日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

日々感じたこと、また、目に入った印象深い情報などをUPしています。

昨年9月に既に二ビルがはっきりと見えていました。

二ビルがはっきりと肉眼で見えるようになっているようです。以下のビデオは昨年の9月に撮影されたものです。
http://www.youtube.com/watch?v=EYZOb-nNIsw
一体、今、二ビル(?)はどこまで接近しているのでしょうか。最近はあまり映像がUPされていません。。。
ただ。。。アメリカの上空はケムトレイルで覆われていますから見えにくくなっているようですが。。。

http://beforeitsnews.com/space/2014/03/nibiru-visible-to-everyone-now-2476548.html
(概要)
3月7日付け:

二ビルは太陽ではありませんが、惑星か太陽系の一員かもしれません。21世紀に二ビルは地球に大変動をもたらすと噂されています。
NASAはニビルと呼ばれる惑星は存在しないと主張しています。
NASAの広域赤外線探査衛星(WISE)を使い何百万もの惑星を探査した結果、仮説として取り上げられたニビル(惑星X)は発見されなかったと伝えています。
しかしニビルは実際に存在する可能性があります。2012年9月21日に、Vitali Nevski氏とArtyom Novichonok氏が、国際科学光学ネットワーク(ISON)を使って調査した結果、アイソン彗星を発見しています。多くの人々がアイソン彗星はねつ造だと言っていましたが、実際に発見されたのです。投稿された多くの映像を見ても二ビルも実際に存在することが分かります。以下のビデオで実際に二ビルが存在するのを確認することができます。

 BBCが二ビルの存在について報道しました。さらに、2014年2月のNASAの記者会見でもニビルの存在を認めました。NASAの赤外線望遠鏡がニビルをとらえました。

ハヤブサが撮った奇妙なイトカワの写真

イトカワの写真について、日本ではまだ報道されていませんが。。。スペインで報道されているのが不思議でなりません。しっかりと仕事をやり遂げ燃え尽きたハヤブサですが。。。ハヤブサはイトカワの写真を大量に撮影してきました。そして公開された写真の1枚に。。。なんと、巨大な白い物体が写っていたのです。
大きさは直径100mもあります。これは地球製ではないでしょう。白い隕石でもなさそうですし。。。きっと、イトカワが何かにぶつかってコブを作ったのでしょう!!
ということで、正体不明ですが、きっと、UFOでしょうね!

http://beforeitsnews.com/beyond-science/2014/03/100-meter-white-ufo-caught-in-japanese-asteroid-photo-video-2445662.html
(概要)
3月9日付け: 

スペインの報道(Youtube)によると、日本の探査機が撮影したイトカワ(小惑星)の写真の中の1枚に、アームが付いた直径100mの巨大な白いUFOが写っていたことがわかりました。他の写真には写っていません。それは、UFOが既に飛び立ってしまったか、写真が修正された可能性があります。エイリアンのUFOは大抵、セラミック製か金属製か黒い平らな物体だというのが分かっています。このUFOはセラミック製のように見えます。

UFOの発見場所:イトカワ25143 

スペインの報道によると、2003年に、小惑星イトカワ25143の写真を撮り分析する目的で、日本のハヤブサ無人探査機が打ち上げられました。そしてハヤブサが撮影した写真の1枚に球面アレイが写っていたのです。

JAXAはハヤブサが撮影した写真の一部のみを公開しています。この物体は一体何なのでしょうか。イトカワにUFOの基地はないようですが、何等かの目的でイトカワをプラットフォームに使っているのでしょうか。なぜ日本はこの小惑星を探査しようとしたのでしょうか。たぶん日本は以前からイトカワが何か異常だということを知っていたのかもしれません。
(写真は上記のサイト内でご確認ください。)

See more from Scott Waring at UFO Sightings Daily

 

消えたマレーシア航空機の続報・・・ベトナムの古い飛行場に!

以下の記事が本当なら。。。飛行機に乗った乗客とクルーは人質になっているか、着陸した飛行場で解放された可能性があります。もし、人質になっていたとするなら、大変な事件です。もしこの事件がテロリストによるものなら、米政府や国際諜報機関が関与していると思わざるを得ません。中国政府は国内で事件が起きると必ず、ウイグル人のテロリストのせいにしますが。。。ウイグル人を弾圧するためのプロパガンダでしょう。
実際は、米政府や中国までもが関与している、アルカイダ系のイスラム過激派によるものなのではないでしょうか。。。

http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2014/03/malaysia-370-now-at-airport-in-vietnam-a-conspiracy-theory-2460452.html
(概要)
3月9日付け:
タイにいたオーストリア人とイタリア人から盗んだパスポートに関わるとされる4人の容疑者が特定されました。盗んだパスポートを所有していた2人は、同時に、消えたマレーシア航空370便の切符を予約していたため、切符の番号が連番になっていました。彼らはどちらも北京で乗り換えてアムステルダムに向かい、その後、1人はフランクフルトに、もう1人はコペンハーゲンに向かうことになっていました。
乗客のうち、中国人が152人、マレーシア人が38人、インドネシア人が7人、オーストラリア人が6人、アメリカ人が3人、その他、フランス、ニュージーランド、カナダ、ウクライナ、ロシア、台湾、その他が含まれます。
この飛行機に乗っていたのは227人の乗客と12人のクルーです。
米政府はテキサス州のIBM社員が1人乗っていたことを確認しました。飛行機が出発する前に乗客データを確認した国にはありませんでした。空港を出発して2時間後に突然連絡が途絶えたとのことです。
緊急事態を知らせるストレス・シグナルもありませんでした。何かとんでもないことが突然起こった可能性があります。
ベトナムの領空に侵入する1分前に、レーダーから飛行機が消えました。土曜日に、ベトナム空軍がタイ沖の海面に油が浮いているのを発見しました。しかし飛行機の残骸はまだ発見されていません。
マレーシアの海洋局は、海面に浮いている油のサンプルを収集し、これが問題の飛行機(ボーイング777)から漏れた油かどうかを調べることにしました。
これまでに分かったことは、飛行機が突然、向きを変えてコースを外れて飛んだ可能性があるということです。別の飛行機の操縦士は、問題の飛行機が消息を絶った直前にその飛行機を操縦していた操縦士と連絡を取り、その10分後に飛行機の位置が確認されました。しかし、操縦士との通信が混信し、声が聞き取りにくくなっていました。その後、通信が途絶えたとのことです。
なぜ飛行機が突然消息を絶ったかについて、最も現実的に考えられることは。。。
飛行機はテロリストにハイジャックされ(飛行中にテロリストの操縦士がコクピットを占拠した。)、ベトナムに複数残っている、ベトナム戦争時の飛行場に着陸した可能性があります。乗客やクルーは人質となって拘束されている可能性があります。
ベトナムにはベトナム戦争時に使われた多くの飛行場(今は使われていない)が残っています。それとも、カンボジアの飛行場に飛んで行った可能性もあります。
なぜ、彼らは飛行機をハイジャックしたのでしょうか。それは。。。9.11の時と同じように飛行機を大量破壊兵器として使いたいからです。


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