二次元裏@ふたば[ホーム]
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12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C86の原稿募集中です 種別媒体問いません合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/03/05(水)01:30:07 No.10257795 del>ラスレスならプレシアさん&リニスの衣装がスクール水着エプロンになる
こんばんわ部長ー>目がぐるぐる回ってるうちに消費税8%になってしまいそうお店で働く身としては大変よ…増税に合わせて値段の張りかえ作業があるし…
こんぶゾロ目ドM体パーツ取り替え
>ゾロ目>ドM>体パーツ>取り替え1:30頃には「え?誰これ?」な姿になるアツェレイが…
>ラスレスならプレシアさん&リニスの衣装がスクール水着エプロンになるいいよねスク水プレシアママン娘や孫が見たらドン引きされると分かっていてもいいよね…
>いいよねスク水プレシアママンいい……
>1:30頃には「え?誰これ?」な姿になるアツェレイが…やっぱり下半身キャタピラは安易だけど定番だよね俺は片腕にパイルバンカー装備させたい
ゾロ目を求めて
>ゾロ目>ドM>体パーツ>取り替え00「いくらルリでも今日くらいはお休みしているはずだ、にゃんこの日らしいし」
>No.10259844>00「いくらルリでも今日くらいはお休みしているはずだ、にゃんこの日らしいし」安定のドM体質そんなお前を嫌いじゃないぜ!という訳でまずは右腕を交換な、ドリルに
00『俺の身体は……普通の人間と同じになったっていうのか』 W「えぇそうよ、信じがたい事だけどそれしか考えられないわ」治療液が満たされた治療ポッドの中にいる俺にはクア姉の声がどこか遠くに聞こえていたそれは気のせいなのか、それとも俺がただクア姉の声が聞こえていないのか正直どっちなのか分からない、でもはっきりと分かる事がある今の俺はかなり動揺していた……だってそうだろう?俺は生まれた時からこの身体だったもうそれが普通だったし何も疑問に思わない一生この身体と付き合っていくんだと思っていたしそれで構わなかったそれが…… 00『あいつは……エリオは…… 俺にこんな贈り物をよこしてくれやがってんだな……』そう思うと自然と意識が薄れていった、傷ついた身体を完治させる為エリオと記憶とリアクトプラグ〜戸惑いの中〜
W「――――今のあなたの身体は特異体質がなくなってるわ でも身体強化も消えていないし治療ポッドだって問題なく使用出来る ポッドの方は設定を変える必要があるけどね」 00「はぁ……何だか変な感じだぜ、身体が変わるってのは(フキフキ)」治療を終えて全身をタオルで拭いている中改めて自分の身体を見渡してみる、別段見た目が変わった訳じゃないだが実感してみると何となくだが俺の身体が変わった……『様な気がする』 W「でも良かったじゃないアツェレイちゃん これからはどれだけ現場で負傷してもすぐ治癒魔法を受けられるでしょう? キャロやルーテシアお嬢様から」 00「もう既に負傷する事前提で話を進めるなよ……」そりゃ俺だって負傷しないに越した事はないしそうならない様に動いているさただ相手の出方次第じゃ不意を突かれて傷つく事だってある負傷した場合は仕方なくポッドの世話になってるってだけだ
00「そういやあいつはどうなった?」 W「あいつ……?あぁ、あのリアクトプラグの子?」 00「リアクトプラグ?」俺は一緒に連れてきた女がどんな存在なのか分かっていないそもそも意思融通を図ったのに相手が一向に喋らないんじゃ分かるものも分からないだが六課で調べてもらったら何か分かるんじゃないかと思っていたが……どうやら何か掴めた様だな W「感染者がその能力を開放する『リアクト』 その起動を行うのが生体認証デバイスであるリアクトプラグ エリオ君の様な小刀と違いあの子はちゃんと生きている」やっぱりそうか……実際この目でその光景を見てから何となくそうだとは思っていたがいよいよもって確証に近付いている気がするぜ 00「で、そのリアクトプラグってのは人工的に生み出されたものなんだろ? まさか自然発生的に突然現れた訳じゃないよな?」 W「それを調べていたんだけど……ちょっと困った事が起きちゃって」
>そりゃ俺だって負傷しないに越した事はないし>そうならない様に動いているさ>ただ相手の出方次第じゃ不意を突かれて傷つく事だってある>負傷した場合は仕方なくポッドの世話になってるってだけだエリオ「…………ドM、と」00「おい待て、なにカルテに書き込んでんだ」
