これは Google に保存されている http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/371398/blogkey/824270/ のキャッシュです。 このページは 2014年2月27日 03:47:48 GMT に取得されたものです。 そのため、このページの最新版でない場合があります。 詳細
ヒント: このページで検索キーワードをすばやく見つけるには、Ctrl+F または ⌘-F(Mac)を押して検索バーを使用します。

テキストのみのバージョン
 
(cache) 真中あやふみ[オバラプ大賞一次発表]
  • オバラプ大賞一次発表
  • 第二ターン、きてました。

     とはいても、未参戦ですが、なろう企画(WEB大賞)繋がりで。


     第一ターンとは、やはり顔ぶれ変わってましたね。


     ただ、ちょいと気になる件が。

     某掲示板のオバラプ大賞スレでの書き込みに「なろう作品送ったら、RPGみたいって言われて落ちた。そりゃRPGみたいだろうよwwwwww」ってのが。


     ま、オバラプにとっての新人賞は、あくまでオンラインの方で、なろうとのタイアップ企画は、オマケなのは最初から瞭然ではあったけれど、WEB大賞の「剣と魔法の中世風異世界+ステータス表示+ついでにギルド」な作品は、どうなるのかな?


     少なくとも、本賞では「一次でお断り」だったわけで。

     ヒ●ローのな●う大賞も、累計ランカーを、二次で全滅させた。


     ちょいと、WEB大賞の一次発表が楽しみになってきた。


     仮になろうのWEB大賞で受賞しても、オンライン本賞の受賞作家と同等には扱われないだろうから、当落に関しては、非常に気楽だし。
  • 2014年 01月16日 (木) 23時13分

コメント

>豊作さん


軋轢については、実際に「なろう大賞(ヒーロー)」の賞スレ内で、なろう・非なろうで起こっていましたしねぇ。

ま、ワナビ兼なろうも多いので、煽りだったっぽいですが。


累計ランカーの某割烹芸人さんも、僕らと同じ、単なるワナビですよ。

真中あやふみ  [ 2014年 01月17日 (金) 08時40分 ]
>ばうあーさん


その通りだと思います。


つか、REゼロの作者さんは元プロらしですので、そうならば、再デビューですかね。


WEB作の場合、出版社が戦力として欲するのは、なろう御用達以外のレーベルでの、三顧の礼(受賞作家に負けない扱いを確約)でしょう。



 書籍化という観点では、WEB賞参戦自体が敗者復活戦に近いかと。



 そもそも、累計100位以内は出版社もチェックしているでしょうし、数万ポイントあってスカウトが掛からないという事は、逆に内容の評価が低いという事かと。

真中あやふみ  [ 2014年 01月17日 (金) 07時40分 ]
でも、アルファとかヒーローみたいな「なろう御用達」じゃないレーベルからスカウトされたのは出版社も本気っぽいですよね……祝福とかリゼロとか。

なろう書籍化組で新シリーズ立ち上げたのは、日向夏さんとヘロー天気さんくらいしか思い浮かばないです(^_^;)

まあ書籍化した作品自体がウン十万字あるわけで、まだ完結してない人が大多数なだけという気もしますが……。
ばうあー  [ 2014年 01月17日 (金) 07時07分 ]
やっとこさ、夜勤終わったぁっ!

軋轢は確かにありそう……。
実際の会社とかでもそうですもんね。
部署によって成果報酬や勤務条件が違ったり、
それによって従業員の間で妙な摩擦があったり。

うーん、同レーベル同士の
作家間のコミュニケーション
とかも気になる感じですねえ。
豊作先生  [ 2014年 01月17日 (金) 05時55分 ]
>豊作さん


それから危惧されるのは、軋轢。

ワナビ→ なろう企画発表時の拒絶反応。本賞よりも格下で、なろう作は売上要員という認識。


なろう側→応募者は下手すると本賞の存在知らない、もしくは、同等と思っている。


こんなん、オバラプ内で対立しかねない。

真中あやふみ  [ 2014年 01月17日 (金) 05時30分 ]
こんばんは!

ワナビ系の話題に関しては
割りと濃密なコメントを書きたい豊作なのですが、
トイレ休憩中のスマホではなかなか難しくw

ただ一言。

なろうテンプレでデビューした作品が
使い捨てって意見には妙に納得しました。

なろうの人気作でデビューした人達が
その作品終了後に新しいシリーズを
出せるかって言われたら多分厳しいのでは
ないかと、自分も思います。
豊作先生  [ 2014年 01月17日 (金) 03時08分 ]
売れている(ブーム)だからこその、なろう企画です。


そして、売れる、という点のみで、書き手の実力や才能は度外視に近いです。

最悪で、一度も通常の新人賞を経験していない者を、出版の舞台に祭り上げ、使い捨てにするというケースもあるでしょう。


だって、出版社が作家として面倒をみたいのは、自社の看板を背負い、新人賞を経て地力を培ってきた者でしょうから。


世の中、そんな美味い話はないですよ。


ケータイ小説やWEB漫画の書籍化と同じで、出版社だって、馬鹿じゃないんですから。


WEB賞は作家として買ってくれじゃなくて、本当に一作品のみの買い取りに近いと思います。


作家扱いして欲しければ、オンライン本賞に挑戦しろってのが、オバラプさんの本音じゃないですかね。
真中あやふみ  [ 2014年 01月17日 (金) 00時25分 ]
 剣と魔法でギルドとダンジョン、モンスター退治の組み合わせの良さが理解できません。ワナナビ失格です。
 そんなに好きならゲームを楽しめばいい。
 好きな人は好きなのですかね。
 私は欲しくないですが。
 はたして売れるのだろうかという疑問が出てきます。

 好みの違いなのですかね。
 おじさんはだめたん。
【速報!】ヤサシケンジ【一次選考発表!】  [ 2014年 01月16日 (木) 23時55分 ]
コメントの書き込みはログインが必要です。