2014年3月8日 夜
川西にゆく。図書館に通う。
49億年後と交信。白い階層の中か、上かもしれない。
交信装置を改良中
いかに悪宇宙人と交信している者の目を覚ますか。実験中。
これがたいへん。宇宙人の装置を改良する。霊視は、ややこしい。交信装置をつける。周波数を合わせる。これは、昨日の話。
さらに、幽体離脱させる。それを元に戻すのだ。この時、実際にどうなっているかはわからないので、また調べる。
私は、肉体と幽体とを重ねているようにした。しかし、それがどうなっているかは謎なのだ。そのどちらかに透視用の映像を見せる。映像は、視神経経路と思う。聞こえさせる。これも方式がある。すると、目前にエンテティが浮かんでいるように見える。やっと悪宇宙人と同じことができた。
このままでは暗い。見えづらい。悪宇宙人の投影像は、オレンジ色と黄色をあわせたような色で明るく見える。それよりも劣る。
明るくして、よく見えるようにしなくては。光を加える。どこに? 映像に登場する人物そのものから、光が放たれるようにしても、さほど明るくは見えない。映像スクリーンがあると仮定する。そこを光らせると、明るく見えるようになった。成功だ。
映像はそのままでは、暗い。これを、明るく見えるようにする。悪宇宙人は橙色と黄色を混ぜ合わせたような色にしてある。より輝く色にしなくてはならない。どうするか。映像を投影する装置。そこに光を当てるのだ。
これは、どちらかだろう。一つは、ドラゴンボールのあの敵、白い竜。彼がつけているメガネに情報が映る装置。そこに映像を投影するもの。もう一つは、視神経に映像を投与する。そこに光を加えるのは、??? だが。
また、人体への信号の伝達経路は、針の差込部位。それはいい場所と悪い場所がある。その位置を工夫する。悪宇宙人の、差込を取り外して、そこにしてみる。これも工夫しないと、よく見えるようにはならない。
こんなに設定が細かい。それでやっとよく見えるになってきたところ。しかし、慣れるまでは、霊能者はよく見えないかもしれない。
次は、慣らさせる。彼が尊敬する人物の声を聞こえさせる。本物の声だ。もちろん、当人の過去を調べ、彼が聞いた声をそのまま、記録して、適切な言葉を放送している。懐かしいはずだ。男性より、女性の声が聞きやすいだろう(私はそう)。
ナビゲートそのものは、担当者にやらせている。完璧なものはできるはずだ。しかし、古く邪悪な交信から抜け出るには、数ヶ月はかかる。辛抱強く続けなくてはいけない。
交信の原理はなかなか解明されないものだ。どうして聞こえるか。まだまだ私の知らないことがあるらしいのだ。今日は二歩進んだだけである。
ホスピスの親戚が亡くなったのは昨日。
2014年3月7日 夜
川西にゆく。正直なところ、いつ、第二次東日本大震災のサインが出るか。日々、近づく。それで緊張しつつある。いつも自分は、この時間にやるべきことをするのではあるが。
48億年後と交信した。間違えた。白い階層の中にいた。
霊視や霊聴の機器を開発中
なかなか思うように進まない。現在、頭につける透視を支援する装置は、周波数が大切とわかる。惑星ごとに使う周波数が異なる。私はプレアデスのインチキ連中から、善系へとシフト中。母星の者たちから、透視装置を借りて、自分で運用している。金星のほうも、母星のまともなのから借りて、実験中。
両者は違う。透視装置は、頭に介入して、映像や音を聞こえさせる。その介入では、周波数がおのおの宇宙人ごとに異なる。プレアデスの装置は、金星より低い周波数で、頭にアクセスする。この周波数の高さは、高いほうがよいわけではない。聞きやすい周波数帯域がベストだ。
映像は、三次元で作るほうがよい。多次元で作った映像はみにくい。霊の映像も私には見やすい。声も同等だろう。が、そこまでは設計できない。見えにくいものとしては、未来や過去の映像も遠いほどそうだ。次元も、高いほうが見えにくいということはない。
大事なのは、周波数をぴたっとあわすことだ。単に周波数だけでなく、波形型にしてみよう。霊能を開発するとは、一に、ある帯域を受信して、自分で見て聞こえるようにすること。そして、透視装置を装着すること。この2つが必要だ。
入力に関しては、聴覚と視覚がある。脳のどの部位をどのように刺激するか。そこも大切だ。霊能開発も一筋縄ではいかない。
では、問題。交信時にアクセス周波数が違う人物がいる。この人物の周波数をずらすにはどうするか? 答え。専用の装置をつけて、新しいほうに変える。
この周波数とは、いったい何?
幽体離脱する時に、だんだんと高い音のするほうに進む。低い音のほうに進むと、意識が戻る。この間の周波数だ。多種宇宙人の交信慣れしている人は、自分で周波数をあげたり、下げたりできる。あげすぎると、幽体離脱ができてしまう。もっと正確に言うと、何かはまだいえない。
私は霊視すると、外道霊能者のいやがらせを受け、視力が悪化するので、この方式で透視しようと工夫している。それが、霊能力開発の原理に迫る結果になるとは。棚ぼた。
首都直下地震の対策
説明を受けている。電源、地下鉄、モノレールの対策。どの路線のどの位置が危険か事前に知らされていれば、楽だなあ。モノレールは救助にいけない。が、翌日には来るだろう。エスカレーターは救助が遅れる。
テレビ予知は、うまくいかない
絶対当たると思った2月のインド地震は、チベットの地震だった。サインから20-25日で発生したし、少しずれていた。今度の中国甘粛省は、どうもはっきりしない。
大地震といえば、次は、ニカラグアとメキシコだ。この2つ。そして、東日本大震災に入る。メキシコを当てて、信用されないと、やばい。
私の友人は、強化する。世界の動向を知らないではいられない。
日本国内の世論、極東アジアの戦略はどこから出ているか?
