785系300番台 分解補足
コメントにて785系の先頭部の分解行程のご質問がありましたので簡単ではありますが行程の説明をしたいと思います。

▲785系 更新車すずらん
久しぶりに開封しました。買ったままで何もしていません。


▲先頭車
785系は上部のデフレクターの間と窓枠部愛称幕下の2箇所にヘッドライトがあります。
ヘッドライト部とのご質問でしたのでおそらく上の方であると思いますが、念のため両方の分解方を記載します。

▲先頭部(分解前)
デフレクターの間のパーツは細い透明板が装着されています。これは裏で小さい爪によってついています。
窓枠は3枚が一体の形となっていて、窓が一体のELや113系と似た様な取り付け方法です。
もっとも、窓が大きいのですが。

▲裏から
矢印の部分に小さい爪が見えます。透明板はこの爪によって装着されていますが、この爪を外す場合爪を起こそうとすると破損したり、勢いで透明板が飛んで行ってしまったりと何かと危険です。

▲ピンセット差し込み
なので当方で785系300番台を製作したときは、このように車体を裏返しにしながらピンセットを差し込み、テコのような感じでピンセットの先で押し下げるようにすることで飛ぶことがなく安全に外せる方法を用いました。
ピンセットが挟まっているため、爪が起きても部品は下に落ちるだけなので爪が折損する心配もほとんどありません。

▲前面ガラス
この前面ガラスは大型ですが、3枚で一体成型となっています。しかしガラスの境界の部分の強度は弱いので、取り外しには神経を使います。
基本的には真ん中の部分をバーニッシャーで押し、横にずらす方法を用います。
ですがこの際バーニッシャーのままで押すとパーツに傷がついてしますので、当て布をすると傷がつかなくなります。
また、真ん中のガラスを押す時に力を入れすぎるとそのままガラスパーツが3つに割れてしまうので、注意が必要です。
真ん中のガラスを押すと両方のガラスが持ち上がるので、そのまま左右どちらかにずらします。

▲取り外し完了
このようにして分解できます。これから785系300番台を製作する方の参考になればと思います。
▲785系 更新車すずらん
久しぶりに開封しました。買ったままで何もしていません。
▲先頭車
785系は上部のデフレクターの間と窓枠部愛称幕下の2箇所にヘッドライトがあります。
ヘッドライト部とのご質問でしたのでおそらく上の方であると思いますが、念のため両方の分解方を記載します。
▲先頭部(分解前)
デフレクターの間のパーツは細い透明板が装着されています。これは裏で小さい爪によってついています。
窓枠は3枚が一体の形となっていて、窓が一体のELや113系と似た様な取り付け方法です。
もっとも、窓が大きいのですが。
▲裏から
矢印の部分に小さい爪が見えます。透明板はこの爪によって装着されていますが、この爪を外す場合爪を起こそうとすると破損したり、勢いで透明板が飛んで行ってしまったりと何かと危険です。
▲ピンセット差し込み
なので当方で785系300番台を製作したときは、このように車体を裏返しにしながらピンセットを差し込み、テコのような感じでピンセットの先で押し下げるようにすることで飛ぶことがなく安全に外せる方法を用いました。
ピンセットが挟まっているため、爪が起きても部品は下に落ちるだけなので爪が折損する心配もほとんどありません。
▲前面ガラス
この前面ガラスは大型ですが、3枚で一体成型となっています。しかしガラスの境界の部分の強度は弱いので、取り外しには神経を使います。
基本的には真ん中の部分をバーニッシャーで押し、横にずらす方法を用います。
ですがこの際バーニッシャーのままで押すとパーツに傷がついてしますので、当て布をすると傷がつかなくなります。
また、真ん中のガラスを押す時に力を入れすぎるとそのままガラスパーツが3つに割れてしまうので、注意が必要です。
真ん中のガラスを押すと両方のガラスが持ち上がるので、そのまま左右どちらかにずらします。
▲取り外し完了
このようにして分解できます。これから785系300番台を製作する方の参考になればと思います。
925形0番台S1編成(4)
6月15日に八王子N広場での公開運転会があるのでそこまでには間に合わせたかった925形ですが時間的に間に合わないので屋根の改造は見送ります。
屋根はデフォルトのままですが車体はなんとか完成にこぎつけたので未完成ですが公開します。


