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ダサい人に10万円が支給される! 渋谷
2014-03-12 03:24:04
穂乃果「だからそう言ってるよ?」
凛「そんな……穂乃果ちゃんがふたなりじゃないなんて……」
穂乃果「私がふたなりじゃない事がそんなに嫌なの?」
凛「嫌に決まってるじゃん!!」
穂乃果「な、なんで……?」
凛「>>14だからだよ!」
穂乃果「!?!?」
凛「やっぱり穂乃果ちゃん気付いてなかったんだ……」
穂乃果「え、嘘でしょ!?え!?」
凛「ほんとだにゃ!こんな事で嘘なんかつかないにゃ!!」
穂乃果「そ、そんな……私以外全員ふたなりだったなんて……」
穂乃果「……って、もしかして凛ちゃんもふたなりなの……?」
凛「凛は>>23にゃ!!」
穂乃果「にく……え?」
凛「1日、1日ずつ交代で皆の性欲を処理してるんだにゃ」
穂乃果「そんな……そんな事って……嘘だよね……?」
凛「ホントだよ、時には複数でしたりもう凄い事になってるにゃ!」
穂乃果「凛ちゃん……嫌じゃないの……?」
凛「もう慣れちゃったにゃ、それに受け入れたら純粋に気持よくなっちゃったし……
だから穂乃果ちゃんがふたなりだったら凛を性欲処理に使ってもらおうと思ってたのに!」
穂乃果「(そんな……私の知らない所でこんな事が起きてたなんて……)」
凛「凛はもういいにゃ、そりゃ、最初は嫌だ、なんで凛が、って気持ちもあったけど、慣れてしまえばこっちのもんにゃ」
穂乃果「(凛ちゃん……)」
穂乃果「……だめ、やっぱりこんな事よくないよ!私皆に話し合っててくる!!!」ダダッ
凛「あ、ちょ、穂乃果ちゃん!?」
~~~~~~~~
穂乃果「絵里ちゃん!凛ちゃんを性欲処理に使ってるって本当!?」
絵里「あら穂乃果、ようやく気付いたのかしら?」
穂乃果「そもそも私以外皆ふたなりだったって事自体知らなかったよ!」
絵里「ふふっ、でもしょうがないのよ?なんせ>>33なんだから」
穂乃果「!?そんな、凛ちゃんも最初は嫌だって言ってたよ!?」
絵里「知らないわよそんなの、何なら他の皆にも聞いてみたら?皆同じこと答えると思うわよ」
穂乃果「(……そんな、一体どういう事なの?凛ちゃん……)」
穂乃果「……で、でも、もし本当に凛ちゃんが望んだ事だったとしても……友達に!
同じμ'sの仲間に手を出すなんて駄目に決まってるじゃん!!」
絵里「うーん……まぁ、そうね。穂乃果の言っている事も一理あるわ
けれど、本人が望んだことに対して答えてあげるのもまた一つの友情なんじゃないかしら?」
穂乃果「そ、それは……」
絵里「……それに私はもうやってないわよ。一度でもやってしまった事に対して凄く後悔してるんだから」
穂乃果「え、絵里ちゃん……?」
絵里「……穂乃果、>>42には気をつけなさい。私が言える事はそれだけよ。じゃあね」
穂乃果「あ、絵里ちゃん待って!!」
穂乃果「……ううん、今は考えてる時じゃない、とりあえず他の皆にも話を聞かないと!」
穂乃果「絵里ちゃんがにこちゃんに気をつけろって言ってたからにこちゃんの所に言ってみようかな……」
~~~~~~~~
穂乃果「にこちゃん、凛ちゃんを性欲処理に使ってるって本当なの!?」
にこ「……穂乃果ちゃん、それどこから聞いたの?」
穂乃果「……どこでもいいじゃないそんなの、とにかく本当なの!?」
にこ「えぇ、そうね。……だからなに?」
穂乃果「なんでそんな事するの!?後なんでふたなりなの!?」
にこ「……ぷっ、くくっ、あははは!!ねえ穂乃果、よく考えてみてよ」
穂乃果「な、なに……?」
にこ「私は確かに凛を性欲処理に使っているけれど、それは凛がふたなりじゃないからよ」
にこ「……そして、それは穂乃果ちゃん、あなたも同じでしょ?」
穂乃果「……ッ!?」
にこ「どうして私達は穂乃果ちゃんを狙わないで凛だけを性欲処理に選んだんでしょうね?」
にこ「ふふっ、まだわからないか。……良いことを教えてあげる。凛を性欲処理にしようと言い出したのはこの私、にこよ」
穂乃果「(に、にこちゃんが……!?絵里ちゃんが気を付けてって言ったのはこういう事だったの……!?)」