一つは中国、一つは北朝鮮。朝日新聞や左翼もそうだ。保守の方面からも出ている。またアメリカからも来ている。ケネディ大使やオバマの評判を落とすのは、日本国内では、アカからくる。結局、アカがやっているのは全て悪あがきなのだ。
伏尾台にこもると、本当、不思議なことに、隔絶されたような状態になる。新しい波が、世相の情報が本当に入ってこない。こんな僻地にいたら、だんだんと萎縮してしまう。
最近、政治は私にとって遠い世界のように見えてきた。東大阪では、ものすごく近かったのに。しかし、一つだけわかったことがある。左翼という人種は、政治・歴史をあまりに知らなすぎる。あまりに知らないから、間違ったことを平気でいえる。あれは確信犯ではない。無知だ。
私は東大阪でいろいろ鍛えられたから。ここに戻ってきて、差がありすぎと感じている。歴史通でも、読むといい。
2014年3月6日 夜
多田にゆく。
交信 48億年後の私と
白い階層に突入した。全体が白んでみえる。あの氷の階層と同じ。
首都直下地震の対策を練る
今日は、地震後の対処。電源と、地下鉄。地下鉄は、ライトを持ち歩く。防災は、公共機関の出すサービスは上回らないといけない。火災はできるだけ鎮火させる。また危険な地下鉄・電車、路線と場所も明らかにしたい。
昨日は、そんなこんなで、たくさんある。崖崩れも助けたいのだが。おおくの項目にまたがる。対策がたくさんありすぎて。携帯アプリやPCで見れたらいいな。説明を受けていると、いい情報が入る。人間は、あまりけちけちしてはいけないのだ。
しかし、私の透視技術だけでは、なんとも。
クリミアは、要領よすぎ。旧ロシア圏で、そんなに状況を的確に判断して、政治ができるなら、自由主義国に自力で入れたほどだ。誰がプランを練っていたのだ? ここまでの技はロシアにはない、と思う。混乱は早く収束すると、安定にいたるのだが。プーチンのバックには、とてつもない力がついている、と考えるのは私だけだろうか。
2014年3月5日 夜
錯覚の話
自分が思い込んでいるものがある。それが原因で、何か大きな制限を自分自身に課しているようなものが。これは自分だけ気づかない。これを罠と呼んでもよいかもしれない。これによって、行動や体調が規定される。こういうのを守護霊に騙された、という。そう思い込まされた点で。
2014年3月5日 夜
朝ドラに重要サインが。「白い塀と木造建物の焼け跡」、「鳥居」があった。 「鳥居」は、箱根電鉄で落石という事故のサインの一つだった。つまり、箱根辺りをさす。これが、鎌倉地震と私が錯覚しかけるものだったはず。
"歯車"のサインは、ゲームの宣伝用ビデオにみつかる。Play St4の。
首都直下地震(西洋人系は、ヨハネの黙示のバビロンの地震だから、そういう。正確には東日本沖大地震)の発生後の対策を霊達に教えてもらう。今日は、ビルで、中層ビルは救助するために、ジャッキ、棒、はしごなど。高層ビルは諦める。火災もあるし、階段をのぼるのは無理らしい。
今日は、マヤの母星と交信
銀河系の中心と、宇宙の中心で偉大な星をきいた。彼は、津波対策を私に尋ねた。津波の高さを知っているか? 知らない。2-3mだ。浸水域は1/3かそれ以下だ。後、何か救助に関係することを尋ねたような気がする。ビル火災だった。事前に、発火地点を予想して、そこに重点対処。地震が発生した時は、もう決着がついているようにする。
彼の星でも、10次元の精神は研究されている。ヤハエ、恩寵うさぎなどなど。発達段階ごと、階層ごとに、理想とする霊もいるらしい。
2014年3月4日 夜
雨。擬似花粉症対策で、鼻をつめる。室内をクリアしたら、まぁ大丈夫。
"歯車"のサイン
首都直下まで、サインが連続して出てくるものがある。それらに「歯車」を2度見た。私がPCをいじくるらしい。今朝の朝ドラのごちそうさんにも、それらしき絵が。首都直下は近い。
思い出した。ヨハネの黙示を解読中だった。早く書かねば。
2014年3月3日 夜
44億年後の私の守護を受ける。白い感じの力。瞳を過ぎたから、カールの階層だと思うのだが。
次の東日本大地震、首都直下地震の対策を練る。地震は四連発。最初と次。そして、関東近く。そして東北。で、時間差が大事だ。最初の地震が起きてから、五分あるなら、それで対処しえる人もいる。
首都直下対策は、地震発生後の対策を中心に。火災を消すこと。火災は事前に発生ポイントがわかると、その対策ですむ。倒壊建物からの救出。一刻を争う。要救出者と救助する人、方法などわからなくては。火災が近づいたら諦める。医療はまだ考えてなかった。次は津波で、流された者の救出は船舶。流された後地面に残った者はすぐに発見。いけすの漂流は各自に。
重要施設は、ガスタンクと石油タンク。電源。それぞれ行われるらしい。しかし、誰だ。こんなに対策を作ったのは。八尾にいた頃の私が関与していた。ここに来てから、私は何もしてないから、わからなくなった。
今日、私はまるで引退した人のようだった。
2014年3月2日 夜
池田でコーヒーを買う。草毒のきんぽうげの薬になる。
43億年後の自分と交信。特にない。
首都直下地震の対策を練る。ゴーストからきく。インド地震はすぎたという。倒木の地震とバヌアツのが大きいという。ふーん。津波対策が不十分だ、とあの宇宙人(? つい最近交信した地球と近い文明の星)から指摘されたから、それを強化する。対策は、火災、津波、車・道路、マンション火災、公民館・地下街、ビジネスビル、商業施設、道路・橋、鉄道、車・道路、船舶など多岐に渡る。
およそ会社、公的なものは何日も前から出て、個人はそんなに前から出ない。いかに車を誘導するか。
私としては、助けられるのに助けなかった、と非難されることがないように、十分なプランを立てている。私は、2度の首都直下の防災における貢献で、生命や地位を安泰にする。それだけはちゃんとやる。
次の大地震で、世界はその混乱の小ささに驚くだろう。それを目指す。おおくの人を救わなくてはいけない。
しかし、優秀な官僚がいるため、政治家が主導権を発揮できない。その心境が少しわかった。まっ、私が八尾の時に練ったものが、改良されているらしいのだが。
池田にいては、心が発達しない?
