2014-03-18
理化学研究所CDB。本日3月13日玉音放送か。STAP問題終結へ。笹井芳樹氏終焉。本事件がどれほどやばいかについて。
|この節、冒頭は生物@2chのカキコがソースなのであまり信用しないでくださいね!
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STAP細胞の懐疑点 PART98
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/life/1394634255/516
516 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 00:30:14.73
ES細胞のすりかえ
凹がげろったらしいな
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さて。。
それにしてもES細胞とSTAP細胞は似ています。性質として激似。以下の図をみるとSTAP細胞=ES細胞と言い換えていいんじゃないか?というくらい両者の類似を強調しています。
STAP細胞は、ES細胞に関する特許権等を回避するために「本当はES細胞であるものを、さぞ自分たちが発明したかのようにして」合法的に流通するための隠蔽行為であるという見方も出ています。「STAP細胞が存在する」「作成可能だが難しい(理化学研究所の一部の人間にしかできない)」「ES細胞と酷似した性質を示す」とすることで、新たな販売網を立ち上げ、本来はES細胞と呼称すべきものを堂々と流通し、再生医療の分野でお金と権力を手に入れよう、そういう判断を持って笹井氏たちは取り組んだという解釈も一部ではなされている。
穿った見方であるとも言えるでしょう。
しかし、笹井氏がES細胞を使った再生医療分野の権威であり、なおかつES細胞を用いた研究では倫理的問題からiPS細胞より取組みの速度が遅くなること、これをブレークスルーするには何らかのトリックを必要とすることを考えれば、小保方氏の有用性がよくわかる。堂々と作れるES細胞が必要だ。実態はなくていい。ないほうがいい。隠れ蓑として、単なる名前だけほしいのだ。
小保方晴子は理研に「必要とされた」。理論はうそでいいのです。あるいはうそでなくては意味がない。使いたいのはES細胞なのだから。パーフェクトにうそをつき続け、その影で理化学研究所は特許権を回避しES細胞を量産し続け、「お金儲け」し、「がんになりにくい治療法」を公開して、再生医療分野での名誉を独占しよう。そう判断して行為していたとしても不思議ではない。
ひとを疑うわけじゃないのですよ?
でも今回の事件は疑われるべき点ばかり浮かんでくる。
もし、このような詐欺研究が進められているなら、世界中のサイエンティストを敵に回す。小保方晴子個人ではなく、理化学研究所が叩かれる。大規模な特許ハッキングが背後にあるのかと(中国以下の著作権侵害国家なのかと)判断されてしまうのです。
※世界から阻害されてしまい、日本の国家戦略が終焉してしまう可能性すらあることなのです。
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