\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/ワタシハダレ?
「
しっぽちゃんとみけちゃんは同じです
同じじゃないけど
二人で一人と一緒というぐらい
なかよしです 」
(・・;)
「
だからみけちゃんの話は
みけちゃんの話でもあれば
しっぽちゃんの話でもあります
二人で
いつも同じ話を聞いてるからです 」
(・・;)
「
みけちゃんは知ってます
ゆーれいは怖くありません
ただ存在に気づいてほしいだけ
怨霊も怖くない
ただ自分の想いを受けとめてほしいだけ 」
(・・;)
「
みけちゃんとしっぽちゃんは
古墳で古代の人の怨霊さんの声をたくさん聴きました
アパートの前でも たくさん女性の怨霊さんのお話を聞きました
怨霊さんは 崇めてほしいわけじゃありません
復讐したいわけでもありません
恨んでる想い 辛かった想いをわかって欲しい
そして受けとめてほしいんです 」
(・・;)
「
そして
とても強い怨霊さんの場合
その恨みの想いを受けとめて
謝罪してほしいんです
取り返すって魂から詫びてほしいだけなんです
想いを知って 受けとめて
そして心から詫びてほしいんです 」
(・・;)
「
でも血筋の人は 怨霊さんが姿をあらわすと
ギャーギャー恐れおののいて
パニックして
お祓いの祝詞を唱えたり
お経を読んだりして 封印しようとします
時に崇めたりもしますが
あれは本当に崇めてるわけじゃなく
封じる為に持ち上げてるふりをパフォーマンスしてるだけ
それは心からの詫びとは違います
怨霊さんは 想いを受けとめてほしいんです 」
(・・;)
「
でも怖い余りに
お祓いをし続けると
怨霊さんは より分かって欲しいという想いが強く膨らんで募っていくんです
それで怨霊さんはどんどん存在が膨らむんです
引力がどんどん強まって
それが祟りという現象を世に引き起こしたりするんです 」
(・・;)・
「
でも本当に
怨霊さんは
復讐したいわけじゃないんです
想いをわかって欲しくて
生まれ変わりたいんです
痛かった想い 辛かった想い 悲しかった想い
その気持ちを受けとめて ごめんなさいって魂から詫びてほしいんです
それが怨霊さんが求めてること
だから怨霊さんは怖くないんです 」
(・・;)
「
怨霊さんが
何故謝ってほしいのかを言います
謝ってくれたら
多くの怨霊は 生まれ変われるです
ただ生まれ変わるのじゃなく
謝ってもらうことで 記憶を持ったまま生まれ変われる
強い怨霊さんは記憶を持ったまま生まれ変わりたいんです
だから謝ってほしい
そうある怨霊さんが言ってました 」
(・・;)
「
そしてこの世界は
殺した系譜が謝って
生まれ変わる許可を示してくれないと
記憶を持ったまま生まれ変われないような
磁場の作り方をされてるんです
古代の王族や宗教は
許可しないものを生まれ変われないようにしているんです
それは
ドール達が古代からおこなっていた墓の技法で
とても残酷な技法を彼らはしていたんです 」
(・・;)!
「
そして
強い怨霊さんは自分の記憶に執着してるんです
記憶はつながりだから
謝るということは
相手がつながりや 記憶を持ったまま
生まれ変わることを許すことだから
だからつながりを保ちたい怨霊さんは
謝ってほしいと心から望むんです
記憶を持ったまま生き続けたいから
記憶を消すことなく ずっと生まれ変わりたいと想いを発し続けるんです
その想いがどんどん募って
古代の怨霊さんの姿は 大きく強くなっていくんです
ほら ちくさあのあめで
大きな女の人の姿が 海にいるのが見えるでしょ?
あの女の人も
最初 あめでは普通の大きさでした
でも求め続けて
自分を持ったまま生まれ変わりたいと想い続けて
それで
どんどん想念は大きくなっていったんです 」
(・・;)・
「
意志ある人は つながりを忘れるわけにはいかないんです
でも
今の大半の人たちは
前世でどんなに残酷なことをされても
記憶を保たないまま生まれ変わることを了承したから
だから前世の記憶が無いんです
過去に散々ひどいことをされても
過去に散々奪われていても
一度死んで生まれ変わった時
前世の奪われた記憶をリセットすることを承知させられたから
だから生まれ変われたけれど
記憶が無いんです 」
(・・;)・
「
生まれ変わる時に
記憶を残さないのは
この搾取的な世界を作った系譜が
とりかえされることを怖がってるからなんです
だから承諾なしに
記憶を持ったまま生まれ変われないような磁場を作ったんです
でも
記憶を残した状態で人が生まれ変われないようにするって
とても残酷な行為なんです
そんな残酷な行為を
古代の王族たちや 寺や宗教は
結界を維持することで 続けてきたんです 」
(・・;)
「
その世界の中では
前世の記憶を持てる人は
ごく一部の選ばれし者
そう言う設定に磁場が自動設定されていました
その磁場であれば
許可された者でないと
記憶を持ったまま生まれ変わることはできないんです
だって石で編まれた磁場は
自動的に生まれ変わる時 記憶を吸うように組んであるから
でも古き王族たちは
そんな結界の編み方を古代の時代から続けながら
自分達だけは 前世の記憶を保っているんです
前世の記憶を持ってる人は 持っててもそれを口にしないだけなんです
だって
前世の記憶を独占できるって 世界の中での一番の特権だから
その特権を持つことで 彼らは支配種族として 優越性を保っていたんです 」
(・・;)・
「
別に
ドール達は頭がいいわけじゃないんです
前世の記憶があって 知識の積み重ねがある人
でも
片やその記憶をおぼえてない無数の人達
最初から経験も積み重ねも
スタートラインが違っていて 勝負は決まってるでしょ?
