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- 2014年03月09日08:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「アメリカ陸軍の戦闘服の変遷が一目で理解できるスレ」海外の反応ツイート
Comment by
アメリカ陸軍の過去から現在
imgur.com/6fNHA
reddit.com/r/pics/comments/1zpy2f/us_army_from_past_to_present/
reddit.com/r/Military/comments/16ex8h/progression_of_us_army_fatigues_xpost_rpics/
reddit.com/r/pics/comments/16eiy4/progression_of_the_us_army_fatigues_past_to/
Comment by cykovisuals 2 ポイント
観客の頭を取り除いてみた。
Comment by annakono 39 ポイント
一番高評価されてるコメントがそれぞれの軍服の時代がどの戦争のときなのかという詳細じゃないとか失望した。
誰か教えてくれたら嬉しいな。
Comment by lordlicorice 22 ポイント
↑独立戦争、1812年の戦争、南北戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、それから
基本的に平和だった80年代
https://en.wikipedia.org/wiki/Battle_Dress_Uniform
湾岸戦争
https://en.wikipedia.org/wiki/Chocolate-chip_camouflage
アフガニスタン
https://en.wikipedia.org/wiki/Desert_Camouflage_Uniform
イラク
https://en.wikipedia.org/wiki/Universal_Camouflage_Pattern
Comment by Niktion 18 ポイント
これそれぞれの戦争と年を記述した画像
Comment by Johwi 1 ポイント
いかにアメリカ合衆国の歴史が短いかをこれが示してるわw
Comment by Bambamfigaro 3 ポイント
これのイギリス軍やフランス軍バージョンがあるのなら見てみたい。
Comment by 7tero 3 ポイント
修正しといた
Comment by tchutchuka 1 ポイント
第一次世界大戦時代のヒップスター感は異常。
※「ヒップスター」は「流行を追いかける若者」といった意味です。通常あまり意味で用いられません。
Comment by SteelChicken 577 ポイント
うわー、四世代前の軍服がクローゼットに吊るしてるのとか見ると自分も年を取ったとか感じてしまうよなぁ。
Comment by leshake 442 ポイント
↑いやそうじゃない。ただ単に俺たちが戦争しまくってるだけの話。
Comment by RD_Is_Best_Pony 1 ポイント
↑マルチカムがあるから五世代前だな。
Comment by UnDire 1 ポイント
↑俺も同じことが頭をよぎった。1995年ってそんなに昔なのかよ。
マルチカム(MultiCam)はアメリカ陸軍などで採用されている迷彩(カモフラージュ)パターン。
クライ・プレシジョン社により開発された迷彩パターンであり、さまざまな地形に対応できる万能性を特徴としている。
マルチカムは基調色を茶色から明るいカーキ色とライムグリーンのグラデーションとし、斑点は緑と黄緑のグラデーションと明るいピンク色のものを均等に配している。これにより、見る角度によって緑にも見えたり茶色にも見えたりする上、斑点によって基調色が分断されて見える。
マルチカム
Comment by [deleted] 25 ポイント
アフガニスタンで使用してるグリーンブラウンのが入ってない。
Comment by FlyingTinOpener 26 ポイント
↑それはね。誰も税金を無駄遣いしまくった戦争のことを思い出したくないからだよ。
Comment by poobah6 167 ポイント
かろうじて12番目の男性が見える。
12番目の男性の軍服は素晴らしいな!
