2014年3月11日火曜日

小保方晴子の博士論文の疑惑まとめ


早稲田大学大学院 先進理工学研究科 博士論文概要
論文題目 Isolation of pluripotent adult stem cells discovered from tissues derived from all three germ layers (三胚葉由来組織に共通した 万能性体性幹細胞の探索)

博士論文のpdfファイル(研究不正判明分など検証用)⇒ 表紙、目次、BackgroundReferences、Figures、AcknowledgementsCurriculum Vitae


博士論文審査報告書によると、この不正で溢れた博士論文を通した早稲田大学の審査員は、 常田聡 早稲田大学教授   武岡真司 早稲田大学教授   大和雅之 東京女子医科大学教授   Charles A. Vacanti (チャールズ・A・ヴァカンティ) ハーバード大学教授 の4人です。



問題1 (博士論文):

小保方晴子氏の博士論文:
"Background"のPdfファイル(表紙、目次含む) "Background"文章のほとんどが NIHの下記サイト(Stem Cell Basics)からの剽窃(盗用)です。


difff《デュフフ》による比較:
青くハイライトされていない部分が剽窃箇所。


最後のイントロ1.5節は自力で書いたように見える(青くハイライトされている)が、これも剽窃(盗用)です。1.5節の第2段落の上記NIHサイトからの剽窃で(文書の順番が変わっているだけ)、1.5節の第2段落は下記文献からの剽窃です。



さらに、Figure 1も、NIHサイト(Appendix A: Early Development)の
Figure A5の図(© 2001 Terese Winslow, Caitlin Duckwall)から剽窃(盗用)されたものです。

下記の小保方氏の博士論文のFigure 1 を NIHサイトの元画像と比較してください。

↓ 調査中(Figure 2)


問題2 (博士論文):

小保方晴子氏の博士論文の第2,3,4,5章の各章にはReferencesの項目があり多数の論文を引用していますが、各章の本文自体にはReference番号が一つもなく、どの文章がどの論文を引用しているのか全く不明なのです。また、これらのReferencesは、全てが他の論文からの剽窃(盗用)であり、博士論文の本文とは一つ一つ対応していないと考えられます。

PDFファイル(博士論文の第2,3,4,5章の各章のReferences)
↓ 
(第3章のReferencesは、コピペ操作によりページ範囲が文字化けし、盗用元と同じくABC順になってしまっている)



剽窃(盗用)元の論文

「2章」 
1 ~ 23 は 
http://dx.doi.org/doi:10.1089/ten.tea.2010.0385  (学位論文の構成要素)
っぽい? (要検証) 
24 ~ は 

3章」 

4章」 
1 ~ 49 は 
50 ~ 52 は 
http://dx.doi.org/doi:10.1089/ten.tea.2010.0385  (学位論文の構成要素)の31から33

5章」 



問題3 (博士論文):
小保方晴子氏の博士論文の研究業績に、実際には存在しない国際特許が記載されていた疑惑が、上がっています(下記参照)。

小保方晴子氏の博士論文概要の学位申請研究業績書の欄に、”国際特許 Haruko Obokata, Charles A. Vacanti. Sub Population of Retained Embryonic Like Cells”の記載があるが、HARUKO OBOKATAで特許を検索しても、2013年公開のSTAP特許の1件だけ。
特許は出願して1年半で公開されるので、特許出願がなされていないか、 出願したが、公開される前に取り下げたかのどちらかだが、 同じ技術内容が、論文として公開されているので、取り下げる意味はない。詐欺商品の「特許出願中」のようなものかもしれない。通常、国際特許(PCT)は費用がかかるので、 まずは、アメリカに国内出願をして、それから大事だと思ったら、 追加修正を確認した上で、本命のPCTを出願する。 STAPの特許出願はその手順に従っている。 博士論文においては、最初から国際特許と書いているのと、出願番号も書いていない時点で十分怪しい。

国際特許の検索 
英語 
日本語 


同様に、 小保方晴子氏の博士論文のCurriculum Vitae(履歴書)の項目にも、存在が確認できない特許 (Haruko Obokata, Charles A. Vacanti. Sub Population of Retained Embryonic Like Cells) が記載されています。 




