ページファイル(pagefile.sys)を無効にする(非推奨)

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ページファイル,pagefile.sys,無効,Vista,7などについて。

メモリを大量に積んだ場合、pagefile.sysは無効にしても良いかもしれません。ここではWindows XP,Vista,7でページファイルを無効にする方法を紹介します。

ページファイル(pagefile.sys)を無効にする(非推奨)

このページは「ページファイル(pagefile.sys)とハイバネーションファイル(hiberfil.sys)を無効にする」の続きになります

ページファイルの移動や無効化

コントロールパネル>システム>詳細設定>パフォーマンス>詳細設定>仮想メモリでページファイルの設定が可能です。
pagefile.sys無効
ページファイルを無効に設定する方法
1.「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」の
  チェックを外す。
2.システムドライブ(Cドライブ)を選択
3.「ページングファイルなし」にチェックを入れる
4.「設定ボタン」を押し、OKを押す
以上でシステムドライブからページファイルを削除、ページファイルを無効にする事が出来ます。

pagefile.sys移動
ページファイルを移動させる方法
1.移動先のドライブを選択(上記ではFドライブ)
2.「カスタムサイズ」にチェックを入れる(システム管理サイズにチェックを入れてもOK)
3.「カスタムサイズ」でページファイルのサイズを入力します。

「初期サイズ」と「最大サイズ」は同じにしておく事をオススメします。
これはページファイルの断片化を発生させない為の工夫になります。
この時、メモリが1GB以下ならばメモリの1.5~3倍の容量を指定するのがオススメ。
メモリが2GB以上ならば、メモリサイズ+300~500MB程度のサイズを指定すれば十分らしいです。

ページファイルが足りなくなると警告やエラーが出ることがあると思いますが、その時は作業中のデータは全て保存して、ページファイルの再設定を行いましょう。

ページファイルの再設定をするとWindowsは速くなる?

ページファイル(仮想メモリ)のフラグメントを解消したら涙が出るほど高速化したよ -spanstyle::monolog
▲上記の様にページファイルを一旦削除・再設定を行う事でWindowsの作動が(OSインストール直後に近い状態まで)高速化した例もあります。
「最近Windowsが重いなぁ」と感じる方にもオススメのTipsになります。

ページファイルの断片化をデフラグしてくれるフリーウェア、PageDefrag
▲当サイト内でも紹介していますが、Windows2000/XP用のページファイルの断片化を解消してくれるフリーソフトもあります。削除・再設定をしないまでも、デフラグかけるだけでも効果はあります。

ページファイルの削除は推奨しません

私の場合、HDD容量が不足してきた事と、メモリが大量にある事で一時的にページファイルを削除しました。しかしこれではメモリが足りなくなった場合にWindowsが深刻なエラーを出す可能性があるので、普通にHDDに余裕がある人にはこの技はお勧めしません。

追記:ページファイル無効はやっぱりダメ(笑)

Photoshopでエラー
ページファイルをゼロにしたら、愛用してるPhotoShop6が起動しなくなってしまった。
メモリ的には全然余裕があるのに。。。メモリを大量に消費するアプリケーションには、起動時にページファイルの有無を確認するものがある様です。

とりあえずページファイルは最低値(16MB)で良いので、キチンと設定しておくのが(Windowsの安定作動には)大切なようです。とりあえず実験的な意味も含めて最低値に設定し、エラーが出る様なら随時増やしていこうと思います。

(つづく)


 
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最終更新日:2011年01月10日(投稿:2009/08/28)このページはリンクフリーです

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