豪快な一発が、中日打線の新しい力を予感させた。12日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)は3−4で敗れたが、高橋周と入れ替わるように遊撃でスタメン出場した新外国人アンダーソン・エルナンデス内野手(31)が7回に来日1号アーチ。一軍復帰したばかりの大島洋平外野手(28)も2安打を放ち、約2週間後に迫った開幕に向け、打線が活気づいてきた。
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