Comment by McBurger 2 ポイント
↑「この写真には19人のネイビーシールズがいます」
※何も映ってない写真を貼って「この写真には○人の○○がいます」というのは海外掲示板でよくされるネタです。
Comment by bsmj82 2 ポイント
↑何度も何度も写真の人数を数え直してから釣られたことに気づいた。
Comment by daddydrank 0 ポイント
アメリカの敵国と対比させたやつを見てみたい。
Comment by MGY401 3 ポイント
↑至高の朝鮮:1948~2014年
※元ネタは下の画像です。海外掲示板で「至高の朝鮮」と書き込みされている場合は「北朝鮮」のことを指します。
Comment by Onetufbewby 24 ポイント
マルチカムは最高。
でもやっぱり「us4ces」じゃなくて「kryptek」じゃないと
Comment by TheCuntDestroyer 1 ポイント
↑なんだこれ、かっけえな。
Comment by munimula 83 ポイント
第一次世界大戦時の軍服着てる男性が持ってるのは「M1ガーランド」だけどそれって1939年まで生産されてなかっただろ。
だから持つべきは「スプリングフィールド1903小銃」の方。粗探しでした。
Comment by NickRausch 3 ポイント
↑どっちかって言うと「M1917エンフィールド」っしょ :P
Comment by munimula 2 ポイント
↑どっちもそうだけど君に軍配は上がるかな。
第一次世界大戦中アメリカ合衆国軍で最も普及してたのが「M1917エンフィールド」だし。
「スプリングフィールド1903小銃」を入れたのは認知度的な意味だから。
Comment by walruskingmike 1 ポイント
↑それ「M1ガーランド」だって確信あるの?この角度からじゃ俺は見分けられない。
Comment by munimula 1 ポイント
↑99%間違いない。
M1ガーランド(英語:M1 Garand)は、アメリカ合衆国のスプリングフィールド国営造兵廠が開発した半自動小銃。
1936年にボルトアクションのスプリングフィールドM1903小銃に替わり採用され、1957年にM14小銃が採用されるまで、米軍の主力小銃であった。
M1ガーランド
スプリングフィールド1903小銃(英: Springfield 1903 rifle)は、アメリカ軍のボルトアクション式ライフル(制式名M1903)である。公式には1903年6月19日から支給が開始された。
M1903は第一次世界大戦および第二次世界大戦を通して使用され、1936年にセミオートマチックのM1ガーランドが制式化されるが、不具合と配備の遅れにより1942年初期頃まで第一線で運用された。
スプリングフィールドM1903小銃
M1917エンフィールド(M1917 Enfield)は、アメリカのボルトアクション小銃。イギリス製の.303口径小銃P14を米軍向けに.30口径へ改良したものである。
アメリカが第一次世界大戦に参戦すると、英国向け需要に加えてアメリカ軍における小銃の需要も高まった。スプリングフィールド造兵廠ではおよそ843,000丁のM1903小銃に加えておよそ250,000丁のその他の小銃を出荷した。
こうした需要を受け、レミントン社は武器省の指導に従ってP14を制式小銃弾.30-06弾に対応させた小銃の生産を開始した。この小銃はUnited States Rifle, cal .30, Model of 1917として制式採用された。
M1917エンフィールド
Comment by LesPaul22 9 ポイント
米西戦争がないとか。
Comment by MeeHungLo 3 ポイント
今の時代の軍服よりは初代の軍服の方を着たいなって思う。
Comment by holyerthanthou 42 ポイント
↑俺は嫌だ。なんかムズムズしそうだし。
現代のは結構着心地が良いしさ。
Comment by GrippinThaGrain 29 ポイント
マルチカムこそ至高。
ソース:それを着てる俺。
Comment by satisfyreality 1 ポイント
進化
Comment by KeyserchiefUnited States Navy 42 ポイント
米西戦争を忘れてるとかないわー。
Comment by TangoDown13 18 ポイント
↑ないな。あの軍服は僕のお気に入りなんだけど。
Comment by ernie1850 4 ポイント
別の言い方をすればCiv5の戦士部隊のアップグレード過程