多くの人は
戦い方や過去の経験記憶を喪失状態にされて
それで王族たちはこう言うんです
「
記憶が無い者は奴隷 記憶のある者だけが仲間
知らないほうが悪い 知らないから奪われる
無知なものが悪い
」
でも
最初からフェアじゃないのに
記憶を無くした人が悪いって ひどすぎると想います 」
(・・;)・
「
みけちゃんは
こんな言葉をネットで見かけます
「
ココハドコ?ワタシハダレ? 」
おそらくその言葉がよく使われるのも
その言葉が魂にグッとくる言葉だから
だって
みんな知らないうちにその状態にされてるんです
ココハドコ?ワタシハダレ?の状態に
みんな生まれ変わる時
記憶喪失にされています
昨日の事を忘れるのと
前世のことを忘れるの
想ったほど差はないんです
でもだから
そのことに気づいてほしいんです
怨霊さんは
みんなが記憶喪失にされていることを知っていて
でもみんなにも記憶を取り戻してほしくて
その為に怨霊さん達は 今も戦っているんです 」
(・・;)
「
みけちゃんは みんなに
怨霊さんや ゆーれいさんの声を聴いて欲しいんです
声を聴くことが 彼らの蘇りを早めることになり
それが自分の前世の記憶を復元することにもつながります
だれにでもつながりのある死者の声はあります
だからもっと目に見えない人の声を 聴いてください
そしてその声に耳を傾けることが
本当の自分を取り戻すことにもつながるんです 」
(・・;)
「
ある
怨霊さんは言ってました
「
意志は すべてを呑みこむ
強い意志は すべてを呑みこむ
どんなに封じられても 呑みこむ
蘇る為に
声を聴いてくれる者に力が宿るのは 自分が蘇る為 」って
」(みけちゃんとしっぽちゃんの言葉)
死者とのつながり
「
知ってますか?
お墓詣りって
その昔
女性がしていたんです 」
女性が?
(・・;)?
「
もちろんお墓をほったり作ったりするのは
男性がしていました
でもお墓詣りは主に女性がしていたんです 」
(・・;)
「
だって女性は宿すから
想念を宿して
想念を増幅させていくから 」
(・・;)
「
昔
この島では 死んだ時
女性に埋めてもらうと
生まれ変わりが早くなるって言い伝えがあったんです
ほら 人間はみんな
女性から生まれるでしょ?
だから埋めてもらう時も
穴だけは男性に掘ってもらって
最後は女性が埋めてたことが多かったんです 」
(・・;)
「
やさしい女性は
死者に口づけとかしていた女性もいたんです
死にそうな人に抱きしめて
ちゅっってして
想いを受けとりましたって
それが魂を体内に入れるおみとりという行為なんです 」
(・・;)
「
おみとりは人間だけじゃなくて
動物さんもなかよしさんにはよくしたりします
ねこも
お墓詣りは
おんにゃのこにゃんにゃがよくお参りをします
象さんも象の墓をお参りするのは
女の子象さんの群れがよくしてるって聞きました
動物同士だけでなく
人間が動物にする時もあれば
動物が人間にする時もあります
なかよしの人のお墓詣りを 動物がすることもあったんです 」
(・・;)
「
みけちゃんは
お墓詣りに行くのがいいと想ってます
別に寺の味方ではありません
でも
お墓詣りは 大切だと想っています
だってお墓詣りって
死者とのつながりを深める行為なんです
死者達は
想いを知って欲しくて
生きてる存在と つながりを求めてるんです 」
(・・;)
「
死者たちは
声を聴いてほしくて
だから自分達の痕跡の残る場で
自分たちの想いを聞いてほしいんです
別に豪華なお墓を建ててほしいとか
お供え物とかをして欲しいわけじゃないんです
何よりも望んでるのは
まず会いに来てほしいこと
声を聴いてほしい
想いを受けとめてほしい
生きてる人と
想いは同じなんです 」
(・・;)
「
そして死者の声を聞けば聞くほど
死者たちの想いを受けとめれば受けとめるほど
死者とのつながりが深まって
その人の後ろの守りが強くなっていくんです
それがその個人の資質や能力
霊能力や直感力すら高めていくんです 」
(・・;)
「
知ってますか?
才能ってお墓から宿ることも多いんですよ
死者は 自分に宿っていた
霊能力 クリエィティブな能力
それに富を集める能力も
生きてる人に継いで欲しくて
それでお墓に来た人に
宿らせることが多いんです
つながりある人だからこそ
自分の力を
受け継いでもらいたい
墓で宿るその力こそが
本当の意味での相続
本当の意味での遺産なんです 」
(・・;)
「
土地の声を聴く能力も
石の声を聴く能力も
妖精の姿が見える能力も
実は祖先や
死者たちから授かった力だったりするんです
死者が教えてくれるから
死者が見せてくれるから だからその情報もわかるんです 」
(・・;)
「
別に自分の祖先じゃなくても
死者の力が宿ることはあったりします
みけちゃんは
ねこの森の古墳に捨てられましたが
古墳に古代埋められた死者たちの声を聴いているうちに
古墳の人たちの守りがついて
生き延びることができました
だから死者たちの声を聞けば
つながりを深めれば
種族を超えてその守りが宿るんです 」
(・・;)
「
ほら
生きた人間でもこういうことあるでしょ?
