二次元裏@ふたば[ホーム]
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こんぶ
こんばんわ部長ーフィオとアクアを大人モードにして元に戻らなくさせてみたいどんな行動に出るか楽しみだ
こんぶゴリZが出たコレで勝つる!!
>フィオとアクアを大人モードにして元に戻らなくさせてみたい>どんな行動に出るか楽しみだ1:泣く2:慌てて大惨事を引き起こす3:まだ慌てるような時間じゃない、とりあえず父親に助けを求める4:とりあえず大人の体を存分に楽しむさてどれだ
ゾロ目ドMとエリオ浮気と隠し子バレる
>フィオとアクアを大人モードにして元に戻らなくさせてみたいフィオの大人モード…シンフォギアGに歌姫でピンク髪の娘がいたが見た目はそんな感じかね
>フィオとアクアを大人モードにして元に戻らなくさせてみたいアクアが…
>フィオの大人モード…>シンフォギアGに歌姫でピンク髪の娘がいたが見た目はそんな感じかね掛け声が「セレナァー!」になっちゃう!?
変身してこうなるのか
>変身してこうなるのかあ、これレイツァ大喜びだな、ドMだし
>アクアが…>変身してこうなるのかそんな…性格まで変わって…
>ドMとエリオ>浮気と隠し子>バレる今日のこのシーン思い出した
>そんな…性格まで変わって…今でも結構ドSの鱗片は見せてるけどな…クアットロの娘だし
>今でも結構ドSの鱗片は見せてるけどな…>クアットロの娘だしレイツァ「いいよね…ドS化」
00「ハァ……ハァ……ハァ……」アツェレイの息はかなり上がっている、既に身体はボロボロとなっていたエリオがマテリアライズを利用した攻撃これがかなり厄介だったのである 「まだ生きてるなんて驚いたよ、次で殺すけど」 00「くっ……」今の大量の針を振らせる攻撃から何とか頭部は守る事が出来た両腕を頭の前で交差させる事で防いだのだだがその代償として両腕、両肩、腹部、両足など至る所に針が突き刺さってしまう 00「ぐっ……(ズズッ...)うぉぉぉぉぉ!!!(ブシュゥ!)」突き刺さった針を引き抜くと穴の開いた箇所から血が噴き出ていくそれでも構わずアツェレイは全身に刺さった針を次々と抜いていった全てが終わる頃には足元は血溜まりが出来ていた程であるエリオと刃と黒執事〜腕一本〜
00「ハァ〜…………やっとすっきりした」全ての針を抜き終わりアツェレイは立ち上がるその顔には既に痛みといった感情は浮かんでいなかった 「そんな穴だらけの身体でまだやる気なの?」 00「あぁ、お前を取り戻すまではな」 「そんなのありえないってのに(グッ...)」エリオは再び地面に手を伸ばす今アツェレイが受けた攻撃と同じ動作というのを理解した瞬間、アツェレイは動く 00「させるかよ!(キィン!....ドンッ!)」エリオのマテリアライズは応用力が高い故に発動されてしまうとアツェレイは後手に回るしかなくなってしまうならば発動前にエリオを攻撃する、実に単純な答えだった 00「おらぁ!!!(ドガァ!)」ライドインパルスの加速力はエリオを完全に上回っており見事エリオの胴体に攻撃が入ったアツェレイ渾身の蹴りが腹部にめり込みエリオの身体は激しく吹き飛ばされていく
「ちぃ!(ブンッ!)」だがエリオもやられたままではいない吹き飛ばされながらも手にした土を勢いよく放り投げたのだ 00「ッ!?」アツェレイの眼前に飛び込んできたのは土が変化して出来た刃、しかも大量にしかもさっきの針の様に上から降ってくるのではなく自分に向かって真っすぐ向かってくる勿論突き刺されば針なんて比べ物にならないダメージがアツェレイを襲うだろう 00「俺を舐めんなぁ!!!(キィン!....)レイストーム!」展開したのはレイストームで構築された結界しかもいつもの様な箱型ではないエリオがいる方向に向かってピラミッド状に角度が付いた結界だった鋭角型の結界であれは『ただ受ける』のではなく『受け流す』事が出来るアツェレイの思惑通り大量の刃は見事受け流され素通りしていく 「(....シュバッ!)隙だらけだよ」 00「ッ!?」
>変身してこうなるのかフェリオ「アーちゃんの方が私より大きい!?(ガーン)」
