二次元裏@ふたば[ホーム]
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こんぶ
こば部長よし、エリオとアツェレイをアクセルシンクロだ
リコをエリオと二人っきりで夕飯食べさせたいそれともディナー?なにかエリオがリコに助けてもらってそのお礼とか
>リコをエリオと二人っきりで夕飯食べさせたい>それともディナー?>なにかエリオがリコに助けてもらってそのお礼とか二人で「はい、あーん」をし合ったりエリオの膝の上に乗って上機嫌なリコが見えたうん、兄と妹だこれ
こばぶちょ〜>二人で「はい、あーん」をし合ったりエリオの膝の上に乗って上機嫌なリコが見えた>うん、兄と妹だこれこれで満足なのがリコ満足できないさんなのがキャロ
ゾロ目エリオ髪抜く
>これで満足なのがリコ>満足できないさんなのがキャロキ「こんなの絶対おかしいよ!だってエリオ君が傍にいるんだよ!?エリオ君がくっついてるんだよ!? これで発情しないなんて女じゃないよ!嫁じゃないよ!」リ「自分は勇者様と一緒にいるだけで幸せなのであります♪(ドヤッ)」
>これで満足なのがリコ>満足できないさんなのがキャロ欲がないというよりは元々持ってる欲が慎ましいのかリコもっと貪欲になってもいいんじゃないか?って思うくらいに
00「――――ったく……何で俺がこんな事を……」ぶつくさ言いながらも俺は街をひた歩くちなみに俺の手には買い物リストがありそれを手に入れるのが今の俺のミッションだリストには女モノの日用品などが記されており生活必需品も含まれている誤解が無い様に言っておくがこれは全てロザリアに必要なものだそれを俺が買い出しに来ているという訳なのだが…… 00「シャーリーの野郎……俺にこんな雑用を押しつけやがって……」そもそもの発端は俺がロザリアの前髪を分けてあいつの視界を広げた事に始まる後から知った事だがロザリアは極度の恥ずかしがり屋らしい俺に金的したのも照れ隠しによるものだが…… 00「冗談じゃねぇよ、照れ隠しで金的なんてまっぴらごめんだ 俺の未来の娘であるアクアが歴史から消滅しちまうとこだったぜ」だがシャーリーは俺が原因だから俺があいつの必要品を買い出しに行けとぬかしやがるエリオと電話と買い出しと〜満ちたりし遭遇〜
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 14/03/08(土)01:26:53 No.10264399 del>ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置するラスレス>無題 Name としあき 14/03/08(土)01:30:32 No.10264409 del>ラスレスならカレンさんの衣装がスクール水着になる
>もっと貪欲になってもいいんじゃないか?って思うくらいにそんな事したら中の人そのmゲフゲフン!!
>欲がないというよりは元々持ってる欲が慎ましいのかリコ>もっと貪欲になってもいいんじゃないか?って思うくらいにしかし娘のリエから考えてみるとリコの秘めた欲望は凄まじいものがあるかもしれないそもそも学者・研究者・発明家だったら欲がないと出来ない仕事だし研究欲、収集欲…成果を誉められたい、認められたいって欲とかどっかの会長も言ってたが生きることすら欲望の成せる業であり原動力らしいな
そういえばエリオの子供ってユキハ>レオナ>エリン=エリル=リエ>シオン>フェリオ…な年齢順をイメージしているけどそうするとセインとスバルがミッドで最初の御懐妊か
『女の子の髪に勝手に触るなんてアツェレイデリカシーなさすぎだよ?』なんてシャーリーの発言が俺の脳裏にフラッシュバックする知るか、大体ロザリアが自己主張皆無なんだよ (〜〜〜〜♪)思い出すたびに腹が立っていた時に鳴る携帯の着信音それでハッと我に返ると慌てて携帯を取り出したこの着信音に設定している人物は1人しかいない 00「……やっぱり……(ピッ!...)アツェレイだ、何か分かったのか?」 『――――あらあら、開口一番がとても嬉しそうな声ですのね そんなに私の声が聞きたかったのかしら、レイ?』携帯越しに聞こえてくる落ちついた声声だけで物腰穏やかなお嬢様というのがよく分かるそして同時にイタズラっ子みたいな笑みを浮かべているのも容易に想像が出来た 00「別にそんなんじゃねぇよアルテ……あーたん」 『ん、よろしい』
>そういえばエリオの子供って>ユキハ>レオナ>エリン=エリル=リエ>シオン>フェリオ…エリルは中学生らしいからユキハ>レオナ>リエ>レイン=エリン>エリル=シオン>フェリオかな
>もっと貪欲になってもいいんじゃないか?って思うくらいに貪欲にエリオを求めるリコ…いい…
>エリルは中学生らしいからエリルは16だから高1くらいを想定していたんだけど
>ユキハ>レオナ>エリン=エリル=リエ>シオン>フェリオ…>な年齢順をイメージしているけどそうするとセインとスバルがミッドで最初の御懐妊か最初はモンディアル家六女だったのに時間を跳躍するたびに姉妹が増えるもんだから今では六女の座すら奪われたフェリオの明日はどっちだ!
