小説版フォーゼ読んだけど牧瀬お前…
それじゃ始めるぞ

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様なこりないアンチクショウはは
スレあき権限で然るべきところへ連れて行って削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

サザビーツカウネン

http://www.youtube.com/watch?v=lAnZqBPNlT0
　
>1:25〜1:28
>←

地球人製そっくりさん
スティンガー

血は争えないというが父親はいったい

映画「キングコブラ」のドロップキックとか
映画「ゼイリブ」の路上プロレスみたいな理屈で
恐竜を殴る

ヘルヘイムの森のタンポポを食べると大体この絵のような感じになる

たんぽぽちゃんを…潰す！

最強モード！

久々にきたないゆかりんを見た気がする

最近「」ちゃんの心実さんに対する扱いが酷すぎて
ただのいじめなんじゃないかと感じてつらい

画像は保健室の情事

アムロ！お金貸して！

えろい（妹の方が）

>たんぽぽちゃんを…潰す！

ﾆｬｰﾝ

>ﾆｬｰﾝ

結婚の許し出た！

元アイドルをプロデュース！

･･･♪　･･･♪　（ぶ〜〜ん）♪
ｻｰｼﾞ「さて、何から話すか…」
JF「ちょっと待って！…っと！」（ｽﾞｷﾞｭｰﾝ！）　『ｷﾞｬﾜｰ!?』（ﾎﾞｶﾞﾝ！）
JF「一応な…さ、どうぞ〜」　ｻｰｼﾞ「お、おう…」
>サザビーツカウネン
JF「ミスサザビーはアイラちゃんか〜！でも戦う尺なんて残ってるのか？」
ｻｰｼﾞ「ほら、エピローグでレイジ達と楽しくガンプラファイトするアイラちゃんとかがちょびっとだけ映るとか」
>http://www.youtube.com/watch?v=lAnZqBPNlT0
JF「軍医ぃいーーー！！！今回アレか…人類ｖｓTFって感じなのか」
ｻｰｼﾞ「やっぱ地球から追い出されちゃうのかー」
>地球人製そっくりさん
>スティンガー
JF「もしかして今回のビーのライバルか？かっけぇーな！」
>恐竜を殴る
JF「このハチャメチャっぷりがいいんだよなー！このシーンの為だけに映画館行けるわ！」

杏子「最近朝倉見ないんだけど…お前何かした？」
サイ「何もしてないぞ…というか何で俺が何かやったかと思った？」
>小説版フォーゼ読んだけど牧瀬お前…
サイ「ライダー小説は子供が見ちゃダメな内容多すぎだよ…」
>サザビーツカウネン
杏子「お前かよ！」
>No.10259840
杏子「今まで好き放題やってたツケが今…」
>地球人製そっくりさん
>スティンガー
杏子「結構カッコよくねこいつ。」
>映画「キングコブラ」のドロップキックとか
>映画「ゼイリブ」の路上プロレスみたいな理屈で
>恐竜を殴る
杏子「完全にバーバリアンとかそっち系だよ…」

やっぱりけいいろだよね

いい…

尺に余裕があったらやってたのかな
余裕なかったけど

この企画を考えたヤツと企画を通したヤツ、斜め上を突き抜けた天才だな

それはそうとエリカマンはあたまおかしい

ｻｰｼﾞ「俺も直接見たわけじゃなくてスパーク（ｱﾙﾏﾀﾞｺﾝﾎﾞｲのﾊﾟｰﾄﾅｰﾏｲｸﾛﾝ）から聞いた話だから細部はてきとーかついい加減だけども…」
JF「って事は少なくともスパークは無事だって事か！」
ｻｰｼﾞ「実写オプティマスとナタル女史等がセンチネルズ代表と会合を開くとの情報をキャッチし嫌な予感が止まらないアルマダは現場に向うのだが
Wチャージャーってのの奇襲を受けて負傷するも撃破…辿り着いた時はすでに遅く実写オプティマス達の姿は無かった……
……と、ここまではいいか？」
JF「ずいぶんと懐かしい話だな〜〜〜〜」　ｻｰｼﾞ「ｽｲﾏｾﾝ」
>最強モード！
JF「四刀流じゃないの？」ｻｰｼﾞ「これじゃ粒子発頸撃てなくね？」
>元アイドルをプロデュース！
JF「なにこれ！？コラじゃなくて！？…にしてもクソホモモードの台詞入れなくても…まぁここもHIROの魅力でもあるが」
ｻｰｼﾞ「メンタルへ！って書いてあるぞ！」
>サイ「何もしてないぞ…というか何で俺が何かやったかと思った？」
JF「お前が何かする以外朝倉ちゃんのメンタルに何か影響を及ぼすような事があるとは思えない！」　ｻｰｼﾞ「時空を超えるな！」

>ヘルヘイムの森のタンポポを食べると大体この絵のような感じになる
杏子「下の二人の「何言ってんだこいつ？」な顔がまた…」
>たんぽぽちゃんを…潰す！
杏子「また乱心したかバナナ！」
>最強モード！
杏子「相変わらずBBオリジナルモードはすげえな！」
>久々にきたないゆかりんを見た気がする
杏子「のうりんのストレスがここで…」
>最近「」ちゃんの心実さんに対する扱いが酷すぎて
>ただのいじめなんじゃないかと感じてつらい
杏子「「」は好きなキャラいじめるの好きな小学生スピリット持ってる奴多いから…」
>アムロ！お金貸して！
サイ「今度のスパロボのアクシズ落としの一件でイラついてるだろうに更にイラつかせる様な事を…」杏子「お前あの赤いの嫌いか？」サイ「あの人別次元で実家（オルファン）落とそうとするし…」

九「ねんがんの メイドなおをてにいれたぞ！」
Fコン「メイドとときんもな、これで後は加蓮を楽しみに待つだけか…」
>小説版フォーゼ読んだけど牧瀬お前…
九「まだきららキャラットも買えてないんだが小説版ウィザードとか出そうな感じなのか？」
>サザビーツカウネン
Fコン「確定か…まぁ、あの秘書が操るよりは良いかもしれないな」
>最強モード！
九「これ手足と頭の向き逆にしただけ…だよな？」
>元アイドルをプロデュース！
九「実際居るので当てはめてみると木星組になる…か？なおメンテは鬼ヶ島羅刹くんの誕生日に間に合わなかった模様…」
>ｻｰｼﾞ「ほら、エピローグでレイジ達と楽しくガンプラファイトするアイラちゃんとかがちょびっとだけ映るとか」
Fコン「案外そこでクロボンX1改（仮）が出てくるかもしれないな」

政宗『前回　種の起源をあれこれ話していく内になんだかんだで己のルーツに興味を持ち始めたカービィは
それを知るためにワドルドゥ隊長とあと仮面のスカした人』　ﾒﾀﾅｲﾄ卿「メタナイトだってば!!」
政宗『…を連れて元々住んでいた星・ポップスターの古代遺跡を調査する事にした。
一つでも多く彼らの起源にまつわるものを探し歴史を知る事が目的であったがそこに待ち受けていたのは…』
ﾄﾞｩ隊長「遺跡の番人・宝石魔人ワムバムジュエル！」　ﾒﾀﾅｲﾄ卿「ていうかＴＶで見た事あるぞこの顔ー!?!」
ﾜﾑﾊﾞﾑJ≪あんた達遺跡荒らしね？　そんな事したら地獄行くわよ。今すぐバカな真似はやめなさい≫
ﾒﾀﾅｲﾄ卿「姿とは裏腹に言ってる事が正論だ!?」　ﾄﾞｩ隊長「しかしわれわれには知らねばならぬ事がある!!
知識への追求　それが大義だ!!　かかれー!!」　ﾒﾀﾅｲﾄ卿「アウトー!?!　あらゆる意味でアウトー!?!」
>ヘルヘイムの森のタンポポを食べると大体この絵のような感じになる
政宗『一方』　響「たんぽぽちゃんで思い出したんですけど私のこの星座カード【やまねこ座】…
別に化身が出てくるとかそういう事ないんですよね」　茉「言われてみれば」　響「気になりません？」

公式が悪いのじゃ…

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20939341
政宗『↑見たせいでチョロったのでやっぱりデルタプラス使わせてもらっていいでしょうか？
さてMS戦に際してのシャルロットの機体選考が行われたのだが…』
一夏「よく考えたら太陽炉扱う設備無いぞ…」ゼロ「だからメタスでいいだろ折角一緒に補給で運ばれたんだから」ｼｬﾙ「いやその前にこれホントにメタスなの！？」
>サザビーツカウネン
ゼロ「お前が使うのかよ！」
>1:25〜1:28
ゼロ「散々二次で変態扱いされてた末路がこれか！」
>地球人製そっくりさん
ゼロ「人工の偽バンブルビー？」

