１２冬合同誌その他の通販を受付中です
希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへ
データ販売も受け付ける事にします　ディスク送るのは郵送かメール便か･･･

C86の原稿募集中です 種別媒体問いません
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
Wiki：http://lyricalacademy.com/wiki/　ユーザ・パスはlyricalacademy
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こんばんわ部長ー

エリオの娘やアツェレイの娘に気ぐるみパジャマを与えてみたい
それでパジャマパーティだ！

レッツパーリィ‼︎

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 14/03/09(日)01:30:12 No.10266517 del
>ラスレスならアルピーノ母娘の衣装が裸エプロンになる

>ラスレスならアルピーノ母娘の衣装が裸エプロンになる
メインディッシュは裸エプロンのアルピーノ親子ですね（密室に閉じ込められたエリオににじり寄りながら）

>エリオの娘やアツェレイの娘に気ぐるみパジャマを与えてみたい
>それでパジャマパーティだ！
着ぐるみパジャマ着たアクアがシオンやレイテ達の抱き枕にされてる姿を想像した

>>ラスレスならアルピーノ母娘の衣装が裸エプロンになる
>メインディッシュは裸エプロンのアルピーノ親子ですね（密室に閉じ込められたエリオににじり寄りながら）
むしろエリオを料理する？（性的な意味で）

>メインディッシュは裸エプロンのアルピーノ親子ですね（密室に閉じ込められたエリオににじり寄りながら）
>むしろエリオを料理する？（性的な意味で）
エリオが両手両足縛られて女体盛り（女体じゃないけど）させられている光景が浮かんだ…

>それでパジャマパーティだ！
>着ぐるみパジャマ着たアクアがシオンやレイテ達の抱き枕にされてる姿を想像した
年少組はさぞかし可愛いんだろうな

　　「――――威勢が良かったのは最初だけか、期待ハズレもいい所だよ」
　00「……………………」
アツェレイは地に伏していた、その身体は既にボロボロである
対するエリオはほぼ無傷で空に浮かんでアツェレイを見下ろしている
面白いくらい対象的な光景だが本人達は至って真面目だ
何故こんな光景が広がっているのか
それはエリオが戦う意思を見せた事が始まりだ
　　「こうして君の希望通りの場所に移動したっていうのに……」
そう、アツェレイは何とかエリオをこの誰もいない無人地帯へ移動させていた
全ては一般人の被害を出さない為に
だが実際に戦いが始まってからは一方的だった
リアクトし、本気で命を奪おうと襲いかかってきたエリオ
一方のアツェレイはACE装備のアストレイを装備しても殆ど反撃出来ずやられてしまったのである

エリオと本気とイレズミと〜男の戦い〜

アツェレイが開幕早々に敗北してらっしゃる…

　00「エ……リ……オ…………」
　　「また……何で君は僕に付き纏うの？」
　00「当た……り前……だ……（ｸﾞｸﾞｸﾞｯ...）」
大剣モードのアストレイを支えに身体を起こすアツェレイ
身体はボロボロだったがまだアツェレイの目は決意に満ちている
全てはエリオを取り戻すという決意に
　00「半年間……この時を心待ちにしていたんだ
　　　半年前お前に約束したよな？必ず俺が迎えに行くって」
アツェレイにしてみればようやく再会出来た親友を前にして諦める選択肢はない
　　「知らないね、僕は君の事も何もかも」
エリオにしてみればしつこく付き纏ってくる自分と同じ顔、同じ声を相手に苛立ちが募っていた
　　「感染者相手に人間が勝てると思う方が間違い何だよ（ｽｯ....ﾌﾞｫﾝ!）」
エリオがディバイダーを振り下ろす
するとディバイダーの切っ先から圧縮されたエネルギーが放出されたのだ
　00「なめんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！（ｶﾞｷｬﾝ!ｶﾞｷﾞｨ!....ﾌﾞﾜｧｧｧｧｧｧｧ!）」

