戦時中にインドネシアにいた日本の元海軍兵曹長が、現地女性らを慰安婦にしたことへの責任追及を逃れるため、軍の資金で住民らに口止め工作をしたとの証言を記録した公文書が見つかった。関東学院大の林博史教授が7日、河野談話の検証に反対する都内での集会で発表した。

 国立公文書館で見つかった法務省の1962年…