>えろい（妹の方が）
サイ「何だかいつもと露出度が一緒な気が…」杏子「違うぞ！」
>ﾆｬｰﾝ
>No.10259951
杏子「最初の「え？何？何？」って感じの顔がまた…」
>元アイドルをプロデュース！
サイ「モバマスもそうだけどかなり個性的なアイドル多そうだなあっちも。」
>JF「ちょっと待って！…っと！」（ｽﾞｷﾞｭｰﾝ！）　『ｷﾞｬﾜｰ!?』（ﾎﾞｶﾞﾝ！）
>JF「一応な…さ、どうぞ〜」　ｻｰｼﾞ「お、おう…」
杏子「JFが戻ってくるまでアルマダ基地は無防備か…」サイ「ステッパーさんがいるし無防備って訳じゃないと思うぞ…」

>サイ「ライダー小説は子供が見ちゃダメな内容多すぎだよ…」
JF「本当は怖い仮面ライダ〜〜」
ｻｰｼﾞ「ここから回想な！」
AC『ﾊｧ…ﾊｧ…オプティマス達は？彼等はどうしたセンチネル！！！…いや、本当に貴方なのか？！』
SP『やはりワイプアウトでは止められなんだか だが奴の犠牲はより確実な勝利の為に役に立ったいくら私とてプライムを二人同時に相手にするのは少々骨が折れる』
AC『ぐっ！答えろ！！！死んだ筈だ貴方は……』
SP『受け入れられぬのか現実を？"お前"なら言葉ではなく力で確かめる"術"がある筈だが？…どちらにせよここでお前は始末する神たる我等の未来の為
…尊い犠牲となれ！』
AC『センチネルゥーーー！！』　SP『アルマダァアーーー！！』
AC＆SP『『　プ　ラ　イ　ム　レ　ジ　ェ　ン　ド　!!!!　』』
ｻｰｼﾞ「ぶつかり合う二つの奥義！！果たして…！？」
JF「元々連携技なんだけどお互いぶつけ合う感じで使ってきたのかー」

>公式が悪いのじゃ…
その広告作った人多分キャラ設定とか全然理解してないよね･･･
制服の色で分かるけどクロエさん上級生だよぅ

>ヘルヘイムの森のタンポポを食べると大体この絵のような感じになる
ｼｬﾙ「どういうこと！？」ゼロ「天才の考えることは分からん…」
>たんぽぽちゃんを…潰す！
ゼロ「お前セイヨウタンポポに在来種が潰されてる事しか聞いてなかったろ！」
>最強モード！
一夏「ンモーSDオリジナルギミックは毎度毎度トンチキー」
>久々にきたないゆかりんを見た気がする
ゼロ「なんでゆかりんと思ったがその秘密が中身にあったとはな！」
>アムロ！お金貸して！
アムロ「ちょっとシャア殺してくる」ゼロ「それアンタのガンダムじゃねーから！」アムロ「ボクが一番ガンダムを上手く扱えるんだ」ｼｬﾙ「いい大人が何いってんの！？」
>えろい（妹の方が）
一夏「姉はエロさを母親の中に忘れてきたのか」ｼｬﾙ「それセクハラだよ一夏」

しこみちゃんとくおえさんは作中接点がないと聞いた

ゼロ「次はこれだ」ｼｬﾙ「そもそも弾が無いからね！好きな機体だけど」
>ﾆｬｰﾝ
ｼｬﾙ「あらかわいい」ゼロ「どっちも？」
>元アイドルをプロデュース！
ゼロ「誰だこいつ連れてきたやつ！」
>JF「ちょっと待って！…っと！」（ｽﾞｷﾞｭｰﾝ！）　『ｷﾞｬﾜｰ!?』（ﾎﾞｶﾞﾝ！）
ゼロ「本当に邪魔な蝿扱いか！」一夏「急にどうした？」
>JF「ミスサザビーはアイラちゃんか〜！でも戦う尺なんて残ってるのか？」
ゼロ「もうあと4話しか無いのに出てきた謎のクロスボーンガンダムとかもあるしな…」一夏「それよりエクシアア名人グだろ」
>サイ「何もしてないぞ…というか何で俺が何かやったかと思った？」
一夏「放置しすぎてスネた？ダメだぞちゃんと構ってやらないと」ｼｬﾙ「どの口が言ってるの一夏…」

>Fコン「案外そこでクロボンX1改（仮）が出てくるかもしれないな」
JF「ほぉ〜なるほどレイジが自分で組んだガンプラがクロボンX1改（仮）って感じなのかな？」
ｻｰｼﾞ「セイ作のビルドクロスボーンかも知んないだろ！」
>一つでも多く彼らの起源にまつわるものを探し歴史を知る事が目的であったがそこに待ち受けていたのは…』
JF「そーいやサージお前さんポップスターとかカービィのルーツについて知らないかい？」
ｻｰｼﾞ「俺の持つマイクロンマトリクスにもその辺の知識に該当するものは無いなぁ〜半分は別次元の平行宇宙の叡智だし」
>一夏「よく考えたら太陽炉扱う設備無いぞ…」ゼロ「だからメタスでいいだろ折角一緒に補給で運ばれたんだから」ｼｬﾙ「いやその前にこれホントにメタスなの！？」
JF「メタスなのに強そうな感じが…」　ｻｰｼﾞ「補給！（物理）」
>杏子「JFが戻ってくるまでアルマダ基地は無防備か…」サイ「ステッパーさんがいるし無防備って訳じゃないと思うぞ…」
ｻｰｼﾞ「お前基地は留守にしてきて大丈夫だったの？」　JF「優秀な隊員達がいるからだいじょーぶだぁ」

>やっぱりけいいろだよね
杏子「ごめん私けいドラ派なんだ…」
>尺に余裕があったらやってたのかな
>余裕なかったけど
杏子「そういう時の為の小説と漫画版なんだ…」
>この企画を考えたヤツと企画を通したヤツ、斜め上を突き抜けた天才だな
杏子「天才過ぎて他の人が付いてくるかこれ！？」
>それはそうとエリカマンはあたまおかしい
サイ「他のキャラいなくってる…そして何気に胸が少し縮んでる…」
>JF「お前が何かする以外朝倉ちゃんのメンタルに何か影響を及ぼすような事があるとは思えない！」　ｻｰｼﾞ「時空を超えるな！」
杏子「まさか本当に鬼畜眼鏡…」サイ「してない！お前そのフレーズ気に入ったのか！？」

響「前から気になってたんですよね、星座カードの中にはまれに化身が出てこないものがあるのって。
そもそも星座カードは大戦の時代に生きていた英雄達の力を宿したものなんだから、化身の出てこないこの山猫座のカードもひょっとしたら化身があるのかもしれないなーと思って。ほら、一応私が持ってるカードですしよりよく知っておけばいつかはミキシマックスが出来たりするじゃないかもしれないじゃないですか」　
茉「成程。試してみる価値はあるかもね」　リコ「それは…止めといた方がいいんじゃね？」
茉「なんで？」　リコ「よく覚えてはいないけど元々それはあたしがビッキーに渡したものじゃん」
響「そうだったね」　リコ「あたしの時ですら化身がどうだったか分からないしその前の持ち主もミキシマックスはやらなかったから下手したらこれが何かのきっかけになって妙な事が起きるんじゃないかと思うと…」
>久々にきたないゆかりんを見た気がする
リコ「のうりんのアレは？」
>ﾆｬｰﾝ
リコ「仮に山猫座の化身がたんぽぽちゃんだった場合は本気で洒落にならんでぇ…」　響「それはないんじゃない？」

ふらんすじんと接点あるのはろしあじん

>九「ねんがんの メイドなおをてにいれたぞ！」
>Fコン「メイドとときんもな、これで後は加蓮を楽しみに待つだけか…」
杏子「おめでと〜レア増えるのは嬉しいけど手に入れるのが大変だよなあ…」
>ﾒﾀﾅｲﾄ卿「姿とは裏腹に言ってる事が正論だ!?」　ﾄﾞｩ隊長「しかしわれわれには知らねばならぬ事がある!!
>知識への追求　それが大義だ!!　かかれー!!」　ﾒﾀﾅｲﾄ卿「アウトー!?!　あらゆる意味でアウトー!?!」
サイ「色々な意味で恐れを知らない連中だな一頭身軍団は…」
>政宗『一方』　響「たんぽぽちゃんで思い出したんですけど私のこの星座カード【やまねこ座】…
>別に化身が出てくるとかそういう事ないんですよね」　茉「言われてみれば」　響「気になりません？」
サイ「何も能力がない…なんて事は今まで無かったし…まだ覚醒してないとか？」

>JF「軍医ぃいーーー！！！今回アレか…人類ｖｓTFって感じなのか」
>杏子「今まで好き放題やってたツケが今…」
>ゼロ「散々二次で変態扱いされてた末路がこれか！」
軍医「ＴＦ界のドクター秩父山と謳われたこの私にこのような仕打ち…神よ私が何をした」　リコ「色々」
>サイ「何もしてないぞ…というか何で俺が何かやったかと思った？」
リコ「やもめ暮らしが長すぎてとうとう手を出したか…」
>この企画を考えたヤツと企画を通したヤツ、斜め上を突き抜けた天才だな
リコ「うまそうなエビフライ！」　響「餃子も捨てがたいね！」　茉「え　えぇー…」
>ｻｰｼﾞ「実写オプティマスとナタル女史等がセンチネルズ代表と会合を開くとの情報をキャッチし嫌な予感が止まらないアルマダは現場に向うのだが
>Wチャージャーってのの奇襲を受けて負傷するも撃破…辿り着いた時はすでに遅く実写オプティマス達の姿は無かった……
響「やっぱりここの所アルマダ司令官がいなくなったりモビルドールが治安維持に介入してたりしてますし
やはり万が一の時のために山猫座の力を知る必要が」　茉「うーん、焦る気持ちも分かるけどね」

