい。
国際特許の検索
英語
日本語
同様に、 小保方晴子氏の博士論文のCurriculum Vitae(履歴書)の項目にも、存在が確認できない特許 (Haruko Obokata, Charles A. Vacanti. Sub Population of Retained Embryonic Like Cells) が記載されています。
問題6 (博士論文):
小保方晴子氏の博士論文審査報告書に、審査員として記載されていたPhDを持っていないVacanti教授の肩書きが誤ってMD, PhDとなっていたことが問題となっていましたが、2014年2月19日に密かに訂正されたようです。しかしながら、訂正に関する告知がないことが、さらに批判を招いています。
旧 博士論文審査報告書→http://www.peeep.us/044e5d22
新(訂正後) 博士論文審査報告書→http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/36341/5/Shinsa-5627.pdf (写し)
追記へのコメント
返信削除要するに、早稲田の理系の博士論文審査のいいかげんさを認めたくないということじゃあないの? ほんとにハイレベルの研究機関であれば、「すぐ調査する」という広報のコメントを出してすぐ結論がでるんだけども、早稲田って専門知識をもってる教員がいないんでしょう、そのままだんまり。つまり、理研とかネイチャーがどうするか、横を見て、顔色をうかがっているわけですね。国家予算の無駄。廃校にすべきではないか。
細かいですが、博論の 1.5 説の最初の2段落も、青色テキストの部分の再利用ですね。
返信削除Backgroundがにてるのはそんなに大した問題じゃないだろ
返信削除20ページにも渡ってコピペしてるのに、大した問題じゃないって…。
削除宿題レベルですらアウト。仮に引用元を記載していたとしてもアウトでしょ。
自分も理系の人間で、仕事上論文を読む機会は多いけど、学位論文のbackgroundならコピペする学生が居ても別に違和感ないけどなあ。引用元書いたらコピペバレるし、書かないでおこう♪くらいの。論文審査にbackgroundはあまり関係ないよ。絵の「額縁」を立派なものにして、絵がすばらしいもののように見せたいって気持ちがあったんでしょうよ。
削除backgroundに類似点が多いのは、大した話じゃない。先駆者の研究結果をベースに、自分の独自の研究結果を加えるというのは、よくあること。というか、サイエンスというのものはそういう業績が詰みあがったもの。だから、先駆者の論文と似るのは、むしろ当然。実際、学位論文審査なんて、backgroundを精査する所なんてあるはずないし、それは何の問題でもない。
削除Backgroundの内容が先駆者の論文に似ることは問題ではない…が、コピペは明らかな問題だろ。
削除問題でもないとか言ってる奴は科学者としてのリテラシなさすぎ。三流かよ。
大した話じゃない、先駆者の論文と似るのは当然、backgroundを精査する所なんてあるはずない、に唖然とするのみ。似ているのではなく全てを盗用しているのですよ。backgroundがお飾りなら、こんなものいらない。論文というのは、下手でも稚拙でも自分の考えを出すものでしょう。新聞や雑誌の記事(論文ほど精緻性を要求されない)だって、数十行盗用すれば、進退問題になりますよ。コピペは創造性が欠如するという点で、論文には全く不適切です。こんな点で彼女を擁護するモチベイションを科学者(貴方が科学者であったらだが)として理解できない。
削除論文でコピペをしてもいいと思っていることこそが大きな間違いであることに気づいてほしい。大学では当然、レポートレベルでもコピペがダメなことを教えているはずだと思うけど、理解されていないのか、理解できていないのか。盗用をして平気でいられるというだけで、科学者としてはダメだと思う。
削除論文やレポートでコピペしたのが見つかれば、欧米の大学では、確実に退学となります。研究者という以前に、学生として重大なルール違反になるからです。残念ながら、日本の大学では、学生たちの間にそのような倫理意識が希薄だし、大学側もそれを事実上野放しにしています。それが、今回の問題の根底にあることは確実だと思います。
削除その分野の研究をどれぐらい理解しているか?
削除その上で自身の研究の意味は、ということを示すために
backgroundの文章は重要です
特許における「従来技術」ですね。これが甘いと拒絶理由通知が
来ます。
D論ってふつうものすごく厳しいんですよ。まあこういうとこみたいに厳しくないとこもあるみたいだけど。単純に英語の表現だけでなんとも書き直しで半年1年伸びるとかそんなこともざらでしたよ。そういうのが良いっていうわけじゃないけど、そういう中でDとって職もないのに頑張っている人がいるのに、こういうのは許せないですよ。10年以上前から、院以上はD論の審査基準が曖昧すぎるひどいと思ってたけど、この人のこれは格別だよ。ヒデエ。ひどいのは通した人とその仕組ね。
削除誰だって学部時代のリポートでコピペがバレて落第した奴の噂くらいは聞いたことがあるだろう。学生のリポートでさえ許されないものが博士論文で許されるわけねーだろ。
削除コピペ許容の意見があり、先に指摘されているように問題の深さ/複雑さを感じます。仮にこれが日本語のD論の場合、序論26ページのうち、20ページにわたって、国内の主要研究所(理研CDBとか)のホームページとほぼ一字一句同じだった、ということになります。もし研究室の学生や友人、あるいは外国からの留学生がそのようなことをしていたら、かなり衝撃的ではないでしょうか。それはコピペ問題の根幹にある独自性の問題はもちろん、その人物の怠慢な姿勢をも窺い知ることができるからだと思います。今回は英語D論、国外のサイトのコピペということで、事態の深刻度を直感的に察する感覚が鈍っている人が多いのかもしれません。逆に英語圏の人々は、ダイレクトな衝撃度で事態を眺め、優越感を持って日本の科学を批評するでしょう。いろんな意味で悔しいですね。
削除Backgroundだろうがなんだろうが人の論文を引用するときには必ず文献として示すことが必要。それが無い時点で大問題。
返信削除>学位論文のbackgroundならコピペする学生が居ても別に違和感ないけど
返信削除>backgroundに類似点が多いのは、大した話じゃない。先駆者の研究結果をベースに、自分の独自の研究結果を加えるというのは、よくあること。
倫理観がまるでない。こんな考えだから捏造する。捏造しても平気でいられる。開き直れる。罪の意識すら持たない。そして捏造し続けて今回のような問題に至る。
捏造し続けて叩かれてようやく目が覚めるのだからどうしようもない。
この問題にそんな態度で向かい合うような連中がゾロゾロ出てきて唖然としている。
いい加減恥を知れ!