長年家族に冷遇されてた時に
家族以上に
自分に親身になってお話を聞いてくれた人に全財産を相続させるって
想念ではあの動きが
もっと顕著にあらわれてくるんです
お墓に誰も来てないくれない時に
そこが墓であることすらも
誰も気づいてくれない時に
そこが
お墓であることに気づいてくれて
その人がしょっちゅうお墓に来てくれて
それで死者のお話を聞いてくれたら
その地に埋まってる魂は
たとえ子孫でなくても
たとえ種族が違っても
その人にもてる限りの力や守り 運や才能を
のせようとすることもあるんです
存在は
自分に響く存在をいつも求めるから
死者とのつながりを積極的に求めるものに
霊能力が宿るのも
ごく自然な現象なんです
」
(・・;)
「
人間にだって
動物の守りがのることもあるんです
死んだ動物たちの墓でお話を聞いたり
死んだ動物たちの声を聞けば
それは死んだ動物とのつながりになり
その人の力になるんです
つながりを求めたいという想いは
種の壁を越えて
新しい力 新しいつながりを宿していくんです 」
(・・;)
「
お墓って あちこち 至る所にあるんです
今 ビルや建物が建ってるところにも
荒地にしか見えないところでも
古代の人のお墓とか
動物のお墓とか たくさんあったりするんです 」
(・・;)
「
それに
こう言う事ありませんか?
何の変哲もない土地なのに
やけに気になって 何度もその地を訪れる
何の変哲もない土地なのに
何故だかその地に住むことになった
実はそう言う土地って
自分にとってつながりの深い魂や 祖先
同じ種族の人が埋まってたりすることも多いんです 」
(・・;)!
「
骨は骨と響きあいます
想いを知って欲しい骨があって
その想いに響きあうと
一見何の変哲もないと想われてる土地に
つながりの想いが響いて
何度も行ったり 住んだりするようになるんです
意外と今自分が住んでる土地も
近くに自分とつながりのある祖先の骨が埋まってたりすることもよくあるんですよ 」
(・・;)
「
お墓って
寺や国が管理して作ってる ごく限られた場所だけじゃないんです
国や宗教が作った墓地は
死者のつながりからもたらされる霊能力やエネルギーを運ばせるために作られました
霊能力はあくまでも
個人が死者とのつながりを得た時に生まれるもの
その死者とのつながりの場を
一つの場で管理することで
祖先から得る能力や守りを
国や宗教は上前をはねるように運ばせていたんです
だから
特定の場所を墓地にして
一括管理しようとしたんです 」
(・・;)
「
でも
みけちゃんは知っています
彼ら(国や宗教)は
つながりはありません
死者の想いも聞くこともできません
だって本当に死者とつながりがあって
死者の想いを聞けるなら
墓で一括管理なんていうグロテスクな発想は生まれないからです
本物のつながりは彼らには宿ってないんです 」
(・・;)
「
そして想いを持てば
その土地に
何が建っていても
その土地が一見墓に見えなくても
土地に埋まった人の声が響いてきて
その地と
自分がつながりがあることがわかるんです
自分に響きあう想いが
自分の内に響いてくる
だから
何かを感じた土地
気になった土地があったら
まず土地の声に耳を傾けてください
その土地の声は
自分とつながりがある魂や
自分とつながりのある祖先や種族が発してることも多いんです
その声を聴くことが
つながりを深め
自分の存在を大きくしていく事にもつながるんです 」
(・・;)
「
それと誤解してる人が多いので言います
死者の多くが喜ぶのは
あれこれお供え物をしたり
豪華な墓を建てることじゃないんです
喜ぶのは
来てくれて
自分の声を聴いてくれること
自分の想いを受けとめて
耳を傾けてくれること
それが死者たちが一番喜ぶことで
死者が一番力を宿しやすい行為でもあるんです 」
(・・;)
「
死者の大半は
乱暴で活発な子よりも
おとなしく話を聞いてくれる子の方が好きなんです
よくガキンチョたちの中には
墓場で能力をつけかえようと
ギャー――――って大騒ぎしたり
ぐるぐる走り回って 暴れたりする子もいます
でも
それよりも死者たちは
自分の声や想いを
おとなしく聴いてくれる
そんな子に守りをのせたいんです 」
(・・;)
「
だって生きてる人間もそうですよね
騒ぎ立てて脅すように要求をして
「 これよこせ 」って言う人達よりも
うんうん うんうん
こちらの話を聞いてくれて
想いに響いてくれる人に
共感を感じますよね?