一夏「じゃあこれなんてどうだ？同じイメージカラーだぞ」ｼｬﾙ「なにこのデルタカイから主役の座奪った機体！？画像無いでしょうが！」
>サイ「ライダー小説は子供が見ちゃダメな内容多すぎだよ…」
ゼロ「NESTに託したあの星座ネタとかｱﾙﾃｨﾒｲﾀﾑの5年後に繋がるネタとか綺麗に織り込んでるのは良かったと思うんだ」
>尺に余裕があったらやってたのかな
>余裕なかったけど
ゼロ「後追いだからこそ出来るネタだよな」
>この企画を考えたヤツと企画を通したヤツ、斜め上を突き抜けた天才だな
ゼロ「馬鹿が出たぞー！ぜってーあきらかに揚がりきってないだろレオ仕様！」
>JF「なにこれ！？コラじゃなくて！？…にしてもクソホモモードの台詞入れなくても…まぁここもHIROの魅力でもあるが」
ゼロ「どう考えてもコラだろこれ！」

>ゼロ「次はこれだ」ｼｬﾙ「そもそも弾が無いからね！好きな機体だけど」
ホ「あのシャルロットなんとかって奴なかなか機体選考のセンスいいな！」
乃絵「完全に色だけで判断してるよねホットロッド」
>ゼロ「もうあと4話しか無いのに出てきた謎のクロスボーンガンダムとかもあるしな…」一夏「それよりエクシアア名人グだろ」
乃絵「エクシアア名人グもHG化しないのかな？」
>杏子「まさか本当に鬼畜眼鏡…」サイ「してない！お前そのフレーズ気に入ったのか！？」
ホ「恐ろしい男だなサイ！でもな〜俺はちょっとだけお前を見直したぞ？…お巡りさんこの色眼鏡です！」　乃絵「酷い」
>リコ「それは…止めといた方がいいんじゃね？」
ホ「何ビビってんだブストリオ！！！使ってみなきゃー何なのかわからないままじゃねぇーか！仮にビッキーが出てきたとしてもそしてそれとミキシマックスしたとしても
アルテッサ以外の女なんて総じてブスで大差ないんだから気にすんなって☆」
乃絵「ホ、ホットロッド！？すぐ謝って！すぐ！」　ホ「なんで？」

九「と言う訳でメイド奈緒さんどうぞ！」
奈緒「ご奉仕…しま…しないぞっ！？」
九「しないのかよ！？」
>杏子「最近朝倉見ないんだけど…お前何かした？」
>サイ「何もしてないぞ…というか何で俺が何かやったかと思った？」
九「お、なんだなんだ痴話喧嘩かー？」
Fコン「アルとイチャイチャしてる君が言えることか？」
奈緒「そういやプロデューサーとの初対面って確か…こ、子供の影響に悪いことすんなよな！」
>響「たんぽぽちゃんで思い出したんですけど私のこの星座カード【やまねこ座】…
>別に化身が出てくるとかそういう事ないんですよね」　茉「言われてみれば」　響「気になりません？」
九「そういや俺の蠍座も覚醒割と遅かったなぁ」
Fコン「と言うか、君のいないところで覚醒してなかったか？」
九「い、言われてみれば…」
>一夏「よく考えたら太陽炉扱う設備無いぞ…」
Fコン「我々の下にならあるが…肝心の技術顧問含むソルブレイヴス隊の面々は別行動中だからなぁ」

>Fコン「確定か…まぁ、あの秘書が操るよりは良いかもしれないな」
リコ「結局秘書もマシタ会長もラスボスにはなれないっぽいね」
>政宗『↑見たせいでチョロったのでやっぱりデルタプラス使わせてもらっていいでしょうか？
政宗『イイヨー』
>AC＆SP『『　プ　ラ　イ　ム　レ　ジ　ェ　ン　ド　!!!!　』』
茉「何か私達の知らない所で凄い事になったような気がする…」
>アムロ「ちょっとシャア殺してくる」ゼロ「それアンタのガンダムじゃねーから！」アムロ「ボクが一番ガンダムを上手く扱えるんだ」ｼｬﾙ「いい大人が何いってんの！？」
リコ「大尉！　ラジオをコクピットにセットしてひたすらジャズのリズムに合わせて戦ってください！」
>JF「そーいやサージお前さんポップスターとかカービィのルーツについて知らないかい？」
>ｻｰｼﾞ「俺の持つマイクロンマトリクスにもその辺の知識に該当するものは無いなぁ〜半分は別次元の平行宇宙の叡智だし」
>サイ「色々な意味で恐れを知らない連中だな一頭身軍団は…」
リコ「謎は謎のままの方がいいと思うのニャ」　響「でも明かさなきゃ分からない事もあるよ」

>ゼロ「本当に邪魔な蝿扱いか！」一夏「急にどうした？」
政宗『一方その頃』
（ぷ〜〜ん）
ｲﾝB「ｷﾞﾁｷﾞﾁ…尾行していたチビッ子が落とされたか 勘づかれたとしてもそう遠くない…今から急いで向かえば十分捕捉できるな…ｷﾞﾁｷﾞﾁ
逃がさねぇアルマダコンボイの情報を掴む…そしてジェットファイヤーは始末する！ｷﾞﾁｷﾞﾁ」
政宗『密かに迫りくる刺客』

>政宗『↑見たせいでチョロったのでやっぱりデルタプラス使わせてもらっていいでしょうか？
>さてMS戦に際してのシャルロットの機体選考が行われたのだが…』
>一夏「よく考えたら太陽炉扱う設備無いぞ…」ゼロ「だからメタスでいいだろ折角一緒に補給で運ばれたんだから」ｼｬﾙ「いやその前にこれホントにメタスなの！？」
サイ「こっちはいいですよ。しかし…こんなにゴツかったっけメタス…」
>ｻｰｼﾞ「ぶつかり合う二つの奥義！！果たして…！？」
>JF「元々連携技なんだけどお互いぶつけ合う感じで使ってきたのかー」
杏子「やっぱ最後は拳なのな。」サイ「基本だろ。」
ﾙ「いい大人が何いってんの！？」
サイ「大人だからやるんだろきっと。」
>ゼロ「次はこれだ」ｼｬﾙ「そもそも弾が無いからね！好きな機体だけど」
サイ「映像化されてないからな…そもそも百式改も…」
>一夏「放置しすぎてスネた？ダメだぞちゃんと構ってやらないと」ｼｬﾙ「どの口が言ってるの一夏…」
杏子「お前は放置どころか相手にもしてないだろ…」サイ「まあここの所色々忙しすぎて…じゃなくて！」

ﾏﾁﾙﾀﾞさん「そうだ貴方に支給される機体も運んできましたよ。ほらちょうど搬入中のアレです」ゼロ「コレジャナイ！？」ﾏﾁﾙﾀﾞさん「あら間違えたかしら…」
http://www.youtube.com/watch?v=sFYTquuI-aw
>杏子「のうりんのストレスがここで…」
ゼロ「歌ったちわですら結婚してなかったら無事では済まない代物だったしな…」
>サイ「今度のスパロボのアクシズ落としの一件でイラついてるだろうに更にイラつかせる様な事を…」杏子「お前あの赤いの嫌いか？」サイ「あの人別次元で実家（オルファン）落とそうとするし…」
ゼロ「あっちじゃお前ら入れ違いだったよな」一夏「メタいなー」
>九「まだきららキャラットも買えてないんだが小説版ウィザードとか出そうな感じなのか？」
ゼロ「どうだろうなーフォーゼでハルトさんちらっと触れられてるから出て欲しいけど」一夏「１話以前の話とか見たいよな」
>Fコン「確定か…まぁ、あの秘書が操るよりは良いかもしれないな」
ゼロ「ベイカー君だったらこっちが使ってたかも知れないけどどうしようこれ？」

こんちるのん〜
β「みすちーはその後どうしている」馬「各地で八つ目弁当を売り歩いているようです」
β「・・・アイドルはどうした」馬「なんか知名度が上がった今稼いでおくとか」
チル「あいつはアイドルは目的でなく手段なのだなあ」
>JF「ミスサザビーはアイラちゃんか〜！でも戦う尺なんて残ってるのか？」
>ｻｰｼﾞ「ほら、エピローグでレイジ達と楽しくガンプラファイトするアイラちゃんとかがちょびっとだけ映るとか」
チル「クロボンはマオくんみたいな噂もあるしなんかアニメが終わってもなんかあるのかも」β「なんかってなんだ」
>杏子「JFが戻ってくるまでアルマダ基地は無防備か…」サイ「ステッパーさんがいるし無防備って訳じゃないと思うぞ…」
チル「すぐ気付いてあたいがかけつけるぞ」β「おぬしは勘が悪いからな・・・」