アツェレイもただやられっぱなしではいない
大剣モードのアストレイを瞬時に変形させ背面に装着
アームズアストレイ形態はスラスターによってアツェレイ自身が加速する事も可能なのだ
その加速によってエリオの一撃を回避し距離を詰める
　　「くっ！？」
　00「おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」
アツェレイの右手にはアストレイの小剣であるショートソードが握られていた
逆手に握られたそれを下から上へ振り上げる……が
　　（ｽﾞｼｬｧ!....）
　00「ちぃ！？」
この攻撃は失敗に終わったのである
エリオは瞬時に回避行動を取りギリギリの所でショートソードを避けた
斬り裂いたのはエリオの衣服、その右腕部分のみだ
　00「ッ！？お前それ！」
しかし露わになった右腕を見てアツェレイは衝撃を受けてしまう

>アツェレイが開幕早々に敗北してらっしゃる…
まぁ今回は状況が状況だからねぇ
アツェレイも本来の力を出せない上にエリオは本気で殺る気満々ならしょうがない

　00「その……イレズミは……」
エリオの右腕には黒いイレズミが彫ってあったのだ
アツェレイが驚いているのはその紋様、どこかで見た事がある
いったいどこで？記憶の糸を手繰り寄せる様に必至に思い出す
　00「……ッ！アルナージ、あいつと同じ……って事はエリオ！お前は！」
比較的最近アルナージとは会っている
その時共闘した関係でもあるがアツェレイはアルナージの刺青を見ていたのだ
元々短パンなどを好んで着用し肌の露出が多めな彼女はイレズミも派手に見えている
アルナージのイレズミとエリオのイレズミ
どちらも同じデザインである事に気付いたアツェレイは一つの結論に辿り着く
　　「……何で君がアルを知っているの？」
　00「じゃあ……まさか……」
　　「君みたいな奴に名乗るのは正直気が進まないけどね
　　　僕はフッケバイン一家の末弟、エリオ・モンディアルだ」
つまりエリオは今現在フッケバインのもとにいる、その一員として

>つまりエリオは今現在フッケバインのもとにいる、その一員として
リヴァイ「ちょっと散歩行ってくるのじゃ（クランから借りた釘バット片手に」
秘書「行かないでください！！！」
部下「今行かれたら3日ぶりの睡眠が！！！」

　00「それを知ったからにはお前を意地でも連れて帰らないとな……
　　　あんな奴らと一緒になんて一分一秒でもいさせられるか」
だがその発言が逆にエリオの逆鱗に触れた
　　「今……何て言った？」
低い声、静かで落ち着いておりまるで嵐の前の静けさの様な威圧感を感じる
　　「カレンを……サイファーを……僕の家族達に……何て言った？（ｸﾞｨ!）」
エリオは自らの髪をオールバックにかき上げる
同時に目つきが変わった、まるで仇を見ている様な鋭い眼光をアツェレイに向けたのだ
今のエリオを支配しているのは間違いなく怒りの感情
アツェレイの一言がエリオを変えてしまった
　　「もういい……君は確実に殺す、僕がこの手で（ｽｩ....ｶﾞｼｯ!）」
するとエリオは一旦地上に降り地面の土や砂を握る
手の中には土や砂、小石などが収められているだろう
　　「教えてあげるよ、感染者の戦い方を（ﾌﾞｫﾝ!）」
そして手の中の土を真上に放り投げたのである

　　「…………マテリアライズ（ﾎﾞｿｯ...）」
エリオの手を離れて上空に待った土や砂
それが次の瞬間光と共に姿を変えた
　　（ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!ﾋｭﾝ!）
　00「何ぃ！？（ｽﾞｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ!）ぐあぁぁぁぁぁぁぁ！！！？」
突然アツェレイに降り注ぐもの
全身を貫き激痛を与えたそれは『針』だった
針と言っても長さは20cmはあるだろうか
まるで鉛筆の様に太く長い針が雨の様に何十本も降り注いだのだ
　00「ぐっ……ガハッ！ゲフッ！（ｶﾞｸｯ!）」
大量の針の雨が止んだ後、アツェレイは膝をついてしまう
まさかこんな攻撃が襲いかかるとはアツェレイも流れを感じ取れていても避けきれなかった
エリオの病化特性、マテリアライズを最大限に活かしたこの攻撃を