多くの魂は
自分の想いを聞いてほしいんです
話し上手な魂よりも
話を聞いてくれる人の方が
好きなんです
生きてる人と同じです 」
(・・;)
「
そして
ねこは聞く性質なんです
おとなしく じーーーっとしてるから
だからねこには死者の守りがのってる子も多くいるんです
からすは よく墓場にいますが
ガーガー泣いて あまり死者の話を聞いていません
からすは 聞く性質じゃないんです
ガーガー鳴きたいから
相性です
でも
お墓の人たちは
自分の声を聞いてほしいんです
」
(・・;)
「
みけは古墳に捨てられた時
さみしくて
しっぽちゃんと一緒に
夏によく古墳で死者達のお話を聞きました
それは
古い古い時代の頃の人
夏はあめちゃん(太陽)のエネルギーが
サンサンサンと降っていて
死者の人たちと とてもお話しやすいんです
死者達は
あめちゃんのエネルギーをいっぱい浴びて
お話をいつも以上にたくさんしてくれます
真夏の夜は
死者たちの声が一番聞こえやすい季節です
」(みけちゃんの言葉)
心の契約
「
昨日のこくまちゃんの話にもつながるんですけどね
人間って知らず知らずのうちに
契約とか一方的に交わされてることが多いんですよ 」
契約?
(・・;)?
「
それは同意なき契約
契約したことを知らないまま結ばされてる契約のようなもの
そして世界でのつけかえや 搾取や奴隷労働って
この知らないまま契約を結ばされることによって
起こることが多いんですよ
多くの人が知らず知らずのうちに
奴隷になる
契約を一方的にさせられたりしてるんですよ 」
(・・;)・
「
これは想念の契約と呼ばれる類のものです
その想念の契約は文書で書面化する必要はないんです
心の中の言葉で
一方が心の中で命令や契約を発信し
もう一方が想念から見て
同意したと感じるような行動をとれば それで契約は完了なんです 」
(・・;)
「
例えば
お給料とかもらったり
もしくはちょっとしたお菓子をもらったり
何かつまらないものでももらったとするじゃないですか?
そう言う時
吸血鬼の大半は
無意識的に命令的な言葉を唱えてることが多いんですよ
「 俺のいうことを聞け 」 とか
「 俺の言いなりになれ 」とか
「 お前の財運を渡せ 」とか 」
(・・;)
「
そしてその命令を発してる時に
物とかつまらないとかでも渡すと
想念の目からすると
それで物を渡された人が
心の声の契約に同意したって 勝手に判断されるんですよ
吸血鬼って この心の契約を利用して
厄をポイポイしたり 運を吸ったりしてるんですよ 」
(・・;)・
「
知ってますか?
養分の人の多くって
日常で吸血鬼に心の中で命令されまくりなんですよ
財運よこせとか
言うこと聞けとか
逆らうなとか
いじめられっ子って
よく
いじめっ子の言いなりになって 反抗できなくなったりするじゃないですか?
あれも知らず知らずのうちに結ばされた契約によって
想念によって反抗できなくされてることとか 多いんですよ
そうやって養分の人たちは
一方的に才能とか 財運とか 恋愛運 名誉運とかも
狩られまくっていたんです 」
(・・;)・
「
もちろん
本人は契約した覚えはない
なのに
なんで?理不尽な
そう想われるかもしれませんけどね
でも吸血鬼たちは
本人の気持ちなんて考えてないんですよ
想念がどう想うか
想念にどう同意したと想わせるか
だって
実際にエネルギーを運ぶのは
本人ではなくて 想念ですからね
吸血鬼達は
その想念の目線で
契約したと錯覚させればよいと想ってるんですよ 」
(・・;)・
「
それにほら
想念って想念の声を聞く習性ですからね
だから
口で発してる声と
心の中の声が区別がついていない想念も多いんですよ
それどころか心の中の声の方が
口に出した声よりも クリアーに聞こえる想念も多いんです 」
(・・;)・
「
そして吸血鬼って無意識的に
その想念の性質を知ってる吸血鬼も多いんです
だから心の声の契約に
無防備で無警戒な養分とかを見つけると
養分発見 養分発見 って心の中で高笑いするんですよ
そして知らぬのをいいことに
次々とその養分さんに接触を持ちながら
命令的な契約を どんどん周囲の想念に向けて伝えるんですよ
「 おまえの大事なものをよこせ 」とか 「 俺の厄を請け負え 」とか 」
(・・;)・
「
もちろん
みんながみんな
心の声を聞ければ
吸血鬼たちが不当な命令を発してるのに気づいて
それに対して拒絶の声を
心であげることができるんですけどね
養分の人は
そういう心の声が聞こえづらい磁場だから
一方的に養分にされてるんです
養分の人は磁場で
心の声を聴く情報を奪われてるんですよ
それに養分の人って
目の前の人が心の奥で何を想ってるかなんて
あまり気を回しませんからね
それで
一方的に運とか エネルギーとか吸われまくってる人多いんですよ 」
(・・;)
「
特に会社組織とか
一方的な契約が交わされやすくて
吸われやすい場なんです
だって会社は
お給料という形で現物を渡してますからね
もちろんあれは働いてる社員さんからすれば
時間を拘束された労働の対価として
当然もらってるにすぎないんですけど
吸血鬼的な経営者だと
あのお給料という形で
ありえないくらい社員さんの運を吸う経営者さんもいるんですよ
健康運 アイデア 家族運 人の縁
後ろからくる庇護の守りのようなもの
少ない給与で社員さんから何重にも運を吸うんですよ
」
(・・;)
「
それと
よく街やファミレスに行くと
ガキンチョたちが一方的に大声で騒ぎたてたり
何かをブツブツ言いながら
まわりを回ったりするじゃないですか?
あれもガキンチョたちは
心の契約をしてたりすること多いんですよ
例えばある良いエネルギーを持ってる養分さんが
ガキンチョの視界に入って来たとしますよね?