>ｻｰｼﾞ「お前基地は留守にしてきて大丈夫だったの？」　JF「優秀な隊員達がいるからだいじょーぶだぁ」
サイ「まあ防衛システムもあるし大丈夫だとは思う…んだけどなあ…」
>響「そうだったね」　リコ「あたしの時ですら化身がどうだったか分からないしその前の持ち主もミキシマックスはやらなかったから下手したらこれが何かのきっかけになって妙な事が起きるんじゃないかと思うと…」
杏子「力が暴走したり意識を乗っとられたりしてな。」
>軍医「ＴＦ界のドクター秩父山と謳われたこの私にこのような仕打ち…神よ私が何をした」　リコ「色々」
サイ「心当たりがあり過ぎだこれ…」
>リコ「やもめ暮らしが長すぎてとうとう手を出したか…」
サイ「こいつと暮らしてるから微妙にやもめでは…家事全般俺だけど…」
>ゼロ「NESTに託したあの星座ネタとかｱﾙﾃｨﾒｲﾀﾑの5年後に繋がるネタとか綺麗に織り込んでるのは良かったと思うんだ」
サイ「それこそ本編の穴を埋めるという意味ではこの小説シリーズは優秀ですね。（555から目を逸らしつつ）」

>政宗『一方』　響「たんぽぽちゃんで思い出したんですけど私のこの星座カード【やまねこ座】…
>別に化身が出てくるとかそういう事ないんですよね」　茉「言われてみれば」　響「気になりません？」
ゼロ「そういうのもあるんじゃないか？俺の【楯座】なんかノアの力なんてふわふわした代物しか入ってないぞ」
>サイ「モバマスもそうだけどかなり個性的なアイドル多そうだなあっちも。」
ゼロ「コンセプトが前職が○○をプロデュース！だからなぁ…」
>JF「本当は怖い仮面ライダ〜〜」
ゼロ「パワーソースやルーツを敵と同じくするって時点で結構怖いぞ」
>JF「ほぉ〜なるほどレイジが自分で組んだガンプラがクロボンX1改（仮）って感じなのかな？」
ゼロ「案外最終話は最初の方から言われてるセイVSレイジかもな」一夏「まるで遊戯王だな」

>サイ「何も能力がない…なんて事は今まで無かったし…まだ覚醒してないとか？」
>ホ「何ビビってんだブストリオ！！！使ってみなきゃー何なのかわからないままじゃねぇーか！仮にビッキーが出てきたとしてもそしてそれとミキシマックスしたとしても
>アルテッサ以外の女なんて総じてブスで大差ないんだから気にすんなって☆」
>九「そういや俺の蠍座も覚醒割と遅かったなぁ」
>Fコン「と言うか、君のいないところで覚醒してなかったか？」
>九「い、言われてみれば…」
響「じゃあモノは試しですね！　早速化身を呼び出してみましょう！　…どうやってやるんでしょう」
茉「そりゃー『ミキシマックス』じゃない？　確か一人でやる場合は『ミキシトランス』だったかな」
響「じゃあそれで！　ミキシトランス!!（…しーん）…あれ？」　茉「何も起きないね…（ｺﾞﾄｯ）…えっ」　響「あ、あれって…!?」
>逃がさねぇアルマダコンボイの情報を掴む…そしてジェットファイヤーは始末する！ｷﾞﾁｷﾞﾁ」
茉「やだ　この時期にもう蚊が飛んでる」

>JF「メタスなのに強そうな感じが…」　ｻｰｼﾞ「補給！（物理）」
シャル「メタスってもっと女の子が乗りそうな感じの機体だったよね！？これ重機じゃん！」一夏「いいじゃん格好良くて」シャル「一夏ぁ？！」
>杏子「ごめん私けいドラ派なんだ…」
ゼロ「これも結構ニッチな派閥争いだよな…」
>杏子「まさか本当に鬼畜眼鏡…」サイ「してない！お前そのフレーズ気に入ったのか！？」
ゼロ「鬼畜眼鏡ってつまりこういうことか」
>響「前から気になってたんですよね、星座カードの中にはまれに化身が出てこないものがあるのって。
ゼロ「マスターを必要としないモノもあるし色々あるんじゃないか？」
>響「そうだったね」　リコ「あたしの時ですら化身がどうだったか分からないしその前の持ち主もミキシマックスはやらなかったから下手したらこれが何かのきっかけになって妙な事が起きるんじゃないかと思うと…」
ゼロ「なんでお前が持ってたのか正直覚えて無いが元々はなんかこうもこもこした首輪付きの何かが持ってた気がするな」

サイ「朝倉さんは今地球の長門さんの所に行ってるぞ…」杏子「なんで？」
サイ「どうももむらさんの起こしたアレに関係してるらしい…」
>ホ「恐ろしい男だなサイ！でもな〜俺はちょっとだけお前を見直したぞ？…お巡りさんこの色眼鏡です！」　乃絵「酷い」
サイ「酷い上げ落としだな！」
>九「と言う訳でメイド奈緒さんどうぞ！」
>奈緒「ご奉仕…しま…しないぞっ！？」
杏子「何で家事をするのに見えそうなミニスカはくんだ？」サイ「ロマンだよ。」
>九「お、なんだなんだ痴話喧嘩かー？」
>Fコン「アルとイチャイチャしてる君が言えることか？」
>奈緒「そういやプロデューサーとの初対面って確か…こ、子供の影響に悪いことすんなよな！」
サイ「いや喧嘩するほど会っては…」杏子「やっぱ放置してるじゃねえか。」

ｻｰｼﾞ「そして！…回想の続きな！」
SP『結果は最初から分かっていたワイプアウトのつけた傷が…奴の犠牲が私の勝利を確実なものとしたのだ 犠牲なくして勝利なし、思い知ったか？』
AC『ぐ…がっハッ！…ま、間違っている貴方は…仲間を犠牲にしてまで…何の為の勝利だというのだ？』
SP『どこまでも甘いお前には理解はできぬか…付き合いはそこそこ長かったが結局本当にわかり合うことは出来なかったな……死ね』
ｽﾊﾟｰｸ『重いよ！！！シリアスが重い！！ってかやらせるかよぉーーーーー！！！マトリクスフラッシュ！』（ﾍﾟｶｰ
SP『うぉっ！？眩しいッ！…マイクロンか！？』
ｽﾊﾟｰｸ『こんな事もあろうかと緊急用の携帯お柱ｽﾍﾟｰｽﾌﾞﾘｯｼﾞを持ったんだ！�dで逃げるよアルマダコンボイ！』（ﾊﾞｼｭｰﾝ
ｻｰｼﾞ「そして！！『ガールフレンドやってる人ってキャラの見た目じゃなくて声優で選んだりしてるのかな〜？』と専用ルームで一人作業してる俺のところに
スパークからのマイクロン専用極秘回線から連絡があってアルマダの傷が完治するまで身を隠すって旨を伝えてきたってワケよ」

政宗『出遅れたので今日はちょっとのみで。ここは昨日に引き続き月の国TF専門酒場』
>AC『ﾊｧ…ﾊｧ…オプティマス達は？彼等はどうしたセンチネル！！！…いや、本当に貴方なのか？！』
>SP『やはりワイプアウトでは止められなんだか だが奴の犠牲はより確実な勝利の為に役に立ったいくら私とてプライムを二人同時に相手にするのは少々骨が折れる』
ｽﾜｲﾌﾟ「結局アルマダサイバトロンは未だに司令官不在の状況だというが」ｽｸｰﾌﾟ「奇しくもｵﾌﾟﾃｨﾏｽが瀕死の重傷を負ったのと同時に姿を眩ませている。何かがあったと考えるべきだろう」
ｽﾜｲﾌﾟ「まさかｵﾌﾟﾃｨﾏｽ同様ｾﾝﾁﾈﾙﾌﾟﾗｲﾑに・・・」ｽｸｰﾌﾟ「有り得ない話じゃないな」G1ｽｷｯｽﾞ「有り得ない話じゃないだって？」
>1:25〜1:28
ｽﾜｲﾌﾟ「軍医は軍医で先日初めてｵｰﾙﾄﾞｽﾊﾟｲｽが役に立ったから調子に乗っている。何かしっぺ返しを受けなけりゃいいんだが」G1ｽｷｯｽﾞ「ｵｰﾙﾄﾞｽﾊﾟｲｽが役に立っただって？」
>地球人製そっくりさん
>スティンガー
政宗『実写グリム同様ネタ的に美味しそうなのでネタに使わせてもらっていいでしょうか』ｽﾜｲﾌﾟ「そういえばあの実写ツインズ最近どこ行ったんだ」G1ｽｷｯｽﾞ「・・・」ｽｸｰﾌﾟ「なぜここで黙る」

