フランス、リュミエール社の撮影技師、コンスタン・ジレルが1897年に撮影した、明治時代の剣道の映像。
京都の道場で剣道大会を前に、ウォーミングアップする剣士たちを撮影したもので、少年剣士が太古を打ち鳴らし、師範代達が見守る中、複数の剣士が入り乱れて打ち合っている様子を通常速度とスローで再生。
短い棒の先に紐がついた、フレイルみたいな武器を使っている人もいるね。
【関連】
明治の剣道の稽古がハチャメチャすぎる - 動画 - Yahoo!映像トピックス
居合、技斬り風車を披露する修善塾道場の女性剣士
明治時代の軽業師を撮影した映像 その2
お互いの男性器を武器に戦うヒラムシのペニスフェンシング
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
戦場での事を考えると混雑してたほうが練習になるのかな。
2. 名無しさん
返信する
みたまんまの鎖鎌だよ
漫画見たいに柄尻に鎖がつくタイプは少数
鎌の部分に鎖がつくほうが圧倒的に多い
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. あまり強くない経験者
返信する
今はスポーツ剣道になったから異種の武器はないけど、あったほうが戦略を考えたりして面白そう。
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する