> 00「ハァ…………やっとすっきりした」どこかやり遂げた顔のアツェレイが見えたこの痛みさえも快感に変えたか
アツェレイの背後、既にエリオは移動済みだった恐らく今の刃攻撃を回避すると想定しての事だろう 「はぁぁぁぁ!!!!(ガァン!...ビシビシ!ビシビシ!)」結界に突きつけられるエリオの拳は次第に結界にヒビを入らせた徐々にヒビは広がっていきやがて結界全体にまで行き渡ると…… (バキャァァァァァァァァァァン!)音を立てて崩れてしまったのである 00「エリオォ!!!」すぐさま反転し迎撃に出るアツェレイだったが…… 「だからその名前を(ヒュンッ!....ガシィ!)」アツェレイが放ったパンチをかわし身体を反転それは背中がアツェレイに向いている形となっておりエリオは膝を軽く曲げていたアツェレイの放ったパンチは右腕、その右腕を掴み取ると 「呼ぶな!!!!(ッ!ゴギィ!)」全体重をかけてアツェレイの右腕の肘を折ってしまったのである
>全体重をかけてアツェレイの右腕の肘を折ってしまったのである切るんじゃなく折るのか、それも痛いな(物理的な意味で)
エリオは自分の右肩にアツェレイの右腕の肘を叩きつける様にしたそのまま全体重を乗せ手首部分を下に引き寄せればあとは簡単だテコの原理で力がアツェレイの肘に集中すると肘は鈍い音と共に折れたのであるアツェレイの右腕は力なく垂れ下がり既に死んでいるのと同じだった、だが 00「おらぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(ドゴォ!)」あろう事かアツェレイは腕を折られた直後に反撃したではないか普通なら痛みでそれ所ではないはずなのに 「ゲフッ……まさか腕を折ったのに心が折れないとは思わなかったよ」 00「言っただろ?俺はお前を連れ戻すまでは絶対に諦めない この身体がバラバラになろうが俺の命がある限り諦める事はない!(ドンッ!)」右腕が使えないにも関わらずアツェレイは尚も攻める左手にアストレイを握りしめ高速移動だが元より重量級な装備であるアストレイをいくら力自慢とはいえ片腕で振るには無理があった 「見え見えだよ!(シュッ....ドゴォ!)」
エリザベート 「…そうよ。 私をモルモットにしたのは…その青の目の奴」ウェイバー 「つまり、あのアトリエはその青の目の奴の物って事か」桜 「私は、その青の目の人に検査をされたの。 凄く大きな機械で、輪っかの中に何度もベッドが動いて入るの… 大きなヘルメットみたいなのをかぶらされて、カコンカコンって鳴る…」ジュエル 「MRですね…全身を取られたって事でしょうか」ウェイバー 「あれ? MRIじゃないのか?」ジュエル 「ああ、MRIは核磁気共鳴画像法の英語読みです。 MRAは血液造影ですね…最近は両方出来る機種が増えてるのでMRと呼ぶ事もあるんですよ」桜 「他にも、血液検査とか…いろいろやらされました。 でも…不思議と怖くなかった…何でかはわかりません」エリザベート 「淡々と私で実験をするあいつは、本当怖かったわ… 私が泣いても叫んでも表情一つ変えなかった…仮面そのものだった」
アツェレイが剣を振るうよりも早くエリオの拳がアツェレイの腹部に直撃する当然吹き飛ばされたアツェレイだがもはや限界だった全身に力が入らず片腕は折られ相手はほぼダメージなしこの絶望的な状況の中アツェレイの中で心を砕きかけている事がある 00(俺の声は……まったく届かないのか……)どこか淡い希望があったのかもしれないどれだけ忘れてしまっても最後は自分達の事を思い出す、そんな淡い期待がだがそれすらもなくアツェレイの心も限界に近付いていた 「もうおしまいか……(スッ....ズドォ!)」無情としか言えないエリオは仰向けに倒れているアツェレイにディバイダーを突き刺してしまったのだ 00「エ……リオ(....パタッ)」伸ばした手も力尽きて地面に落ちるアツェレイの完全敗北で決着がついてしまった 「さて、じゃあ帰(グッ....ググッ...)え?」
エリオとアツェレイってここまで差があったんだっけ?行方不明の間アツェレイはアツェレイで特訓していたはずなのにな…
