浅尾不在の事態にも、頼もしい男たちが中日投手陣を支える。8日、楽天とのオープン戦(倉敷)で守護神の岩瀬仁紀投手(39)が健在ぶりを示せば“新8回の男”と期待される3年目の田島慎二投手(24)が7回の1イニングを2奪三振の三者凡退。ドラフト2位新人の又吉克樹投手(23)=四国IL香川=も8回の1イニングを無安打無失点に抑えた。中継ぎ候補も、セットアッパーとクローザーも順調な仕上がりだ。試合は0−1で敗れた。
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