細かい状況を想像しなくなっている。狭苦しい。概念が単純化している気がする。
おにーさんの心境 推理編
おにーさんは、状況に応じて、合理的に決断をくだす。強力な武器は、数個しかないのだ。おにーさんは戦略的に動く。おにーさんは、使えない武器は使わない。正しい武器を使う。いくら迷っても、彼は最期に、妥当な決断をする。
以前、彼は過去、イメージ戦略を使った。それは、最近、ノンフィクションライターが知事にこっぴどくやられた手法と似て、危うい。的確な反撃を受け、思わぬ烙印を逆に押されたら、商売がたちゆかなくなる。嫁さんにもほどほどに、と言われている。
彼には恩がある。将来、彼とはうまくやれるみたいだ。彼は敵にしたくない。が、彼も人で、不当に貶められたら、反撃してくるだろう。その時は、あれを出して対処するしかない。そう考えているはず。
推理ではこうなる。こちらは、半分はわかっている。どんな記事が出て、その影響でどうなるか。私の意図は、あちらをメディアに出すことだよ。
それで、彼を炊きつけるのさ。こちらはまだ彼が決意を固めるとっておきのネタを出してない。はっはっはっは。
2014年3月1日 夜
42億年後の自分と交信
自分が育てた人間で、優秀な者から、私の特徴と改善点をきいている。41億年後は真っ暗な階層で、42億年後も、やや暗い。
ヨハネの黙示の解読中。首都直下地震の前後を、明らかにする。こういうのは、西洋で論争になるから、あまり出したくないが。解読できたからな。
ツィッターで短文を投稿。その練習にはなる。が、大事なことを考えなくなった。
3/1 NHKで津波の特集をしている。そろそろ始まったか。40日前サインかどうか。これははっきりしないものなので、私は時期の目安にしない。
つめモノ攻撃を認知。すぐに除去した。姿勢が一部治る。
2014年2月28日 夜
多田にゆく。オリンピック中、遠出しなかったから、体力が落ちてきた。FC2のブログは退会する。時間がなく、記事を再チェックできないから。
交信は、41億年後の自分とする。また、うさぎ星で、恩寵うさぎの男。彼が生まれてからすぐと交信する。過去の人間は、見えにくい。続かない。それで、霊とすることにした。交信ポイントは、白猫の星の者に指定してもらっている。昔の人間にとって、未来はまぶしい。我々にとって、過去は暗い。
交信のポイント。教えてほしいことは、明確にすること。そうしないと、何も学べない。
メガラバの予言、 空から飛び人が島々にダイブする絵
透視しにくい日。スマトラ、ニコバル、ニューギニアではない。ソロモンでもない。バヌアツの首都らしい。三角屋根の市場が見えたらしい。大きなかやぶき屋根の建物も。トーテムポールみたいなのも。ここまで書いて思い出した。空から人が飛び降りる絵は、バヌアツのサインだった、と。やった。
アフターアース予告編 2012年 解読理由は、倒木があるから
火山と飛行機 → もも治療 → 洞窟 → 火山とジャングル → 倒木 → 大木の割れた幹 → 地上の構造物 → ミサイル → 黒い藤壺の → 黒い雪 → 玄武岩の崖 → 氷河 → 猿と林と木 → 大崖 → 飛ぶ → 滝と木の出っ張り → 虎 → 火山弾 → 池 → 大木の林と猿 → 崖上る → 動物の群れ → などなど。
ユーチューブで調べた。
倒木は、3/16の中米の地震。黒い雪が、4月半ば前の東日本大震災。その間に、「大木」でニューギニアの地震、「地上の構造物」は建物で災害、「ミサイル」はそのままで、「黒い藤壺」は見た目から火山だろう。そして、大地震にいたる。
この通りになるかな?
2014年2月25日 夜
めいこの予言「ごちそうさん」
2/25放送分、農家が物品と食料を交換するシーン。家の中に仏像など宝物がたくさん蓄えられていた。これは、首都直下地震の数日前に起きるイベントのサインだ。仏と富士山というサインだ。鎌倉で火事が起きる、というもの。この事件は、ヨハネの黙示から、導き出されたものだ。
次の首都直下地震は、規模が小さく、小と私はみなす。黙示の14章 8節「倒れた。大バビロンが倒れた。」とする。その前、14章 7節に、「天と地、海と水の源を創造した方を礼拝しなさい」。これは、源とつくから、鎌倉。礼拝しろ、というから神社だと思う。鎌倉の神社に、何かがある。それが、上のサインで、鎌倉の宝物殿で、火災、ということ。
私は黙示を解読して、この災禍に気づいた。サインで確かめると、確かに鎌倉方面で火事、というものはある。私は、地震と勘違いする可能性があったけども、それは排除した。
メガラバの予言 「中世の海図」を透視
調査にゆき、戻ってきた。彼らの報告。南米のアルゼンチンのUshaiaの町が見えた。ネットの写真と照合した。それは、海岸の看板(Ushuaiaの文字と町のきれいな絵とあかい額縁の)。建物は、赤白の教会、青屋根アカ壁の建物、緑と黄色のアイリッシュパプ。黄色い教会風建物、変な茶色い大きな建物のようだった。後ろの山も見えた。また緑と白い船着場もあった。こぎれいな町だ。
中世の海図は、アルゼンチンの南沖のシンボルだった。思い出した。
2014年2月25日 夜
多田にゆく。軽い頭痛と全身刺されによる体力低下のため。
交信 38億年後の私
どうもこちらはあまり究明が進んでないから、明日も。未来を研究している。1000億年後までの自分は見た。10億年ごとの自分を探知して、彼の合体霊を体験した。
地球滅亡の時
何億年後だろうか。太陽が巨大化して、やがて縮小して、光を放たなくなる。すると光と熱が届かなくなり、地球が凍りつき、それが地球の生物の終わりである。
70-100億年後のことだろう。やがて正確な数字は出す。
人類が地球を離れる10億年前。太陽は拡大の傾向にある。その2億年前には、太陽は大きくなっている。地球は現在より、外側の軌道を回る。その1億年前には、太陽は大きくなっている。
太陽はしだいに大きくなる。巨大化する。しかし、地球は軌道を外側にずらすことで、膨張による熱と光は、耐えることができる。乗り越えられる。
巨大化した太陽は、やがて縮小する。その2000-3000万年前とする。どんどん小さくなる。だが、人類の移住までは時間がある。その1000万年前にも地球に人は住む。太陽の大きさに合わせて、地球は軌道を変えるからだ。それは人類自ら科学力によって行う。太陽系内の惑星全体の軌道を変える。
