<活動報告>在特会・福島支部初カウンター
反原発・福島差別主義者への抗議の声を挙げる。
いつものように全国から動員された左翼のデモ隊でした。ダラダラと歩いているので、思わず「どうした元気がないぞ!」とこちら側から声が上がったほどでした。労働組合員を召集してのデモであり、自ら自費で参加している訳ではないので、全く覇気が感じられなかった。
放射能から子供達を守るぞ!
経済産業省の反原発派のテント村にもこのようなスローガンを掲げているが、それと全く同じことを叫んでいました。一体どうやって守ると言うのでしょう?
日本共産党などは「福島はもう子供が住めない場所になってしまった」などと言って、他県への疎開を主張している。共産党の支持者とかそのデタラメな主張に惑わされた人々が他県に流出したが、その子供や親にはお金が出ている。
それも一つの目的ではないか?そのような声も聞きます。多くの子供達が福島を離れずにそこで学んでいます。なぜならば健康には全く問題がないからです。わざわざ学校を辞めて友達と引き離す、子供達や親を不安な気持ちにさせる。
そんなことを今でもやっている。放射能から子供達を守るぞ!などと言っては福島に暮らしている子供や我々を不安に陥れる。何とも卑劣な連中です。福島は安全であり、安心して誰もが暮らしています。本当に左翼という連中は嘘とデマカセによって我々を惑わしています。本当に許せない連中です。
この方が新しく在日特権を許さない市民の会の福島支部長に就任した鈴木りこさんです。まだ、若くて美人です。演説はこの細い身体からこんなに力のこもった声がでるのかと驚くほどです。
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内面に愛国心がほとばしっているのでしょう。今回も演説では落ち着いた話をしていたが、左翼のデモ隊には激しい言葉を投げつけていました。
福島の女性陣はとにかく凄い。何が凄いかは、ニコ生放送を聞いていた800名の方々がご存知だと思うので、ここでは敢えて書きません。
デモ隊に浴びせる言葉はまるでマシンガン乱射のようでした。最近日本女性は強くなったと言われますが、このような女性人達に引っ張られ、今後参加する人が増加していくのではないか。そのように感じました。是非そうなって欲しいものです。
来月4月6日には桜井誠会長を迎えて郡山で支部結成の大会が開催されます。私も桜井会長と一緒に登壇して話をする予定です。
【福島支部】 福島支...
女性陣が主体となっている現在の在特会福島支部においては、彼の存在は大きいと思います。彼がこのような活動に参加することで、女性陣には安心感を与えます。
福島ではしばき隊や男組のようなチンピラ集団はまだ見かけることはありませんが、もし、そのような妨害勢力が現れても排除されてしまうでしょう。
昨日の懇親会の席でも、福島支部の発足会に敵勢力が現れる可能性が話題となりました。郡山といえば東京から新幹線で約1地時間ちょっとであり、高速道路でも対して時間はかからない。
今回の福島支部設立の意義は大きい。なぜならば在特会が大きくマスコミで取り上げられ、批判に晒されている中での立ち上げだからです。
浮ついた気持ちは全くありません。皆さん真剣です。この福島を何とかしなければならない。その意気込みを感じさせる左翼への抗議活動でした。
尚、今回遠く北海道より渡邊喜楽さんが応援にかけつけてくれました。ありがとうございました。