>実際、学位論文審査なんて、backgroundを精査する所なんてあるはずないし、それは何の問題でもない。
こんなことがまかり通る国の博士号を誰が信じる?
こんな恥知らずな奴がのさばっているせいで、日本の研究者全体が疑われることになる。もう一度言う、恥を知れ!
そういうことではないと思う。論文自体にとってintroductionやbackgroundは重要じゃないってこと。背景や実験に至った経緯の説明であって、実験そのものとは直接関係がない。
削除確かに明らかなコピペを20ページにも渡ってしちゃうような人は、研究者としての素養はどうなのか?と疑問は感じるけど、だからといって学位を取り消すべき!査読者は何をやってた!っていうようなことでもない。
自分も門外漢の論文ならイントロ読むけど、専門の論文ならそこは読み飛ばすね。だって読む必要がないもの。
重要ですよ!
削除その実験が妥当かを論理的に述べるのがイントロやバックグラウンドだから、査読でも色々と突っ込まれるよ。
論文内容についての重要性と盗用・剽窃の問題は独立ですよ。
削除どんなに内容が素晴らしい論文であったとしても、盗用はそれだけでアウト。こんな酷い盗用を「大した問題ではない」と言う神経が分からない。
繰り返すが、これは論文で主張している内容が素晴らしいとかいう話とは全く独立の問題。
おいおい、論文自体にとってintroductionやbackgroundは重要じゃない、っていうのはPaperのはなしだろ。これD論だぜ?まずいだろ。D論て、「論文」Thesesなんだよ、わかる?まずいっていうか、これでDあげちゃう早稲田は私大の補助金とりあげろよ。だいたい、ビジネスやってんじゃなくてサイエンスだろ。みんなそんな了見で科学者やってんのかよ。やっぱり分野とかで温度差があるんだろな。こういうレベルでDとっちゃう奴も分野もたくさんあるんだろうな・・・。
削除論文のイントロダクションが重要じゃない、他の人のと酷似していても構わない、という、レベルの低い学問分野の文化もありますね、確かに。臨床論文の症例報告とか、触媒化学における銅鉄実験なんかはその典型ですね。でもふつうの生命科学の論文は、「イントロダクションで提示した仮説」を「結果で証拠を示し」「ディスカッションで検証する」という形式になっているはずで、イントロダクションは「背景」を書く個所ではなく、仮説の頭出しをする重要な個所なのです、本当は。
削除ここにはレベルの低い科学者もどきがまじってますね。
日本の大学、引用チェッカーかけないんですかね?イギリスの大学在籍ですが、課題ですらチェッカーかけますよ。まあ、チェッカーは結構高いって話ではありますが、早稲田くらいだったらそのくらいしても当たり前ですよね。
返信削除イギリスの大学でこれだけ盗用してれば課題でも退学になると思います。日本の大学は先生次第なので、品質管理が全然なってない、という噂は聞いていたのですが、本当なのでしょうか。。。今回の件については、個人の責任だけでなく、大学の責任も大きそうですね。
確かにbackgroundのほとんどがコピペとは品が無いけど、院生レベルでは自己の研究の位置づけは荷が重過ぎます。この部分は指導教官や、先輩諸氏やらに頼むところが多いのが実情では?この程度は可愛いものだと・・・
削除確かに位置づけは若手には注入されるものですが、
削除それを自分なりに噛み砕いて自分で起こした文章にするのが、
若手のトレーニングです。
学部学生には荷が重いというのはわかりますが、大学院生でしょ?ソルジャー養成所じゃないでしょ?うちは二流の地底ですけど、修論の段階で、そのあたりはふつうに十分指導してますよ。
削除>学位論文のbackgroundならコピペする学生が居ても別に違和感ないけど
返信削除こういうバカがいるから小保方氏のような学生がでるのでしょうね。早稲田は当然博士論文取り消しに動くだろうし、動かなければ世界への恥さらし。
もっとも、分野によってはフォーマットが決まっている2ページくらいのペラペラの論文で、化学記号や数字だけちょっと変えて業績稼ぎするところもあるみたい。理研の野依理事長の有機化学がその典型。
それにしてもNIHのwebからコピペするとはなんとも大胆な。NIHが知って理研に抗議したらどうなるんだろ。
Tissue Eng Part A誌論文のFig.1のスケールバーが20mmになっていますが、μm?