▲1号車 925-1
東京方のパンタ無し先頭車です。ベースは同じ形状のKATO製の221形から。
この車両は車体の加工箇所が一番少ないので、一番先に落成しました。
運転台寄りの窓を埋めています。


▲2号車 925-2
ベースはKATO製の226形です。
この車両は最も窓を埋めた車両で、上の画像の通り窓の多い226形の窓がほとんど無くなっています。
また、パンタ側のドアを埋めています。
車体が若干浮いているのはまだ床下のツメ受けが付いていない為で、修正が入っています。
下の画像の一番左側の窓は本来の226形には無い窓で、新たに開けています。


▲3号車 925-3
ベースはKATO製の225形です。
この車両も窓埋めとドア埋めを行っています。下の画像の規則的な窓配置は製作中から良いと思いました。
ちなみに実車はもう1個窓があるため、タイプとなります。(ドア埋め位置への開け直しになるため見送りました)


▲4号車 925-4
ベースはKATO製の226形です。この車両が動力車になっています。
2号車と同じベースですが、こちらはドア埋めの必要が無く窓埋め箇所も少な目です。


▲5号車 921-31
見た目のインパクトでは編成一だと思われる921ー31はベースはKATO製の225-400形です。
切り継ぎに始まり窓埋め、ドア埋めなど盛りだくさんな加工がありました。床下も切り継ぎしています。


▲6号車 925-5
ベースはKATO製の225形で、加工内容も3号車と同じです。違いは窓埋め位置の違いのみです。


▲6号車 925-6
盛岡方先頭車です。ベースはKATO製の222形です。
この車両は乗務員室扉以外の扉がありません。なので4ヶ所すべて埋める必要があります。
ドアのすぐ横に雪切室のルーバーがあるので削る際に注意がいりました。

▲通電
あとは屋根上と細かい修正のみとなりましたが、なんとか完成にもっていきたいものです。
屋根はデフォルトのままですが車体はなんとか完成にこぎつけたので未完成ですが公開します。
▲1号車 925-1
東京方のパンタ無し先頭車です。ベースは同じ形状のKATO製の221形から。
この車両は車体の加工箇所が一番少ないので、一番先に落成しました。
運転台寄りの窓を埋めています。
▲2号車 925-2
ベースはKATO製の226形です。
この車両は最も窓を埋めた車両で、上の画像の通り窓の多い226形の窓がほとんど無くなっています。
また、パンタ側のドアを埋めています。
車体が若干浮いているのはまだ床下のツメ受けが付いていない為で、修正が入っています。
下の画像の一番左側の窓は本来の226形には無い窓で、新たに開けています。
▲3号車 925-3
ベースはKATO製の225形です。
この車両も窓埋めとドア埋めを行っています。下の画像の規則的な窓配置は製作中から良いと思いました。
ちなみに実車はもう1個窓があるため、タイプとなります。(ドア埋め位置への開け直しになるため見送りました)
▲4号車 925-4
ベースはKATO製の226形です。この車両が動力車になっています。
2号車と同じベースですが、こちらはドア埋めの必要が無く窓埋め箇所も少な目です。
▲5号車 921-31
見た目のインパクトでは編成一だと思われる921ー31はベースはKATO製の225-400形です。
切り継ぎに始まり窓埋め、ドア埋めなど盛りだくさんな加工がありました。床下も切り継ぎしています。
▲6号車 925-5
ベースはKATO製の225形で、加工内容も3号車と同じです。違いは窓埋め位置の違いのみです。
▲6号車 925-6
盛岡方先頭車です。ベースはKATO製の222形です。
この車両は乗務員室扉以外の扉がありません。なので4ヶ所すべて埋める必要があります。
ドアのすぐ横に雪切室のルーバーがあるので削る際に注意がいりました。
▲通電
あとは屋根上と細かい修正のみとなりましたが、なんとか完成にもっていきたいものです。
925形0番台S1編成(3)
この925形0番台S1編成において一番のネックとなるのが検測車の921-31です。

▲ほぼ同型の921-41(S2編成) ※JS3VXW鉄道管理局様のサイトより転載(転載許可あり)
なんといっても短い車体に、3つの台車とまさに検測車らしい車両ではありますが、改造する側としてはこれが製作できずに断念する人も多いのではないでしょうか。
意外なことですが、わたしもここまで改造をしてきた中で切り継ぎというのはやったことがありませんでした。

