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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんばんわ部長ー

過去に行ったり異世界に行ったり忙しいエリオだけど今度は未来に飛ばしてみよう
自分の娘の普段の生活が見れるかもしれない

こんぶ

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 14/03/06(木)01:26:42 No.10260666 del
>ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する
ラスレス
>無題 Name としあき 14/03/06(木)01:30:10 No.10260682 del
>ラスレスならレオ閣下の衣装がブルマになる

>過去に行ったり異世界に行ったり忙しいエリオだけど今度は未来に飛ばしてみよう
とりあえずクトゥルー神話的に
Ｇっぽいの（イスの種族入り）が地球の支配者になってるくらい先の未来に

そしてアツェレイの右腕換装用のドリル持ってきた
さて、今夜もゾロ目出たら左腕取り替えようか

こばぶちょ〜

>過去に行ったり異世界に行ったり忙しいエリオだけど今度は未来に飛ばしてみよう
>自分の娘の普段の生活が見れるかもしれない
自分の子供の量見て頭抱えるまでテンプレ

>自分の子供の量見て頭抱えるまでテンプレ
でもアツェレイの娘の人数を知って少しだけ気持ちが楽になるエリオですね？

>そしてアツェレイの右腕換装用のドリル持ってきた
>さて、今夜もゾロ目出たら左腕取り替えようか
やっぱりドリルは男のロマンだね
じゃあ俺がゾロ目を出したらアツェレイの背中にミサイルランチャーのポッドを取り付けるよ

>そしてアツェレイの右腕換装用のドリル持ってきた
地下鉄でも通す気か

俺の予想通りこいつの頭の中には自分自身の事が情報として残っていた
その事から分かったのはこいつの名前が『ロザリア』という事
そしてシュトロゼックシリーズの『5人目』という事
少なくともこいつの他にあと4人はいる、もしくは『いた』事になるな
　00「こいつの記憶の中から引き出した情報の中にバグったデータの詳細もあった
　　　書き出しておくからシャーリー、マリー、あとは頼む
　　　そのデータがあれば調整も出来るだろうしな」
　　「ありがとうアツェレイ、凄く助かったよ！」
　00「もし六課の設備でどうにもならなかったら俺に言え
　　　ACEの権限使って設備が整った部隊を手配する」
さて……当面こいつの事は何とかなりそうで安心だな
　00「ちなみにこいつ肉体年齢14年7ヶ月ってなってたな
　　　参ったな……俺やエリオ達とほぼタメって事じゃねぇか」

エリオとタメとロザリアと〜届く愛の股間蹴り〜

>>そしてアツェレイの右腕換装用のドリル持ってきた
>地下鉄でも通す気か
それ以前にどうやって歩くのか

　　「そんな事まで分かるの？」
　00「あぁ、色々と頭の中拝見させてもらったからな……
　　　けど一番の問題はこいつを生み出したのがヴァンデイン・コーポレーションって事だ」
　　「ヴァンデイン……ってあの兵器開発メーカー！？」
ヴァンデインって言えば結構有名な兵器メーカーだ
その技術力は中々のもので評価も高い
カレドヴルフ社と似た立ち位置の会社だな
　00「少し前にミッドチルダ支部が壊滅したって話あったろ？」
　　「えぇ、確か何者かの襲撃を受けて生存者はゼロって……」
　00「こいつ……ロザリアや他のリアクトプラグはヴァンデインに生み出された
　　　ならこいつと行動を共にしていた感染者の2人組もヴァンデインの刺客の可能性が高い
　　　そしてあの教会の神父が使ったディバイダーも今回戦った相手が使ったのと似た型番だった」
偶然とは思えない……まさか黒幕ってのは……
　00「全ての元凶はヴァンデイン……」
これは思わぬ所で糸口が見えた感じだな