返信削除単なる誤記なんだか。。。
さすが、生徒の半数を外国人にしようとしている大学は他と違いますねぇ。
返信削除日本人より外国人のほうが遥かに優秀だからな
返信削除助成金がめるために国家プロジェクトでデータ捏造した東大の岩坪威のスケープゴート。
返信削除>>明らかなコピペを20ページにも渡ってしちゃうような人は、研究者としての素養はどうなのか?と疑問は感じる<<
返信削除20頁以上のコピペで芥川賞をとる作家は、賞を取り消した上で業界から抹殺されるね。
学生ならば除籍処分だよ。
そもそも引用を明示しないコピペは、その部分創造性が要求される論文として失格。それが多岐にわたれば、論文全体のの値打ちがない。スピード違反を皆がやっていても行為は違法だし、捕まれば処罰を食らう。原点に返ろう。科学技術の世界は、情念やAKBの世界に非ず。
返信削除新聞の記事はどこも伝聞調だったのでNIHの記載内容と博士論文を実際に読んでみました。これほど大胆にコピペするのに驚きました。 昔、私がアメリカの大学で勉強したときに教授からさんざん言われたのは、ペーパーには引用文献を必ずつけることと、直接引用する場合のルールとその量でした。 他人の文献の盗用に対する罰則は軽くてその宿題やコースでF(落第点)、かなり悪質なケースと判断されれば停学、退学。 それでもルールを守らない学生がたくさんいるので、上のコメントにもありましたが通常の宿題レベルでもチェッカーを使って本人や学校側が確認するのは常識です。 知的財産についての認識が日本とあまりにも違うと実感しました。
返信削除今回の件では、たとえ論文の内容が優れたものであったとしても、あまりにも明白かつ甚だしいルール違反な引用があるだけで、博士論文としては不適だと見做され、さらに小保方氏の研究に対する国際的な信用がなくってしまうのではないかと思います。
発表当初のインパクトが大きかっただけに残念です。
どうしようもないカス論文しか持っていない自分ですら、そのルールは守ります。短大の教員でもそのくらいは知ってますよ。最初はコピペして参考にするにしても、最終的には自分の言葉に変えて投稿するのが普通だと思います。
削除アメリカじゃなくたって普通の大学なら必ず言われる。早稲田が異常。早稲田大学が「早稲田のせいじゃない」というなら、彼女の指導教官を処分すべき。
削除このコピペ問題を些末な事にしたがっているヒトがもし研究畑なら、それはそのヒト自身が残念ながらレベルの低い教育しか受けてこなかったか、あるいは自分の所でも似たような学生にお目こぼししてるか、下手すれば自分も学生時代に似たことをやってきたか、のどれかを白状しているに等しい。
返信削除「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」というラノベが、ほぼ全文コピペだったという事件を思い出した。
返信削除よくよく突き詰めれば、小保方晴子の論文全て、どこからかもってきたコピペの切り貼りだろう。
暇人が少しアラ捜ししただけでこのザマなら、早稲田の博士論文の大半が同様だろうな。
「コピペ操作によりページ範囲が文字化けし」とありますが、プリンターの仕様や設定によりプリントアウト時に化けることもあります。例えばうちのプリンターではWordでアルファやベータなどのギリシャ文字を全角で入力した後、フォントをTimes New Romanにして(見かけ上半角になる)プリントすると白四角になってしまいます。したがって、この文字化けをもってコピペと断じることはできないということだけ指摘させていただきます。
返信削除イントロとバックグランドって、成果の展開とは別に、知性の見せ場ともいっていいところだと思うのですが。他人の答案を写しちゃいけないというのは小学生でも知っていることです。それを肯定する人がいるというのは、どこの世界の話なのか?
返信削除ちなみに早稲田の理工学部は学位を取りやすいの?
返信削除そういう大学なら、論文出せば余りチェックせずにとりあえず学位やっちゃえっていう感じになるけど。
Things're getting worse. How pathetic!
返信削除第3章のReferences、途中から行間が変わっていますね。普通に書いていたらこうなりませんが、直接コピペをするとこうなります。典型的なコピペの傍証で、まるで学部生の卒論を見てるようです。
返信削除Times New Romanのフォントが、環境によって文字化けすることがあるのは事実です。ですが、今回の文字化け該当箇所は、Times New Romanではないでしょう。そもそも百歩譲ってTimes New Romanだとしても、プリンターを変えるなり、フォントを変えてきちんとしたものを提出してくれないと。博士論文をこのような不完全な状態で提出すること自体、いただけません。Referencesだけでも突っ込みどころ満載ですが、章によってジャーナルのタイトルがイタリックになっていたりいなかったりするのも、ド素人丸出しですね。
返信削除博士論文のCVで、Waseda universityと書いていますが、Waseda Universityとするべき。また、JSPSをJapan Society for Promotion of Scienceとしているがこれも間違いで、Japan Society for the Promotion of Scienceが正しい。きちんとコピペすれば間違えないはずなのに。
返信削除コピペって言われているReference、章ごとに書誌事項の記載形式もバラバラなんですね。そんなものすら揃えないなんて。。。
返信削除論文の書き方を教え込まれたという幸運な方々もいますが、自分も含め多くの人は、沢山の論文を読んで、ルールやマナーを学んで行くものだと思っていました。教育しなかった側の問題を批判する意見もありますが、自分で学べるものだと思います。教わっていないから、は、言い訳にはならない。まあ、実際論文を読まずにかいたのかもしれませんがw
返信削除騒ぐような問題かね、これ。理研で再現実験は出来てるわけだから、むしろ再現実験すらまともに出来ない他の研究者の嫉妬による妨害とみたほうがいいんじゃない飲み会。
返信削除参考文献の形式が揃ってないことと、今回の発見の重要性には何の関係もないのにねえ。参考文献の形式が揃ってないと論文として事実じゃないとか意味不明
削除どこの大学院を修了された方ですか?