▲工具を購入
切り継ぎに必要な道具ももちろんありませんので購入してきました。
車体をセットするマイターボックスと、カッター型のノコギリです。

▲ベース車両
ベースは中間車の225-400形です。ネットで見たところ改造ベースには215形が最適のようですが、今回は見た目重視なのであえて225-400形を選びました。

▲切断
さっそく切断してみました。初の車体切断ですが、思ったよりはうまくいったかと思います。
試し切りなど一切せずいきなり本番車両を切るあたりあとから思うと相当リスクがあったと思います。
前後ともドア前で切断して切り口を整えます。
このままですと妻面が無いので、切断した両端をさらに切り、貼り付けます。
手前のドア側は妻面を薄く切って貼り付け、ドアの無い側は雪切室を残して切り、貼り付けます。


▲切り継ぎ
今回は成功のようです。個人的にも合格ラインでしょうか。
上には上の方がいらっしゃるのでまだまだ下手ですがこれも慣れて上達したいものです。

▲長さの比較
通常の226形と並べるとこの短さです。

▲床下製作
この車両の目立つ点の1つとしてこの床下の3台車があると思います。
これも床下の切り継ぎで製作しています。集電性能の良い新仕様の床下に交換した車両からねん出された床下を使用しています。

▲裏面
裏から見るとこのような感じです。
この車両のみ両端台車はビス止めではなくピン止め支持にしています。
中間台車は、カーブやポイントを通過できるよう台車の穴を拡大し、またビス部にバネを入れて台車が4方向にスムーズに動くようにしています。
(写真ではビスが上がっていますが、通常は締めるので下がります)
3連台車の場合走行制限が発生することがありますが、機関車の中間台車と同じような仕様にすることで走行制限がかからないようにしています。
この床下製作には頭を使いました。

▲窓埋めと検測台車の加工
窓も少なくなるので埋める箇所を他車と同じ方法で窓埋め。
台車の検測装置はプラ板からそれらしい形に作り、走行に支障ない程度にして取り付けました。

▲パテ削り
ドアと雪切室が近いので、モールドを削らないようにマスキングテープで保護しています。


▲黄色塗装
黄色く塗装してから仮組みしてみました。屋根は切ったものですが、まだ仮のものです。
床下色は今回から採用したGM製の緑15号にしています。

▲マスキング
やはり黄色の車体に黄色のテープはやりにくいです。


▲塗装完了(正規塗装)
雨どいのラインと腰部のラインを正式に入れたのがこの車両が初になりました。
位置的には問題なかったと思いますが、雨どいのラインは若干太かったかもしれません。
ですが模型的な意味では多少誇張したほうが良いときもあるのでOKとします。
▲ほぼ同型の921-41(S2編成) ※JS3VXW鉄道管理局様のサイトより転載(転載許可あり)
なんといっても短い車体に、3つの台車とまさに検測車らしい車両ではありますが、改造する側としてはこれが製作できずに断念する人も多いのではないでしょうか。
意外なことですが、わたしもここまで改造をしてきた中で切り継ぎというのはやったことがありませんでした。
▲工具を購入
切り継ぎに必要な道具ももちろんありませんので購入してきました。
車体をセットするマイターボックスと、カッター型のノコギリです。
▲ベース車両
ベースは中間車の225-400形です。ネットで見たところ改造ベースには215形が最適のようですが、今回は見た目重視なのであえて225-400形を選びました。
▲切断
さっそく切断してみました。初の車体切断ですが、思ったよりはうまくいったかと思います。
試し切りなど一切せずいきなり本番車両を切るあたりあとから思うと相当リスクがあったと思います。
前後ともドア前で切断して切り口を整えます。
このままですと妻面が無いので、切断した両端をさらに切り、貼り付けます。
手前のドア側は妻面を薄く切って貼り付け、ドアの無い側は雪切室を残して切り、貼り付けます。
▲切り継ぎ
今回は成功のようです。個人的にも合格ラインでしょうか。
上には上の方がいらっしゃるのでまだまだ下手ですがこれも慣れて上達したいものです。
▲長さの比較
通常の226形と並べるとこの短さです。
▲床下製作
この車両の目立つ点の1つとしてこの床下の3台車があると思います。
これも床下の切り継ぎで製作しています。集電性能の良い新仕様の床下に交換した車両からねん出された床下を使用しています。
▲裏面
裏から見るとこのような感じです。
この車両のみ両端台車はビス止めではなくピン止め支持にしています。
中間台車は、カーブやポイントを通過できるよう台車の穴を拡大し、またビス部にバネを入れて台車が4方向にスムーズに動くようにしています。
(写真ではビスが上がっていますが、通常は締めるので下がります)
3連台車の場合走行制限が発生することがありますが、機関車の中間台車と同じような仕様にすることで走行制限がかからないようにしています。
この床下製作には頭を使いました。
▲窓埋めと検測台車の加工
窓も少なくなるので埋める箇所を他車と同じ方法で窓埋め。
台車の検測装置はプラ板からそれらしい形に作り、走行に支障ない程度にして取り付けました。
▲パテ削り
ドアと雪切室が近いので、モールドを削らないようにマスキングテープで保護しています。
▲黄色塗装
黄色く塗装してから仮組みしてみました。屋根は切ったものですが、まだ仮のものです。
床下色は今回から採用したGM製の緑15号にしています。
▲マスキング
やはり黄色の車体に黄色のテープはやりにくいです。
▲塗装完了(正規塗装)
雨どいのラインと腰部のラインを正式に入れたのがこの車両が初になりました。
位置的には問題なかったと思いますが、雨どいのラインは若干太かったかもしれません。
ですが模型的な意味では多少誇張したほうが良いときもあるのでOKとします。
925形0番台S1編成(2)
塗料の色が違いすぎて失敗に終わった925形。出ばなをくじくとは言ったものですがこの程度では諦めません。
925形は今月半ばまでに出荷をしないといけないので急ぎ足です。