>リコ「のうりんのアレは？」
一夏「ゆかたんは宇宙一可愛いし…」シャル「一夏！？」
>リコ「仮に山猫座の化身がたんぽぽちゃんだった場合は本気で洒落にならんでぇ…」　響「それはないんじゃない？」
ゼロ「どこぞのマダオ侍が死に物狂いで奪いに来るのが目に見えてるよな…」
>サイ「何も能力がない…なんて事は今まで無かったし…まだ覚醒してないとか？」
ゼロ「このペルセウス座みたいにカードは見つかってるけど未だ覚醒もマスターを選ぶ事も無いカードもまだ結構あるからな」
一夏「こんなカードいつの間に？」ゼロ「クリスマスに柊がコップ座を見つけたろ？まるでそれを護衛するように一緒に現れたんだと」
>軍医「ＴＦ界のドクター秩父山と謳われたこの私にこのような仕打ち…神よ私が何をした」　リコ「色々」
ゼロ「因果応報の法則ってやつか…」
>やはり万が一の時のために山猫座の力を知る必要が」　茉「うーん、焦る気持ちも分かるけどね」
ゼロ「焦って無茶しても結果なんぞお察しだぞ…以前もそれで死にかけたろ？」

>茉「何か私達の知らない所で凄い事になったような気がする…」
>杏子「やっぱ最後は拳なのな。」サイ「基本だろ。」
JF「…にしてもなげぇーよ！もっと簡潔に上手く纏められなかったのか？」
ｻｰｼﾞ「ｽｲﾏｾｎ…うるせぇ！せっかく教えにきてやったのに！そしてこいつを伝える条件がアルマダの傷が完治したらって事なので…」
JF「もうすぐ司令官が帰ってくるのか！随分長かったな！」　ｻｰｼﾞ「ｽｲﾏｾ…うるせぇ！！センチネルズからの追撃を免れるためには情報遮断しておくしかなかったんだよ！」
>チル「クロボンはマオくんみたいな噂もあるしなんかアニメが終わってもなんかあるのかも」β「なんかってなんだ」
JF「ミサキちゅわぁーーん！！って言う以外の役目がまだあると？でも誰が乗るか全く予想できないよなぁ」
ｻｰｼﾞ「アニメが終わっても玩具展開は続くぞ的な感じじゃないかな」
>チル「すぐ気付いてあたいがかけつけるぞ」β「おぬしは勘が悪いからな・・・」
JF「しょーじきホットロッドとステッパーには期待してないので愛しのチルノちゃんやノエルがなんとか頑張ってくれると思う」
ｻｰｼﾞ「だいじょうぶぅ？」

>チル「あいつはアイドルは目的でなく手段なのだなあ」
茉「それでいいの!?」
>杏子「力が暴走したり意識を乗っとられたりしてな。」
>サイ「心当たりがあり過ぎだこれ…」
軍医「しかしこのTF界のドクター秩父山　ただでは死なん。今しがたビッキーが星座カードを使った途端リコが服だけ残して消えた」
ゆっくり「…むむ!?　ここは…封印が解けたのかニャ!?」　響「…軍医さん…それは？」
軍医「ゆっくりはゆっくりだろ？」　ゆっくり「封印が解けた!!　私は自由だッ!!　私は…自由になれたんだニャーッ!!」
>サイ「こいつと暮らしてるから微妙にやもめでは…家事全般俺だけど…」
ゆっくり「YOU襲っちまいなYO！」　茉「何かやたらテンションの高いゆっくりだなあ」
ゆっくり「ゆっくりだと…フフフ…違うニャア!!」　響「いや　どう見てもゆっくり」
>ゼロ「そういうのもあるんじゃないか？俺の【楯座】なんかノアの力なんてふわふわした代物しか入ってないぞ」
茉「でも山猫座は違ったみたい」　ゆっくり「まずは身体を元に戻さねば好き勝手も出来ん…
あのドレークもシャムもいニャイ今がチャンス！　私は自由を得るのニャ！　フリーダーム!!」

>ﾏﾁﾙﾀﾞさん「そうだ貴方に支給される機体も運んできましたよ。ほらちょうど搬入中のアレです」ゼロ「コレジャナイ！？」ﾏﾁﾙﾀﾞさん「あら間違えたかしら…」
サイ「実はかなり強いぞこれ…」
>ゼロ「歌ったちわですら結婚してなかったら無事では済まない代物だったしな…」
サイ「収録終わった後の一言が「結婚してて良かった。」でしたっけ…」
>ゼロ「あっちじゃお前ら入れ違いだったよな」一夏「メタいなー」
サイ「なかなか無いですね競演…」
>チル「あいつはアイドルは目的でなく手段なのだなあ」
サイ「賢いと言えば賢いけどなその商法は。」
>チル「すぐ気付いてあたいがかけつけるぞ」β「おぬしは勘が悪いからな・・・」
サイ「こっちも出来る限りの事はしますから…大丈夫かも。」

>ホ「あのシャルロットなんとかって奴なかなか機体選考のセンスいいな！」
シャル「あれと一緒扱いはちょっと…」ゼロ「あ、遠慮なくぶっ放していいから」
>ホ「何ビビってんだブストリオ！！！使ってみなきゃー何なのかわからないままじゃねぇーか！仮にビッキーが出てきたとしてもそしてそれとミキシマックスしたとしても
>アルテッサ以外の女なんて総じてブスで大差ないんだから気にすんなって☆」
シャル「と言う訳で女の敵には即そぉい！(ズドンッ」ゼロ「パイルバンカー？！」
>奈緒「ご奉仕…しま…しないぞっ！？」
ゼロ「ナイスメイド」一夏「ナイスメイド。スカートはロングなクラシックスタイルの方が好きだけど」シャル「一夏？！」
>Fコン「我々の下にならあるが…肝心の技術顧問含むソルブレイヴス隊の面々は別行動中だからなぁ」
ゼロ「無理に使うモノでもないからな」シャル「でもあのメタスは流石に遠慮するよ！」

>ゼロ「案外最終話は最初の方から言われてるセイVSレイジかもな」一夏「まるで遊戯王だな」
ホ「え！？クロボン（仮）ｖｓビルドマーク�U！！？」
>β「・・・アイドルはどうした」馬「なんか知名度が上がった今稼いでおくとか」
>チル「あいつはアイドルは目的でなく手段なのだなあ」
乃絵「…Ieyasuももっと知名度が上がればアルマダサイバトロンのいい広告塔になるね」
ホ「そんなんで釣られる新隊員がいるのか！？」
>響「じゃあそれで！　ミキシトランス!!（…しーん）…あれ？」　茉「何も起きないね…（ｺﾞﾄｯ）…えっ」　響「あ、あれって…!?」
ホ「猫ガキィーーーー！！！？し、死んでる！？」
乃絵「ｱﾜﾜﾜﾜ…」
>シャル「メタスってもっと女の子が乗りそうな感じの機体だったよね！？これ重機じゃん！」一夏「いいじゃん格好良くて」シャル「一夏ぁ？！」
ホ「いいじゃんお前男のフリしてたことがあるんだろ？」
>サイ「酷い上げ落としだな！」
ホ「褒めたんだよぉ」　乃絵「嘘っぽい」

ゆっくり「ビルドアップ私!!（ｶﾞｷﾝｶﾞｷﾝ）」　茉「うわ…バラバラ死体みたいなものが一気に復元されてった…」
響「っていうか出てきたのは…船尾座のシャムさんの…紛い物？」　ゆっくり「あいつと一緒にするニャ!!」
魚座「そうじゃ」　茉「ジョセフ爺さん!?」　魚座「そいつはあの娘とは決定的に違う　頭の出来も…そして特性もな」
>ゼロ「マスターを必要としないモノもあるし色々あるんじゃないか？」
魚座「しかし今の今まで解かれなかった封印が今になって解かれるとは…何をした？」
茉「普通にミキシトランスだけど…」
>ゼロ「なんでお前が持ってたのか正直覚えて無いが元々はなんかこうもこもこした首輪付きの何かが持ってた気がするな」
魚座「しかしあれはあくまでもその力の半分しか使用できなかったようだ　そして！　今その真価が発揮された！
その結果がこのアンデッドだッ!!」　茉「アンデッド!?　道理で」　ゆっくり「好きでなったんじゃニャイ」
>サイ「どうももむらさんの起こしたアレに関係してるらしい…」
ゆっくり「ニャルほど…状況はそこの老いぼれがまだ若かった頃とあまり変わってニャイようだニャ」

>JF「ミサキちゅわぁーーん！！って言う以外の役目がまだあると？でも誰が乗るか全く予想できないよなぁ」
>ｻｰｼﾞ「アニメが終わっても玩具展開は続くぞ的な感じじゃないかな」
チル「マオくんの株がどんどん下がっている現状」β「み、見た感じアレでもフラグは進行してるんだよ」
>JF「しょーじきホットロッドとステッパーには期待してないので愛しのチルノちゃんやノエルがなんとか頑張ってくれると思う」
>ｻｰｼﾞ「だいじょうぶぅ？」
チル「愛がアップ！」β「頼りになるかなー」チル「超なります」
>茉「それでいいの!?」
β「まあオーディションで高得点を取ったのは凄いがやはりバブル人気であろうことは本人が一番自覚しているのではないかな」チル「あいつはああみえて結構計算高いよ」
>サイ「賢いと言えば賢いけどなその商法は。」
馬「ファンと触れ合うことで親しみやすいアイドルとして知られつつあるようです」チル「割とファン増えてる？」
>サイ「こっちも出来る限りの事はしますから…大丈夫かも。」
チル「誰がかけつけるのー」β「一番機動力高そうなのは・・・魔理沙かな」