にこ「穂乃果ちゃんに知られた以上、もう凛に手出しはしないわ」
穂乃果「そ、そんなの当たり前だよ!」
にこ「けど、あくまでそれはにこだけよ。他の人はどうでしょうね」
穂乃果「それも全部やめさせる!」
にこ「……言い出しっぺだけど、凛には申し訳ない事したと思うわ。
それと、次に会うのは>>59にするといいわよ?」
にこ「穂乃果ちゃん、今は詳しい事は言えないけれど……にこは負けちゃったのよ。
……だから、穂乃果ちゃんは凛を救ってあげなさい。……ま、元凶が言っても全く説得力ないけどね」
穂乃果「(一体どういう事なの……?絵里ちゃんといいにこちゃんといい、なんで本当はやりたくなかった
みたいな雰囲気を出しているの……?)」
穂乃果「……何か、裏があるのかもしれない」
穂乃果「希ちゃんなら、なにか知っているのかな……」
~~~~~~~~
穂乃果「希ちゃん!!希ちゃんも凛ちゃんを性欲処理に使ってたの!?」
希「なんや穂乃果ちゃん、会ってそうそうそんな話出してくるなんてうちびっくりやわ」
穂乃果「いいから答えて!」
希「……そうやな、それは否定せーへん」
穂乃果「やっぱり希ちゃんもやってたんだ……ひどい!最低だよ!」
ええで、穂乃果ちゃんには話してあげる」
穂乃果「……」
希「一度、穂乃果ちゃんだけ部活を休んだ時があったのは覚えてる?」
穂乃果「う、うん……覚えてる、あの時はどうしてもお店の手伝いをしなきゃいけないからって……」
希「……その時にね、たまたま凛ちゃんが買い出しに行ってて居なかった時間があってん」
希「屋上で、凛ちゃんの買い出しを皆で待っててんけどな……、その時に理事長がやってきてん」
穂乃果「理事長が……?」
希「練習風景を見にきたんやろうって思ってたんやけど、その時に差し入れを貰ってん」
希「皆でそれを食べてんけど……その時や、股間から何かムズムズした物が……」
穂乃果「!?!?!?」
穂乃果「そ、そんな事が……」
希「けどな、これにはまだもう一つの副作用みたいなのがあってな」
希「……性欲っていうんやろうな、それが抑え切られへんようになったんや」
希「表情からして皆我慢してたのがわかったわ。……でも、にこちゃんが負けてしまった」
希「そんなにこちゃんがこう言ったんや……「今買い出しに出かけている凛ちゃんに性欲を処理してもらおう」ってな」
穂乃果「そ、そんな……そんな事って……」
希「……うちらもその言葉に負けてしもうた。言葉にされた事によって想像してしまったんや。凛ちゃんを犯す所を」
希「そこからや。帰って来た凛ちゃんをにこちゃんが襲って、抵抗している所を皆で抑えて……」
穂乃果「ひどい……ひどすぎるよ……」ポロポロ
穂乃果「凛ちゃんが……?」
希「そしてそれは穂乃果ちゃん以外の皆が知ってた。だからにこちゃんがこういったんや……
「今ここで抵抗したら穂乃果ちゃんを性欲処理にするよ?」ってな」
希「……にこちゃんが言った事やけど、その時は全員同じ事を思ってた」
希「凛ちゃんはその言葉を聞いた途端に抵抗しなくなった。それどころか定期的にうちらの性欲を処理してくれるようになった」
希「きっと、自分が頑張らなくなったら穂乃果ちゃんに手を出されるって思ってたんやろうな」
穂乃果「凛ちゃん……」ポロポロ
希「うちらは最低な事をしてもうた、凛ちゃんには謝っても謝りきられへん事や」
希「けど、いつまでもその状況に甘える訳にもいかんのはよくわかってる」
希「だからうちは理事長に掛け合ってみるつもりや」
希「今までは理事長を問い詰めるっていう選択肢を思いついてたにも関わらず、
性欲という快感に溺れて見て見ぬふりをしてた、でもそれも今日でおしまいや」
希「花陽ちゃんは前々から掛け合ってたみたいやけどな……あの子が一番襲ったことを後悔していたわ」
希「だから、穂乃果ちゃん、穂乃果ちゃんは凛ちゃんの元に言って凛ちゃんを救ってあげて」
希「うちらがこんな事頼むのはお門違いやっていう事はわかってる、だけど、凛ちゃんを救えるのは穂乃果ちゃんしかいないねん!」
穂乃果「……私、希ちゃん達がしてきた事、絶対に許さない。例え理事長が原因だったとしても」
希「うん、うちも許してもらおうなんて全然おもってへんよ」
希「……!」