▲解体
購入後編成として1度も走ることなく解体される200系。
申し訳ない気もしますが、普通の200系よりも明らかにヒーローになれるので我慢してもらいます。

▲窓埋めを開始
ほとんどの車両が窓が少ないため窓を埋めます。またドアは基本1箇所のみなのでドアも埋めます。
工法は今までの窓埋め方法を踏襲しています。埋める箇所の窓の裏側からプラ板を貼り、表からパテを使用して窓から若干盛り上がるくらいに盛ります。

▲一気に窓埋め
どんどん埋めていきます。作業はスイッチが入った時に一気に行います。
上の写真と2号車の車体が新製品から旧製品に変わっているのは諸般の事情です。

▲窓埋め箇所を整形
パテが硬化した後はサンドペーパーでパテを削り窓埋め箇所と段差がなくなるようにします。
このとき、そのまま削るとほかのモールドを削る可能性があるので、削りたくない箇所はマスキングテープなどで保護しておくと安心です。
また、力を入れすぎると車体自体がへこんでしまい、塗装後に目立つようになるのでパテの箇所のみをなるべく削るようにすると綺麗になります。

▲先頭車(925-1)黄色化
先頭車の窓埋めが完了したので黄色く塗装しました。
車体が黄色になるだけでドクターイエローの雰囲気が急にでてきます。

▲窓埋め後の黄色塗装
925-1と925-4のみ黄色く塗装しました。
よくできているように見えますが、この925-4は結果として転属用には使用せず保留になりました。
(個人的には許容範囲ですが、他人に譲る上では納得がいかない箇所がありました。)