〜NEXT：『腕一本』〜

腕一本て
ヤクザの落とし前？

>腕一本て
>ヤクザの落とし前？
それは指一本じゃない？
腕一本だと相当落とし前つけなきゃ…はっ！？これはアツェレイの嫁全員と責任を取るという落とし前！？

イスカンダル　　　「今は友の側に居てやれ」
エリザベート　　　「ありがとう…（フワッ…ストッ）お隣宜しいかしら？」
桜　　　　　　　　「うん、エリザベートさん」
エリザベート　　　「エリザでいいわよ。　…しっかりね」
桜　　　　　　　　「ありがとう、エリザ」
凛　　　　　　　　「………」
エリザベート　　　「貴方のことは、凛と呼んでも良いかしら？　友達のお姉さんだしね」
凛　　　　　　　　「……好きにしなさいよ」
エリザベート　　　「ありがとうございます。　お姉様」
凛　　　　　　　　「ふん……………エリザベート」
エリザベート　　　「エリザで良いわよ」
凛　　　　　　　　「……（ぷいっ…）ありがとう。　エリザ」
エリザベート　　　「（フルフル）こちらこそ。　友達を、ありがとう」
凛　　　　　　　　「…ふん…良かったわね、桜」
桜　　　　　　　　「うん」

>〜NEXT：『腕一本』〜
腕一本なくてもエリオは再生できるし
アツェレイも再生ポッド入れば治るからな…

せっかく生身になったんだし
細胞一つから再生できる様に
ドMを改造しよ…って、もうやったっけ？

桜　　　　　　　　「（スッ…）話を続けます。　そんなある日、知らない人が現れたんです」
ウェイバー　　　　「知らない人？」
桜　　　　　　　　「意識が…朦朧としてたから、はっきりとした記憶はないんです。
　　　　　　　　　　でも、最初御爺様…間桐臓硯と、親しげに話していました」
雁夜　　　　　　　「俺もその頃は、改造されて監禁されてたな…」
エリザベート　　　「……」
雁夜　　　　　　　「そんな悲しい目すんな。　俺は自分で望んだことだ。
　　　　　　　　　　桜ちゃんを助けるためなら、そのくらいどうって事ないさ。　
　　　　　　　　　　以降俺で悲しむの禁止だ」
エリザベート　　　「お断りよ。　桜のおじさんなら、悲しまないなんてあり得ないもの」
雁夜　　　　　　　「…好きにしろ」
エリザベート　　　「好きにさせて貰うわ」
桜　　　　　　　　「ふふ…　…それから暫くして、私は気がついたら凄く綺麗な場所にいました。
　　　　　　　　　　真っ白な部屋…蠱どころか、チリ一つない綺麗な部屋に私は入れられていたんです」

>腕一本なくてもエリオは再生できるし
>アツェレイも再生ポッド入れば治るからな…
仮にエリオが自分の腕を千切るとするだろ？
勿論エリオの腕はまた再生する（生えてくる）
じゃあ千切られた方の腕はどうなるんだろう、腕から本体が再生して（生えてきて）二人のエリオになるのかな