その500万年前には、太陽は縮小の過程にある。光は弱くなっている。しかし、地球はどんどん内側によることで、弱い光でも、十分に温まることができる。
100万年前に太陽は、さらに光を弱めている。暗い。地球が近づける限度はある。その10万年前には、人類は新しい移住先の星にかなり移り住んでいる。その星は、我々人類が作ったといっても過言ではない。何億年前から予定され、星ごと環境を設計して、人類が住めるようにしている。どの星域かは、いずれ発表しよう。まだ何もないところだ。
10万年前には、だいぶ人類は移住した。地球に残るのは、観測用のみかもしれない。それほど劣悪である。しかし、高度な科学技術によって、保護されているため、生存には支障がないだろう。私は霊であり、人を守護・指導する。移住先の人を育成することが、この頃より多くなる。
1万年前には、太陽の光はさらに弱弱しい。氷点下の温度かもしれない。人類は地球には、シェルターみたいにしているかもしれない。だが、まだ地球は放棄されない。1000年前には、地球と新しい星とは、時空トンネルで人が行き来できる。もう、観測者しか住んでいないのかもしれない。
800年前には、地球はどんどん寒くなって、氷河期のはずだ。地球の天国も星を捨てるはずだ。いや、これは厳密に。500年前にはさらに寒くなっている。太陽から強い放出物が届くのだろうか。
300年前には、太陽は光っていないのかもしれない。暗い。200年前には、地球は観測基地を残して、人類はほとんど住んでいない。50年前には、太陽は光っている。地球は氷河期で、夜ばかりだ。10年前には、何だろう。1年前には、放棄する決定がついに実現する直前だ。放棄する当日、宇宙船が地球から飛び立った。後は、凍てついた惑星が残った。
このようにして、地球は滅んだ。人類は移住して、残った。天国は、まだ何かしら拠点があるようだが、太陽の光が届かないはずで、どうなっているのだろうか。次元が違うと、太陽が光っているかもしれないから、どうなのだろうか。残っている可能性は高いようだ。
1000億年の間に、人類は10回以上、惑星を変える。人類自体は残っている。
新しい惑星の指針
人類自ら、設計して作ること。地球は連星タイプなので、似たような星(巨大な衛星をもつ惑星)を作ること。衛星が小さい惑星だと、人類は活力を失い、停滞して、近隣銀河のリーダーたりえなくなる。必ず、連星タイプにすること。
惑星の形成に関して。生物が誕生する以前か、生物の発生後、できるだけ早い段階で、高等生物が誕生する前に、大きな衛星を惑星にひっつける。それで調和をとること。太陽系形成時の初期に、行うのがベストである。
2014年2月24日 夜
私の感触
日米は非常にうまく連携している。韓国・英国もその輪に入っている。日米英、韓が仲が悪そうに見えるのは、表層だろう。なにしろ、バックにあの方々(キリスト教徒は誰も反論できない者たち)がついているのだから。みんな水面下ではつながっている。特に、アメリカは。
よって、日韓のみかけの対立に加わるのは、策略にひっかかった者たちのようで、みっともない。
2014年2月24日 夜
今朝ドラの"ごちそうさん"は、男が疲れ果てた。本を読んで、信じないで、という。私が梅田にゆき、本を買うというサインらしい。梅田まで自転車でゆくから、疲れ果てる。話は合ってる。豊中の事故は、スルーされている。ということは、明日明後日は、首都直下のサインが出るはず。どうかな? ともかく、4月1日説より、3月末説が有力になってきた。
明日、空襲があれば、ほぼ確実なのだけど。どんな話かな? しかし、観覧車、大仏と富士山、桃色の大きな花、というサインはどうして見なかった? 見逃した? おかしなな。
今日の交信
龍門の星の外交官、地球担当者と会話。かこにその星の預言者と話したか。もう済んだ、という。彼らから、銀河系の中心の星、近隣の古い星、宇宙の中心の星を聞く。彼らの霊系の者も教えてもらう。
それから、白猫の星の者と話す。生命の済む連星系惑星を教えてもらった。未来で、40-300億年後の私も、示してもらった。20億年ずつ。それでわかったが、銀河系の中心部の霊は、かなり古く、100億年か、それ以上だった。おかしいだろ。宇宙の年齢がはっきりしないので。
自分の50億年後から10億年単位で簡易に交信した。今は1000億年後の自分。何が違う? 地球が100億年後頃には滅んで、別の惑星に移住している。
鬼の話でもするか。
首都直下地震で、私はデビュー。すると、現れるのが鬼。その後、私の反撃はしないでおくことが、了解。彼は、私を素通りして、彼の復讐の先に向かう。彼に死相が出るのが、近々のはず。これも、首都直下地震のサインの一つだから、私はチェックしている。
彼は元の鞘に納まる。それが予知で明らかになった。なので、私は争わない。彼にその未来が見えていないようだが。私は過去に彼の命を助けている。今度もそうなる。彼は使う男ではない。証言を正しく残すべき男なのだ。嘘や偽りなく。それが期待される。
商売繁盛は、なんども書くが、まずは外道から遠ざかること。アカがその外道仲間との取引を妨害する。アカなどが、近づく者全てを数え上げ、関与する。商売用盗聴器をもつ者は知っているはずだ。アカの組織力は人口の3割に及ぶ、と。残る5割は、保守の霊の影響下にある。よって、繁盛の方程式は、アカの敵対位置から出て、保守のほうに近づくことだ。が、制約というのがあり、いくつかの違反をすると、利益は制限される。
勘違いしないほうがよいことは、もう一つある。私は、アカに敵対しているようで、していないようでもあるのだ。私を利しても、アカの敵にならない。私は、霊を科学的に明らかにする。つまり、ある意味、唯物主義の勝利なのだ。その科学的な検証の力でもって、偶像を叩くこと。それをアカは私に期待している。私は長く活躍してよいのだ。私の霊能力は、その評判を下げると、アカにとってまずい。
アカは、宗教を外部から破壊することしかできなくて、結局、つぶせなかった。私は、宗教を内部から、その理論、その本質部分から、解体できる。そして、そういう使命もある。悪宇宙人コンタクトから生じたいかさま宗教は、つぶさなくてはいけない。それは、私以外にはできない。
