懐かしいのに、最先端?「触れるドット絵」アイロンビーズの作り方
海外でも人気の「アイロンビーズ」づくり!
(image by Asami Nagasaki)
アイロンビーズは、ビーズを並べてアイロンでくっつける手芸作品。子どもの頃に遊んだことがある、という方も多いのではないでしょうか?
このアイロンビーズ、海外では「パーラービーズ」として人気だそうですが、実は最近、よりお洒落なアート作品として再び注目されているんです。人気の秘密は、写真にもある可愛いドット絵作品!
ビーズの種類も、無地のものだけでなくストライプのような柄物もあって豊富。絵心がなくても、マリオやポケモンなどのゲームのキャラクターの図案で作れば簡単です!立体にして、ピアススタンドにしたりと楽しみ方は無限大ですよ。
というわけで、海外からも注目されているアイロンビーズ作家さんの体験講座に行ってきました!あなたも、アイロンビーズで「触れるドット絵」体験をしてみませんか?
アイロンビーズを作る前に
アイロンビーズに必要なもの
- プレート(トゲトゲがついています)
- ビーズ
- ピンセット
- ビーズをすくうスプーン
- アイロン
- アイロンシート(クッキングシートでOK)
アイロンビーズづくりには、上記のものが必要です。作りたい絵をプリントアウト(見本の紙)して、プレートの下に敷くと作りやすいですよ。例えば「ファミコン」のゲームのキャラなど、元々ドット絵のキャラは作りやすいのでおすすめです!
初音ミクをつくってみた
アイロンビーズメーカーの長崎麻美さんがつくる、初音ミクです。アイロンビーズづくりの手順が動画で見られます。あると便利な「iPad用アイロンビーズアプリ」など、参考になるので要チェックですよ。
アイロンビーズのイベントに参加してみた
アイロンビーズを体験すべく、初めての人でも参加可能な「アイロンビーズ・ナイト」に参加してきました。手ぶらでできてワンドリンク付き!とてもお手軽に触れるドット絵体験ができましたよ。今回は「アンサーくん」をつくってみました!
STEP1:必要なものを手元に用意する
アンサーくんの大半をしめる青色ビーズを用意しました。同じ青でもこんなに種類が多いんですよ。グラデーションもばっちり表現できますね。とはいうものの、アンサーくんにグラデーションは皆無です。
STEP2:プレートにビーズを並べる
見本用の紙をプレートの下に敷いて、その上にビーズを並べていきます。これなら、初心者でも簡単ですね!ピンセットを使って1つ1つ乗せていく作業は意外に集中力が必要で、楽しいですよ。
STEP3:集中してビーズを並べていく
プレートにトゲトゲがついていますが、触ってしまうとビーズがコロコロと転がってしまうので要注意です。顔などの細部の調整が後からだと大変なので、キャラの場合は顔部分から作るとよさそうですね。
STEP4:並べ終わりに確認
アンサーくんをプレートに並べ終わりました。実際のイラストと比べるとこんな感じ。気になるところは微調整してみてくださいね。出来上がりが楽しみ!
STEP5:アイロンがけの準備をする
ビーズの上にアイロンペーパーを乗せて、アイロンをかけましょう。クッキングペーパーでOKですが、今回は、アイロンビーズにツヤが出るタイプの透明シートを上に乗せました。
STEP6:ビーズの表面にアイロンをかける
片面1分くらいが目安です。均等の圧をかけることで、よりキレイに仕上がります。片面ができたらシートをはがし、ひっくり返してシートを敷き直してアイロンがけします。
STEP6:アンサーくん完成!
20分ほどで完成しました!
なんと、おでこあたりのビーズに、違う色が混ざっていたことにこの時点で気づきました…!でも、手塩にかけてつくったキャラにはとても愛着がわきますね。もちろん、かざってもOKですが、コースターとしても利用できちゃいますよ。
アイロンビーズを始めるなら買っておきたい物は?
- パーラービース はじめちゃおセット:1404円
- パーラービーズ 透明プレートL 22652:525円
- ビックカメラ パーラービーズ:各140円程度
アイロンビーズを始めるなら、通販でセットを購入するのが楽ちんです。
はじめちゃおセットには、「2500ピースのビーズ」「透明のプレートS×3枚(丸・四角・六角)」「現物みほん図(猫・ケーキ・キャンディーなど)」「ビーズパレット」「ピンセット」「アイロンシート」が入っています。一通りのものが入っているので、すぐに始められますね。
図案が豊富なサイトはこちら
- Perler Beads Catalog(下絵ダウンロード)
- DaccHo!アイロンビーズ作品集
- アイロンビーズ作ってます!図案(レシピ)紹介します♪
- ぐうたら主婦とポケたの日記☆(アイロンビーズ図案ポケモン)
- いずとミーのまなぶろぐ(簡単なアイロンビーズ立体)
アイロンビーズは見本の図案を敷いて作業すれば、とっても簡単に作成できますよ。好きな図案で始めてみてください!
アイロンビーズづくりを体験して
アイロンビーズは実際やってみると、ビーズのバランスや配色に割とセンスを問われるなと感じました。ドットやフォントなど、あらかじめデザインされたものを再現するとすごくお洒落です!
他の参加メンバーは、ドット絵の自画像を作っている人が多かったです。なるべくアイロンビーズの粒の大きさ(直径5㎜くらい)に縮尺を合わせたドット絵にすると、見たままビーズを並べていけるので、初心者におすすめですよ。キーホルダーにすれば、友達へのプレゼントにも喜ばれるかも…?
ぜひ、アイロンビーズに挑戦してみてくださいね!
今回、アイロンビーズを体験させていただいたアイロンビーズ作家・長崎麻美さんの講座情報は、こちらのサイトからご覧いただけます。
とってもかわいい長崎さんの作品も、ぜひチェックしてみてください!
(image by Asami Nagasaki)
(image by 著者)
本記事は、2014年03月12日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。





