記事を載せていただいた『声優グランプリ』の9月号を読んでいて思いましたが、最近は高校生の声優が多いみたいですね。確か『恋愛ラボ』に出演中の水瀬いのりさんもそうですし、『ふたりはミルキィホームズ』の伊藤彩沙さんもそうなんですよね(¨；)。同年代くらいの声優さんがこんなにいると思うとうれしいです(^O^)/。いつか、お仕事の現場でご一緒したいですね～。今週はアニメもラジオもオンエアはお休みでしたが『帰宅部活動記録』が終わると、さみしいなぁ……。こんなに同年代の子ばかりの現場なんて、そうそうないですよね。収録や撮影のときもみんなですっごく話があうし、楽しいんですよ！ それが終わってしまうと思うとちょっと悲しくなっちゃって……。この夏は『帰宅部』に青春のすべてを捧げましたよ（笑）！ 第5話の冒頭では道明寺桜が『魔王』を歌っていましたが、あのときはほかのみんながAパートの収録をしているなか、桜役の小林美晴ちゃんだけが別のスタジオで歌を収録していたんですが、ほんの5分くらいで戻ってきたんです。ほぼ1発でOKだったらしく、あれ、もう終わったの？ という感じでした。もともと合唱部みたいなところに入っていたそうなので、だからあんなに歌が上手なんですねo(＞＜)o。美晴ちゃんは普通にしゃべるときも桜のような声なんですが、『帰宅部』の現場では最近、桜の真似をするのが流行っているんですよ。みんなで鼻をつまみながら「牡丹ちゃん、それは違うよ！」とか真似をしているので、美晴ちゃんからは「これってイジメだよね（笑）!?」と言われています(￣▽￣；)。ちなみに、