危ねぇ危ねぇ……またうっかり名前で呼びそうになっちまったぜまた呼んだら次は罰ゲームのハードル上げるなんて言いやがるし気を付けねぇと 00「で、今電話をしてきた理由ってのはやっぱり報告事項があるんだろ?」 『鋭いわね、さすがレイ』いや鋭いも何もあーたんが俺の携帯に連絡よこす理由が他に思い浮かばんし現在も俺からの依頼を受けて調査を続けてくれているあーたんの事だ何か進展があればすぐにでも一報を入れてくれると思ってるし 『実はエリオさんの事を調べていて分かった事が一つ つい最近なんだけどエリオさんは――――』あーたんがそこまで言葉を告げた直後だった (............ブワァ!) 00「ッ!?…………何だ……今の感覚……」突然だった、俺の全身を突きぬける様な妙な感覚……いったいこれは……
>>もっと貪欲になってもいいんじゃないか?って思うくらいに>貪欲にエリオを求めるリコ…いい…見た目は幼女なんだけどエリオを押し倒して馬乗りになった状態でエリオに妖艶な眼差しを向けるリコいいよね…
俺に殺気が向けられている訳でもねぇだが別段俺やこの場所に何か危険が迫っている様な流れでもねぇ何だ?いったいこれは…… 00「まるで何か……懐かしい感覚の様な……」 『――――レイ?どうかしたの?』 00「悪いあーたん!話はまた後でな!一旦切るぞ!」 『ちょ!待ってレイ!今エリ(ピッ!)』携帯を切ると同時に俺は人ごみをかき分けて走り出す適当に進んでいる様に思えるが不思議とそうでもないまるで何かに導かれるかの様に……俺の身体が引き寄せられるかの様な…… 00「いったい何だ?……何に引き寄せられてるんだ…………ッ!?」その時、俺の視界に飛び込んでくるものがあった沢山の通行人がいる中でそいつだけは特別目立つ、あのツンツンした赤い髪は…… 00「エリオ……エリオォ!!?」思わずその場で叫んでいた、周囲にいた人達が俺に視線を向けるがそんなのはもう関係がない
「え?(クルッ...)…………」振り返った、俺の大声に気付いて振り返りやがったやっぱりそうだ、俺が見間違えるはずもねぇ……特徴的な赤い髪も、大人びた雰囲気だがまだ幼さを感じる顔立ちも全てはあいつと同じ……あいつだ……エリオだ……無事に帰ってきたんだ 00「エリオォ!(ダッ!)」その時の俺は感極まっていたのかもしれない思わず飛び出してエリオに向かって手を差し伸べていただが……次にあいつが取った行動は俺の予想を大きく違っているもので…… 「(ヒョイ...)誰?勝手に人の名前呼ぶなんて」 00「エ……リオ……?」まるで面倒くさそうな顔をしながら避けたそれだけじゃなく俺に対してまるで初対面の様な言葉を吐きやがったんだ…… 「だから誰なの?何で僕の名前呼ぶのさ、やめてよ気持ち悪い」
雁夜 「聖杯を調査する必要があるな…間桐の方も、やっとかなきゃだが」ジュエル 「間桐臓硯は、一般的な魔術士ですよね?」雁夜 「模範的魔術士だ。 それも最悪な意味で、な」ウェイバー 「信じられない…映像の施設は、間違いなく管理局の物じゃない…地球のものだ。 それも、僕の知る限り最新の施設が揃っている」ジュエル 「全て電気で動いている。 世界中捜しても、ここまで高度な施設はそうそうないでしょう。 最高峰と言ってもよい、科学の神殿です」ライダー 「信じられません…間桐の地下には、おぞましい蠱蔵が…」桜 「そこで私は、虫に…」イスカンダル 「遠坂桜よ、辛いなら口にするな」桜 「大丈夫です………乗り越えます」イスカンダル 「……見事である。 言葉を遮ったことを許せ」
00「何……言ってんだよ……お前……エリオなんだろ?」気が動転していたがそれだけは何とか声を絞り出す事が出来たそっくりさんな別人という可能性も一応考慮しての事だだが俺には分かる……目の前にいるのはエリオ本人で間違いないこの感覚……まさに共感覚というものだがエリオの感じそのものだだから別人である可能性は限りなくゼロと言ってもいいはずなのに…… 「確かに僕はエリオだけど何で初対面の人に名前を呼ばれないといけないの?」エリオが嘘を言っている様にはとても思えない真実を言っている?なら俺の事を知らないというのは 00「もしかして……お前記憶が……」他にある可能性といったらそれくらいだろう、記憶喪失エリオはブラックホールから飛び出して助かったならその時のショックで記憶がなくなっていても不思議じゃない 00「エリオ、すぐ六課に帰るぞ ちゃんとした治療を受けて皆に会えばすぐに思い出す」
>貪欲にエリオを求めるリコ…いい…>見た目は幼女なんだけどエリオを押し倒して馬乗りになった状態でエリオに妖艶な眼差しを向けるリコ騎乗位で激しく腰を振って性を搾り取るのか…