いいものがあることを感じるとガキンチョ達は
つけかえようと
周囲をぐるぐる回って
心の中で 「 それ渡せ 」「 それ渡せ 」って連呼するんですよ
でも心の声に気づかないと
想念は
けたたましい声をあげてるガキンチョたちに
養分さんが 良いエネルギーを渡すことを了承したって
想われちゃったりするんです 」
(・・;)・・
「
学校とかも
よく子供たちの運を契約で 狩られたりするんですよ
ほら
先生とかって
日常的に子供たちに命令言語使ってますからね
しかも職業的に
子供たちにいつも「 はい 」を言わせることができる職業じゃないですか?
だから子供たちに「 はい 」を言わせるタイミングで
先生が
心の中で声を発するだけで
子供から運とか才能とか 可能性とか健康エネルギーとか 吸えちゃったりするんですよ 」
(・・;)・
「
それでほら
DQNとかって
結構 先生に抗ったり
些細なことでも 一々反抗したりするじゃないですか?
DQNって本能的にわかるんですよ
「 はい 」って安易に了承すると
運とかエネルギーを
教師や 国という仕組みに吸われることを知ってるから
だから拒絶の意を想念にわかりやすく周囲に示してるんですよ
先生に下手に同意をすれば
才能や運が狩られちゃうんです
学校とは狩りあいの場なんです 」
(・・;)・
「
家族間でもですよ
えんちゃん
一方的に心の契約を押しつけられて
不遇をかこって養分にされてる家族の人とか
見るんですよ
例えばママが対立血筋から嫁いできたタイプだと
そのパターンが多く起こるんです
対立血筋から来たママと
敵血筋との間に子ができると
ママは子供に
「 ママのいうことを聞きなさい 」
「 お前はママの許可したものしか受け取れない 」
「 お前の運を ママの血筋 ママの愛しい人達に渡しなさい 」
一方的にその命令を心で 発し続けるんですよ
そして養分にされてる子供たちは
ママが心の中で
そんな命令を発してるなんて想わない子が多いですからね
でもそんな命令を発してるママに
つい何かの拍子に
「 はい 」とか「 うん 」とか返事したりすると
想念は
ママの命令に同意したものと想って
ママの血筋にその子の運を運んじゃったりするんですよ 」
(・・;)・
「
この仕組みを利用すると
嫁ぐだけで
心の契約を利用して 一方的に子供達から運を吸えるんですよ
だから古くから血筋は
敵血筋の嫁になって
敵血筋との間にまず子供を作ろうとするんです
その子供が
敵の血筋の集合体から運や財運を狩るコードになることを知っているから
それをするんです 」
(・・;)・
「
それでよく
人の心の声が聞こえるって言うと
吸血鬼の中には
おびょーきおびょーきって言って馬鹿にする人いますけどね
でもえんちゃんの知ってる限り
吸血鬼の中には
人の心の声とか聞こえてる人多いんですよ
見た感じでは
吸血鬼の2割は
人の心の声を聞けていました 」
(・・;)・
「
もちろん吸血鬼は
人の心の声が聞こえても
それをおおっぴらにしないんですよ
だって
おおっぴらにしたら秘密がばれちゃうじゃないですか?
養分の人に一方的に不利な契約を結ばせらることもできなくなるじゃないですか?
だから
養分の人が心の声が聞こえるって言うと
おびょーきおびょーき言って
叩こうとするんですよ 」
(・・;)・
「
それで
心の中で命令を発して
契約を一方的にさせるって
昔は小犬というより
大犬系譜の方が多くしていたんですよ
ほら
大犬って表面とてもやさしいじゃないですか?
あれは心の契約を気づかれずにさせる為と
養分が常に自分の命令に同意してると 想念に想わせるために 表面やさしくしてるんですよ 」
(・・;)
「
それに比べて
今の小犬って あからさまにいじめますけどね
あれだと心の中で命令しても
契約が交わせなくなることが多いんですよ
だっていじめたら
相手に対する心の声は
相手に対する拒絶感であふれますからね
そうすると心の契約の技法を知っていても
拒絶感を向けられて
想念は相手の命令に同意したと想ってくれないんですよ
だって相手への拒絶感が湧いたら
想念はその拒絶の想いも聴きますからね 」
(・・;)
「
それと世界の中で
人の心の声を聞ける人って
磁場で引力を割り振られてる人たちです
最近では
御巣鷹山のしるしとかで小犬血筋にも一部
人の心の声の情報が運ばれたりしてた血筋も多かったんですけどね
でも
人の心の声が聞こえる情報を持っていたのは
主にドール系譜がほとんどだったんですよ 」
(・・;)
「
そしてドールは
世界という磁場を守るために
人が心の声を聴ける情報を 制限してたんですよ
だってみんながみんな心の声を聞けるようになったら
一方的に心の中で契約を結ばせるという特権が無くなっちゃいますからね
その特権を守るために
ドールやカラス族達は
人間の中で ごく一部の選ばれしものにだけしか
人の心の声を読める情報を渡さなかったんですよ 」
(・・;)・
「
そしてそのドール達に選ばれた
ごく一部の選ばれし者たちだけが
一方的に心で契約をできて
多くの人の運を吸えたり
社会でどんどん成功したり
セレブになったり 著名人になったり 財界人になったりしたんですよ
そしてドールは
その力をコントロールすることで
世界の操縦者としての実権を保っていたんです 」
(・・;)
「
でも心の声って
ドール達が管理する前は
人類全部聞こえてたんですよ
みんな隠しごととかなくて