電波犯罪の告発者だから、敵? そう単純でもない。
2014年2月23日 夜
大地震まで、私が体験する事故は、こうだった。
1,創作料理屋の近くで事故 → 2,料理中指切り → 3,梅田ゆく時、豊中あたりで事故 → 大地震。
1のサインは21日金曜に"ごちそうさん"でのせりふ"創作料理"。2は23日のアニメ・トリコで包丁が青く光っていたし、大河ドラマでは細い"はも"みたいなものを食してた。"ハモ"は手を包丁で切るサイン。料理中の手切りらしい。サインは2つそろった。創作料理が2/21, 包丁のが2/23に出た。現実にそうなるのはサインの1ヵ月後だから、それぞれ3/24と3/26頃。
イベントは2-3日に1つある。すると、単純計算、大地震は3/30頃。3月末から4月初旬にかけて。1ヵ月前サインは、リーチがかかった。梅田にゆく絵が出たら、次が大地震のはず。
私はこのように、現実に何かが起きる、その30日前のサインで一喜一憂している。この8年はずっとそうだ。
2014年2月23日 夜
オリンピック総括
スピードスケートで、ショートトラックの中国女子選手が1位だった。ショートトラックのカーブ技術は、見習う点があるらしい。オランダの勝利から、かの国のノウハウを探さなくて。スキーも日本はだらしなかった。滑空が。日本にスキー場がたくさんあるのに、どうして育たない。そんな不満だらけだったが、メダルは日本は8個と多かったようで。この辺り、なにかとうまくやっている。国策で、育成していかないと。これは、文化の向上の問題だ。
フィギュアスケート? ダンスやペアも育成しないと。一つ書いておくと、私は支援者。日本人だけでなく、世界中の選手の。
最近の各国指導の傾向は、イタリアとロシアは育成に、力を入れている。中国は、実験的にやっている。中国は、なんでもよいことは自ら考えて取り入れるから、新しいアイデアの成果がみえる。
日本は個人でやっているよう。指導者が集団指導で行う方式でなく、またロシアのように科学陣も大量に動員しない。新しい方式を上手に活用しない。アメリカ、日本が似る。たまに才能ある子が出現して、上位をとれるのだけど。
芸術性は、まだわからないことが多々ある。どうして彼女だけ芸術性が飛びぬけ、素晴らしいのか。この謎がわからないと、ノウハウとして確立できない。誰か教えてほしい。
交信 茶色の階層
今日は、そんな霊と話す。茶色で、高槻の東北の山の色。新幹線から見える位置で、高槻の北の町かな。それに似ていた。私と親しいところかもしれない。彼に、中心銀河と縁がある古い星をいくつか、教えてもらった。
未来の霊は、存在が薄い。なかなか本当の未来。そんな霊にたどりつけない。少し違う未来の霊だったりする。彼らと比べたら、高い次元のあまりみかけな霊のほうがよっぽど存在感がある。同じ銀河系のがいい。
36億年後の私
瞳の階層の上のはず。数千年先の生まれで、私と同等ランクの人の36億年後とも話している。私の守護の子で、私が知らされた人物(自分を超える者として)だ。計画的な未来では、彼がやや上。つまり、実際の未来は、どうやらほぼ同等らしい。私を超える者は、一万年以内で4人以上いるが、と交信した。彼らから私の精神上の問題を聞き出している。
2014年2月23日 夜
猪名川にゆく。天気もよくゆっくり歩いてゆく。ずっとテレビばっかり見ていたから、太陽の光もまぶしい。
社会の善悪を雰囲気で語る人
制度のよしあしがわかってない人がいる。世論や時流でも、イデオロギーでも語らない。制度の善悪、それを純粋に論じていかなくては。そして、その本質的な部分。制度論について、運営する能力を高めてゆくことが大事。
中韓の反日の裏側
現在、韓国と中国の反日が高まっているのは、日本のナショナリズムを育成するために、計画的になされていることだ。朝日や中共すら手玉にとっている連中が行っている。
従来の反日は、ソ連崩壊後は、中国が本拠地だった。北朝鮮がそのブームメントにのっかかっていた。朝日新聞は、アイデアを提供していた。いわば、真犯人は共産連合だ。その目的は、日本の保守勢力の弱体化だった。
現在もこの構図は変わっていない。日本は自由主義国だから、極東の共産国が敵対視する。反日とは、日本の伝統と良識を破壊しようとする運動。隣国の共産勢力の作戦の一つだ。
だから、反日運動と闘うとは、中・北の国家の機関の内政干渉グループと闘うことだ。もしくは、その手先の韓国内の共産的活動家、日本の左翼グループと対峙することだ。つまり、反日=共産活動の一部であるからして、対反日運動とは、反共活動なのだ。
反共活動をおさらいしよう
世界に残る共産国は、中国、北朝鮮、ベトナム、キューバだ。この独裁政権を破壊して、民主化するのが2014年の反共活動の指針だ。彼らの共産帝国を経済的に締め上げて、弱体化して、内部崩壊させる。それが、世界で自由と民主主義国家に住む者たちの責務である。
他にも、民主化しても残存している各国の共産政党や政権を弱体化して、自由と民主主義の理念を理解する政党の統治力を高めることも大切である。また共産地下グループの撲滅なども治安維持のためには大切だ。
このように国家レベルから、政党・過激グループレベルまで共産主義を駆逐することが、重要である。我々は自由と平和のために、不断の努力をして、実現していかなくてはならない。
共産国は、地域の安定を乱すのみならず、国内では虐殺・人権弾圧を行い、いまだに世界のテログループへの支援をやめずに、世界情勢を不安定化させる。共産国は、世界の幸福と平和の敵なのである。それをつぶすことが、大切だ。
各国の共産グループは、危険である。目的のために手段を選ばずという方針を続け、テロ活動や地下活動を行う。また過激にテロリストみたいなことも行っている。彼らは、治安と市民の平和の敵である。これも排除、解散、解体することが必要だ。
共産グループの反日戦略
共産国の対日戦略がいくつかある。最近、読んでないから忘れた。ソ連が作ったのが、コミンテルン指令という古いもの。中国にも対日戦略があり、日本でのポルノの合法化と支援がなされていた。北も対日戦略を行っていて、韓国内で反日を高めることがみえてくる。
