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【社会】

賠償命令裁判の再審認める 「知らないうちに提訴」

2014年3月13日 06時15分

 現金をだまし取ったと訴えられていることを知らないうちに、400万円の賠償を命じる判決が確定してしまったとして、被告とされた兵庫県宝塚市の会社員が再審を申し立て、高知地裁が認めていたことが13日までに分かった。再審の判決は18日に言い渡される。

 原告の高知市の男性は、会社員の住所が不明として、裁判所での掲示をもって訴状が相手方に届いたとみなす「公示送達」を申し立て、高知地裁は認めた。しかし、再審請求審で地裁は「男性は住所に結びつく資料を提訴当時から持っていた」と判断、裁判のやり直しを認めた。

 会社員は差し押さえ命令が届き初めて判決を知り再審を申し立てた。

(共同)
 

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