朝日 ヘイトスピーチという名のレッテル貼り
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少し前の朝日にヘイトスピーチ批判の記事があった。
(声)知れば越えられる感情の壁
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主婦 青木由弥子(東京都 41)
3日の朝日歌壇で見知らぬ言葉に出会った。「春窮とう過去にありたる語を知りて立春のあさ大根葉干す」という一首だ。春に窮する?
手元の百科事典を引いて愕然(がくぜん)とした。朝鮮で、封建時代や日本の統治時代の過酷な搾取制度下、農民が季節の端境期に食糧に窮し、山野の草根や木皮を食べて延命した状態をいう、などとある。言葉が生まれる時には必ず人の思いや歴史、文化的背景がある。言葉を知ることは、その背景を知るということでもある。
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後半を要約すると『ヘイトスピーチをする者は、正しい知識による主張なのか、日常の鬱憤を晴らす為の感情のはけ口にしているのか分からない。 相手の事を正しく理解していない故の誤解が生み出す感情であるならば、お互いを知る事で乗り越えられる』となっている。
まず、前半の記述だが、手元の百科事典に朝鮮の封建時代と日帝時代の搾取とあるのだが、そもそも朝鮮に封建制度が定着した時代があっただろうか?
封建社会とは主君と配下に土地の支配権をあらゆる面で保障する代わりに、配下は主君に奉公するという「契約社会」である。
鎌倉時代の「御恩と奉公」や、江戸時代の幕藩体制の武家社会がこれに当たる。
一見どうでも良さそうな論点だが、実は日本と朝鮮の文化の相違はこの封建制を経ているか否かがもっとも大きな要因なのである。
中国や韓国は王朝支配が続き、封建制を経ていなかった為に契約の概念が育たなかった。
そして組織の為に個人の都合を殺す文化も育っていないのである。
彼らが嘘つきで個人主義なのは儒教の影響だけでなく、封建制を経ていないという要因が大きい。
封建的な物を前近代的な物として、一緒くたに全て否定する朝日は何と無知で愚かしいのか。
また、日帝の搾取云々は意味が分からない。
ソースがないので…。
そんな事もごく一部はあったかも知れないが、日本人ではなく朝鮮人の同胞様のお役人が中抜きしたのでは?
そして記事はヘイトスピーチ批判に続くのだが、そもそもヘイトスピーチの内容について事実誤認があるならば紙面で検証すれば良い事だ。
それをしないと言う事は「主張は正しい」と認めているようなものである。
私は在特会のメンバーではないが、主張はほぼ同じだ。
在日の差別というより、他の外国人や日本人よりも不当に優遇されているのだから、それを正せと主張しているだけである。
また、生活保護の受給率についても、明らかに日本人を食い物にしている者が多いという統計が出ているのだし、犯罪歴も通名や本名の変更で消す事が出来る。(社会的な信用をリセット出来る)
朝日は事実の検証をせずに、それを曖昧にしながら、それこそ根拠がない「日常生活の不満の噴出」と批判する。
私は日常生活に不満はないが、この国の日本人差別の政策には大いに不満はある。
それを声に出して表現すると「ヘイトスピーチ」というレッテルを貼るというなら、それこそ言論弾圧である。
在日朝鮮人の事を知れば分かり合えるというが、これは全くの嘘である。
知らない方が仲良くやれる。
むしろ、騙されていれば仲良くやれるのである。
私は子供の頃に在日韓国の女性運動家の洗脳工作に遭った事がある。
小学校に上がるか上がらないかの時分だが、彼女の家で「在日韓国人は不当に指紋押捺を強制されて可哀相だ」という内容の映画を見せられた。
直感的に「ん?外国人だし、嫌なら帰れば?」と思ったので洗脳は免れたが、何か気持ちが悪かった。
年端もいかない子供にこの仕打ちはないだろう…。
つまり、彼らの事を知れば知るほど、日本人との異質性を理解する事が出来、もはや同居する事はわが身を滅ぼすと感じるようになるのである。
朝日は論理的に検証された事実を黙殺し、「差別だ」と感情に訴え、愛国者の差別を助長しているのである。
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(声)知れば越えられる感情の壁
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3日の朝日歌壇で見知らぬ言葉に出会った。「春窮とう過去にありたる語を知りて立春のあさ大根葉干す」という一首だ。春に窮する?