問題4 (博士論文):
小保方晴子氏の博士論文審査報告書に、審査員として記載されていたPhDを持っていないVacanti教授の肩書きが誤ってMD, PhDとなっていたことが問題となっていましたが、2014年2月19日に密かに訂正されたようです。しかしながら、訂正に関する告知がないことが、さらに批判を招いています。 旧 博士論文審査報告書
新(訂正後) 博士論文審査報告書 (写し




問題5(博士論文):
小保方晴子氏の博士論文のFig.8Fig.16の電気泳動画像に、上下反転などの不適切な改竄が認められ、さらに、不適切な流用が多岐にわたることから、不注意ミスではなく故意による捏造が疑われています。



↓ Fig.8(博士論文)



↓ Fig.16(博士論文)



なお、この博士論文のFig.8Fig.16は、それぞれ、下記のTissue Eng Part A誌の論文(疑惑論文3)のFig.2とFig.3として、使用されています。

このTissue Eng Part Aの論文は、小保方晴子氏の博士論文概要の学位申請研究業績書にも記載されています。


疑惑論文3: Tissue Eng Part A 
(小保方晴子氏の学位取得申請において重要であった論文)
論文タイトル:  "The potential of stem cells in adult tissues representative of the three germ layers"
著者: Haruko Obokata (小保方晴子, Koji Kojima (小島宏司), Karen Westerman, Masayuki Yamato (大和雅之), Teruo Okano (岡野光夫), Satoshi Tsuneda (常田聡), Charles A Vacant (チャールズ・バカンティ, Tissue Eng Part A, 17 (2011)

Tissue Eng論文(学位業績)は、類似画像の多さからみて、うっかりミスによる貼り間違えなどという弁明は厳しいでしょう。これほどの多数の類似画像は、データ流用の故意性もしくは著者らのデータ管理の杜撰さ、研究内容の信頼性の低さを示唆しています。
東大医の小室氏(元千葉大医)らのように生データを紛失したとして真相をうやむやにし、プロトコルまで変えて再実験し、大量訂正するという逃れ方もできますが、いずにしろ、データ管理が不十分であると、誰も信用しなくなるでしょう。

なお、小保方晴子氏の学位取得に重要であった"Tissue Eng Part A"の論文のデータ流用疑惑については、この研究に科学研究費が使用されているようなので、文部科学省(日本学術振興会)や早稲田大学へ、制度に度づいて、調査を要求することができます

 → 
(再生医療本格化の為の上皮細胞を中心とした新規組織工学技術の開発 Research Project Number:08J05089)

類似画像4: 
Tissue Eng Part Aの論文において、Fig.2のFgf5のバンド画像と、Fig.3のNat1のバンド画像が類似しており、データの流用が疑われます。


類似画像5: 
Tissue Eng Part Aの論文において、Fig.3のKlf4のバンド画像を上下反転させると、Fig.3のCriptoのバンドがに類似します。また、これらの画像の左から1列目と2列目のバンド画像は、Fig.4のNat1のバンドとも類似しています。上下反転という操作や、3つの実験画像にわたる類似性から、故意によるデータの流用が疑われています。



















類似画像6: Fig.2のKlf4の左から1,2列目のバンド画像が、Fig.3のSox2の左から3,4列目のバンド画像と類似しており、データの流用が疑われています。











問題6(博士論文):

小保方晴子氏の博士論文のFig.6のFの画像は、小保方氏が第一著者のTissue Eng Part A誌論文のFig.1のFと、互いに上下反転の関係にあります。不適切なデータ改ざんが疑われます。

↓ 博士論文のFig.6




↓ Tissue Eng Part A誌論文のFig.1





問題7(博士論文):

博士論文のFig.18の「spinalsphere由来のテラトーマ様の塊」の画像は、小保方氏が第一著者のTissue Eng Part A誌論文Fig.6のDでは「pneumosphere由来のテラトーマ様の塊」の画像として異なる目的のために使用されており、不適切なデータであることが疑われます。

さらに、博士論文のFig.19の「pneumosphere由来のテラトーマ様の塊」の画像は、小保方氏が第一著者のTissue Eng Part A誌論文Fig.6のBでは「spinalsphere由来のテラトーマ様の塊」の画像として異なる目的のために使用されており、不適切なデータであることが疑われます