現在、朝日など古い知識人は、コミンテルン指令に基づいて、活動する。あるおえらいさんは、ソ連で捕囚になった時にスパイとなり、軍事上の秘密をソ連に提供していた、という。そんな本があった。東芝はココム違反をした。
中国の対日戦略は、知られてないから、あまりわからないようだ。親中人を育成して、中国への投資を誘う、というものから、日本を堕落した資本主義国にするために、風俗産業やポルノを氾濫させることもあった。その一つに、唯物史観を支援することも含まれているはずだ。
保守に、反日は朝日新聞の発案と言って、状況を理解したようなのがいる。甘っちょろい。本当は、中国や北朝鮮からきている。朝日や毎日の左派連中は、中国の顔色を伺っているのだ。いつまでも、朝日叩きのみに専念していては、背後に隠れている連中をのさばらせ、何も解決しない。
共産グループ
中国はすぐに実利をとりたがる。尖閣の埋蔵ガスを奪うために、その遠くの尖閣諸島にのみ出没して、関心をそらせている。米軍基地のある沖縄をとる気は毛頭ないくせに、沖縄独立論を高めて、混乱させている。
中国は、資源獲得に奔走している。領土を膨張させている。膨張とは、侵略のことだ。侵略とは、侵攻だ。チベット・ネパール・インド。中国と国境を接する国は、軍隊を派遣して、侵攻を阻止しなくてはならない。フィリピンは、海洋の島々をとられかけている。日本は、尖閣のガスを現に中国に、とられている。これを黙っている現政権は、弱腰なのだ。きつくきつく、言わなくては。この辺りに、安倍政権の戦術を読み取ることができる。
中国人民は、政府の言うことは誰も信じてはいない。だから、政権がひっくり返り、民主化すると、共産政党が滅ぶと、すぐに親日になる。特に、満州の東北部はそうだ。北朝鮮も民主化すると、同じだ。韓国は日本に対抗心はもつが、反日にはならない。
要は、敵は共産グループであって、彼らが作った左翼世論であって、中国人や韓国人でないということだ。敵を見誤ってはいけない。
敗戦国根性とは
日本は戦争に負けた。米英に負けた。彼らに占領された。しかし、占領は悪くはなかった。平和を享受するには、彼らに逆らわずに、その庇護を受けたらよい、という自主独立心のない根性のことだ。
その特徴は、いつまでも米国に頭が上がらない。独立国の権利も口に出して言えない。米国に従属する。そして、米国に言われた通り、軍隊を放棄する、という点だ。
軍隊をなくすとは、まともな国ではしない。いついかなる時に隣国が侵攻してくるかわからないからだ。クーデターという内乱もある。それを防ぐには、国として軍隊をもたなくてはいけない。当然のことだ。
しかし、アメリカがそう言ったからと、何かと屁理屈をつけて、軍隊をなくすことが平和で理想だと、嘘をついた。
信じた者はいなかった。戦に負けて、東京・大阪大空襲で、多くのものを失った。それで、強い軍隊の必要性を日本人は、さらに痛切に感じた。もののわかった人もそうでない人も一様にそうだった。敗戦の理由は、単に軍事力の差なのだ。軍隊をもっていなかったら、さらに悲惨なことになっていただろう。皆知っていた。占領軍がひどいことをしたら、ゲリラ戦に出る予定だった。それは覚悟していた。
戦争放棄が平和だと、当初は誰も信じなかった。ただ米軍が怖かったから、従った。が、今では、それを信じているのがいる有様だ。がっくりだ。どうして日本人は、そんなに現実がわからなくなったのか。
軍隊をもたない国、もしくは軍隊があまりに貧弱だったチベットは、中共軍の前に占領され、国・文化が滅んだ。軍隊なくて、どれほど国が蹂躙されたか。そういう事例は無数とある。
戦いによってもっと悲惨なことになるのだ、というのは嘘だ。敗戦とは、日本国が滅び、日本人でなくなるのだ。海外の統治は、中国の荒廃を通して、かなりひどいと知らされていた。あんな統治を日本でされたらたまったものではない。
戦争によって殺される人数よりも多くが共産国の統治によって、何十年にわたって殺され続ける、という事実も隠して、そういう戦争放棄を言い始めた。
敗戦国根性とは、全共闘のもっている信条である。敗戦によって、日本人の心は、ゆがんでしまつた。そのなよなよして闘う気力を失ったゆがんだ根性のことである。
いつまでも敗戦国の二等国という扱いを受けてなるものか。受けてなるものか。一等国としての地位を得なくてはいけない。
2014年2月22日 夜
川西にゆく。
交信 かなり進んだ星で、茶色の星
茶色の階層の星。代表と話す。彼は朗らかでにこやか。地球のある国と交流することを許可する。彼の星は生物学の課題をこなす段階。聞き忘れた。銀河系の中心で最も高い星を。彼の守護は、冷たいのではなく、広い感じ。もう1人は、透徹の中に、人を囲う感じ。
彼の守護ではないが、その星の霊と交信する。私が進歩するには、正しい科学的な認識法へと、自ら移行させることに積極的でなければならない。進んだ星の子どもたちと同じになるには、という。運動、認識、外界などについて、工学的に理解する大切さ。自らが人間ロボット、認識も、ソフトウェアのように正確な理解を伴わなくてはならない。そう考えをしだいに改めてゆくべき。
この星の霊の守護を受けた者は、たまにみかける。今までわからなかったが、やっと区別できるようになった。
目指せフィギュアパパ
私は子どもが出来たら、フィギュアを学ばせるつもり。で、いろいろテレビ見ながら、勉強中。オリンピックの感想。
次の女王はロシアと私は、思ったのだ。女王は、世界のフィギュア女子が憧れ、その演技スタイルを真似る。ひどい演技スタイルではいけないのだ。
韓国は前女王。現は多分、日本の彼女。次は、ロシアの柔軟女子だと思う。彼女のコーチが美人で、計画的にうまくやっている。
日本女子? 私は将来、子どもをフィギュア界に入れないとしても、アマチュアとしてやらせるつもりだから、遠慮ぎみに。若手女子が育ってない。名古屋の彼女で止まっている。その次はいる? なぜか育ってきてない。男子も女子も。数年前のほうが選手の幅が広く、豊富だった印象。
