中国の2月の物価が発表されました。

消費者物価指数は+2%でした。これは1月の+2.5%より低い伸びでした。生産者物価指数は-2%でした。これは1月の-1.6%よりさらに下落ペースが加速しています。

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生産者物価がこのようにマイナスのままずっと推移するということは産業界の生産キャパシティが過剰であることを示唆しています。

需要が弱く、設備が遊んでいる……だから値下げしてでも兎に角、商売を取ろう……そういう連鎖で価格が下がるわけです。