エリオ=プラナリア ？

時臣　　　　　　　「つまり、それが間桐の地下にあったあの施設…どういう事だ？」
桜　　　　　　　　「判らないの…気がついたら、入れられていたから。
　　　　　　　　　　出ようとしても鍵がかかってるし…それに」
ジュエル　　　　　「…安心、したからですか？」
桜　　　　　　　　「……もう、あの蠱が居ないって思ったから…」
アンリマユ　　　　「そりゃ…酷い目に合わないって思ったら安心するわな…でも不安だったんだろ？」
桜　　　　　　　　「（コク…）あの蠱蔵に戻されるか…怖かった。
　　　　　　　　　　一週間だと思う。　夜になると電気が消えて、起きると光が付いていたから…」
エリザベート　　　「食事は？」
桜　　　　　　　　「一日三回、トレーに入った食事が出てきたの。　美味しかったけど…味気なかったかな。
　　　　　　　　　　そして暫くして…間桐臓硯と話していた、あの人が現れた」
ジュエル　　　　　「どんな人でした？」
桜　　　　　　　　「…男なのか、女なのか判らない人でした…長い髪の…」
エリザベート　　　「（カチカチ…）…真っ白な顔…青の目…」
キャス狐　　　　　「？　エリザベート？」

>じゃあ千切られた方の腕はどうなるんだろう、腕から本体が再生して（生えてきて）二人のエリオになるのかな
脳が無事で意識ある方だけ再生してない方は自然消滅？
そうすると頭からグシャってやると増殖することになるか

>脳が無事で意識ある方だけ再生してない方は自然消滅？
>そうすると頭からグシャってやると増殖することになるか
前に捕まって五体切断された時は問題なく再生してたみたいだけど…つまりあの現場には生首が転がっていた？

エリザベート　　　「私を…血の池に…調べた…青の…あああああ！！！！」
桜　　　　　　　　「エリザ！　しっかり！」
イスカンダル　　　「エリザベート！！　しっかりせい！！」
エリザベート　　　「うぐ…っ！！　くぅ…！！　大丈夫…大丈夫！！」
桜　　　　　　　　「しっかり…！」
時臣　　　　　　　「今沈静の魔術を…え」
桜　　　　　　　　「（コクッ…）……………」
ジュエル　　　　　「旦那様。　お席に…大丈夫です」
時臣　　　　　　　「…ああ」
エリザベート　　　「うぅ…ごめんなさいね…」
桜　　　　　　　　「いいよ。　私が付いてるから…ね？」
凛　　　　　　　　「生まれたての子ヤギじゃないんだからしっかりしなさいよ！」
イスカンダル　　　「自分をしっかりもて！！」
桜　　　　　　　　「しっかり！　エリザ！」
時臣　　　　　　　「桜…」

コロク「3分　アツェレイ様レイプ！ですの！」

>コロク「3分　アツェレイ様レイプ！ですの！」
あーたん「秘儀太もも圧迫地獄〜♪（グギギギギ）」
コロク「グェー！？」

時臣　　　　　　　「（なあジュエル）」
ジュエル　　　　　「（何でしょう？）」
時臣　　　　　　　「（こんな状況なのに…何故かな…）」
桜　　　　　　　　「大丈夫だからね。　手を握ってるから！　ほら、震えが落ち着いてきたよ！」
エリザベート　　　「うぅ…もう少し…！」
ライダー　　　　　「しっかり…何か出来ることはありますか？」
ジュエル　　　　　「では、何か羽織るものでも持って来ていただけますか？　場所は…」
凛　　　　　　　　「ほら、私も握るから震えるんじゃないの！　そっちのでかいのもしっかり支えてなさいよ！」
イスカンダル　　　「う、うむ」
ウェイバー　　　　「凄いな、あいつが怯んでる」
キャス孤　　　　　「強い女に、男は勝てませんのよご主人様」
桜　　　　　　　　「しっかり！」
凛　　　　　　　　「私の妹の友達なら、もっと心を強くもちなさいよ！」
時臣　　　　　　　「（……………酷く、嬉しいんだ）」
ジュエル　　　　　「（…おめでとうございます、旦那様）」

ぞろ目なら腕がなくなったアツェレイにエリオの腕を移植

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はルージュさん＆ビオレさんっぱい

ラスレスならリンディさんとレティさんの衣装が裸リボンになる