政宗『一方そのころまた月の国』ぬえ「昨今世情が不穏当だから戦車やMSが飛ぶように売れてるんだな」町娘「６１式とホバートラックがいま安いよ。どうだい砂漠を移動する足がわりにでも」
ぬえ「いやキャタ付きはもう間に合ってるし(とか言いながらつい胸を凝視しちゃうぬえちゃんなのであった)」
>リコ「仮に山猫座の化身がたんぽぽちゃんだった場合は本気で洒落にならんでぇ…」　響「それはないんじゃない？」
ぬえ「顕微鏡座がエマ博士だった今何が起きたって驚かん本当にたんぽぽちゃんだったりして」
>チル「あいつはアイドルは目的でなく手段なのだなあ」
ぬえ「アイドル戦国時代とはよく言われるが、みすちーはさしずめ織部さんのよーにしたたかに生き抜いてくんだろうか・・・」
>SP『受け入れられぬのか現実を？"お前"なら言葉ではなく力で確かめる"術"がある筈だが？…どちらにせよここでお前は始末する神たる我等の未来の為
>…尊い犠牲となれ！』
ぬえ「なんてこったうちらが演るよりもずっとかっこいいじゃないか・・・ハッ、それはともかくだ・・・ふくしれー本当大丈夫なんだろか妙に胸騒ぎがする」

>リコ「結局秘書もマシタ会長もラスボスにはなれないっぽいね」
ゼロ「残念な三下ぐらいでちょうどいいのかもな」
>リコ「大尉！　ラジオをコクピットにセットしてひたすらジャズのリズムに合わせて戦ってください！」
ゼロ「ウルフハリケーン口ずさみながらシャアを殺しに行ったぞ」
>サイ「こっちはいいですよ。しかし…こんなにゴツかったっけメタス…」
シャル「重機だよアレ！…あれ？」
>サイ「映像化されてないからな…そもそも百式改も…」
ゼロ「ニッチな人がMMDにしてそうな気もしたけどそんなことは無かった」
>杏子「お前は放置どころか相手にもしてないだろ…」サイ「まあここの所色々忙しすぎて…じゃなくて！」
シャル「ダメだよそういう事しちゃ！いらない子だと思って落ち込んじゃう！」

>ゼロ「コンセプトが前職が○○をプロデュース！だからなぁ…」
サイ「どこまでネタ作れるかだな…一定になれば新シチュカード導入すればいいんだろうけど。」
>茉「そりゃー『ミキシマックス』じゃない？　確か一人でやる場合は『ミキシトランス』だったかな」
>響「じゃあそれで！　ミキシトランス!!（…しーん）…あれ？」　茉「何も起きないね…（ｺﾞﾄｯ）…えっ」　響「あ、あれって…!?」
サイ「き…消えた！？いや食われた！？」杏子「落ち着け！これは…何だ？」
>ゼロ「これも結構ニッチな派閥争いだよな…」
サイ「知らない人には「何言ってるんだこいつ？」と言われるでしょうしね…」
>ゼロ「鬼畜眼鏡ってつまりこういうことか」
サイ「そいつは鬼畜過ぎる！けどありえる…」杏子「あんの！？」

>ｻｰｼﾞ「そして！！『ガールフレンドやってる人ってキャラの見た目じゃなくて声優で選んだりしてるのかな〜？』と専用ルームで一人作業してる俺のところに
>スパークからのマイクロン専用極秘回線から連絡があってアルマダの傷が完治するまで身を隠すって旨を伝えてきたってワケよ」
茉「まあアルマダ司令官なら何があっても生き延びそうな気もするけど…」
>ｽﾜｲﾌﾟ「軍医は軍医で先日初めてｵｰﾙﾄﾞｽﾊﾟｲｽが役に立ったから調子に乗っている。何かしっぺ返しを受けなけりゃいいんだが」G1ｽｷｯｽﾞ「ｵｰﾙﾄﾞｽﾊﾟｲｽが役に立っただって？」
政宗『今は役に立ってなかった』　軍医「なんという事だ。TF界のドクター秩父山と呼ばれたこの私が山猫座のミキシトランス＝アンデッドの封印が解かれる事だと気付かなかったなんて」
響「普通想定できませんッ！」　ゆっくり「さーて自由も手に入った事だしまた何かかっぱらってくるか」
茉「泥棒!?」　魚座「そうじゃ　そいつは大戦の時代に散々大暴れした大泥棒なのだッ！」
>一夏「ゆかたんは宇宙一可愛いし…」シャル「一夏！？」
茉「でもベッキーは化け物、と」

>チル「クロボンはマオくんみたいな噂もあるしなんかアニメが終わってもなんかあるのかも」β「なんかってなんだ」
ゼロ「マオの中の人がX魔王出番まだあるよーってつぶやいてたとかなんとか」
>サイ「それこそ本編の穴を埋めるという意味ではこの小説シリーズは優秀ですね。（555から目を逸らしつつ）」
ゼロ「あるいは再構成かどちらかだよな」
>茉「そりゃー『ミキシマックス』じゃない？　確か一人でやる場合は『ミキシトランス』だったかな」
ゼロ「外から他人のオーラを自分の中に注ぎ込むのがミキシマックスでミキシマックスで内包した他人のオーラを解き放って変身するのがミキシトランスだな」
>サイ「朝倉さんは今地球の長門さんの所に行ってるぞ…」杏子「なんで？」
ゼロ「SOS団のところか！？」
>政宗『実写グリム同様ネタ的に美味しそうなのでネタに使わせてもらっていいでしょうか』ｽﾜｲﾌﾟ「そういえばあの実写ツインズ最近どこ行ったんだ」G1ｽｷｯｽﾞ「・・・」ｽｸｰﾌﾟ「なぜここで黙る」
ゼロ「いいんじゃね？っていうかそっち向けだろうな」

>G1ｽｷｯｽﾞ「有り得ない話じゃないだって？」
ホ「たった一つの台詞を有効活用しやがってぇ〜〜！…にしても副司令は帰ってこなくてもいいとして司令官は早く戻ってきてほしいな無事だといいが」
乃絵「司令官に対しては普通の対応なんだね」　ホ「当たり前だろ？俺等の尊敬するリーダーだぞ？」
>シャル「と言う訳で女の敵には即そぉい！(ズドンッ」ゼロ「パイルバンカー？！」
ホ「ｶﾁﾄﾞｷｯ！？」（ﾌﾞｼｭｰ！
>茉「アンデッド!?　道理で」　ゆっくり「好きでなったんじゃニャイ」
ホ「アンデットだとぉ〜〜〜！？ホントかー？オイ魚座のジジィちょっと波紋流してみせてよ」　乃絵「ダ、ダメだって」
>β「み、見た感じアレでもフラグは進行してるんだよ」
乃絵「最終回できっと良い事あるよそういうのわかっちゃう」
>チル「愛がアップ！」β「頼りになるかなー」チル「超なります」
乃絵「がんばろうね♪」　ホ「ムカッ！」（ｲﾗｯ！）

>ｻｰｼﾞ「そして！！『ガールフレンドやってる人ってキャラの見た目じゃなくて声優で選んだりしてるのかな〜？』と専用ルームで一人作業してる俺のところに
>スパークからのマイクロン専用極秘回線から連絡があってアルマダの傷が完治するまで身を隠すって旨を伝えてきたってワケよ」
サイ「それは声優を先に付けたから仕方ない…じゃなく無事だったんですね。」
>政宗『実写グリム同様ネタ的に美味しそうなのでネタに使わせてもらっていいでしょうか』ｽﾜｲﾌﾟ「そういえばあの実写ツインズ最近どこ行ったんだ」G1ｽｷｯｽﾞ「・・・」ｽｸｰﾌﾟ「なぜここで黙る」
サイ「ボディは直せてもSAN値は中々回復しないんだよ…」
>ゼロ「このペルセウス座みたいにカードは見つかってるけど未だ覚醒もマスターを選ぶ事も無いカードもまだ結構あるからな」
>一夏「こんなカードいつの間に？」ゼロ「クリスマスに柊がコップ座を見つけたろ？まるでそれを護衛するように一緒に現れたんだと」
サイ「覚醒してないから発見されてないカードもありそうだな。」

ぬえ「・・・といえパーツ取り用にもう一台くらい欲しいと思ってるとこもあるんだよなあケルベは普通のﾊﾞｸｩに比べると汎用性劣るし」
>JF「もうすぐ司令官が帰ってくるのか！随分長かったな！」　ｻｰｼﾞ「ｽｲﾏｾ…うるせぇ！！センチネルズからの追撃を免れるためには情報遮断しておくしかなかったんだよ！」
ぬえ「(ﾋﾟｷｰﾝ)突然キレた！？」町娘「・・・(何見えてるんだろ)」
>JF「ミサキちゅわぁーーん！！って言う以外の役目がまだあると？でも誰が乗るか全く予想できないよなぁ」
ぬえ「伊達男は負けてもなお男を上げ続けてるというのに」
>茉「でも山猫座は違ったみたい」　ゆっくり「まずは身体を元に戻さねば好き勝手も出来ん…
>あのドレークもシャムもいニャイ今がチャンス！　私は自由を得るのニャ！　フリーダーム!!」
ぬえ「飛頭蛮！？ばんきっき！？いや違う！？」
>響「っていうか出てきたのは…船尾座のシャムさんの…紛い物？」　ゆっくり「あいつと一緒にするニャ!!」
ぬえ「あっちは普段常食してるスシのニオイがするけどこっちはスシじゃなくてまるでツキジじゃないか！？」