穂乃果「それだけ。勘違いしないでね、凛ちゃんが許すって言っても私も許すって訳じゃないから」
希「うん……うん、ありがとう、穂乃果ちゃん……」
穂乃果「じゃあ私は凛ちゃんの所に行ってくる。……理事長の事よろしくね」
希「うん、任せて。……穂乃果ちゃんも凛ちゃんを救ってあげてな……」
穂乃果「言われなくても!」
希「さっそく皆と話しあって理事長の所に行かんとあかんな!」
希「理事長、覚悟するんやで」
~~~~~~~~
穂乃果「はぁ……はぁ……!……凛ちゃん!!」
凛「あ、穂乃果ちゃん!おかえり、そんなに急いでどうしたの?」
穂乃果「……希ちゃんから全部聞いたよ」
凛「!?」
穂乃果「ねえ凛ちゃん、最初の時に私にふたなりかどうか聞いてきたよね」
凛「う、うん……」
穂乃果「凛ちゃん、皆の事情を知っていたんだから、私がふたなりじゃないのわかってたでしょ?」
凛「そ、それは……」
穂乃果「……どうして?」
凛「……だ、だって、だって!!凛の体はもう汚れきってて……!穂乃果ちゃんの事大好きなのに、
そんな汚れきった体じゃ気持ちなんて伝えれなくて!!」
襲ってくれるようにする事くらいしかできなくて……」
凛「ごめん、ごめんね穂乃果ちゃん……凛、もう駄目……」ポロポロ
穂乃果「凛ちゃん!!」
凛「ふぇ!?」ポロポロ
穂乃果「……凛ちゃんの体は汚れてなんかいないよ。とっても綺麗だよ」
穂乃果「それに凛ちゃんは私の為に色々頑張ってくれてたんだよね、
ありがとう、凄く嬉しいよ」
凛「穂乃果ちゃん……」
凛「そ、そんなの当たり前……!」
穂乃果「あはは……当たり前なんだ……じゃあ、これでも?」
穂乃果「んっ……!」
凛「んぁっ……!?」
穂乃果「んぅ……っんん、んむっ……」
凛「んっ、ちょ、ほ、ほのかちゃ、んんっ!……」
穂乃果「……ん、はぁっ……えへへ、キスしちゃった」
凛「……な、ななな、なにしてるの!?」
穂乃果「……凛ちゃんが自分の体を汚いっていうのを止める事は私にはできないよ」
穂乃果「だけど、私は凛ちゃんを汚いだなんて全然思ってないし、凛ちゃんが大好きだから。
好きじゃない人とキスなんてしないよ?」
凛「好き……?穂乃果ちゃんが、凛の事を、好き?」
穂乃果「うん、大好き」
穂乃果「あはは、だから言ってるじゃん、私は凛ちゃんを汚いだなんて一度も思ったことないよ?」
穂乃果「それより、凛ちゃんが私の事をどう思っているのか聞かせてほしいな」
凛「凛は……凛は……」
穂乃果「凛ちゃんは?」
凛「……凛も、好き……大好き……穂乃果ちゃんが大好きだったの!ずっと、ずっと!」
穂乃果「……えへへ、ありがと、両思いだねっ」
凛「うん、うん!!こんな、こんな凛を好きって言ってくれた穂乃果ちゃんが大好きだよ!!」
穂乃果「私も、凛ちゃんの事が大好きだよ!」
凛「えっ……本当?」
穂乃果「うん、だから、もう凛ちゃんが私を庇う事はしなくてもいいんだよ?」
凛「凛……凛、もう頑張らなくていいの……?」
穂乃果「うん!もしまた同じような事があったらちゃんと私に言ってね?私が守ってあげる!」
凛「うん、うん……!ありがとう、穂乃果ちゃん!」
穂乃果「……それで、凛ちゃんは希ちゃん達をどう思ってるの?」
凛「り、凛は……もういいにゃ、こうやって穂乃果ちゃんと結ばれて、今最高に幸せだもん」
穂乃果「……それでいいの?」
凛「希ちゃん達にされた事はそもそも理事長が原因だからね。許さないのは理事長の方だにゃ!」
穂乃果「……そっか、わかった。じゃあこの話はもうおしまいだね!」
凛「うん!」
希「ほんまにごめんな、凛ちゃん……」
凛「うん、だからもういいんだってばー!」
ことり「ほんとにごめんね、凛ちゃん……お母さんがあんな人だなんて……」
凛「あ、あはは……とにかく、皆も被害者なんだから!気にしなくていいにゃ!」
花陽「も、もう絶対にこんな事起きさせないから!」
穂乃果「なんとか皆のふたなりも無くなったし、これで解決かな?」
凛「そうだにゃ!!……ね、ね、穂乃果ちゃん?」
穂乃果「ん?なあに?凛ちゃん」
凛「大好きだにゃ!!」
穂乃果「……えへへ、私も、大好きだよっ!」
終わり
つかバトロワの人ってなんだよ、なんでわかるんだよ!
ほのりんは素晴らしいですね、お疲れ様でした