(パシンッ!)しかし俺が差し出した手は弾かれてしまうそれは何よりの拒絶の意思表示 「誰だか分からないけど僕は君に従う気はないから」 00「エリオ、お前は忘れてるだけなんだ 皆と会えば必ず思い出せる、だから一緒に来てくれ」 「しつこいよ……あまり僕を怒らせないでもらいたいな(スッ....)」 00「ッ!お前それ!」エリオが取り出したのは封印刀、早い話がリアクターだ俺に対し刃を向ける様な流れは感じられないという事はこの場でリアクトをしようってのか?こんな一般人が沢山いる街中で?やっぱり記憶を失くしているんだな、普段のエリオならそんな事……するはずがない〜NEXT:『男の戦い』〜
桜 「間桐は、私を次の世代を生むための…苗床にすると言っていました」雁夜 「……」桜 「その為に、肉体を虫によって…改造されたんです」時臣 「…(ギリッ…)」桜 「毎日地下に降りて、あの暗い蠱蔵で…私は…」ウェイバー 「ねえ、もういい(バッ…!)え?」エリザベート 「桜ちゃん!!(ガバッ!)」凛 「え、エリザベート…」桜 「エリザベート…さん?」エリザベート 「いいの…いいのよ…もう言わなくても…辛かったでしょう…苦しかったでしょう…? 大丈夫…大丈夫だから…そんな顔しないで…もういいから…」イスカンダル 「エリザベート…」ウェイバー 「…(そうか…エリザベートって確か…)」キャス孤 「(はい。 …牢獄にて、孤独の中命を…)」
桜 「…ありがとう、エリザベートさん。 …でも、大丈夫」エリザベート 「桜…ちゃん?」桜 「辛くて苦しかった…だからこそ、私は負けたくない。 乗り越えます。 また、光有る場所に戻って来れたから」エリザベート 「……………強いのね」桜 「(フルフル…)弱いです。 だけど…頑張ります。 ……だから、一緒に乗り越えていきませんか?」エリザベート 「え?」桜 「私は貴方のことをよく知りません。 でも、判る…私と…同じなんですね? 悲しい記憶が…あるんですね」エリザベート 「……うん」桜 「私は貴方の悲しみも苦しみも判らない…でも、もしこんな私に出来る事があるなら…」エリザベート 「………」桜 「…一緒に乗り越える…手助けがしたいです」
桜 「辛いことが判る…悲しい事が分かる…ただそれだけだけど… だからこそ、同じなら…放っておけないんです…」エリザベート 「どうして?」桜 「きっと、私と同じだから………差し伸べる手が…欲しいから」エリザベート 「……………」桜 「………だから…(ギュウッ…)」エリザベート 「…………………………馬鹿ねぇ…あんたまだ若いでしょうが。 つーか幼いでしょうが…それが何? このエリザベート・バートリー様に手を差し伸べる?」桜 「……ごめんなさい」エリザベート 「ちょっと図々しいわよ…(パッ)」桜 「……………」エリザベート 「……………でも…」桜 「…?(ガバッ!)わっ…あ…」エリザベート 「……………(ホロ……ホロ……)ありがとう」
メガーヌ「3分エリオ君レイプ!」
エリザベート 「ぐすっ…(グシグシ…)…ごめんね、話止めちゃった」桜 「大丈夫です。 ありがとうございます」エリザベート 「うん。 じゃあ…頑張って、桜」桜 「…はい」イスカンダル 「いきなり飛び出して、驚いてしまったぞ」エリザベート 「…イスカンダル……」イスカンダル 「何だ?」エリザベート 「励ますつもりが……励まされちゃいました(ぺろ)」イスカンダル 「…(ニヤッ)そうか……(グシグシ…)よかったな」エリザベート 「……うん」イスカンダル 「お前はもう生まれ変わったのだ。 そして、己を正しく知っている。 なればもう光を進めよう。 友も出来たことだしな」エリザベート 「貴方は?」イスカンダル 「…我が疾走に付いてこれるなら、何処までも付いてくるが良い」エリザベート 「…うん、ありがとう」
>メガーヌ「3分エリオ君レイプ!」オーソドックスにエロ下着を纏ったメガーヌさんがエリオの寝室にお邪魔するのかそれとも廊下を歩くエリオを捕まえて空き部屋に押し込んでレイプするのかそれともレイプとは名ばかりでただイチャイチャするだけなのか
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してレンカの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼっぱい
ゾロ目ならエリオとアツェレイでオーバーレイネットワークを構築
ぞろ目ならアツェレイ改造
ラスレスならアルピーノ母娘の衣装が裸エプロンになる
『 魔法少女リリカルなのはINNOCENT (2) (カドカワコミックス・エース) 』http://www.amazon.co.jp/dp/404120884X?tag=futabachannel-22著者:川上 修一形式:コミック価格:¥ 588