削除もし修士もない素人さんなら、黙っておいた方が恥をかかないですよ。
これは、スポーツで言えばドーピングです。
たとえぶっちぎりの世界新記録で金メダルをとっても、一発アウトなんです。
一般人には大したこと無い問題に見えるかもしれんが,研究者のプロとしては致命的.
削除STAP細胞現象だけは真実であって欲しいが,それさえももう信じられない.
アカデミックの世界には嫉妬が渦巻いてる。
削除騒ぐような問題でしょう。再現実験出来たって、どこの情報ですか。唯一産経が報じたものですか。これも本人が言っているだけですよ。発明発見者だけができることって、科学的真実ってどう証明するんですか?もし捏造なら、日本の他の論文に与える影響は莫大です。2CH的発想からの投稿が入ると、この欄の真摯な議論が無駄になるなあ。
削除これだけいろいろ出てきた状況でまだ妨害とか嫉妬とかとしか思えない人もいるようですね。何がどいう言う理由で騒ぎになっているかわからないということなんでしょう。この唖然とするような騒動をやらかした小保方氏も、もしかしたらこんな程度のレベルの人なんだろうか。
削除あえて真面目に書けば、足の引っ張り合いが多い業界なのは確か。これもそういう側面はあります
削除自分の研究で成果を出すより他人の論文の粗探しのほうが好きなのかな。
削除こういう検証をアラ探しとは言いません。世紀の大発見かどうかを注意深く検証しているわけです。今回割烹着の若き科学者の演出に惑わされているようですが、世間の科学者がこぞってウソの発表をしたらどうなります。検証不要ですか。話を変えて企業の監査部門の存在意義は無いですか?会計検査院は不要ですか?変な修辞で、真摯な議論の邪魔をしない方がいいですよ。
削除真摯な議論?匿名の2ちゃんねるレベルの足の引っ張り合いのこと?
削除背景とイントロが重要でないとかまともな論文書いたことも読んだことも無いのでは?
返信削除研究の位置付けを明確にする上で非常に重要です。
ここがお粗末だと論文の体をなしません。
査読者によってはそれだけで読まれもせずにリジェクトです。
backgroundに引用がないことが引っかかる。
削除backgroundは引用だらけにしとかないと、教官に「妄想をたれながすな」って言われてしまう。コピペもそうだが、ルールから余りにも逸脱している
>backgroundは引用だらけにしとかないと、教官に「妄想をたれながすな」って言われてしまう。
削除その通りだな。
引用のないBackgroundは本人の妄想にしか写らず、説得力がない。
指導の有無に関わらず、この程度のことは
まともな論文を読んでたら自然と身につくマナー。
調査中のは、ここの画像を自動選択して切り貼りかと
返信削除http://hepato.umin.jp/kouryu/kouryu06.html
そのようですね。ご指摘ありがとうございます。
削除それ自体、これを参考に描き起こしたものかもしれませんが…
削除http://stemcells.nih.gov/StaticResources/info/scireport/images/figure42.jpg
http://stemcells.nih.gov/info/scireport/pages/chapter4.aspx
肝細胞研究会、hepatocyteが正しいです
削除博士論文というか博士審査について理解していない人が多すぎる。
返信削除博士論文は当然のことながらbackground、参考文献リストを含め全文が審査対象になる。
そもそも審査会では、「どのような研究をしたか」だけではなく、「その人自体に博士としての資質があるのか」も審査されるし、むしろそっちの方が重要。
backgroundも文献リストも自力で書けない様では博士という学位を申請する資格がそもそもない。
もっと問題なのが、報道によると第3章ではリファレンスが引いてないらしいけど、そんな論文で博士号を出した早稲田大学。
審査員は博士論文に目を通してないと疑われても仕方がない。
小保方さんの博士論文がこうなら、他の人の博士論文もこのレベルである可能性が否定できない。
もし、早稲田大学が小保方さんの博士号を剥奪したとしても、早稲田大学の博士号そのものの価値が疑われたままになる。
早稲田大学の博士号の価値を保つためにも外部機関が小保方さん以外の人の博士論文についても調査するべきだと思う。
私の教官は、論文のチェックをする上で、引用文献と引用文献が論文で果たしている役割からチェックなされます。
削除そこがいい加減だと「これは論文ではない。ただのメモだ。論文を持ってこい」って言われます。
1点お教えいただきたいのですが、小保方氏の博士論文の本文は、公開していただくというわけにはいかないのでしょうか。報道では本文の内容について触れているものもあるので、記者の方の中には、国会図書館で複写された方もいらっしゃるのでしょうが、当方ではさすがにそこまでの時間は取れません。
返信削除Backgroudや参考文献に関するコピペ問題が重大な問題ではないと言うつもりはないのですが、とにもかくにも論文本体全文をみてみないことには判断ができません。
もしそうしたことが可能なら是非ご検討ください。
(承前)たとえば、第3章には引用文献を示す数字がまったくないなどという指摘があるので、第3章の本文pdfを掲載していただくというわけにはいかないでしょうか?