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/03/10(月)01:30:15 No.10269965 del>ラスレスならリンディさんとレティさんの衣装が裸リボンになる
>エリオとアツェレイってここまで差があったんだっけ?>行方不明の間アツェレイはアツェレイで特訓していたはずなのにな…一方は殺す気満々やる気全開でかかってくるエリオ一方は久しぶりに会えたヒロイン相手にどこか本気が出しづらくなってるアツェレイこの結果はむしろ必然である
エリザベート 「私を血の池に沈めたまま、あいつは消えた… どんなに呼んでも…もうあいつは出てこなかった…」時臣 「こう言うと失礼だが、二人とも運が良かったのだろうな。 その青の目の人物は、君たちを殺す必要がなかったと言う事だ」雁夜 「そういう類いの連中は、とことん外道なのが多いからな。 ……本当、生きててくれて良かったぜ」ジュエル 「確か、エリザベートは記録をされていたんですよね」ウェイバー 「事が終わったら、全部処分させてもらう。 何があってもだ」時臣 「やむを得ませんな」ジュエル 「エリザベート様はサーヴァントの事を調べようとし…」アーチャー 「桜を調べたのは、健康状態を確認したようだな」桜 「そしてあの日…私は大きな部屋に連れて行かれた」
エリオは違和感を感じた、この場を後にしようとしたのに足が動かないのだ異変に気付いて足元を見ると驚いた事にアツェレイの伸ばされた手がエリオの足首を掴んでいた 「ッ!こいつ!」アツェレイは『まだ』死んだ訳ではない、だが意識がある訳でもないなら何故アツェレイはエリオの足首を掴めたのかその理由がエリオには分からなかった 「何でこいつは……こうも僕に付き纏うんだ!」無意識、アツェレイは意識を失って尚エリオを離すまいと絶対にエリオを連れて帰るのだという強い思いを持っていたそれが無意識下の中で身体を動かした理由である 「ならこいつの腕ごと!」ディバイダーを振り上げ足首を掴んでいる腕を斬り落とせばいいそう思ったエリオはすぐさまディバイダーを…… 「お待ち下さい、エリオ様」 「ッ!?誰だ!」突然声が聞こえ振り下ろしかけたディバイダーを止めるエリオ、すぐさま声のする方を向くと
>エリオと刃と黒執事〜腕一本〜某所のEDF4動画思い出したあっちは腕一本(だけ)残しておいてやる、って意味だったけど
ジュエル 「! 聞いて良いですか? その部屋に行く間に、たくさんのガラスケースのある部屋が…」桜 「ありました」ジュエル 「そのガラスの中に、何か入っていませんでしたか?」桜 「…浮いていました。 真っ赤な肉の塊が…たくさんのガラスビンに一つずつ」時臣 「肉の塊?」雁夜 「………おい、真逆それって」ジュエル 「桜、それはもしかして…(ゥン)これじゃありませんか?」アーチャー 「! おい、これは…」桜 「! これだよ! 間違いない!!」時臣 「ジュエル、これは…」ジュエル 「これは絵ですけどね。 ええそうです…あの時大量のケースに収まっていたのは…」ライダー 「……心臓?」ジュエル 「そして現状、連続殺人犯雨竜竜之介を殺害したのが同一人物なら…」アーチャー 「培養されていたのは、その殺人犯のもの…か」
「お久しぶりですエリオ様」 「誰だお前は?」視線の先にいたのは1人の執事だった黒いスーツを纏い長身で姿勢を正している姿はまさに執事と言えるだろう 「私の事も……忘れてしまいましたか…… 私はジータ家当主アルテッツァ様に仕える執事、オーテック・S・ラインと申します(ペコリ)」一礼する姿すらも気品を感じるその姿アルテッツァの執事であるオーテックが何故この場所にいるのかそれはエリオは勿論意識のないアツェレイにすら分からない事だ 「そのお方は私が仕える主の大切なお方なのです それ以上の事はおやめ下さいエリオ様、それ以上するというのなら……私がお相手致します」 「何なんだよお前もこいつも!何で僕に付き纏うんだよ!」 「あくまで……執事ですから」〜NEXT:『小さな胸の暖かさ』〜
> 「何なんだよお前もこいつも!何で僕に付き纏うんだよ!」> 「あくまで……執事ですから」会話になってるようでなってねぇ!?