嘘とか 騙しとかも存在しなかったんですよ
ドールや鳥族達が結界を作って
人が他人の心の声を聞こえづらくされたから
ドール達は心の中で 一方的に契約を結んでいって
それで人々から能力や運 富をはく奪していったんです 」
(・・;)・・
「
だから
心の声を聴くってだいじなことなんですよ
心の声を聴く
それは
本来人間がその昔 誰もが自然に持っていた能力なんです
別に始終
人の顔色とか見なくてもよいですけどね
でも
周囲の人がどんなことを意図してるのか
何を狙ってきてるのか
養分の人は もっと警戒するべきだと想うんです
心の声が聞こえないのをよいことに
願っても願っても一方的に吸われる契約を結ばされたり
運を際限なく吸われてる養分の人って とても数が多いんですよ 」
(・・;)
「
もしも周囲の人の心の声とか
意図とか見抜きづらい場合は
心の中で いつもこう唱えてみてください
「
やったことはかえる 」と
そうすれば想念は
その心の声も確実に拾いますから
一方的に命令を発して
エネルギーを奪おうとしてる人達にも
やったことはかえる のエネルギーを返していくはずですから
お給料をもらった時でも
学校の先生に何か言われた時でも
何か贈り物をされた時でも
ママに「 うん 」とか 「 はい 」とか 言わされた時でも
「 やったことはかえる 」を常に心で唱えると
身に覚えのない契約で
一方的に収奪されるということは少なくなっていくはずです 」(えんちゃんの言葉)
追伸
☆履歴書も契約書☆
「
知ってますか?
よく企業が送られた履歴書を
返さないということしてますけどね
特に大企業とかそうですよね?
応募書類履歴書類は一切 返却しないって 」
((・・;)
「
履歴書って想念の目線では契約書の一つなんですよ
その集合体に
その人のエネルギーを使うことを同意した
そう言う書類として見られてるんですよ 」
(・・;)!
「
例えば
採用されなくても
履歴書を出した時点で
それは自分がその集合体への同意を想念に示したって想われるんです
いわば選挙のようなものなんです
参加するだけで ある程度運を吸われる
職探しで履歴書を提出しただけで
採用されなくても そこからお給料をもらわなくても
ある程度の運を吸われることは同意したって言う
証拠書類にされちゃうんです 」
(・・;)・・
「
だから企業は採用しなくても
履歴書を返すことをしないんですよ
それで
吸血鬼やDQNってその辺をよく心得てましてね
だからDQNが履歴書を書く場合って
その会社から吸いとってやるというしるしを入れながら書いたりしてること多いんですよ
そう言う念を込めて履歴書を書くと
結構心の声って
履歴書の紙にこもりますからね
履歴書がツールになって
逆にその企業から運を吸えたりもするんですよ 」
(・・;)・
「
でも養分の人は
他意なく履歴書を書くじゃないですか?
だから一方的に吸われたりするんです
だからその場合
履歴書の写真の裏にでも
こう書いとくといいですよ
「 やったことはかえる 」って
ほら
履歴書の写真の裏なら
何 書いても気づかれづらいじゃないですか?
もしも企業側が
一方的に履歴書という書面で運を吸った場合は
やったことはかえるを書けば
その企業にもやったことが跳ねかえりますからね 」
(・・;)・
「
えんちゃん 知ってるんですよ
ドールの系譜とかって
企業に送る履歴書の写真の裏に
渦巻きかいたり
お金が入りますように とか
そういう願望書いてる人多いんですよ
履歴書も
その企業へのお願い事のしるしを書いて提出するんです
それがドール式の履歴書の書き方でした 」(えんちゃんの言葉)
運ばせるしるし
「
知ってますか?
カレーを一緒に食べただけで
チェンジチェンジを了承したしるしにとられてしまうんです 」
チェンジチェンジの了承?
(・・;)
「
気の交換こ
チェンジチェンジです
おそらく
ふつうの人の感覚では
カレーを一緒に食べただけなのに
何言ってるんだ?って想われるかもしれません
でもこれが運ぶ想念の目線
ドール達や鳥族達の感性なんです 」
(・・;)・
「
彼らは気
エネルギーを見るんです
例えばカレーの場合だと
エネルギー的に カレーは
様々なものを原形をとどめないくらいに切って煮込んで混ぜ合わせた食べ物
エネルギー質が見える想念からすれば
カレーは気を混ぜてシャッフルしたエネルギー体に見えるんです 」
(・・;)
「
そしてそれを一緒に食べるということは
すなわちエネルギーが見える想念からすれば
気をシャッフルして混ぜることに同意した
そんな了承に見られちゃうんです
特に手作りのカレーとか食べさせると
作った人との気の交換を特にイメージされちゃうんです 」
(・・;)・
「
だからカレーを食べる場合は
誰が作ったのか 要注意してください
食べる場合は
気のシャッフルをされても無害な人のを食べてください
もしどうしても食べなきゃいけない場合は
気のチェンジチェンジは了承していませんと
心で念じてください
紙に書いたものをテーブルに置いといてもいいです 」
(・・;)・
「
かような感じで
日常生活のさりげない行動の中には
想念から見て
気のシャッフルの同意 気のつけかえや 交換こへの同意とみられる行動が
他にもいくつもあるんです
例えば
承諾の代表例と言えば
サインです 」
サイン・
(・・;)
「
ほら役所とか行くと
やたらとよくサインとか書かされるじゃないですか?
