謝罪会見といいながらまったく謝ってない、なんか、結局、メダル獲り損ねたズボンずり降ろしスノボ小僧の記者会見みたいな態度だったが、要するに「まったく悪いと思ってない」という事だなw スノボ小僧は「態度が悪い」「服装が乱れてる」という指摘だったので、全然自分じゃ悪いと思ってない、偉い人が謝れというから出てきました、という態度が見え見えだったんだが、コイツもまた、「謝れというから来ました」みたいなもんだろう。火に油を注いだだけの佐村河内氏について、ヒガノクリニック(東京)の院長で精神科医の日向野春総氏は「会見での発言は予想通り」とし、その精神構造を「嘘の積み重ねから、『自分は才能ある人間だ』と誇大妄想に発展したのだろう」と分析する。 嘘をつき続けてきた人生なので、嘘つきのプロです。嘘つきのプロなので、バレたらどう振る舞えばいいのか、よく判っている。あの記者会見は、そういう意味では面白い。嘘つきがどう、事態を挽回するか、その典型なのだ。で、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。 非常に手に入りにくいものだということを、近所の方に聞きました。 |
----------------------- 設計図がぁ。設計図がぁ、とそれを執拗に繰り返し主張していたんだが、ペレンデッキ風に、とか、ここで盛り上げて、とか、そんな言葉が「作曲」のわけないんで、そもそも「音」がベースだから「音楽」です。詐欺師があやつれるのは「言葉」だけなので、言葉に執着する。客は演奏に感動するのではなく、詐欺師の描いたストーリーに感動する。それが彼の考え方だ。そういう自分のワザを、いまだに信奉しているから、反省の気持ちなんか毛頭もない。 ----------------------- マスコミにも、古今東西の有名人にも、こういう性格の人はいっぱいいる。芸術家で大物になる人は、多かれ少なかれ、ホラ吹きです。つうか、電通とか大手の広告代理店そのものが、カワチノカミ的な商売をやっている。彼は、それを鋭く見抜いて、真似しただけなんだろう。彼の中では。 ----------------------- マスコミは、というか、世の中は、嘘と真実をないまぜにしてつづれ織りになっている。それを、縦糸も横糸もどっちも嘘だけで織り上げたのが、カワチノカミの交響曲ですw |
草加はこれ、選んで切り売りしてるでしょ。
株式会社日の丸の福利厚生を下げるための国家施策。
障害者の人はご愁傷様。
ほー 発展家ですか。
つまりはエセ障害者利権ですね。
>T.C.R横浜銀蝿R.Sでいう 妹分の岩井小百合みたいなもんだな
そこは、紅麗威甦の杉本哲太でwww
耳が不自由になって悩んでいたベートーベンが友人の家に行った。
そこでピアノを練習していた若者に向かって彼は言った。
「きみ、そこの解釈は違うよ」
↑これ、実話だということです。
ゲーム音楽とかを打ち込みでプロとしてやってきた、とか
言ってるけど、それも耳が不自由という事と
大いに矛盾してますよね。
譜面の読み書きがスラスラとできない人でも
プロとして打ち込みで仕事してる人はいるけど
耳が聞こえなかったら自分の打ち込みが正しいか
判断がつかないわけで、ちがう事象で例えるなら
視覚障害者で目は見えないけど漫画家としてプロとしてやって来た、
と言うぐらい違和感がある。
まさに息を吐く様に嘘を吐くって奴の実例ですね恐ろしい...
猪瀬の豚と同じ顔に見えるんだけどwww
猪瀬の豚よりも悪人顔だけどwww