>〜NEXT:『小さな胸の暖かさ』〜○ーたん「ちょっと作者とOHANASHIしてきますわ」
ウェイバー 「それに、もしあの映像にあった大量のケース全てがその為の物なら…」ジュエル 「全てのケースに入っていたなら、少なくとも三桁はあったはず。 そんな物を大量に培養? 一体何のために…? そしてそれは何処へ?」キャス孤 「それだけの大量の、保存と維持を行う施設がどこかにあるって事ですかねぇ」ジュエル 「少なくとも、生きた状態で何かを行おうとしているのは間違いないですね」桜 「心臓のあった部屋の先は、凄く大きな空間がありました」ジュエル 「あの部屋ですね…魔方陣がありました…えっとこれですね」アーチャー 「緻密な魔方陣だな…郊外のアトリエで見た物と似ている」桜 「そこで、私は箱を開けるよう指示されたんです」ジュエル 「それはこれですね(カシャッ…)袋に入れてますが、検査済みです」イスカンダル 「ほう、これは見事…だが」キャス孤 「ええ…これは只の箱じゃない…」
>>〜NEXT:『小さな胸の暖かさ』〜>○ーたん「ちょっと作者とOHANASHIしてきますわ」キャロ「良かった…今回は私はネタにされていない」
>キャロ「良かった…今回は私はネタにされていない」ドS「あ、忘れてた」キャロ「へぅーーー!!」
>○ーたん「ちょっと作者とOHANASHIしてきますわ」待て落ち着け!まだあーたんだと決まったわけじゃない!いくらあーたんが慎ましいちっぱいだとしても間違いの可能性だってあるんだ!
時臣 「これは…本当に、これをそこで回収したのか?!」ジュエル 「はい。 施設が破壊される直前に回収したものです」時臣 「っ! 真逆そんな…!(ダッ…!)」時臣 「馬鹿な…なくなっている…」ジュエル 「あの箱は、一体何なんですか?」時臣 「我が祖先…遠坂永人の師である、キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ。 この箱の中には、その宿題とも呼べる物が入っていたのだ」ジュエル 「宿題、ですか」時臣 「宝石剣ゼルレッチ…その設計図だ。 箱の中身には、それが入っていたのだ」ジュエル 「どういった物なのですか?」時臣 「ゼルレッチ自ら生み出した魔術礼装…彼の第二魔法を行使することが出来る」ジュエル 「確か、平行世界の運用…」時臣 「遠坂の血族である、桜を利用して箱を開け…設計図を奪うとは…!」
>ジュエル 「確か、平行世界の運用…」ちがいまーす
>待て落ち着け!まだあーたんだと決まったわけじゃない!あーたん「それはそれでレイ君との時間がなくなって悲しいですわ…」
ぞろ目ならあーたんとアツェレイのいちゃいちゃ時間
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン2の前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はエクレールっぱい
ラスレスならシグナムの衣装がセクシーランジェリーになる
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