Comment by odd84 5 ポイント
↑兵士がなぜかトラックに変貌するまでのだな。
関連記事
イギリス人「外国人はCIV5で遊ぶときはどの国で始めてるの?」海外の反応
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Comment by Phippz 3 ポイント
ノーマン・ロックウェルが同じようなコンセプトで描いた40年代のがこれ。かっくいい~
ノーマン・ロックウェル(Norman Rockwell、1894年2月3日 - 1978年11月8日)は、アメリカ合衆国の画家、イラストレーター。軽いタッチでアメリカ合衆国の市民生活を描き、アメリカ合衆国で幅広い大衆的人気を持つ。
ユーモラスな作品が多い一方、後期の代表作「The Problem We All Live With 」 では、人種差別的な悪戯書きがなされトマトが投げつけられた壁の前を、連邦保安官に守られながら通学する幼い黒人少女の姿(公民権運動の一環として、白人の学校に通おうとする場面)を描いており、社会性の強い、激しい一面も見せた。
ノーマン・ロックウェル
Comment by eric_the_pyles 3 ポイント
修正しといた
Comment by 0l01o1ol0 9 ポイント
今日学んだこと
1980~2000年の期間はヘルメットじゃなかった。
Comment by ivorjawa 7 ポイント
もし僕が間違えていたら指摘してほしんだけど。
なんせ僕自身がいたわけじゃないし父親もその戦争中に生まれたばかりだしで。
確か朝鮮戦争のときは「M16自動小銃」とか「AR-10」なんかはなかったんじゃなかったっけ?
Comment by HoodRichJanitorUnited States Navy 3 ポイント
↑それで合ってる。
M16自動小銃は、ユージン・ストーナーによって開発されたアメリカ軍の小口径自動小銃。
ベトナム戦争時から使用数が増え始め低反動の小口径弾薬を使用している為、命中精度の高さは注目すべきレベルにある。また、多数のオプションパーツを装着可能な為、レンジャー部隊、海兵隊など幅広い分野でその性能を発揮している。
M16自動小銃
同年代の他の自動ライフル銃と比べ、AR-10の外見は無骨で他にない物だった。1956年にAR-10が発表された当時、この銃は他のあらゆる当時の歩兵装備よりも1k近く軽量であった。
フルオートマチックによる連続発射も非常に行いやすく、セミオートマチックでは精度が高く、当時のどんな個人用火器よりも扱いやすいといっても過言ではない画期的な銃器であった。
AR-10
Comment by Honsy75 2214 ポイント
色合いの変化の仕方
「自国での戦争」⇒「欧州での戦争」⇒「ジャングルでの戦争」⇒「砂漠での戦争」
Comment by NickOliver 112 ポイント
↑初代の軍服(左側)が何でこんなに鮮やかで不自然な感じがするのかってのがこの書き込み読んでわかった。
Comment by Glorq7 5 ポイント
↑今日学んだこと。
アメリカ合衆国はかなり暗い場所である。
Comment by tyobama 152 ポイント
↑昨今のウクライナとロシアの緊張関係を鑑みるに、次は「雪上の戦争」かな
Comment by WowzerBowze4 103 ポイント
↑ロシアと戦争おっぱじめることになったら俺国外逃亡することにするわ
Comment by TheFlarf 182 ポイント
↑戦争のルールその1:ロシアとは陸上戦をするなかれ。
Comment by hoeraufist 142 ポイント
↑ただしモンゴル人は除く。
Comment by blivet 89 ポイント
↑気に病む必要なんかない。
冬が始まる前にモスクワを占領すればいいんだ。朝飯前さ。
Comment by WowzerBowze4 135 ポイント
↑ナポレオン
Comment by boowip 108 ポイント
↑ヒトラー
Comment by brajx 4 ポイント
↑カール12世
Comment by Carnae_Assada 3 ポイント
↑オバマ
カール12世(スウェーデン語: Karl XII, 1682年6月17日(グレゴリオ暦6月27日) - 1718年11月30日(グレゴリオ暦12月11日))は、プファルツ王朝のスウェーデン国王(在位:1697年 - 1718年)。バルト帝国に君臨し、「北方のアレクサンドロス」の異名をとった。ロシアのツァーリ・ピョートル1世の好敵手として知られる。