↓ 博士論文のFig.18の「spinalsphere由来のテラトーマ様の塊」の画像






















↓ 博士論文のFig.19の「pneumosphere由来のテラトーマ様の塊」の画像


↓ 小保方氏が第一著者のTissue Eng Part A誌論文のFig.6





問題8(博士論文):
小保方晴子氏の博士論文のFig14下段の骨髄sphere由来テラトーマ免疫染色画像が、小保方晴子氏のNature Article論文のFig.2e下段のSTAP細胞由来テラトーマ免疫染色画像に流用されています。


問題9(博士論文):

小保方晴子氏の博士論文のFig.11中央の骨髄sphere由来Mesoderm免疫染色画像が、小保方晴子氏のNature Article論文Fig.2d中央下段のSTAP細胞由来Mesoderm免疫染色画像に流用されています。







追記(2014年02月18日):2014年02月18日の朝日新聞報道によると、早大広報室は「仮に問題の画像が取り消されたとしても、博士論文の趣旨に影響しないと考えている」と発表したとあります。このような「データ流用はあったが論文の結論には影響しない」という趣旨のコメントを、研究不正を調査する立場にある研究機関(早稲田大学)が、調査着手前から、発表したのは異常です。これは調査機関自体が問題や不正を隠蔽する方向に動いていることを示唆しています。早稲田大は、生データを検証したり本人への聞取り調査もせずに、なぜ論文の趣旨に影響しないといえるのでしょうか?少なくとも4つの実験画像に亘ってデータ流用が認められる以上、意図的に行われた可能性や杜撰なデータ管理が推測され、論文の結論やその他データの信頼性も低いのです。







この論文については、下記アドレスのPubPeerサイトで議論してください。
https://pubpeer.com/publications/20883115

34 件のコメント:

  1. 追記へのコメント
    要するに、早稲田の理系の博士論文審査のいいかげんさを認めたくないということじゃあないの? ほんとにハイレベルの研究機関であれば、「すぐ調査する」という広報のコメントを出してすぐ結論がでるんだけども、早稲田って専門知識をもってる教員がいないんでしょう、そのままだんまり。つまり、理研とかネイチャーがどうするか、横を見て、顔色をうかがっているわけですね。国家予算の無駄。廃校にすべきではないか。

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  2. 細かいですが、博論の 1.5 説の最初の2段落も、青色テキストの部分の再利用ですね。

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  3. Backgroundがにてるのはそんなに大した問題じゃないだろ

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    1. 20ページにも渡ってコピペしてるのに、大した問題じゃないって…。
      宿題レベルですらアウト。仮に引用元を記載していたとしてもアウトでしょ。

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    2. 自分も理系の人間で、仕事上論文を読む機会は多いけど、学位論文のbackgroundならコピペする学生が居ても別に違和感ないけどなあ。引用元書いたらコピペバレるし、書かないでおこう♪くらいの。論文審査にbackgroundはあまり関係ないよ。絵の「額縁」を立派なものにして、絵がすばらしいもののように見せたいって気持ちがあったんでしょうよ。

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    3. backgroundに類似点が多いのは、大した話じゃない。先駆者の研究結果をベースに、自分の独自の研究結果を加えるというのは、よくあること。というか、サイエンスというのものはそういう業績が詰みあがったもの。だから、先駆者の論文と似るのは、むしろ当然。実際、学位論文審査なんて、backgroundを精査する所なんてあるはずないし、それは何の問題でもない。

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    4. Backgroundの内容が先駆者の論文に似ることは問題ではない…が、コピペは明らかな問題だろ。
      問題でもないとか言ってる奴は科学者としてのリテラシなさすぎ。三流かよ。

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    5. 大した話じゃない、先駆者の論文と似るのは当然、backgroundを精査する所なんてあるはずない、に唖然とするのみ。似ているのではなく全てを盗用しているのですよ。backgroundがお飾りなら、こんなものいらない。論文というのは、下手でも稚拙でも自分の考えを出すものでしょう。新聞や雑誌の記事(論文ほど精緻性を要求されない)だって、数十行盗用すれば、進退問題になりますよ。コピペは創造性が欠如するという点で、論文には全く不適切です。こんな点で彼女を擁護するモチベイションを科学者(貴方が科学者であったらだが)として理解できない。

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    6. 論文でコピペをしてもいいと思っていることこそが大きな間違いであることに気づいてほしい。大学では当然、レポートレベルでもコピペがダメなことを教えているはずだと思うけど、理解されていないのか、理解できていないのか。盗用をして平気でいられるというだけで、科学者としてはダメだと思う。