削除第3章は、STAP細胞のNature誌論文に不正に画像が流用されているFig.11やFig.14などを含み、再現を取ろうと無駄な努力して時間や研究費を浪費しているかもしれない世界中の研究者たちにとっても、論文の真偽を判断するにおいて、必要な情報です。
削除リファレンスもコピペされたものであり創作性がなく、その他の章とも記載形式が異なり、かつ本文には論文引用に関する情報が含まれておらず、どの文章がどの論文を引用・参照しているのか不明です。
このような不完全な博士論文を通した早稲田大学のシステムを批評するにおいても重要です。
以下に、小保方晴子氏の博士論文の第3章を引用します。
「 http://stapcells.up.seesaa.net/image/Chapter3.pdf 」
研究者のおっさんら嬉しそうw
返信削除そうとう悔しかったんだろうな。
とりあえずこの件は文系出身のマスコミが無知のくせに世論煽りすぎでしょ。こんな騒ぐなら世の中のD論全部見直してくれよ。同じような論文たくさん出てくるだろうよ。
マスコミが騒いでいる根本はD論じゃないだろ。STAPの捏造。
削除STAP論文に捏造がないのにD論のミスを探していたら
見苦しいおっさんらかもしれないけど、世紀の大捏造かもしれないんだから
これまでどういう姿勢で論文を書いてきて、どういう教育を受けてきたか、
精査されてもしかたがない。
だいたい、「努力家」だとか、虚像をつくったのはマスコミなんだから
責任とってもらわないと。
スピード違反で捕まった奴がよく言う「他の奴も捕まえろ」っていう典型的な詭弁ですね(笑).でも,冗談でなく文科省からは全大学に「過去のD論全部チェックしなおせ」って通達が行くと思いますよ.そして研究費使い込みの時と同じように一部の犯罪者に対応するためだけの馬鹿げたルールがまた増えるんです.
削除>文科省からは全大学に「過去のD論全部チェックしなおせ」って通達が行く
削除当然の意見だが果たして物理的に可能かな?日本全体で年間どのくらいの博士号が授与されているかは知らないけど。
確かに、たとえばカンニングしておいて「過去にやった奴もいるかも知れないでしょ?だから自分だけ処分されるのは不当。」という理屈は成り立たんもんね。直接ねつ造や不備が見つかったものだけ処分するしかないでしょう。
削除研究に従事したことのない素人なら分からなくはないけど、研究の経験がある(と思われる)人がこれを擁護する神経が理解できないです。
返信削除コピペもそうですが、referenceが体を成していません。意味が分からないです。指導する立場じゃなくても、少しでもこれを見たらおかしいことに気付くはずです。
指導教員の責任は非常に重いと思います。(というか、博士論文では普通はやらないけど、このような危ない橋を渡るよりかは指導教員が直接論文を書くと思います。)
仮に、学生が非常に優秀で完璧な文章を書いてきたとしても、多分に指導教員の好みが反映されると思っているので、学生が書いた文章がそのまま採用されることはほぼないと思っています。
なんにせよ、真面目に頑張っている優秀な研究者までもが不当な評価にさらされないように祈っています。
時の人として登場した人は博士論文のころからコピーペーストでキャリアを作ってきた人だった、ということが日ごとに明白になっていくのをライブで見てる感じです。
返信削除STAP細胞問題はまじめな生物学の対象から、異常な心理に関する興味の対象に変わりつつある時期を迎えつつあるように思います。
①小保方氏はなぜここまでやらかしたのか(ばれた後のことは考えなかったのか、あるいはばれるとは思わなかったのか)。
②この状況になっても根強く残る「小保方氏はアカデミアの世界の嫉妬でつぶされようとしている」という陰謀論に傾く人がいるのはなぜか。
(補足)若山氏のように、今回の論文の問題と、STAP細胞が実在するかをきちんと分けて発言している人もいるのは認識してます。↑の投稿の②はそういう方のことを言っているのではありません。
返信削除科学者でない一般の方で陰謀論をいう人は、おそらく、自然科学における発見と、特許技術のようなものをごっちゃにしているのだと思います。STAP細胞的な現象が存在したとして、それは小保方氏がいなくてもずっとこの世に存在したし、彼女が発見しなくても科学の歩みによって誰かが発見するのです。科学者の仕事は、それを科学的に検証して科学的に記述することで、その部分に科学者としての価値があるのです。特許技術なら最初に作った人に価値を認めていいし、商業的な権利なので話が違います。その区別がついていないか、区別する気もないかだと思います。ひどい暴言だと自分でも思いますが、あえて言うと、日本人には自然科学に対する考えがお粗末です。やっぱり職人の国なので、理学は日本ではうまくいかないのかなとも思います。小保方氏が前後を考えなかったのか?という件に関しては、人格障害的な部分と、科学への無知の双方だと思いますが、想像するしかありませんし、やったことに関しては無知だろうが性格だろうが、償わせるべきだと思います。彼女のためではなく、科学の世界で奮闘している人々のために、そしてこれらの科学のために。
削除第三章を全ページ載せて下さいましてありがとうございました。
返信削除私は博士論文の件については「本文に引用文献が明示されていない」という点が
最大の問題だと感じておりましたので、それを自分の目で確認できて良かったです。
これで、学生時代の指導教官も、博士論文審査会のメンバーも、まともな指導や審査をしておらず、彼女が博士に値しないという事がよく分かりました。
ホントにね、非常に腹が立つ。研究者(特に若手女性)が皆こんなだと世間に思われたらたまらない。
気が狂いそうになる位に自身の研究について考え続け、皆に自分たちの考えを理解してもらえるような論文を書くべく、共著者と推敲を繰り返した上で論文を執筆&投稿しているのに。
おそらく、日々自分の研究に従事しながらもこのサイトをチェックしている研究者の大多数が
そう思っているのではないでしょうか。
こんな事が二度と起きないように、なぜ彼女のような研究者が誕生してしまったのかを知るためにも、彼女の学生時代から現在までの全ての関係者が彼女とどのように関わってきたのか徹底的に明らかにすべきですね。
世間的にはSTAPの論文だが、本当にヤバいのは博士論文の方なんだよねぇ。
返信削除博士論文の方を何とかできれば逃げ切れるはず。博士論文って、後日修正できるのかな?