俺はクア姉のラボを後にし廊下を早足で歩いていた向かう先はシャーリーの所だ、そこにシャーリーとマリーがいる2人は今頃あの女の事で悩んでいるはずだ…… 00「けどまさか……あの女が瀕死の状態だとはな」クア姉はあの後全てを俺に教えてくれたが……その内容は中々キツイものがあったあのリアクトプラグはかなり衰弱しているらしいどうにもちゃんとした調整がされていない状態で放置されていた様だならすぐに調整しろよって思いたかったがそうもいかないリアクトプラグに関してこちらは何も知らないからだ何をどうやったらいいのか何をしたらあいつは正常に戻るのかそれが皆目見当もつかないから途方に暮れているとの事 00「まぁ『一か八か』で適当な処置する訳にもいかないからな」そんな事を考えているうちに俺はシャーリーの所に辿り着く
>ただ相手の出方次第じゃ不意を突かれて傷つく事だってある>負傷した場合は仕方なくポッドの世話になってるってだけだアツェレイの場合不意を突かれて致命傷で負けるよね…
>アツェレイの場合不意を突かれて致命傷で負けるよね…その不意打ちが10倍かめはめ波ばりにオーバーキルレベルの攻撃ばかりという線も考えられる
00「(...カシュン)シャーリー、いるか?」 「アツェレイ、身体の方はもう大丈夫なの?」 00「あぁ、もうすっかりな、それよりも……」中に入るとそこにはシャーリー以外に案の定マリーもいたそしてその間には台の上に横たわっているリアクトプラグの女の姿が…… 00「クア姉から話は聞いてる、かなりマズイ状況なんだって?」 「うん……身体が弱ってて、何度も呼吸困難に陥ってる」 「私達がいくら調べても原因が分からないの」シャーリーやマリーの2人がかりでも分からないとなると相当だなここにクア姉が加わっても左程事態は進展しないだろうし 00「ここは俺に任せてくれないか(スッ...)」 「アツェレイ……いったい何を……」 00「2人共離れててくれ、近付くと危ない(...ジャコンッ!)」 《雷化!》俺の全身に衝撃が走る、それは魔力が電気へと変換していく証身体全体に電気が纏わり俺は雷神へと姿を変えた
ジュエル 「紹介するタイミングをずっと逸しておりました…申し訳ありません」時臣 「君は聖杯戦争に参加する意志はないと言っていたからね。 全くの予想外だよ」ジュエル 「それは真実ですし、そもそも彼女が、サーヴァントだとは知りませんでした。 桜ちゃんを救出する道中で救出したときは、尋常ならざる状態ではありましたけど」アンリマユ 「何ならマッパになって、令呪があるか見せたらどうだ?」ジュエル 「それは名案」凛 「やめんか馬鹿者。 …あんたが私達を騙す気が無いのは判る。 でも、ちゃんと説明して欲しいわね」ジュエル 「そうですね。 桜の救出に関する事ですから…その前に、皆様にはご迷惑をおかけしました」イスカンダル 「あまりに堂々と気配があるものだから、皆気がついて居ると思ったぞ?」ウェイバー 「お前以外誰も気がつかなかったみたいだぞ?」アンリマユ 「部屋に入ってちょっと視界を向けたのがあんただったんだ。 直ぐ隠れたつもりだったんだが…」
「アツェレイ!?」 00「時間がないならすぐにでも改善策を見つけないといけないだろ さーて……久しぶりだが……複合IS・ライトニングダイバー(スッ....)」俺の手がこの女の額に触れる次の瞬間俺の意識はこの女の中へと入り込んだ人体に流れる微弱な電気信号に乗ってその人の記憶の中へと入り込むそれがライトニングダイバーの本質だがあまり長時間の使用は出来ない、元々この女の衰弱は進行しているからな長ければそれだけ身体に負担を与える事になりかねない出来るだけ短時間に、出来るだけ確実にもしリアクトプラグが人間とそんなに変わらない存在なら……記憶の中に重要な事が隠されているかもしれない例え本人が忘れていても……記憶の奥底に……そうだ、見つけ出せ、前に何度もやってきたはずだ俺にならそれが出来る……何としてもこいつを……死なせなるものか
イスカンダル 「気がついてしまえば、その程度の陰行直ぐに判るわ」アンリマユ 「さすがはアレキサンダー大王と言ったところか」キャス孤 「…貴方、彼の真名を何処で?」アンリマユ 「何でも知ってるし大体解るぜ? 何なら、この場で全員の真名暴露してやろうか?」キャス孤 「ぶち殺すぞガングロメイド」アンリマユ 「言ってろ糞狐…(フワッ…)うぉ?」カレン 「一瞬で投げた…しかも叩き付けたのに音も震動もない…」エリザベート 「何…今の…」ジュエル 「話が続きませんので、ちょっと黙って貰えますか?」アンリマユ 「……オーケーだ。 俺もあんたとだけは戦いたくない」ジュエル 「結構…立てますか?」アンリマユ 「……いけるな。 随分加減してくれたのか」ジュエル 「いろいろ貴方には聞きたい事がありますので」アンリマユ 「お客様にはお優しいと言うわけか…そりゃどうも」ジュエル 「雁夜様がお手洗いから戻られるまでに、そのあたりお話ししましょう」