>ｻｰｼﾞ「アニメが終わっても玩具展開は続くぞ的な感じじゃないかな」
ゼロ「４月にまた新しいビルストを出すらしいけど本当にそうかもな」
>軍医「ゆっくりはゆっくりだろ？」　ゆっくり「封印が解けた!!　私は自由だッ!!　私は…自由になれたんだニャーッ!!」
ゼロ「また妙なのが出てきたな…」一夏「これ妙なゆっくりだなぁ」
>茉「でも山猫座は違ったみたい」　ゆっくり「まずは身体を元に戻さねば好き勝手も出来ん…
>あのドレークもシャムもいニャイ今がチャンス！　私は自由を得るのニャ！　フリーダーム!!」
一夏「ドレーク？シャム？」ゼロ「アルゴ座組の奴らか！？」
>サイ「実はかなり強いぞこれ…」
ゼロ「強いけどさぁ…」ﾏﾁﾙﾀﾞさん「ごめんなさい別の所に運ぶ物資が混ざってたみたい」ゼロ「何処に運ぶのあれ？！」

>ゼロ「どこぞのマダオ侍が死に物狂いで奪いに来るのが目に見えてるよな…」
>ぬえ「顕微鏡座がエマ博士だった今何が起きたって驚かん本当にたんぽぽちゃんだったりして」
政宗『しかしたんぽぽちゃんではなかった』　ゆっくり「どけィ爺ッ　きさまは既に負け犬モードだったのニャ！」
魚座「大戦の時代と同じと思ったら大間違いよッ！　このジョセフ・ジョースター　老いてますます健在という所かな
…じゃあ後はよろしく」　響「えぇー!?」　魚座「山猫座は今や君の所有物　コントロールするのも君の役目だ」
響「そ　そんな事言われてもー!?」　ゆっくり「星座カードの役割とか使命とか言われても分からないニャ！
ここが何処でどんな時だろーと私は好き勝手するニャ！」　響「どどどどどーしよー!?」
>ゼロ「因果応報の法則ってやつか…」
軍医「わたしはなにもわるいことしとらんぞ」
>ゼロ「焦って無茶しても結果なんぞお察しだぞ…以前もそれで死にかけたろ？」
政宗『死にはしないが�dでもない事になった』　響「まずは落ち着こう！　せめて名前だけでも教えてもらわないと」
ゆっくり「誰が従うかー！　折角の自由楽しませてもらうぞッ！」

>乃絵「…Ieyasuももっと知名度が上がればアルマダサイバトロンのいい広告塔になるね」
>ホ「そんなんで釣られる新隊員がいるのか！？」
β「そもそもアイドル目当てで集まった連中が役立つのか」馬「嗜好と能力は比例しませんゆえ」
>ぬえ「アイドル戦国時代とはよく言われるが、みすちーはさしずめ織部さんのよーにしたたかに生き抜いてくんだろうか・・・」
チル「最期は茶釜を抱いて爆死します」β「弾正じゃねーか」
>ゼロ「マオの中の人がX魔王出番まだあるよーってつぶやいてたとかなんとか」
チル「映画！ＯＶＡ！ゲーム！」β「まあゲームはあるだろうな」

>ｻｰｼﾞ「ｽｲﾏｾｎ…うるせぇ！せっかく教えにきてやったのに！そしてこいつを伝える条件がアルマダの傷が完治したらって事なので…」
茉「でもアルマダ司令官がそんな風になったらそっちの組織ってかなり大変なんじゃないの？」
>ホ「猫ガキィーーーー！！！？し、死んでる！？」
>乃絵「ｱﾜﾜﾜﾜ…」
>サイ「き…消えた！？いや食われた！？」杏子「落ち着け！これは…何だ？
>ぬえ「飛頭蛮！？ばんきっき！？いや違う！？」
>ゼロ「また妙なのが出てきたな…」一夏「これ妙なゆっくりだなぁ」
ゆっくり「フッフッフ…こいつは驚いた…　まさかこの『フィッシュボーン・ギャング』の一人・ナディア様を知らない田舎者がいたとはね…！」
響「名乗ってる名乗ってる」　魚座「それに今はワシ等の生きていた時代から千年以上経っておる
つまりお前は千年も封印されたままだったという訳だ」　ﾅﾃﾞｨｱ「…マジで？」　魚座「マジ」
>β「まあオーディションで高得点を取ったのは凄いがやはりバブル人気であろうことは本人が一番自覚しているのではないかな」チル「あいつはああみえて結構計算高いよ」
茉「という事はちん○ん鳴きから芸風変えるかもしれないってこと？」

一夏「あれ？これってリディ少尉が乗ってたデルタプラス！？黒いユニコーンにズタボロにされてたけど修復したの？」
ﾏﾁﾙﾀﾞさん「いいえこれは別の機体よ。元々量産試作機として複数が作られたんだけどその１機をH財閥とデュノアさんの実家が徴収して改良したのをこっちに回したのよ」
>サイ「なかなか無いですね競演…」
ゼロ「またブレン出たらオルファン落としするんだろうか…」
>サイ「収録終わった後の一言が「結婚してて良かった。」でしたっけ…」
ゼロ「弟が結婚して子供も居るらしいゆかりんにはベッキーの生い立ちが笑い事じゃないようだ…」
>ホ「いいじゃんお前男のフリしてたことがあるんだろ？」
ｽﾞｷﾞｭｰﾝ!　シャル「いいねこれ」一夏「すげーなユニコーン用のビームマグナムの反動に耐えられる位に改造してるのか」
>ホ「え！？クロボン（仮）ｖｓビルドマーク�U！！？」
ゼロ「そこで何故マーク２の出番があると思った？」

>茉「まあアルマダ司令官なら何があっても生き延びそうな気もするけど…」
>サイ「それは声優を先に付けたから仕方ない…じゃなく無事だったんですね。」
>ぬえ「(ﾋﾟｷｰﾝ)突然キレた！？」町娘「・・・(何見えてるんだろ)」
JF「ともかく安否がわかったのなら敵陣とほぼ変わり映えしなくなったここに長居する必要はねぇ！急いで戻らないと！」
ｻｰｼﾞ「俺も戻らないと評議会のジジィどもがうるせぇからな！マイクロン専用隠し通路で戻るわ！じゃーな！」
>ぬえ「伊達男は負けてもなお男を上げ続けてるというのに」
JF「でもある意味癒し要員というか大事なギャグ担当って感じに」
>ふくしれー本当大丈夫なんだろか妙に胸騒ぎがする」
>β「そもそもアイドル目当てで集まった連中が役立つのか」馬「嗜好と能力は比例しませんゆえ」
JF「帰ったらチルノちゃんぎゅーして新隊員を見つけないと〜〜」
（ブゥウゥーーーーーーーーーーーン）
ｲﾝB「に　が　さ　ん　ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ　」
ｻｰｼﾞ「さて回路を閉じｔ……志村後ろぉーーーーー！！？」　JF「え？何？」
政宗『無事戻れるのか？それなりまたみてね』

シャル「あの機体ボクが使っていいかな？」ゼロ「え、でもメタス…いやうん任せた。そんな権限無いけどな」
>魚座「そうじゃ」　茉「ジョセフ爺さん!?」　魚座「そいつはあの娘とは決定的に違う　頭の出来も…そして特性もな」
ゼロ「すごくあっちの方が優秀そうなのは気のせいじゃないよな！？」
>その結果がこのアンデッドだッ!!」　茉「アンデッド!?　道理で」　ゆっくり「好きでなったんじゃニャイ」
ゼロ「ちょっと仮面ライダーブレイド呼んでくる」
>チル「マオくんの株がどんどん下がっている現状」β「み、見た感じアレでもフラグは進行してるんだよ」
ゼロ「マオがエロ坊主な分三歩進んで二歩下がる感じだけどな…」一夏「誰だ女の子説流したやつ」
>β「まあオーディションで高得点を取ったのは凄いがやはりバブル人気であろうことは本人が一番自覚しているのではないかな」チル「あいつはああみえて結構計算高いよ」
ゼロ「売れてる内に売るか…凄い割り切り方だな」

>乃絵「最終回できっと良い事あるよそういうのわかっちゃう」
チル「シティーハンターばりの１６ｔをくらって〆だよ」β「まあ年上彼女だしいいようにあしらわれていいんじゃない」
>乃絵「がんばろうね♪」　ホ「ムカッ！」（ｲﾗｯ！）
チル「ホっちゃんはもうアルテッサを守る専門の団体でも作ればいいんじゃない」β「びっくりするくらい誰も乗ってこなかった」
>茉「という事はちん○ん鳴きから芸風変えるかもしれないってこと？」
ミス「ちんちんだけは譲らん！！」チル「どうなんだお前は」