1706年から1707年までの1年間ザクセンに留まり休養を取った後、残るロシアのピョートル1世と敵対し、右岸ウクライナに侵攻していたヘーチマン国家のヘーチマンであるイヴァン・マゼーパと結び、この間にバルト地方まで進出したロシアとの対決を目論み、ロシア遠征を開始する。しかしロシアでの補給は困難を極め、ロシアによる焦土作戦と冬将軍にスウェーデン軍は疲弊、弱体化した。
マゼーパもピョートル1世に襲撃され多くのコサックにも支持されず、壊滅状態でスウェーデン軍に合流した為戦力とはなり得なかった(マゼーパの名代ダヌィーロ・アポーストルはロシアに臣従した)。リヴォニアから援軍を連れたアダム・ルートヴィヒ・レーヴェンハウプトもレスナーヤの戦いで兵站を全てロシア軍に取られたためスウェーデン軍は更に劣勢を強いられた。
カール12世 (スウェーデン王)
Comment by anderk8 920 ポイント
仮に現代の兵士がタイムスリップして初代の兵士と戦闘ってことになったら多分宇宙からやってきたと思われるんだろうな。
Comment by GreatAlbatross 2 ポイント
↑それに近い映画に「ファイナル・カウントダウン」ってのがある。
80年代の空母が真珠湾攻撃の直前にタイムスリップしたらどうなるかってストーリー
Comment by Cactapus 1 ポイント
↑君「Rome Sweet Rome」って聞いたことがない?
1980年12月7日、ハワイ沖を航行していた原子力空母ニミッツが突然タイム・スリップ。一瞬の後、1941年12月7日、日本軍による真珠湾攻撃の現場に迷い込んでしまう。
まさに日本軍が奇襲をかける寸前だと知った乗組員たちは最新鋭戦闘機F14によるゼロ戦との戦闘に突入するが…。
「Rome Sweet Rome」は軍事史家のJames Erwinによってネット上に書かれた短編小説です。
アメリカ合衆国海兵隊の遠征部隊がアウグストゥスの時代のローマにタイムスリップした場合どうなるかということを描いた作品で、映画化されるとのことです。
Rome, Sweet Rome
アウグストゥスは、ローマ帝国の初代皇帝(在位:紀元前27年 - 紀元14年)。志半ばにして倒れた養父カエサルの後を継いで内乱を勝ち抜き、地中海世界を統一して帝政(元首政)を創始、パクス・ロマーナ(ローマの平和)を実現した。
ちなみにアウグストゥスは、ラテン語で「尊厳ある者」を意味しており、現在のギリシア語では「8月」の意になっている。
アウグストゥス
Comment by MitchelGoosen 142 ポイント
軍の歴史230年をカバーか・・・
はたしてこれから230年はどうなっていくというのだろう。
Comment by EatsMeat 253 ポイント
↑機械兵士
Comment by orangeblood 1 ポイント
↑巨大殺人ロボット
Comment by rain228 2 ポイント
↑
無印/データ/ユニット/未来 - Civ5 Wiki
Comment by BullsLawDan 2 ポイント
これ見ても分かるけど俺たちは軍服をとっかえひっかえするようになっていってる。
左から四人まで大体140年間くらいだけど、右から四人は大体40年の間の話だし。
Comment by CreativeExplorer 3 ポイント
ヨーロッパからジャングルそして砂漠という戦線の移り変わりがはっきり現れてるわ。
Comment by voxorz 2 ポイント
アメリカ陸軍は白いズボンが戦場では不利だってことをすぐに学んだようで。
<お願い>
コメント欄において記事内容と全く関係ない署名活動、政治活動をすることはお控え下さるようお願いいたします。
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2012年に更新した記事まとめ
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翻訳担当:オコジョ
感想担当:柊りん
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一枚の写真に収まらなそうだけど
ttp://drazuli.com/upimg/file2136.jpg
オレ「むさい男ばかりの軍服比較とか要らない」
オレ「もっと胸元が強調出来てる軍服着てる女の子の比較が良いです」
オレ「特に水兵とか水兵とか水兵とか」
リンちゃん「そこに機関銃も必要ですよね。」
リンちゃん「ついでに『か・い・か・ん』って言った方がいいですね。」
オレ「」
色は続・夕日のガンマンで勉強しました!