それから仕事先でも ちょっと何かを受領したりする時に
サインとかさせられたりしますよね?
でもあれって
結構厄の受け取りをさせられる時
サインさせられることも多いんです 」
(・・;)
「
別にその書類に何が書いてあるかとか
関係ないんです
だって運ぶ想念の大半は細かい字は読めませんから
それよりもサインする時の場やシチュエーション
サインしたタイミングの想念的なイメージなんです
本人はそのつもりは全くなくても
サインをさせられる状況やシチュエーションとかによって
その場に貯まった厄やエネルギー的な負債を
その個人が請け負った 了承したとか
そういうイメージにとられることがあるんです 」
(・・;)・・
「
だから気をつけなければいけないのは
サインをする時のシチュエーションやタイミングなんです
気を見れる人だと
ちょうど厄が来るタイミングで
厄のエネルギーがたまってる場で一言二言言葉を投げかけて想念にイメージさせて
その後 サインさせると
想念にその場の厄を請け負いますって言うイメージで見せることも可能なんです
特に吸血鬼とか気が薄いから
危険な気配を感じると
この手の手法で お祓いのように養分の人とか 従業員さんとか
立場の弱い人によくサインとかさせて
お祓いしたりしたんです 」
(・・;)・
「
他にも
食べ物関係で運ばせるしるしだと
ラーメンを一緒に食べると
相手とコードをつなぐことを了承したとか
ケーキをもらうと
対価を受け取ったっていうイメージに見られたりするんです
本人的には対価はもらってないつもりでも
ケーキをもらうとそれが想念の目からすると
十分な対価を渡されたというしるしに見えたりするんです 」
対価・
(・・;)・
「
ただその場合ケーキの形はきちんとしてないと対価とはみなされません
形があるんです
苺とか赤い実がのっていることが重要条件です
命を受けとったように見えるからです
チーズケーキやチョコレートケーキだと
命のしるしに見えないんですよ 」
(・・;)・
「
他にも食べ物以外だと
洋服を渡すとか
かんざしを渡すとか
アルバムを渡されたとか
そのような
アイテムの授受によって
想念に対して
呪を受けとることを了承するとか
気を受けとることを了承するとか
相手の庇護を受け入れなくなることを了承するとか
色々な意味にとられるんです 」
(・・;)・
「
知ってますか?
よくお財布を欲しいって人いますけど
運ぶ想念の目線では
お財布をあげるは財運を一部あげるって意味にとられるんですよ
ただお財布は財運をもってる人にもらわないと意味がないんですけどね
財界人や成金さんたちは
お金はあっても財運はありませんからねー
財運を吸ってるだけですから
だから
むしろ財界人とかにお財布をもらうと エネルギー的に厄が来たりするんです 」
(・・;)・・
「
吸血鬼にお財布をプレゼントされると
あげた吸血鬼の方が得したりもするんです
だから
誰にもらうのか
どんな人がくれたのか
その人のエネルギーをきちんと見ないと
欲しいものを得たつもりでも
厄だけ着てしまうという現象が起きてしまったりもするんですよ 」
(・・;)
「
でもこの日常生活に潜んでいるさまざまな運ぶしるし
おそらく多くの人の目からするとちんぷんかんぷんだと想います
だって気が見えない人が大多数ですからねー
大多数の人の見てる気って
顔と上半身の雰囲気だけで
そういう日常生活のやりとりが
エネルギー的にどんな意味が潜んでいるのかわからない人が大半だと想うんですよ 」
(・・;)
「
でもドールや鳥族って
そういう日常生活の行動の一つ一つが
エネルギー的にどういう意味にとられるのか
そういうのがわかっているんです
さまざまな日常行動の
エネルギー的な意味や 情報を知ってるからこそ
その情報を利用して
プレゼントや 贈り物で 相手に厄を引きおわせたり
相手のよいエネルギーを ちょうど良いタイミングで交換こさせたりしたんです
ドールは
数万年前の
南極の緩衝で気の情報が独占的に手に入っていたから
だからドール達はエネルギー的に有利な取引を一方的にし続けていたんです 」
(・・;)・・
「
別に
ドールはそれ自体が運んでたわけではありません
ただ
運ばせるしるしを知ってただけです
そしてその情報を独占してたから
だから運ぶ族として力をふるえたんです 」
(・・;)・
「
でも多くの人は
その運ばせるしるしの意味を分かりません
いわばみんなに目隠しをして ふさいだうえで
こっちにおいでと誘導して
はい いいえ の踏み台をいつの間にか踏まされるようなものなんです
踏み台を踏んだから
それで了承したって
ドールは想ってますけど
それは想いの観点から見ると
本当にひどい行為なんです
多くの人は運ばせるしるしの意味を知らないで
一方的にだいじなものをつけかえることを了承したと想わさられて
どんどんだいじなものを奪われたりしてたんです
奴隷労働も
多くの人はいつ了承したのか知らないまま
いつの間にか奴隷になることを了承したことに
されてるんです 」
(・・;)・
「
ちなみに
この細かなしるしについては
こくまちゃんも 多少はわかりますけど
ただ
人間のドールほどは くわしくはわかりません
だってこくまちゃんは ねこですからー
でももしわかって
気が向いたら
この続き 追々書いてみたいと想います 」(こくまちゃんの言葉)
お部屋散らかってます
「
知ってますか?
