先発・川上のカーブが面白いように決まっていく。2回1死二塁、打者・柳田。1ボール2ストライクから、この日最速タイの141キロ速球は外れ、カウント2−2。続く5球目は球速差35キロもある106キロのカーブだ。柳田はタイミングが合わず空振り三振。続く細川にも2球目に105キロのカーブ。続く137キロのカットボールで連続三振でピンチを脱した。
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