※6
戦争ビジネスの話はいつの間にか論点がずれたりしてコメント欄が荒れるのでNO。
それよりも戦闘服(or迷彩服)の話しようぜ。
ttp://drazuli.com/upimg/file2137.jpg
ttp://drazuli.com/upimg/file2138.jpg
明治の健軍からでいいから当時の平均身長の人物に着させて
並べて撮って欲しい。
まあそれもそだな。
ここが荒れるのは本意でない。
じゃあ引っ込めときまーす・・・といっても消せないが。
南北戦争と第1次大戦の頃の米国は、迷彩についてはどう考えてたのかな。あのくすんだ青と緑は、
目立たない事を考慮しているようにも見えるけど。
が、しばらくして「冬場は最高だけど、通年では陸自迷彩のが隠匿効果あるわ」と気づき始め
また同時期ゲームや映画の世界でPMCが流行し始めたため
全身マルチカムのプレイヤーは殆どいなくなってしまった
最近になってOCPと名を変え、柄が米軍に正式採用されたものの今のところ国内で再流行する気配は無い(現用米軍装備ってレプリカでも金かかるうえ、日本人体型だと似合わないので・・・)
ミリタリーオタクの中にも迷彩服の流行り廃りがあるというお話
一着だけ他と全然違うところも面白い
無線が発明される前の戦争では、指揮官は目視により自軍の状況を把握していた
ある程度目立つ格好をしないと指揮官が部隊を統率できず
軍全体で統一された行動ってのが取れない、まともに戦えないってことになる
時代によっては、単に目立つ格好をするだけではなく
軍旗を装備するなどして、自分がどの部隊なのかを指揮官に知らしめる必要もあった
日本の戦国時代でも、足軽が背中にのぼりを背負ってたりするでしょ?
砂漠迷彩もジブチに自衛隊初の海外拠点を構築したから陸自も導入した訳だし
それはそれとして戦闘服じゃ無いけどアメリカ海兵隊のブルードレスのカッコよさは異常
水筒、シェラカップ、ゴトクが重ねて一纏めにしているキャンティーンセットなんか、合理的かつ男の子心をくすぐる嗜好品(笑)。
現行装備では、その辺のギミックが軒並み削られてしまって味気ない。と言うか、現場の兵士達が市販のペットボトルを多様しているのは時代なのかねぇ。
イロコイは周りに戦争好きがいると大抵やられてるイメージしかないかな
ショショーニは特性上周辺国と摩擦を起こしやすいんで
こちらもタコ殴りにされてるイメージが……
まあどちらも秋パッチ前のオバノブナガさんより強いんですけどね
ていうかアメリカ強いだろ
さてはミニットマンとB-17が出る前に滅ぼしてるな?
異彩を放っているなwww
しかも陸でドンパチやったらそれこそカモフラージュ効果なさそうで
なんであんなの着ているんだろうと思う
まあ、他国の市街地にいるからとかなんだろうけどさ
イギリスからの独立戦争のころまでは
戦場で映える「美しい軍服」がトレンドだったんだよな
やがて銃の精度の向上(ハデだと狙われる)、
無線の発明(指揮官が目視で戦況確認しなくてよくなった)
大量生産の時代の到来によって
世界の軍服はどんどん地味になっていった
ttp://livedoor.blogimg.jp/drazuli/imgs/e/1/e1682c0e-s.jpg