博士論文のコピペは流石に擁護できないが、指導教官の責任問題にもなってくるので、修正(適切な引用の表示等)で済ませることが出来ればあるいは・・・
一般的には、佐村河内の陰にかすんでいますし、検証可能な分野での捏造であれば大した問題ではないとも言えます。考古学で後日検証できなくなるような捏造はまずいんですが。
研究者と一般人ではこの問題のとらえ方が大きく異なってるはずです。
STAP細胞は論文取り下げて謝罪すれば当事者の処分だけで済むけど、
削除博士論文は博士号を出した早稲田大学の大学としての資質が問われる。
提出された博士論文は今更何もできないし、
できることは博士号の剥奪だけだと思います。
いや佐村河内よりどうみても大ごとだし、かなり取り上げられているぞ。
削除この博士論文は何とかできるとかいうシロモノではなくて,全く読んでないことがバレてしまった早稲田の審査委員の責任問題にも発展するだろうし,任用してユニットリーダー(大学なら准教授クラスなので通常は相当慎重に審査して雇用する)にまでしてしまった理研の人事委員会の責任問題にも波及するだろう.STAP細胞自体が捏造なら共著者の同僚や副センター長,おそらくセンター長や野依理事長の首も飛ばしかねない.政治家が出てきたということは今回の件が世界的にも「国辱」と捉えられてる証拠.もうひとりの研究者の不祥事のレベルを超えてる.
返信削除>もうひとりの研究者の不祥事のレベルを超えてる.
返信削除同感ですね。
それにしても、一般向けに書かれているwebの解説文が、そのままコピペで学位論文の一部になるというのはすごい。考えた小保方氏もある意味独創的ですごいけど、これを博士論文として認める早稲田の審査委員もすごい。
NIHがこのこと知ったら、抗議する以前にあきれるでしょうね。早稲田はもとより、このような人物を採用し、准教授級のユニットリーダーに仕立て上げた理研の責任は重大。
特定法人化は先送りになるようだけど、ほとぼり冷めたら昇格させるつもりでしょうか。日本の科学の信頼を落としめた点で、野依理事長はじめ関係者の辞任と、理研の降格こそ考えるべきでは。
内容に比べたらマイナーな問題でしょうが、特許以外のCVの虚偽(講演10と11など、実際におこなっていないらしい業績を載せている等)も指摘すべき点ではないでしょうか。
返信削除いや、この騒ぎに乗じて、国の私学助成枠を大幅削減して、それを日本版NIHの管轄のもと、ちゃんと審査されて実績のある人たちの基礎研究に回して、日本の産業再生力に活用する、というのが正しい解決策なんだと思います。私学助成というのは、本当に税金の無駄使いなんだけれども、人脈・票田という観点から現政権与党関係者への影響力が強く、これまで財務省が切り込めなかったところなんですよ。しかし私学のトップブランドの雄、W大が、同じく老舗お嬢さまブランドの東女医をまきこんで、やっちゃってくれました。KOもこの機に乗じてW大のブランド力を削ぎにくるでしょう。
返信削除今回の検証を、些細なこととか科学者の嫉妬(どの分野にも嫉妬はあって、それがモチベイションになることも多い)の一言で片づけている言及が見られるので一言。
返信削除D論の20ページ以上の盗用は、論外。1行NIHの解説記事を参考文献に掲げれば済むことに、数千行費やしている。イントロの冒頭にNIHはこう解説していますと書き出して、D論の20ページを費やしたら、論文の審査委員は何と言うだろうか。「立派な引用です。」というだろうか。
D論も、Nature誌の投稿もこうした剽窃に満ちているようである。[先に建築偽装事件があった。我が家のそばで外見が立派なマンションがこれに該当し、無残に取り壊された。鉄筋が不足していたからである。]構築する要素に捏造がある場合、結果だけを見て語る不十分さを暗示しているように思える。
このHPでのやりとりは、社会に大きな影響を与えている。D論での盗用を指摘したのは、ここが最初でなかったか。それが発端になって、12日には理研の「特定国立研究開発法人」(研究者に高額の報酬を払える。マスコミ的に言えば億の収入の研究者も出てくる。)の指定も延期された。必要なプロセスだったと思う。
こうしたD論、投稿の指摘と、STAP細胞(もしあればであるが)の存在はもちろん別のことである。ただかなり杜撰な論理展開や、再現性の低さ(当初1割ぐらいと喧伝された)を考えると、残念ながらかなり悲観的である。
こうした色んなリアクションを生んだ点で、このHP(?)の果たした役割は誠に大きいと思う。
物理系のポスドクです.
返信削除D 論のイントロ剽窃について,「引用ミス」とか「論文そのものの内容と無関係」とかんたんに片付けようとするコメンテーターがいますが,考え違いも甚だしい.ふだん毒にも薬にもならないことばかり言っている彼らですが,小保方さんの件に関しては毒ばかり撒き散らしています.分からないなら黙ってほしい.
D 論の本質部分はまぎれもなく General Introduction(と General Conclusion)でしょう.それを除けば,D 論なんて(誤解を恐れずにいえば)既に掲載済みの論文を束ねて整理したものでしかない.研究者として独り立ちするまえの総決算として,自分の研究思想を表明する章,それが General Introduction のはず.
小保方さんは自ら,確固とした研究思想がないと(図らずも)証明しているのです.かわいそうな人だ.
