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今回も[F-toys]の特別塗装機コレクションから「F-15J 第303飛行隊2002年戦競機」仕様です。
前任のF-4EJと。
以前の記事で「作りはなかなか」と言いましたが、コックピットの繋ぎ目が修正しても消えず若干残念です(;_;)でも全体的にはなかなかだと思います。 大きさ比較。
個人的にF-15の方が大きいように思っていたのですが、こうしてみるとあまり差はありませんでした。以上、F-15J 第303飛行隊2002年戦競機でした！ |
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今回はヒトラーにも好かれていた天才ポルシェ博士が設計した砲塔を搭載したティーガーⅡ、
「ティーガーⅡポルシェ砲塔」です！ 新型戦車ティーガーⅠ開発の際にヘンシェル社とポルシェ博士が互いに競い合い、結果堅実な作りであったヘンシェル案が採用されたものの、採用を見込んですでにポルシェ・ティーガーが発注されていた（後に重駆逐戦車エレファントに転用）という話は有名ですが、ティーガーⅡ開発の際にも同じようにヘンシェル案とポルシェ案が提出されてヘンシェル案が採用され、皆さんご存知の「ティーガーⅡ」となったのですが気の早いポルシェ博士はまたまた採用を見込んで結果が出る前に砲塔を50基ほど発注していました(^_^;) 車体の製造はされていなかったためその50基はヘンシェル案の車体に載せされ「ティーガーⅡポルシェ砲塔」となりました。ちなみにポルシェ案のティーガーⅡはポルシェ・ティーガー同様ハイブリッドエンジンだったそうです。 今回のモデルは「ドイツ陸軍第503重戦車大隊 フランス・ノルマンディ-1944」仕様です！ 横から見てわかるヘンシェル砲塔との違いは①前部の曲面②後部の傾斜③主砲根部の坊盾の形状、です。ポルシェ砲塔が採用されなかった理由には、①による生産工程の増加とその形状ゆえに跳弾が車体上部に当たる危険性もあったそうです(-_-;)ただ見た目的にはこちらの方がシャープでかっこいいと思います。さすがポルシェ博士！（笑） 以上、「Ⅵ号戦車ティーガーⅡB型ポルシェ砲塔 ドイツ陸軍第503重戦車大隊 フランス・ノルマンディ-1944」でした！ |
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こんにちは。今回はこの間購入したF-toysの特別塗装機コレクションの「F-1 第8航空団第6飛行隊 航空自衛隊40周年記念特別塗装機-1994」です！
因みにF-1を選んだ理由としてはデカールを貼り付ける部分が少なかったからです（笑） 作りとしては価格に対して精巧だと思います。付け替えで飛行状態と待機状態の変更が可能です。 以上、F-1 第8航空団第6飛行隊 航空自衛隊40周年記念特別塗装機-1994でした！ 次の特別塗装機コレクションは未定です(・∀・；) |
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