▲仮組み
まだラインが入っていなかったりいろいろ足りないですが、仮組みをしてみました。
だいぶそれらしい雰囲気は伝わりますでしょうか。
925形は今月半ばまでに出荷をしないといけないので急ぎ足です。
▲解体
購入後編成として1度も走ることなく解体される200系。
申し訳ない気もしますが、普通の200系よりも明らかにヒーローになれるので我慢してもらいます。
▲窓埋めを開始
ほとんどの車両が窓が少ないため窓を埋めます。またドアは基本1箇所のみなのでドアも埋めます。
工法は今までの窓埋め方法を踏襲しています。埋める箇所の窓の裏側からプラ板を貼り、表からパテを使用して窓から若干盛り上がるくらいに盛ります。
▲一気に窓埋め
どんどん埋めていきます。作業はスイッチが入った時に一気に行います。
上の写真と2号車の車体が新製品から旧製品に変わっているのは諸般の事情です。
▲窓埋め箇所を整形
パテが硬化した後はサンドペーパーでパテを削り窓埋め箇所と段差がなくなるようにします。
このとき、そのまま削るとほかのモールドを削る可能性があるので、削りたくない箇所はマスキングテープなどで保護しておくと安心です。
また、力を入れすぎると車体自体がへこんでしまい、塗装後に目立つようになるのでパテの箇所のみをなるべく削るようにすると綺麗になります。
▲先頭車(925-1)黄色化
先頭車の窓埋めが完了したので黄色く塗装しました。
車体が黄色になるだけでドクターイエローの雰囲気が急にでてきます。
▲窓埋め後の黄色塗装
925-1と925-4のみ黄色く塗装しました。
よくできているように見えますが、この925-4は結果として転属用には使用せず保留になりました。
(個人的には許容範囲ですが、他人に譲る上では納得がいかない箇所がありました。)
▲仮組み
まだラインが入っていなかったりいろいろ足りないですが、仮組みをしてみました。
だいぶそれらしい雰囲気は伝わりますでしょうか。
925形0番台S1編成 (1)
1979年に製造会社3社が2両ずつ製造した925形。
1、2号車が日本車輛製造、3、4号車が近畿車両、5、6号車が川崎重工といういかにもな仕様で、最初から検測車として製造されたのが0番台のS1編成になります。
2001年に後継車E926形「East i」にその座を譲り惜しまれつつ廃車となりました。
一般的にドクターイエローといえば東海道新幹線の黄色にブルーのラインのイメージが強い中、わたし的にはドクターイエローといえばこちらの緑の方でした。
今回転属すること前提ではありますが、製作に踏み切ることになったのでブログで紹介していきます。
いつもの通り完璧な仕様まではいきませんが、可能な限りイメージを大事に製作するつもりです。
製品化されそうでされないこの車両を作りたいと思った方の参考にでもなれば幸いです。
まず東北新幹線のドクターイエローは2編成存在し、0番台のS1編成と、10番台のS2編成があります。
0番台のS1編成は当初から検測車として製造されましたが、10番台のS2編成は200系新幹線のベースとなった962形新幹線試作電車がベースとなっています。
窓配置や窓数、一部仕様が異なるので似て非なるものと言えます。
今回はS1編成を製作していきます。
編成としては
1号車 925-1 (ベース:221形)
2号車 925-2 (ベース:226形)◇
3号車 925-3 (ベース:225形)
4号車 925-4 (ベース:226形)◇(M)
5号車 921-21(ベース:225-400形)
6号車 925-5 (ベース:225形)
7号車 925-6 (ベース:222形)◇
検測予備車 921-32 (ベース:226形)
となります。
予備車の921-32以外は全車が窓埋めやドア埋め等の加工が必要になります。





▲ベース車両
製作するのは基本編成の7両で、検測車の予備車も製作するので8両になるのですが、購入の過程ではこれだけの車両をベースとして購入しました。
1枚目:基本の6両セットはリニューアルされた新仕様の6両セットです。旧製品で良いと思ったのですが入手ができなかったので仕方なく新仕様を購入しました。
結果的に、集電性を上げるために床下は新仕様に交換したので結果オーライです。
2枚目:パンタ無し中間車225型は基本セットには含まれない中間車なのでたまたま見つかった2両を購入しました。
3枚目:基本セットのパンタ無し中間車はビュフェ車の237形とグリーン車の215形のため、今回の925形への改造には使用できないため、保留車になります。
4枚目:不足するパンタ付き中間車226形のボディを探しているとレンタルボックスにこの4両セットがセットで300円で売られていたため即購入。なぜ165系が混じっているのかが謎すぎます。
5枚目:この4両は925形を製作するにあたって改造が可能かどうかの検証用として先行して購入したものです。カッターマットが買い替え前なのでボロボロですね。
記念すべき1両目は基本編成ではなく車体の加工が必要ない予備車の921-32を先行試作車として製作します。

▲塗装剥離
まずは塗装を剥離させます。新仕様と旧製品で塗装の仕方が異なるようですが、どちらもシンナーで簡単に緑は落ちます。
IPAは破損を危惧して今回は使用しません。

▲黄色塗装
黄色は実車に即してカナリアイエローの黄色5号を使用します。塗料はGM製です。
黄色は色が乗りにくい色ですが、サフェーサー後であれば安定します。

▲マスキング
塗装過程では、黄色を先に塗装して緑のラインを入れる方法と、緑を先に塗装してから黄色を乗せる2通りがありますが、今回は前者で塗装を行います。
黄色の車体に黄色いテープは非常にやりづらいです。
緑は本来は200系の緑であるジェイズの緑14号で塗装しました。
これは結果論ですが、925形はこの色ではありません。
緑はGM製の緑14号が正解です。