ロシアと中国は、国家の支援体制がきっちりある。日本は、フィギュアは金持ちのスポーツと雑誌で書かれている。そういうことを、常識にしてはいけない。金持ちしかできないのが、社会問題。いや、日本の冬のスポーツ界の問題なのだ。ロシアは、母1人で育てられたというトップ選手もいるではないか。どこから金が出ているか? 国だろ。日本も、貧乏でも才能さえあれば、選ばれて、コーチもつけて、指導していかなくてはいけないのだ。企業の支援体制も、得られるようなシステムも作るとか。
土木工事でばらまく金が余っている。その金を、スポーツ選手の育成に回せばいい。そうしないと、当面はロシアの天下だ。アメリカも時々、現れるが、ロシアには勝てないはず。中国も台頭するかも。日本の天下は、今年までだと思うな。今年の冬には、ロシアの時代に変わっているはずだ。今の面子では、そういう気がする。
フィギュアの勝利は、最近は、気まぐれ。試合で、無理やり、実力以下の演技内容に落とされることもある。だが、強引に下げた時は、後で上げて、バランスはとっているみたいだ。実力があれば、気にしない。よほど、気に入られてなければ、総合的には、実力相応の結果にされるから。こちらは、いいように翻弄されている。
私が思うに、やっとロシアも日本もジャンプ技がほぼ全部、上位はできるようになった。標準的な技、高度な三回転の基本技などは、習得したらしい。で、基本技をほとんどマスターしたような"力技"、という印象だ。バレエの高度な技を習得した感じ。韓国を除いて。
あとは、芸術性だ。踊りだ。個性だ。ただ氷上を平板にうまく滑っているだけでは・・・・ ついにフィギュアが体操から、舞踊となる時がきた。
まとめは、こうだ。頑張れ、聖子。
2014年2月22日 夜
多田にゆく。2月21日の朝の連続小説'ごちそうさん'。創作料理の話。これは、私が大阪にゆく前に、軽い事故みたいなのを起こす。創作料理の店がその近辺にある。以前から、予知していた事件。そのサインがやっと出た。透視しても、一致。
この軽い事故の後に、大阪に自転車でサイクリング、東京地震へといたる。もうすぐ私が予知していた地震の1ヵ月前になる。やっと忙しくなってきた。
交信は、34億年後。私より優れた者のそれとも交信。彼は、空の子。私より上がる。が、全体的な実力はどうも私より少し劣るらしい。西暦3000年頃の男の子。
誰がこの時代の精神でナンバーワンか?
音声送信で話した。こういうのに興味ある人物は珍しい。それで、どういう考え方で、この人物をみつけられるか。
モーゼの時代のトップは彼だ。イエスの時代でも、多分イエスだろう。仏陀の時代でも。そういうわけで、通常は、宗教家の大物か、思想家であること。また次元が高いこと。
人間が自らの力で成長するパターン。神などに導かれて、何年も働く者。後者のほうが大きく成長する。
で、精神次元が高い人物を探すと、この時代は9次元が三人いる。そのうち、1人は女性で、精神はそう強くはない。2人目は、すでに精神の力量は超えているかもしれない。3人目は、イエスの子とされるが、彼は精神力は二番目に劣る。というわけで、精神次元が高い者は、3人がいて、彼らが頂点。その中の二番目が、この時代のトップの可能性がある。
しかし、例外もいるのだ。次は8次元で、これは1000万人に1人以上はいる。それで、人口60億人とすると、600-800人はいる。この中で、上位の人間は、男ならば、今は劣るとしても、やがては九次元の女性は抜くだろう。そういうわけで、一番伸びがよい者を探す。
このようにして、ある人物が浮かびあがる。この時代の人々は、彼がトップとなり導くから、彼に規定される。今はそうでなくても、何千年後、何十万年後にはそうなる。
もちろん、後の時代の人物のほうがよき教育を受け、よき精神となるから、一般的には優秀である。
2014年2月18日 夜
多田にゆく。オリンピックであまり外出してないから、顔がどんよりぎみ。
30億年後の自分と交信。彼の星は、瞳の階層の上のほうだった。お茶を買う。池田の外の気分、前の住所の気分が戻る。大阪に出てゆく意志が強くなる。どんどん強化せねば。
私の夜明けはまだこない。
2014年2月16日 夜
川西にゆく。今日は思考が出来なかった。池田でアルミ鍋を買う。このところ、力が抜けている。
ここに書いていることがかなり真実だ、ということは私の今の情報力では説明できない。だが、裏を知る者はみな、納得する。
ここは大事
私はあまりに説明しないように、導かれている。本来の力量の半分以下しか、ここではみせつけない。説明して、はじめて私の正しさ、見識の偉大さ、というものが伝わるようだ。
地球の真実の話
あなたは思い通りにならないのだ。なぜなら、ここはヤハウェの星。彼の意図したことしか成就しないのだから。他の天使たちの意図ではない。ヤハエこそが総合計画者なのだ。この立場は強固である。
人は、その中で役割(使命)を担う。彼の枠組みにないことはできないのだ。
私はさしづめ、10次元の精神モデルの開拓者。それを徹底的に、あまりに高度になしとげる。そういう役割もあるらしい。精神の究極とは何か。それを私だけがこの時代にとことん追求している。
10次元の精神の基本。さらには、惑星の王の精神パターン。そして、もっとも進んだ惑星の高い霊のあり方、宇宙の中心における精神のあり方。このように、高度すぎる精神だけを、とことん追い求め、身につけようとしている。このようなことを専門にするのは、地球広しといえども、私だけなのだ。
この役回りの恩恵は、自らが享受する。しかし、つまらないな。
今日の交信 中華の星
東方神起のアニメや、村山元首相のような仙人風文化の星。そこの王と交信。霊能力が低下して見えないし聞きづらい。それで、簡易に。彼ら7-8千年後の文明をもつ。それで、低文明星の交流グループに加わる。
その預言者は、仏陀の守護系統で、幼少までの守護は、ルネの2世らしい。彼の守護は、私のことをよく知っていた。時々、守護に来る者だった。彼は、モーゼ系とはライバル関係にあるらしい。彼によると、私の幼少の頃の守護霊は、彼の星で、つい最近誰かを指導していたという。私は同系をみつけた。
2014年2月15日 夜
フィギアで日本男子が金。よれたけど。無敵に見えたパトリックに勝つ。はらはらどきどき。アイススケート文化の向上は大事だけども、私も日本人らしく祝う。演技内容は二の次にして。ただし、卑怯に勝つのはよくない。それは見えなかった。デニステンが三位は、なぜ?