>ゼロ「残念な三下ぐらいでちょうどいいのかもな」
茉「となるとボスは誰が務めるんだろう…メイジン？」
>ゼロ「ウルフハリケーン口ずさみながらシャアを殺しに行ったぞ」
ﾅﾃﾞｨｱ「違ぇーよクソ！　サンダーボルトならジャズだろうが!!　…ニャ？」　茉「ミキシトランスしたリコの意識が残ってる!?」
ﾅﾃﾞｨｱ「リコ…？　ニャンだこの遠いようで近いような　ある時うっかり取り込んだような取り込まれたような感覚わ…!?」
>ゼロ「外から他人のオーラを自分の中に注ぎ込むのがミキシマックスでミキシマックスで内包した他人のオーラを解き放って変身するのがミキシトランスだな」
響「という事は私間違えてミキシマックスしちゃった!?」
>ホ「アンデットだとぉ〜〜〜！？ホントかー？オイ魚座のジジィちょっと波紋流してみせてよ」　乃絵「ダ、ダメだって」
魚座「それが…波紋は効かんのだ」　茉「えぇー!?」　魚座「奴の封印が解けた事で思い出した
奴はそもそもとある秘宝を飲み込み不老不死の身体を手に入れたワケであり何処かの吸血鬼にｽﾞｷｭﾝされてゾンビになったワケじゃあない
つまり！」　響「デップーさんと似たような体…!?」

ぬえ「ううむ、正直地球が今大変と聞いてからどうにも気持ちが落ち着かない・・・ﾏﾐｿﾞｳが動いてるみたいだし沙織ちゃんは大丈夫と思うけど・・・(ﾋﾟｷｰﾝ！)む！？なんだこの感覚・・・どっかで」
政宗『一方月の国の荒野』ﾛｰﾗｰﾏｽﾀｰ「お前たちには失望したぞ。おかげでまた余計な労働をしなければならなくなった」ｳｪｲｽﾞ「すまねえﾛｰﾗｰﾏｽﾀｰ・・・あいつらNESTがもうここまで勢力を盛り返してるなんて思わなかったんだ」政宗『その時である！！』
？？？「あーあ、随分と落ちぶれちまったんだねえ名高いワルの集団はぐれディセプティコンも」ﾛｰﾗｰﾏｽﾀｰ「！！誰だお前は！？」
？？？「はじめまして鉄クズ野郎ども。私は『ロックンローラーの最高指導者』さ」政宗『エンブレム反転』
>響「普通想定できませんッ！」　ゆっくり「さーて自由も手に入った事だしまた何かかっぱらってくるか」
ぬえ「まさかビッキーとは性格正反対なんて・・・肉体は同じくえろいけど・・・でもこっちは死んでるんだよな・・・にしてもなんだこの胸騒ぎ・・・疲れてるのかな」政宗『ではまた次回』

>ぬえ「あっちは普段常食してるスシのニオイがするけどこっちはスシじゃなくてまるでツキジじゃないか！？」
>ゼロ「すごくあっちの方が優秀そうなのは気のせいじゃないよな！？」
魚座「そうじゃ　比べたら明らかにシャムの方が優秀ッ！」　ﾅﾃﾞｨｱ「ちくしょー元は同じ種族ニャのに!!
こうニャったらこの時代の連中に『本当は私の方がえらい』と吹き込んでやる」　茉「規模小さっ!?」
>一夏「ドレーク？シャム？」ゼロ「アルゴ座組の奴らか！？」
ﾅﾃﾞｨｱ「あいつらまで復活してたとは実に都合がいい。フィッシュボーン・ギャングの方が優れていると証明し神の国への引導を渡してくれる（バラバラになれるだけに）」
魚座「しかしその盗賊団は言ってしまえば古文書に記載されている古の時期よりも少し過去　その時に滅んでいるのだがな」　ﾅﾃﾞｨｱ「ちくしょう！」
>JF「ともかく安否がわかったのなら敵陣とほぼ変わり映えしなくなったここに長居する必要はねぇ！急いで戻らないと！」
茉「気になるなあ…万が一に備えてZEXISも準備したい所だけど」　響「まずはあの猫娘をどうにかしないと」

>サイ「そいつは鬼畜過ぎる！けどありえる…」杏子「あんの！？」
ゼロ「【今→無常→セグンドのおっさん】の順に老いていくのか…」
>政宗『一方そのころまた月の国』ぬえ「昨今世情が不穏当だから戦車やMSが飛ぶように売れてるんだな」町娘「６１式とホバートラックがいま安いよ。どうだい砂漠を移動する足がわりにでも」
ゼロ「本当にMS需要は高まる一方だ…これを仕掛けた奴がいるとすれば大変な事だぞ」
>ゆっくり「フッフッフ…こいつは驚いた…　まさかこの『フィッシュボーン・ギャング』の一人・ナディア様を知らない田舎者がいたとはね…！」
ゼロ「誰！？」
>ホ「ｶﾁﾄﾞｷｯ！？」（ﾌﾞｼｭｰ！
ゼロ「テメーがカチドキなのはおこがましいぞオラァ！」
>チル「映画！ＯＶＡ！ゲーム！」β「まあゲームはあるだろうな」
ゼロ「２期の可能性だって捨てきれないしな」

>ゼロ「マオがエロ坊主な分三歩進んで二歩下がる感じだけどな…」一夏「誰だ女の子説流したやつ」
チル「やたらカップリングにこだわるアニメスタッフだしワンチャンあるで」β「まあな」
>ゼロ「売れてる内に売るか…凄い割り切り方だな」
チル「したたかでないと生き残れないのだ」β「真面目にアイドルしてる子は怒るのではないか・・・そろそろそれなりまたみてね」

>JF「もうすぐ司令官が帰ってくるのか！随分長かったな！」　ｻｰｼﾞ「ｽｲﾏｾ…うるせぇ！！センチネルズからの追撃を免れるためには情報遮断しておくしかなかったんだよ！」
サイ「何処で誰が聞いてるか分かったもんじゃないですしそれは仕方ないかと。」
>ゆっくり「…むむ!?　ここは…封印が解けたのかニャ!?」　響「…軍医さん…それは？」
>軍医「ゆっくりはゆっくりだろ？」　ゆっくり「封印が解けた!!　私は自由だッ!!　私は…自由になれたんだニャーッ!!」
サイ「確かにゆっくりだけど…何言ってるんだこいつ？」
>ゆっくり「YOU襲っちまいなYO！」　茉「何かやたらテンションの高いゆっくりだなあ」
>ゆっくり「ゆっくりだと…フフフ…違うニャア!!」　響「いや　どう見てもゆっくり」
サイ「ええい！俺を誘惑するな！最低でも18歳超えるまで…」

また見てくだサイ

>ミス「ちんちんだけは譲らん！！」チル「どうなんだお前は」
ゼロ「その絶対にブレないところは尊敬に値すると思う」
>茉「となるとボスは誰が務めるんだろう…メイジン？」
ゼロ「決勝はエクシアダークマターだろうけどセイVSレイジがあるとすればどっちがラスボスだろうか」
>ﾅﾃﾞｨｱ「違ぇーよクソ！　サンダーボルトならジャズだろうが!!　…ニャ？」　茉「ミキシトランスしたリコの意識が残ってる!?」
ゼロ「ミキシマックスっていうか融合だろこれ！」
>奴はそもそもとある秘宝を飲み込み不老不死の身体を手に入れたワケであり何処かの吸血鬼にｽﾞｷｭﾝされてゾンビになったワケじゃあない
ゼロ「まさに女デットプール！？どうなるんだ８８星座？！」
次回もまた見てね！

>ゼロ「ちょっと仮面ライダーブレイド呼んでくる」
響「それでもないみたいですよ!?」　魚座「言ってしまえば奴の不死はデッドプールのそれ
まあ奴と違いこいつは気楽に体の一部を切り離すが」　ﾅﾃﾞｨｱ「真似出来まい」
>ミス「ちんちんだけは譲らん！！」チル「どうなんだお前は」
ﾅﾃﾞｨｱ「あの鳥うまそう（ｼﾞｭﾙﾘ」　響「やめて!!」
>ぬえ「まさかビッキーとは性格正反対なんて・・・肉体は同じくえろいけど・・・でもこっちは死んでるんだよな・・・にしてもなんだこの胸騒ぎ・・・疲れてるのかな」政宗『ではまた次回』
>ゼロ「誰！？」
ﾅﾃﾞｨｱ「私の事はさておき…触媒となったこの体（※リコ）　馴染む！　何故か実に馴染むね!?」
魚座（…どういう事だ…？　ワシの見立て通りならリコ君があの『鬼』に一番近かったはず…よもや…）
政宗『同時刻』　號「！（…そうか…そうだったのか…あの暁美ほむらの影響でまた一つ因子が変わったか…
だが言うなればそれはつまり…俺が代わりに得たという事か…【進化】！　その叡智を！）」
政宗『更に同時刻　ポップスター最深部…魔人を退けたカービィ達が見たもの　それは！』　ﾄﾞｩ隊長「…プリンセス・グレイス!?」