▲緑塗装
模型としては緑が濃い目の方がコントラストが効いて良い気がしますが、実車写真を見る限りではもっと明るいグリーンです。

▲通常色との並び
ジェイズの塗料では200系と同じ色となっていますがKATOの製品と比べても格段に濃いことがわかります。
せっかく高価なスプレーを購入しましたが採用は見送りです。
今日はここまで。
1、2号車が日本車輛製造、3、4号車が近畿車両、5、6号車が川崎重工といういかにもな仕様で、最初から検測車として製造されたのが0番台のS1編成になります。
2001年に後継車E926形「East i」にその座を譲り惜しまれつつ廃車となりました。
一般的にドクターイエローといえば東海道新幹線の黄色にブルーのラインのイメージが強い中、わたし的にはドクターイエローといえばこちらの緑の方でした。
今回転属すること前提ではありますが、製作に踏み切ることになったのでブログで紹介していきます。
いつもの通り完璧な仕様まではいきませんが、可能な限りイメージを大事に製作するつもりです。
製品化されそうでされないこの車両を作りたいと思った方の参考にでもなれば幸いです。
まず東北新幹線のドクターイエローは2編成存在し、0番台のS1編成と、10番台のS2編成があります。
0番台のS1編成は当初から検測車として製造されましたが、10番台のS2編成は200系新幹線のベースとなった962形新幹線試作電車がベースとなっています。
窓配置や窓数、一部仕様が異なるので似て非なるものと言えます。
今回はS1編成を製作していきます。
編成としては
1号車 925-1 (ベース:221形)
2号車 925-2 (ベース:226形)◇
3号車 925-3 (ベース:225形)
4号車 925-4 (ベース:226形)◇(M)
5号車 921-21(ベース:225-400形)
6号車 925-5 (ベース:225形)
7号車 925-6 (ベース:222形)◇
検測予備車 921-32 (ベース:226形)
となります。
予備車の921-32以外は全車が窓埋めやドア埋め等の加工が必要になります。
▲ベース車両
製作するのは基本編成の7両で、検測車の予備車も製作するので8両になるのですが、購入の過程ではこれだけの車両をベースとして購入しました。
1枚目:基本の6両セットはリニューアルされた新仕様の6両セットです。旧製品で良いと思ったのですが入手ができなかったので仕方なく新仕様を購入しました。
結果的に、集電性を上げるために床下は新仕様に交換したので結果オーライです。
2枚目:パンタ無し中間車225型は基本セットには含まれない中間車なのでたまたま見つかった2両を購入しました。
3枚目:基本セットのパンタ無し中間車はビュフェ車の237形とグリーン車の215形のため、今回の925形への改造には使用できないため、保留車になります。
4枚目:不足するパンタ付き中間車226形のボディを探しているとレンタルボックスにこの4両セットがセットで300円で売られていたため即購入。なぜ165系が混じっているのかが謎すぎます。
5枚目:この4両は925形を製作するにあたって改造が可能かどうかの検証用として先行して購入したものです。カッターマットが買い替え前なのでボロボロですね。
記念すべき1両目は基本編成ではなく車体の加工が必要ない予備車の921-32を先行試作車として製作します。
▲塗装剥離
まずは塗装を剥離させます。新仕様と旧製品で塗装の仕方が異なるようですが、どちらもシンナーで簡単に緑は落ちます。
IPAは破損を危惧して今回は使用しません。
▲黄色塗装
黄色は実車に即してカナリアイエローの黄色5号を使用します。塗料はGM製です。
黄色は色が乗りにくい色ですが、サフェーサー後であれば安定します。
▲マスキング
塗装過程では、黄色を先に塗装して緑のラインを入れる方法と、緑を先に塗装してから黄色を乗せる2通りがありますが、今回は前者で塗装を行います。
黄色の車体に黄色いテープは非常にやりづらいです。
緑は本来は200系の緑であるジェイズの緑14号で塗装しました。
これは結果論ですが、925形はこの色ではありません。
緑はGM製の緑14号が正解です。
▲緑塗装
模型としては緑が濃い目の方がコントラストが効いて良い気がしますが、実車写真を見る限りではもっと明るいグリーンです。
▲通常色との並び
ジェイズの塗料では200系と同じ色となっていますがKATOの製品と比べても格段に濃いことがわかります。
せっかく高価なスプレーを購入しましたが採用は見送りです。
今日はここまで。