>自分の子供の量見て頭抱えるまでテンプレ
>でもアツェレイの娘の人数を知って少しだけ気持ちが楽になるエリオですね？
アツェレイの方が多かったっけ？

>それ以前にどうやって歩くのか
脚部をキャタピラにしよう
重機王ドボク・ザーグみたいにエクスバイン・コンバーター（うろ覚え）を両肩に取り付けるのもいいかもな

　00「――――やっぱりそうだ……これは……」
　　「どうしたのアツェレイ？何か調べ物？」
　00「あぁ、キャロ……それにルーお嬢か」
俺がデスクに座っていたのが余程珍しかったのかキャロとお嬢に嗅ぎつけられちまった
物珍しさで俺の横から操作しているディスプレイを覗き見ると……
　　「これ……ちょっと前にニュースにもなってた……」
　　「ヴァンデイン・コーポレーションミッドチルダ支部襲撃事件の情報？」
　00「あぁ……この企業かなりキナ臭い事やってたみたいだぜ」
　　「どういう事？」
色々と調べて分かった事だがかなり驚きだ
現場調査を行った部隊が記録を残しているからかなり信憑性は高い
それによると……
　00「この企業は独自に感染者の……エクリプスウイルスの研究を行っていたらしい
　　　ミッド支部の地下には量産されたディバイダーや研究素体にされた人間も見つかった様だ」
人体実験、という事だよな……ならロザリアも？

>脚部をキャタピラにしよう
開発部帰れや！

もうアツェレイをドリルにすればいいんじゃないかな
真ライガーはドリルの究極の姿らしいし

　　「でもいったい誰がこの支部を襲ったんだろうね？」
　00「それはまだ分かってねぇ、足跡を残さず壊滅させた手腕は見事だけどな
　　　ただ問題は俺がこの半年近く調査していた件はほぼ全てヴァンデインが関わっている」
　　「それって……」
まだ確証を得た訳じゃない
だが俺の推論ではそうなった、『最終目標』に続く唯一の手掛かりが……
　00「もしかしたらエリオの所在をヴァンデインが知っているかもしれないって事だ」
　　「本当なのアツェレイ！？本当にエリオ君が！？（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ!）」
　　「ちょっとキャロ、少し落ちついて
　　　アツェレイの首絞めながら揺さぶるとアツェレイ死ぬから、っていうか顔青くなってるよ」
　　「あ、ごめん……（ﾊﾟｯ...）」
　00「ゼハッ！ハァ！ハァ！……まったく死ぬかと思ったぜ」
キャロの行動は分からなくもないがこのままだと俺がキャロに殺される所だった
勘弁してくれよ、俺が死んだら誰がこのスクの主人公やるってんだ
　00「確証がある訳じゃない、あくまで可能性の一つだ」

＞もうアツェレイをドリルにすればいいんじゃないかな
ＡＣにしよう
不明なユニットくっつけて
使う度に身体のパーツがどっかに紛失

>勘弁してくれよ、俺が死んだら誰がこのスクの主人公やるってんだ
エリオ

>勘弁してくれよ、俺が死んだら誰がこのスクの主人公やるってんだ
ドS「死んでも代わりはいるもの」
00「量産！？」

　　「そう……なんだ……でもそこまで分かったのは凄いよ！」
　　「そうよね、これまで雲を掴む様な事をしてたのを考えれば凄い進歩よね」
　00「あぁ……すぐにでも本格的な調査を開始したい所だ
　　　つってもカリバーズのメンテや金華猫だって休ませてやらないといけないしな」
リヴァイ中将に言われた事を思い出した
俺1人ならなんとでもなるが共に行動する仲間の事も考えないといけない
焦る必要はないさ、一歩ずつ……着実に真実に近づいてる
もう少しでエリオを……助け出してやれるんだ
　00「待ってろよ……エリオ……」
　　「アツェレイ？」
　00「何でもねぇよ、ちょっとシャーリーんとこ行ってくるわ」
　　「あぁ、リアクトプラグの子？」
　00「そうだ、もう調整も終わってる頃だろうしな」
さすがにデータだけ渡して放任するのも気が引けるし
何より気になるからな、様子を見に行くのも別にいいだろ

　00「（...ｶｼｭﾝ）シャーリー、経過はどうだ？」
　　「あ、丁度終わった所だよ、アツェレイのおかげでもうすっかり良くなったから」
見るとそこにはさっきまでとは違い台の上に腰掛ける様に座るロザリアの姿があった
また何を考えているのか分からないが周囲をキョロキョロ見渡しているのを見ると大丈夫そうだな
　00「そっか……ならいいんだ、なぁ、こいつって人間と同じでもの食ったりすんだろ？」
　　「うん、そこは普通の人間と同じだよ
　　　食べて飲んで寝て、ちゃんと代謝機能とかも持ってるから」
　00「よし、おいお前……いやロザリアか」
　　「ッ！？（ﾋﾞｸｯ!）」
突然名前を呼ばれたのか心底驚いた様なリアクションだな
　00「腹減ってないか？食堂で飯食いに行くから減ってるなら来いよ」
時間的にもう食事時だしキャロやルーお嬢もいるだろう
食事がてら2人も紹介しておく必要がありそうだしな
　00「ん？なぁお前……（ｽｯ...）」
俺は何気なく気になっていた、それをごく自然な動作で実行したんだ