最近、SS書こうって人いないな
00「――――――――ッ!ブハァ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!」 「アツェレイ!?大丈夫!?」意識が現実へと戻ってきた途端にこの疲労感、あまり多様したくない能力だなこれはそれに立つ事が出来ず膝をつく程消耗し呼吸の乱れや汗が止まらねぇ油断すると完全に意識が闇の中へ落ちちまいそうだぜ…… 00「ハァ〜ハァ〜ハァ〜〜〜〜(スゥゥゥゥゥ.....)ハァ〜〜〜〜」何度も何度も深呼吸全身の疲労感は仕方がない、今は呼吸を整えるのが最優先だ 00「……分かったぞ、こいつの事色々な」 「本当に!?」 00「リアクトプラグ、シュトロゼックシリーズRのコード005 あいつらは『フィフス』って呼んでたのはこれだ…… 個体識別名……『ロザリア』、それがこいつの名前だ」〜NEXT:『届く愛の股間蹴り』〜
>〜NEXT:『届く愛の股間蹴り』〜未来フェリオ「あーちゃんが消えた!?」レイツァ「レインさんが消えた!?」
>未来>フェリオ「あーちゃんが消えた!?」>レイツァ「レインさんが消えた!?」アツェレイの娘達がこぞって消滅していく…この分だとレイツァも…
>アツェレイの娘達がこぞって消滅していく…この分だとレイツァも…年齢順に消えていく…次々に消えていく姉や兄に怯えるレイアちゃんそれを見てどうにかしたいと願うルリちゃんその時、不思議なことが……
ジュエル 「…なるほど…英霊の召還…郊外の謎の施設…ふむふむ」イリヤ 「何だかいろいろ一片に起りすぎて、訳がわからない…」ジュエル 「しかし、判ることもありますよ。 この一連の事件は恐らく、同一の何者かが行っている事が」時臣 「管理世界の犯罪者…」ジュエル 「それはないでしょう。 断定してもいい」雁夜 「(キィ…)手洗いに行ってる間話は終わったみたいだな。 何故そう断定出来る?」ジュエル 「すいませんでした。 同じ話を聞く手間を作ってしまいました」エリザベート 「イリヤスフィールに付いていたのだから、それはしょうが無いことよ。 それに、貴方は私達とは別ベクトルの重要な情報を握っているのだから」ウェイバー 「無駄な時間じゃない、という事だね。 それで、なんで断定出来るんだい?」ジュエル 「どれも並大抵ではないからです」キャス孤 「そりゃ色々桁違いですし…」ジュエル 「そうこれらは…人の成せる技ではありません」
キャス孤 「人以外の存在ですか?」アンリマユ 「ここに居る連中からして、人が何人いるかどうかだけどな…そこのお嬢さんとかな」イリヤ 「え?」アンリマユ 「人造人間…ホムンクルスだろう? イスの沈み具合、身体の動き…体重が随分軽いみたいだな」イリヤ 「私が…人造人間…?」キャス孤 「ちょいとあん…うわ…」アンリマユ 「あん? 何が………うわぁ」ジュエル 「どうかなさいましたか?」アンリマユ 「…(プルプルプル)」ジュエル 「結構」ウェイバー 「(…こえぇ! めっちゃこえぇ! 何だよあのメイドさん?! 凄んでもいないのに、ぶわって来たぞぶわって…すげぇ怖ぇよ!!)」エリザベート 「(…何なのあいつ…人? 英霊? …どれも違う…?)」アーチャー 「……………」
ジュエル 「ざっと見た感じ、貴方は確かに純粋な人間ではありませんね。 …そうだ、お伺いしていないことがありました」イリヤ 「え?」ジュエル 「お食事で、何か止めて欲しいものとかはありますか? そういう系統の方々は、若いときは食べられないものがあったりするんですよ」時臣 「管理世界では、ホムンクルスも珍しくないのですか?」ジュエル 「ベルカ大戦が何でもありでしたから…それと、何らかの事情で人工的に生み出される命もあります。 そしてそれらも、何も珍しくはないのです」イリヤ 「私は…一体何者なの?」ジュエル 「知る必要がありますね。 ただ…ちょっと失礼…男性陣は目を閉じるか明後日の方向を」ウェイバー 「え? あっと…」イリヤ 「お腹を見て…何が判ったの?」ジュエル 「貴方のお腹には、ヘソがありました。 貴方は母の胎内を経て、この世に誕生している…それは間違いない」イリヤ 「……ありがとう」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はクー様っぱい
ラスレスならレオ閣下の衣装がブルマになる
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