当面のインターネット環境が整ったところで、次は携帯電話。自分用はさしあたり社用携帯で困らないのだが、妻用の携帯は自前で用意する必要がある。
前任地のアメリカでiPhone4（AT&T契約）を使い慣れていたので、これを活用したいということで、
http://fumihikotominaga.wordpress.com/2012/04/19/att%E3%81%8B%E3%82%89%E8%B2%B7%E3%81%A3%E3%81%9Fiphone%E3%81%AEsim%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%92%E8%A7%A3%E9%99%A4%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95/
http://www.blogfromamerica.com/wp/?p=7983
等参考にチャットでSIMアンロック手配。その後、１日もたたないうちに完了通知を受領しました。
ドイツでのSIMはCongsterの余剰分で事足りるので、日本一時帰国時用に【ジャパンSIMカード】（マイクロ SIM タイプ＋SIMアダプター）を手配。
http://www.jqphone.com/japansimcards.html
上記サイトで$26でした（SIM本体$24+アダプター$2）。
送られてきたSIMは、「ノーマルサイズのSIMをSIMカッターで切ったモノ」でした。。
これで「アダプター」と呼称するのはどうか？と思うが、動作確認(iPhone4)出来たので良しとすることに。
ソフトバンクが海外向けに販売しているモノのようで、日本のソフトバンク携帯があれば挿入して使えるらしい
（この点は未確認）。
さらに海外での予備として、モベル（Mobell）ワールドSIMカード(国際SIMカード)を手配。
通話料が劇的に安いというわけではないが、維持費がかからないのは魅力。
成田空港受け取りにして、初期費用も０円。
UK（イギリス）ベースの会社らしく、割り当て電話番号もUKのモノになっている。
UKでは現地SIMとして、他の国では現地SIMを入手するまでのつなぎとしての役割を期待している。
（↓アフィリエイトリンク）
こちらも「ノーマルサイズのSIMをSIMカッターで切ったモノ」でした。
iPhone4にて動作確認済み。