>勘弁してくれよ、俺が死んだら誰がこのスクの主人公やるってんだ
アッェレイって死んだ事無かったっけ？
エリオは有ったが

ジュエル　　　　　「人知を越えた技術を用いる存在……すなわち、妖怪物の怪かはたまた……神か」
ライダー　　　　　「…！」
ウェイバー　　　　「神だって？！　そんな…だが」
カレン　　　　　　「神は居るわよ。　我らが信仰する神も…それ以外もね。
　　　　　　　　　　貴方だって、幻想種に出会ったのでしょう？」
ジュエル　　　　　「連絡付けば、神様方面のは判るんですがねぇ……」
時臣　　　　　　　「通信関係は壊滅しているのかい？」
ジュエル　　　　　「インターネットを始め、あらゆる通信手段が遮断されています。
　　　　　　　　　　しかも、私達だけのようです」
キャス孤　　　　　「そういえば、ご主人様何か変なお店に入ってましたね。　えーっと…ネカフェ？」
ウェイバー　　　　「お金を払うと、インターネットを使わせてくれるお店だよ。
　　　　　　　　　　そうなんだ…僕が使うと、ネットが通信不能になる…妙によく出来た結界だよ」
イスカンダル　　　「しかし、あのネカフェだったか？　個室が狭すぎて余が入れなんだな」
ウェイバー　　　　「まあ最低限の空間しかないからなぁ…」

ライダー　　　　　「しかし、何故…仮に神だったと想定して聖杯戦争に干渉を？」
時臣　　　　　　　「元々世の摂理に反した儀式ですからね。　それは自覚しています」
ジュエル　　　　　「ああ、それは関係ありません。　基本そう言う事は手を出さないんです。
　　　　　　　　　　人の事は人でやらなければならないのですから」
アーチャー　　　　「…神は人を助けないのか」
ジュエル　　　　　「人は神を助けないじゃないですか。
　　　　　　　　　　…それに、神様だって万能じゃない…悩んだり苦しんだりするんです。
　　　　　　　　　　そして、悲しみや怒り…恐怖で狂うことも」
ライダー　　　　　「……そうですね」
ジュエル　　　　　「私もこちらの世界の神様とは交流があります。
　　　　　　　　　　…しかし、ここまでの大規模な事をする方は居ないはずです」
桜　　　　　　　　「断言、できるの？」
ジュエル　　　　　「これほどの事を出来る神様となると、名のある神様ですからね。
　　　　　　　　　　ましてこれほどの騒ぎを起こすリスクを冒す理由が思いつかないんです」

　00「前髪長いな、こうして前が見えないと歩きづらいだろ？（ｸｨ....ﾌｧｻ...）」
　　「ッ！！！！！？////」
ロザリアの前髪は長い、完全に目元まで覆い隠す程の長さだ
それだと視界が狭まって歩きづらい上に視力にも影響が出る
俺は両手でロザリアの前髪をかき分けると初めてこいつの両目を見た
パッチリとしてて傍目からは美形な素顔、正直隠すのがもったいないくらいの……
　　「ア…………あぁーーーーーーーー！！！！（ﾄﾞｽﾞｩｩｩｩｩｩｩｩﾝ!）」
　00「ッ！！！！？（ﾌﾞﾜｯ!）」
突然だった、ロザリアが反射的なのか故意なのか分からないが片足を振り上げたのは
その足は見事俺の両足の間……すなわち股間を直撃する
大量の汗が顔面に溢れ出て一瞬で視界が暗転した
声も出せずにその場に倒れ込んだのは言うまでもない
まさかここに来て金的を食らうなんて予想出来るはずもなかった

〜NEXT：『満ちたりし遭遇』〜

>ジュエル　　　　　「人は神を助けないじゃないですか。
>　　　　　　　　　　…それに、神様だって万能じゃない…悩んだり苦しんだりするんです。
>　　　　　　　　　　そして、悲しみや怒り…恐怖で狂うことも」
ＤＤＤじゃ全否定されてるけどね…