博士論文の偽造問題は、正直いって小保方氏の博士号など、どうでもいい次元に到達していますね(そちらは理研の方できっちりカタをつけるべき話)
返信削除D論問題で深刻なのは、早稲田の博士号に紙切れ一枚の価値もない疑惑が持ち上がっていることです。個別の問題ではなく、博士論文を認定した者の保身のために、これまで苦労された早稲田の研究者全てに泥を塗るようなことをするのか、あるいは、海外から見れば早稲田も他の日本の大学も同じ穴のムジナですから、日本の博士号全体が信頼を失うことになります。
小保方さんは、学部卒論とか修論で、きちんとした指導を受けていたのでしょうか?
返信削除わたしの考えからいえば、卒論の時点で、すでに序論と結論の書き方くらい教わるべきです。
オリジナルな序論の書き方、レファレンスの書き方の原型などは、卒論で教わるべきではないでしょうか?(ちゃんとそうして教えていらっしゃる先生や学部・大学もたくさんあります)
恐ろしいのは、こうした人を学部、修士課程、博士課程と進学させてきた体制です。
立教学院史資料センターで教育学の寺崎昌男さんは「日本では大学院教育は進んでいない」と断言し、東大などでは教員に見せずに卒論や修論を出すことが普通であったと論じています(わたしの知る限り、文系ではいまでもそのようです)。
こうした体制をどうにかしない限り、(過去にアニリール・セルカン問題もありましたが)今後もこういう事態が起きる可能性があるでしょう。
また、こうした中身のない人をユニットリーダーにしてしまった理研の体制も明らかにすべきですね(なにかドロドロらしいですが…)。
上でコメントしたポスドクです.
削除論文指導もそうですが,それ以前に,研究のあり方を知る環境に一度もいなかったのだと想像します(どの大学にいたかは問題ではありません.どの研究室にいたかが問題です).思い通りでないデータに真摯になる姿勢を学ばず,都合のいいものをパッチワークするのが研究と思ったのでしょう.
指導体制に致命的な欠陥があったと考えます.
このコメントは投稿者によって削除されました。
削除ありがとうございます。たしかにどの研究室・ゼミにいたかだとわたしも思いました。
削除同じく先のポスドクです.これで最後にします.
削除私はもう,彼女を研究者としてみていません.いまは,彼女が自殺でもしないか,心配です.批判と感情的な批難とは別ものですが,ふつうの人にこの区別はなかなか難しく,「謝れ」の大合唱にならないか心配しています.
研究者生命の剥奪をこえたかたちで,彼女に責任をとるよう期待するのは酷だと思います.彼女は血税を無駄に使い,人を欺き,科学を冒涜しましたが,理研とメディアが騒ぎたてた影響すべてを一人でかぶらせるのはやりすぎです.
理研は保身に走るのをやめ,淡々と事実をあきらかにし,厳正に処分してほしいと思います.
ありがとうございます。
削除すでにマスコミでは「謝れ」の大合唱になってますよね。
これはこれで社会学的考察に値しますが、
>理研とメディアが騒ぎたてた影響すべてを一人でかぶらせるのはやりすぎです.
賛成です。
古い時代の学卒素人ですが、博士課程では指導教授の下でテーマ選択、研究に伴い試験・実験データ取得と解析、その結果の考察~結論のような筋道と想像します。
返信削除テーマ選択は本人の興味次第、その先も本人の努力次第で、博士と呼ぶにふさわしい考察や研究、それらから正しく結論を導いているかを審査するのでしょう。
そういった過程を考えると、コピーペイントの作業は本人の考察と言えるかどうか。「自分が思い考えたことを文章で表現するにあたり、ちょうど良い文章があったから拝借した」という言い訳は5行~10行くらいなのでは?
小保方女史、コピーペイントした内容と同レベルの論説を自分の言葉で表現し、それに必要なデータ等を自分で獲得できるなら、まだご本人の学術レベルにおいて救いがある。しかし、写真や図表等で示すデータをコピーペイントしたのでは、始めに目指す結論ありき、そのために都合良いデータを掻き集めただけのイカサマ論文になってしまう。STAPの発表のとき、「IPS細胞よりガン化の危険が少ない」と言っていたのが象徴的ですね。京大・山中教授ノーベル賞に「一矢報いたい一心」の学閥陣営が、ちょうど良い駒として小保方氏を担ぎ踊らせたような感じです。
先ほどの続きです。 小保方氏は、公開した手法(さらに改良してもOK)で、割合は1%に満たずとも、現実にSTAP細胞が作れた時に初めて評価される。もし作れれば、博士論文など捨ててしまって良い。幾つかの論文は、「自説を説明・証明するキレイな写真が撮れなかったが、ここではこんな写真が撮れるハズ」でも結論が正しければ、まあ、良しとしましょう。山梨大の和歌山教授、小保方氏の手法でSTAPが少しは作れたんじゃなかったでしたっけ? 百の論文より一つの大発見のほうが価値ありますね。
返信削除博士論文審査報告書ですが、何年何月何日に口頭試問をやったのかが、記されていませんね。早稲田では、あるいはこの分野では、こういうのが普通なんですか?私の分野(文系)では、どの大学でも「○年○月○日、口頭試問を行った結果、合格と認めた」と記されるのが普通です。
返信削除これは傍証に過ぎませんが、今回の場合、口頭試問をやったかどうかさえ、怪しいと感じます。そもそも、バカンティ教授は、彼女の口頭試問のために本当に日本にやって来たんですか?
