ニュースとSNS融合 日本版「ザ・ハフィントン・ポスト」
「ザ・ハフィントン・ポスト」創業者のアリアナ・ハフィントン編集長(左)と朝日新聞社・木村伊量社長(右)
朝日新聞社は2013年5月、米最大級のニュース・ブログサイト「The Huffington Post (ザ・ハフィントン・ポスト)」を運営するAOL傘下の「The Huffington Post Media group」と、合弁会社「The Huffington Post Japan」を設立し、日本版「ザ・ハフィントン・ポスト」を開設しました。ネット上で、ユーザーが活発に意見を交す「オピニオン・フォーラム」をつくりだそうという新たな取り組みで、この春からスタートした朝日新聞社の「未来メディアプロジェクト」を象徴する事業です。
日本版「ザ・ハフィントン・ポスト」は米国版と同様、速報,まとめニュースやブログ、ソーシャルメディアを総合的に組み合わせたニュース・ブログサイトです。ニュースの分野は政治や経済、国際問題、社会問題など多岐にわたります。ネット上で話題となったニュースに迅速に対応するのが大きな特徴の一つです。
また、たくさんの方々から寄稿されるブログが、このサイトを骨太にする役割を担っています。岡田克也、枝野幸男、石破茂、野田聖子、田原総一朗、森達也、堀江貴文、佐々木俊尚、中村伊知哉の各氏ら、政治家やジャーナリスト、学者、ブロガー、多種多様な専門家らが、自分たちの意見表明の場として、ハフポを活用しています。
ニュースやブログに加え、ソーシャルメディアを活用し、専門家やユーザー間での活発な議論や意見交換による「オピニオン・フォーラム」の提供を目指します。このサイトの目的は「言論・表現の自由を貫き、新聞をはじめ多様なメディアを通じて公共的・文化的使命を果たす」(朝日新聞社行動規範から抜粋)という朝日新聞社の基本方針と合致します。
朝日新聞社は日本版「ザ・ハフィントン・ポスト」へ記事や写真を提供していますが、内容については「ザ・ハフィントン・ポスト日本版」の編集部が独立して編集権を持ち、日々ニュースを追いかけています。
米国版「ザ・ハフィントン・ポスト」は創業からわずか8年で、月間約5千万人の利用者を誇るサイトへと急成長を遂げました。英国、フランス、イタリア、スペインなど各国でも展開しており、アジアでは日本が初進出となります。
ぜひ「ザ・ハフィントン・ポスト日本版」にご期待ください。
- 《関連情報》
- ハフィントン・ポスト