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    7. 論文やレポートでコピペしたのが見つかれば、欧米の大学では、確実に退学となります。研究者という以前に、学生として重大なルール違反になるからです。残念ながら、日本の大学では、学生たちの間にそのような倫理意識が希薄だし、大学側もそれを事実上野放しにしています。それが、今回の問題の根底にあることは確実だと思います。

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  4. Backgroundだろうがなんだろうが人の論文を引用するときには必ず文献として示すことが必要。それが無い時点で大問題。

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  5. >学位論文のbackgroundならコピペする学生が居ても別に違和感ないけど
    >backgroundに類似点が多いのは、大した話じゃない。先駆者の研究結果をベースに、自分の独自の研究結果を加えるというのは、よくあること。

    倫理観がまるでない。こんな考えだから捏造する。捏造しても平気でいられる。開き直れる。罪の意識すら持たない。そして捏造し続けて今回のような問題に至る。
    捏造し続けて叩かれてようやく目が覚めるのだからどうしようもない。
    この問題にそんな態度で向かい合うような連中がゾロゾロ出てきて唖然としている。
    いい加減恥を知れ!

    >実際、学位論文審査なんて、backgroundを精査する所なんてあるはずないし、それは何の問題でもない。
    こんなことがまかり通る国の博士号を誰が信じる?
    こんな恥知らずな奴がのさばっているせいで、日本の研究者全体が疑われることになる。もう一度言う、恥を知れ!

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    1. そういうことではないと思う。論文自体にとってintroductionやbackgroundは重要じゃないってこと。背景や実験に至った経緯の説明であって、実験そのものとは直接関係がない。
      確かに明らかなコピペを20ページにも渡ってしちゃうような人は、研究者としての素養はどうなのか?と疑問は感じるけど、だからといって学位を取り消すべき!査読者は何をやってた!っていうようなことでもない。
      自分も門外漢の論文ならイントロ読むけど、専門の論文ならそこは読み飛ばすね。だって読む必要がないもの。

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    2. 重要ですよ!
      その実験が妥当かを論理的に述べるのがイントロやバックグラウンドだから、査読でも色々と突っ込まれるよ。

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    3. 論文内容についての重要性と盗用・剽窃の問題は独立ですよ。
      どんなに内容が素晴らしい論文であったとしても、盗用はそれだけでアウト。こんな酷い盗用を「大した問題ではない」と言う神経が分からない。
      繰り返すが、これは論文で主張している内容が素晴らしいとかいう話とは全く独立の問題。

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  6. 日本の大学、引用チェッカーかけないんですかね?イギリスの大学在籍ですが、課題ですらチェッカーかけますよ。まあ、チェッカーは結構高いって話ではありますが、早稲田くらいだったらそのくらいしても当たり前ですよね。
    イギリスの大学でこれだけ盗用してれば課題でも退学になると思います。日本の大学は先生次第なので、品質管理が全然なってない、という噂は聞いていたのですが、本当なのでしょうか。。。今回の件については、個人の責任だけでなく、大学の責任も大きそうですね。

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  7. >学位論文のbackgroundならコピペする学生が居ても別に違和感ないけど

    こういうバカがいるから小保方氏のような学生がでるのでしょうね。早稲田は当然博士論文取り消しに動くだろうし、動かなければ世界への恥さらし。

    もっとも、分野によってはフォーマットが決まっている2ページくらいのペラペラの論文で、化学記号や数字だけちょっと変えて業績稼ぎするところもあるみたい。理研の野依理事長の有機化学がその典型。

    それにしてもNIHのwebからコピペするとはなんとも大胆な。NIHが知って理研に抗議したらどうなるんだろ。

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  8. Tissue Eng Part A誌論文のFig.1のスケールバーが20mmになっていますが、μm?
    単なる誤記なんだか。。。

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  9. さすが、生徒の半数を外国人にしようとしている大学は他と違いますねぇ。

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  10. 日本人より外国人のほうが遥かに優秀だからな

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  11. 助成金がめるために国家プロジェクトでデータ捏造した東大の岩坪威のスケープゴート。

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  12. >>明らかなコピペを20ページにも渡ってしちゃうような人は、研究者としての素養はどうなのか?と疑問は感じる<<
    20頁以上のコピペで芥川賞をとる作家は、賞を取り消した上で業界から抹殺されるね。
    学生ならば除籍処分だよ。