ジュエル　　　　　「名のある神は責任を伴います。　それが善であれ悪であれ。
　　　　　　　　　　それをもって何かを成すなら、相当な理由があるはず。
　　　　　　　　　　そしてそれは、昨日今日の癇癪で起こすなどまずありえない」
エリザベート　　　「今回の事なら、前から何か兆候があるって訳ね？」
ジュエル　　　　　「ええ。　となると妖怪物の怪ですが…こっちも違う。
　　　　　　　　　　こちらも冬木で何かするとは、考えにくいんです…と、いうより居ないはずです」
ヴェイパー　　　　「どういう事なんだ？」
時臣　　　　　　　「…昔、御三家がこの地で聖杯戦争の準備を行った際、周辺の怪異を退けたらしいのです」
カレン　　　　　　「その結果、この冬木は怪異の居ないある意味人の為の街になった」
ジュエル　　　　　「実際は聖杯戦争のとばっちりを受けたくないから移転しただけなんですがね。
　　　　　　　　　　土地神は、冬木の聖杯戦争の影響外から管理してますし」
時臣　　　　　　　「？！　それは初耳ですが」
ジュエル　　　　　「珍しいことじゃないですし、そっちの方が向いてるからやってる方もいらっしゃるのです」

>その足は見事俺の両足の間……すなわち股間を直撃する
>大量の汗が顔面に溢れ出て一瞬で視界が暗転した
フェリオ「あーたんとレイツァの霊圧が…消えた？」

時臣　　　　　　　「ちょっと情報が足りませんね…この話は、1度保留にしましょう」
ジュエル　　　　　「そうですね。　では、桜の救出に関する事をお話しします…先ずは…」

イリヤ　　　　　　「私、そんな変な人達に連れられてたんだ」
ジュエル　　　　　「あれは深き者と呼ばれる、邪神の眷属…今回の事件の首謀者の差し金でしょうね」
イリヤ　　　　　　「じゃあ、お城の方は…」
ジュエル　　　　　「現状何とも言えません…結界を出られたら、直ぐに調査しますので…」
エリザベート　　　「早く出られるよう、頑張りましょう」
イリヤ　　　　　　「…ありがとう、ございます」
ウェイバー　　　　「けど深きものだってぇ…よりにもよって、神話の怪物まで出てくるなんて…」
雁夜　　　　　　　「けどジュエルは倒したぞ？」
ジュエル　　　　　「や、あれは脅かしてぶっ倒して逃げただけですので。
　　　　　　　　　　要救護者がいるのに、無茶できませんよ」

ミルヒ「3分勇者様レイプ！」

>フェリオ「あーたんとレイツァの霊圧が…消えた？」
あーちゃんのアクアじゃなくてあーたんの方が消えた？
つまりアツェレイの子種があーたんが生き延びるために必要なのか！！

>>フェリオ「あーたんとレイツァの霊圧が…消えた？」
>あーちゃんのアクアじゃなくてあーたんの方が消えた？
あーちゃんと間違えた…だが私はあやまらない！

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

時臣　　　　　　　「深きものもそうだが……信じられない…では、聖杯は…」
アンリマユ　　　　「まず間違いなく、元の状態じゃ無い…あの中身が正常だってんならしらねぇけどな」
ウェイバー　　　　「でも君は聖杯の中にいたんだろう？　それがなんなのか判らないのか？」
アンリマユ　　　　「気がつけばこの冬木にいて、いきなり殺されて…次に気がついた時は光が見えたんだ。
　　　　　　　　　　訳がわからなかったが、そこに居たくなくて逃げだそうとして…後は話した通りだ」
キャス孤　　　　　「これはもう、聖杯戦争どころじゃないですねいやマジで」
時臣　　　　　　　「大聖杯そのものが異常を起こしていると考えるべきだ…何と言う事…！
　　　　　　　　　　もはや、今後の運営もほぼ不可能だ…！」
ジュエル　　　　　「管理局としては喜ぶんでしょうが、私個人としては複雑ですね」
エリザベート　　　「私達の受肉も、それ関係なのかしら」
時臣　　　　　　　「判らない…受肉しているのだから、聖杯がどうなろうが関係ないかも知れないが…」
イスカンダル　　　「余の願いが計らずして叶ったのは良いが、原因を考えると喜び辛いな」

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してクランの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はプレシア＆リニスっぱい

ゾロ目だったらアツェレイの股間を集中連打

>つまりアツェレイの子種があーたんが生き延びるために必要なのか！！
ぞろ目ならあーたんがアツェレイから搾り取る

ラスレスならダルキアン卿の衣装がブラジル水着になる