手元の百科事典を引いて愕然(がくぜん)とした。朝鮮で、封建時代や日本の統治時代の過酷な搾取制度下、農民が季節の端境期に食糧に窮し、山野の草根や木皮を食べて延命した状態をいう、などとある。言葉が生まれる時には必ず人の思いや歴史、文化的背景がある。言葉を知ることは、その背景を知るということでもある。
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後半を要約すると『ヘイトスピーチをする者は、正しい知識による主張なのか、日常の鬱憤を晴らす為の感情のはけ口にしているのか分からない。 相手の事を正しく理解していない故の誤解が生み出す感情であるならば、お互いを知る事で乗り越えられる』となっている。
まず、前半の記述だが、手元の百科事典に朝鮮の封建時代と日帝時代の搾取とあるのだが、そもそも朝鮮に封建制度が定着した時代があっただろうか?
封建社会とは主君と配下に土地の支配権をあらゆる面で保障する代わりに、配下は主君に奉公するという「契約社会」である。
鎌倉時代の「御恩と奉公」や、江戸時代の幕藩体制の武家社会がこれに当たる。
一見どうでも良さそうな論点だが、実は日本と朝鮮の文化の相違はこの封建制を経ているか否かがもっとも大きな要因なのである。
中国や韓国は王朝支配が続き、封建制を経ていなかった為に契約の概念が育たなかった。
そして組織の為に個人の都合を殺す文化も育っていないのである。
彼らが嘘つきで個人主義なのは儒教の影響だけでなく、封建制を経ていないという要因が大きい。
封建的な物を前近代的な物として、一緒くたに全て否定する朝日は何と無知で愚かしいのか。
また、日帝の搾取云々は意味が分からない。
ソースがないので…。
そんな事もごく一部はあったかも知れないが、日本人ではなく朝鮮人の同胞様のお役人が中抜きしたのでは?
そして記事はヘイトスピーチ批判に続くのだが、そもそもヘイトスピーチの内容について事実誤認があるならば紙面で検証すれば良い事だ。
それをしないと言う事は「主張は正しい」と認めているようなものである。
私は在特会のメンバーではないが、主張はほぼ同じだ。
在日の差別というより、他の外国人や日本人よりも不当に優遇されているのだから、それを正せと主張しているだけである。
また、生活保護の受給率についても、明らかに日本人を食い物にしている者が多いという統計が出ているのだし、犯罪歴も通名や本名の変更で消す事が出来る。(社会的な信用をリセット出来る)
朝日は事実の検証をせずに、それを曖昧にしながら、それこそ根拠がない「日常生活の不満の噴出」と批判する。
私は日常生活に不満はないが、この国の日本人差別の政策には大いに不満はある。
それを声に出して表現すると「ヘイトスピーチ」というレッテルを貼るというなら、それこそ言論弾圧である。
在日朝鮮人の事を知れば分かり合えるというが、これは全くの嘘である。
知らない方が仲良くやれる。
むしろ、騙されていれば仲良くやれるのである。
私は子供の頃に在日韓国の女性運動家の洗脳工作に遭った事がある。
小学校に上がるか上がらないかの時分だが、彼女の家で「在日韓国人は不当に指紋押捺を強制されて可哀相だ」という内容の映画を見せられた。
直感的に「ん?外国人だし、嫌なら帰れば?」と思ったので洗脳は免れたが、何か気持ちが悪かった。
年端もいかない子供にこの仕打ちはないだろう…。
つまり、彼らの事を知れば知るほど、日本人との異質性を理解する事が出来、もはや同居する事はわが身を滅ぼすと感じるようになるのである。
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| マスコミ | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