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  13. そもそも引用を明示しないコピペは、その部分創造性が要求される論文として失格。それが多岐にわたれば、論文全体のの値打ちがない。スピード違反を皆がやっていても行為は違法だし、捕まれば処罰を食らう。原点に返ろう。科学技術の世界は、情念やAKBの世界に非ず。

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  14. 新聞の記事はどこも伝聞調だったのでNIHの記載内容と博士論文を実際に読んでみました。これほど大胆にコピペするのに驚きました。 昔、私がアメリカの大学で勉強したときに教授からさんざん言われたのは、ペーパーには引用文献を必ずつけることと、直接引用する場合のルールとその量でした。 他人の文献の盗用に対する罰則は軽くてその宿題やコースでF(落第点)、かなり悪質なケースと判断されれば停学、退学。 それでもルールを守らない学生がたくさんいるので、上のコメントにもありましたが通常の宿題レベルでもチェッカーを使って本人や学校側が確認するのは常識です。 知的財産についての認識が日本とあまりにも違うと実感しました。
    今回の件では、たとえ論文の内容が優れたものであったとしても、あまりにも明白かつ甚だしいルール違反な引用があるだけで、博士論文としては不適だと見做され、さらに小保方氏の研究に対する国際的な信用がなくってしまうのではないかと思います。
    発表当初のインパクトが大きかっただけに残念です。

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    1. どうしようもないカス論文しか持っていない自分ですら、そのルールは守ります。短大の教員でもそのくらいは知ってますよ。最初はコピペして参考にするにしても、最終的には自分の言葉に変えて投稿するのが普通だと思います。

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  15. このコピペ問題を些末な事にしたがっているヒトがもし研究畑なら、それはそのヒト自身が残念ながらレベルの低い教育しか受けてこなかったか、あるいは自分の所でも似たような学生にお目こぼししてるか、下手すれば自分も学生時代に似たことをやってきたか、のどれかを白状しているに等しい。

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  16. 「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」というラノベが、ほぼ全文コピペだったという事件を思い出した。
    よくよく突き詰めれば、小保方晴子の論文全て、どこからかもってきたコピペの切り貼りだろう。
    暇人が少しアラ捜ししただけでこのザマなら、早稲田の博士論文の大半が同様だろうな。

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  17. 「コピペ操作によりページ範囲が文字化けし」とありますが、プリンターの仕様や設定によりプリントアウト時に化けることもあります。例えばうちのプリンターではWordでアルファやベータなどのギリシャ文字を全角で入力した後、フォントをTimes New Romanにして(見かけ上半角になる)プリントすると白四角になってしまいます。したがって、この文字化けをもってコピペと断じることはできないということだけ指摘させていただきます。

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  18. イントロとバックグランドって、成果の展開とは別に、知性の見せ場ともいっていいところだと思うのですが。他人の答案を写しちゃいけないというのは小学生でも知っていることです。それを肯定する人がいるというのは、どこの世界の話なのか?

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  19. ちなみに早稲田の理工学部は学位を取りやすいの?
    そういう大学なら、論文出せば余りチェックせずにとりあえず学位やっちゃえっていう感じになるけど。

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  20. Things're getting worse. How pathetic!

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  21. 第3章のReferences、途中から行間が変わっていますね。普通に書いていたらこうなりませんが、直接コピペをするとこうなります。典型的なコピペの傍証で、まるで学部生の卒論を見てるようです。

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  22. Times New Romanのフォントが、環境によって文字化けすることがあるのは事実です。ですが、今回の文字化け該当箇所は、Times New Romanではないでしょう。そもそも百歩譲ってTimes New Romanだとしても、プリンターを変えるなり、フォントを変えてきちんとしたものを提出してくれないと。博士論文をこのような不完全な状態で提出すること自体、いただけません。Referencesだけでも突っ込みどころ満載ですが、章によってジャーナルのタイトルがイタリックになっていたりいなかったりするのも、ド素人丸出しですね。

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  23. 博士論文のCVで、Waseda universityと書いていますが、Waseda Universityとするべき。また、JSPSをJapan Society for Promotion of Scienceとしているがこれも間違いで、Japan Society for the Promotion of Scienceが正しい。きちんとコピペすれば間違えないはずなのに。

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