もはや例のnature論文のおけるSTAP細胞の有無の真実とは別に、小保方氏が博士号を保持する研究者としての資格が本当にあるのかが問われる事態になってるわけですね。これだけ証拠が出てきてるわけですから。課程博士号としてのPh.Dは単に研究成果に対して授与するものではなく、研究課題を提案し、研究を完成させる一連のプロセスを能力として身に着けたことを認定するものなので、当然、科学研究を行う上での作法や姿勢も問題になります。論文の序論はその研究を実施した理由や意義づけをきちんと自分の頭で考えて述べなければならないので、大量の文章をそのままコピーなんてだめです。ありえません。小保方氏はプロの研究者ではなくまったく素人だということなんですね。研究結果の中身はゆるがないから、序論だけなら少々のインチキがあってもいいんだみたいなコメントしているバカもいるようですが。 早稲田自体も当初からそういう姿勢をみせている節もあります。しかし早稲田は学位取り消しを真剣に考えるべきでしょう。また、学位を授与した研究の中身自体も怪しいところがないかもう一度精査するべきです。当時の学位審査の主査や副査は当然処分です。コピペは見抜けなかったにしても、序論の書き方がおかしいことには気づけたはずです。彼らはちゃんと読んでないんですよ。早稲田サイドはこの後におよんで強弁と言い訳で、そのままにするなら、学位授与機関としての早稲田は国内外の学術界から呆れられ、信頼が著しく低下するでしょう。ディプロマミルのバカ田大学というようにね。またここできちんとした対応をしないと、小保方氏がなんとか逃げ切ったとしても、すでに彼女の研究者としての信頼は地に落ちているので、そのままこの世界でやっていくのは難しくなると思います。学術界では今後は常に疑惑と嘲笑の目にさらされ続けていくでしょう。コピペ博士としてね。ただ、小保方氏や共著者を含むブラック法人理研CDBサイドは、STAP細胞の証拠を再度きちんと出せれば、それを錦の御旗にして残りの疑惑は見苦しい言い訳でフタをしてうやむやにして逃げ切れるといまだに考えているかもしれません。STAP細胞の証拠以前にnature論文では倫理面や姿勢が問われているにも関わらず。初期化が必要なのは、マウスの体細胞ではなく、小保方氏の脳細胞です。彼女が更生するには厳正な対応が必要です。ブラック法人理研CDBは彼女を博士号を保持している前提で、ポスドク以上の研究員としての現在の地位に抜擢しているわけですから、博士号が消えた段階で、解雇、退職の可能性を含めて理研において現在の職階でなくなることは当然です。だいたいSTAP以前にたいした実績もなさそうなまだ若いポスドク上がりがなぜ、いきなりユニットリーダーなどという地位に抜擢されているのでしょうか。将来のポテンシャルを買ったということでしょうか。今後、博士号が消えたとしても理研で働き続けたいなら、修士クラスでも可能なラボテクニシャン(実験技術員)として再雇用してもらい博士号を持った研究者のお手伝いをすることくらいがせいぜい残された道でしょう。今度は黒い割烹着を着ながらね。私は小保方氏が大学院時代からこれまでの研究ですべてをねつ造をしたとは思いませんが、研究結果の正しさをサポートする材料の見栄えをよくるためにすぐにはバレにくい小さなインチキに手を染めそれを繰り返してきた可能性があると思います。手クセが悪いというのでしょうか。一度の万引きがたまたまうまくいって、バレるまでもうやめられないとまらない状態になってるのと似ています。もしそうなら研究者としての感覚が麻痺しているか、人格が破たんしてると思います。 とんだトリックスターでした。一か月以上前のブラック法人理研のやらせくさい大本営発表の直後から、それに便乗して勇み足でネット上でもてはやしてた人々はとんだ大恥をかきましたね。日経サイエンスやニュートン、natureダイジェストはさっそく最新号でSTAP細胞をノリノリで解説してくれてますが、次号以降でどう始末をつけるのかな。
返信削除早稲田という教育機関の、根本的なクオリティが問われる事態。ところが、早稲田の教育学部卒で、学習塾の経営をしていた下村文部科学大臣とか、まったくなにもわからない。世耕官房副長官も早稲田の出身ですから、小保方Dissertation疑惑もみ消しに、積極的に動いているわけですよ。安倍内閣の教育再生会議の議長は、早稲田の総長ですからねえ。マスコミの大半も早稲田の文系出身。
返信削除修論も見たくなりますねぇ。恐いもの見たさで^^;
返信削除一般の人の感想や、擁護は論外だから別として、理研のトップやそのあたりの科学者にいる擁護者は、たぶん年齢が上の方が多いんじゃないかと。こんなことする研究者とか学生なんているはずないって思ってるのかも。データをみて本物と確信したとかいってるけど、そのデータが嘘っぱちのを持ってくるなんてことする子はいないって思ってんじゃないの。
返信削除昔はいなかったかも知らんけど、大学全入時代のいま割とたくさんいると思うよ。
あと研究やろうなんて人は真面目な人が多いから、糾弾しようとか、告発しようとか告げ口みたいなの潔しとしないでしょ。だから残ってっちゃう。
有馬氏のゆとり政策や無計画大学院生増加計画よりこっち、これに似たり寄ったりの学生増えてると思う。自分も何人も見た。しかもいろんなバランスで排除されなかったり、それなりの職についちゃったりしてるのも見た。でもだいたいはどこかで退場願ってるのに、この場合はここまで来ちゃったんでしょう。政治か金か運か知らんけど。
大学全入時代というよりネット社会が生み出したのでは?
削除日本は剽窃盗用に関して非常に甘いということがこの件でよく分かった。