南極の金環日食が起こった後
姿が変わっちゃうんですよ 」
姿が変わる?
(・・;)?
「
ほら
最近芸能人の容姿変わった変わったって
言ってるじゃないですか?
今までもちょっとづつ変わってきてましたけどね
これからくるのは
あんなものじゃないんですよ
もっともっと変わっちゃうんですよ 」
(・・;)・
「
それはもうしるしのように見た目で
種族がわかっちゃうんですよ
あれは吸血鬼だった
あれはおおおばばだった
あれはドール ドワーフだ!って
それはすごくすごくわかっちゃうんですよ 」
(・・;)・
「
えんちゃんあめで見たんですよ
醜い女性と言われていたいわなが姫が
実はすごく美人になってるんですよ
お岩さんも美人になっちゃうんですよ
お岩さんってつけかえの話だったんですね 」
つけかえの話?
(・・;)?
「
あれは源氏の歴史みたいなものなんですよ
被害者を醜いイメージにして
恐ろしい存在のように子供たちに教えてたんですよ
その子供たちの想念で美のエネルギーを封じることで
お岩さんの美のエネルギーを源氏の女性たちに還流していたですよ 」
(・・;)・
「
でも
あめでお岩さん見ると 最近すごく美人なんですよ
いくらステマしてお岩さんが恐ろしい恐ろしいイメージさせても
お岩さんはあめできれいきれいになってきてるですよ
でもこれは長年ステマさせてた
源氏一門の女性たちの見た目がかつてのお岩さんみたいに変わってくるってことをあらわすです 」
(・・;)
「
ところで
最近ジャニーズがブサイクになってますよね
昔のキラキラまばゆさが無くなっているです
えんちゃんも くまくまも最近毛がむしれてるじゃないですか?
もしも南極の金環日食の後
ブサイクになったらどうしましょう?
えんちゃんそればかりが心配なんですよ 」
(・・;)・・
「
ただくまくまはそれすらもわかってなかったですよ
ドール達もなんですよ
「 私たちは ぴかぴか 」そう想いながら
毛がハゲちゃびんになったり ドワーフ化してたですよ 」
(・・;)・
「
ただ南極の緩衝が来ても
当分は電気がまだ一番薄い表面の膜を運び続けると想うんですけど
だから顔や上半身だけ見てると
気づきづらくなっているとは想うんですけど
ただ電気って
ある日突然動きを変えるんですよ
だって期日としるしに正確なんで
なので南極の緩衝が来た後
いつかはわからないですけど
ある日突然エネルギーの向きを変えるとは想うのです 」
(・・;)
「
そうなると
見た目に中身があらわれる時代がやってくるですよ
というかまあ
南極で結界が作られる以前はそうだったですけどね
これがえんちゃんが最近見た中で
一番怖かったあめです 」(えんちゃんの言葉)
「
おそらく外見が変わると言っても
人によっては見た目が変わるわけじゃない
見た目が変わるのは表面の気
特に顔の表面の部分の気
上半身の部分の気
その部分の気だけが変わっていくの 」
気?
(・・;)?
「
おそらく本性を見ていた人からすれば
ぜんぜん変わらなく見えるかもしれない
でも顔の表面や
上半身の気だけを見ていた人たちからすれば
人が翌日から突然別人に感じるかもしれない
昨日までと違う人が一緒に家に住んでいる
昨日までと違う人がテレビに出ている
そんな感じを受けるはず 」
(・・;)・
「
それは
浦島太郎のような現象で
そんな現象が世界中の
あちこちで起きてくるの
昨日までこんな人だと想ってたのに
まったく違う人だった
昨日まで
醜いと想ってたのに
実は超きれいで超美人だった 」
(・・;)
「
造形や骨の形を見てる人って
本当に1割もいないの
人のほとんどは
8割から9割は顔や上半身の雰囲気しか見てなかったから
だから
多くの人にとっての人間関係は
南極の緩衝以降激変していくはず
だって見た目や雰囲気で
交友関係を選んでる人がほとんどだから 」
(・・;)
「
おそらくリーダーさんタイプの人は
見た目が変わっても
前々交友関係は変わらないと想う
だってリーダーさんは気を見て選んでるわけじゃないから
性格を見て
骨を見て 選んでいたから
でも多くの人は
気を見て人を選ぶ
だから
「 あの人は別人になった 」
みんながみんなそう言いあうようになると想う 」
(・・;)・
「
あーちゃんは
その見た目の変化が現実に起こるのがいつかはまだわからない
でも確実に言えることは
2014年から2021年までの間にはそれは現実でも起こるの
どんなにでんきで表面の気を運んでも
南極の緩衝はでんきを凌駕するから 」(あーちゃんの言葉)
追伸
☆お部屋散らかってます☆
部屋を掃除しても掃除しても
何故だかすぐに散らかってしまいます
そろそろ
誰かにお掃除たすけてほしいなあと想う
今日この頃のことでした
おまけ動画
http://www.youtube.com/watch?v=V-HwbTKB6K8&feature=youtu.be
おまけ動画2
http://www.youtube.com/watch?v=dp6v8KXXRJE&feature=youtu.be