どうやらやせやせでなく、体重を重めに設定していたみたいだ。レイノルズだけ、やせ細っていた。彼は失敗しすぎたから、かわいそうだった。やせすぎはいけない。他は重めにしていた。しかし、それは、実力100%を出せる体重ではないようだ。動きが鈍めだった。もう少し、減らしたほうがよかったらしい。やせすぎて失敗するのも、重めにして動きが鈍るのも、どちらもよくないから。結果はとれても。美しい演技は、おあずけ。
オリンピックのメダル日本男子は、どこか不良っぽさがある。若い男子を表彰台にあげるのは、鷹虎のやり方だ。どうも今回は彼の意向で、決まっているようだ。
私の反省としては、ロシア男子が1人くらい最後まで残るべきだった。私は、前年からこのあたりは、女子については気にかけていた。ロシアは三人厳守と。男子も2人は代表が必要だったみたいだ。
2つの次元で、私から付着物をとる。シャニム(モモ)の次元と、もう一つは、じゃがいも次元か? あの鉄仮面の次元だろう。違うな。
28億年後の私
黄色い感じの瞳の階層だった。かな?
2014年2月14日 夜
26,27億年後の私
交信する。合体霊をしてもらう。その最中の視野から彼らを見分ける。やっと26億年後で瞳の階層にあがったようだ。黄色い薄い茶色に見えた。27億年後はまだ解明中。
交信 神処(かみとこ)
オリオンの近くの神処という星と交信。芸能人であのオリオンの女、彼女の守護霊の星。かみとこ、と自ら名乗る。階層はシステム作りの才能から、白い階層の上だと思うが確信はない。ソフトウェアの悪龍とも似るが、彼によるとその龍族は、近隣の別の星だという。そこの星の王、つまり預言者と話す。
私は、ある人々がある霊系だと区別する。その人々の守護霊とアクセスする。この方法なので、間違えにくい。交信時には、悪の宇宙人がよく介入するが、排除しえる。なりすますニセモノがいる。
ハイアーセルフ交信から合体霊交信に
合体霊交信みたいなことを今は、はじめた。すると、ハイアーセルフ交信が、少数の人たちと話合っていることがみえてきた。合体霊交信とは、合体霊と交信する。宇宙人の交信装置をまねたものを作るか、借りるかして、行う。今は、東大阪にいた爺婆の霊で成仏した者たちが現れ、話す。大事な情報は得られないから、次元をあげて、ゆくつもりだ。
交信は自分で設定できる。ある惑星の宇宙人に、私の補佐スタッフを依頼するわけにもいかない。霊か、多次元の自分で組織してやるかどうか。合体霊は、成仏後まもなくのは、もう飽きた。この設定は、当人の関係する霊の中で、私と話したい霊、という設定だった。今度は、当人の関係霊で、6次元とする。私について、多くの準備をした者か、賢い者とする。
2014年2月12日 夜
25億年後の私
樹の階層で、黒い層は抜けた感じがある。まだ六角には至ってない。もしくは、黒い階層(黒いカール女)の上位。
使いの星の、使いの子と話す
彼女は、ビル系。正しい未来に至るには、フィラデルフィアの船のように、時空が定まってない空間に入って、そこを進むこと、という。そして、ある時代の地球に出る時に、工夫するらしい。基本原則はわかった。
彼女の夫よりも、息子が面白かった。私を超える、という。それなら、その星のヤハエの子を超えろ、というと恥ずかしがった。ジャガーの者についても、超えにくいらしい。彼は。私だけを超えるらしい。それは無理だろう。
彼女は、私にスケート2回転ジャンプを飛べ、という。で、彼女は、スキージャンプ50mという課題を与えた。が、楽しくないので、スキーの滑空二キロにした。コースも選んでやった。
2014年2月12日 午前
ずっとごぶさただった。
進展をいくつか。悪霊による視力悪化の手法は解明した。天国の通信装置の悪用だった。それを破壊した。すると回復。それで私は監視され、アカにつつぬけだった模様。
今日は、25億年後の私と交信。23-24億年後は、黒い領域だった。黒いカールの女の階層だ。私と同じ世代のいろんな者たちと交信した。いくつかわかったこと。宇宙の中心銀河にゆき、私は幾人かを育てていたこと。
また、銀河系中心方面の星の者は、妻も惑星の初期開発(惑星の王になるこ)をしなくてはならない、というので、そのように指導する。
今週の交流宇宙人は、神霊と名乗る星の王
うちの霊を彼の船に乗せてもらい、著述などの文化を紹介してもらう。その日程の取り決め。それから少し会話する。
エンテティが悪宇宙人だと訴えることはよい。彼に教えてもらった。白薄うさぎに言うべきことを。たかだか、6-8千年しか進んでいない、金星と名乗る星が、天使や神と並ぶことはない、と。三億五千万年の霊と、文明初期の星。同等になることが、ありえる、というのはよほど知識がないため。
"金星"の霊を知らなすぎるからだろう。私の調査が正しいこと。それを知らしめるためになすべきこと。
白薄のうさぎの精神を把握するには?
テレビ東京のLINEというアニメを見ること。ネットでも、なんでもよい。急ぐこと。これが、薄暮の世界観に近いと、いえる。これは、同霊系の者がアニメ作家か、このアニメに影響を与えたから、そういう特定の霊系の世界観が表現された。こういうものを研究することでも、当人の志向や傾向を分析できる。
つまり、金星文化を知るには、同霊系の作品をたくさん見ればよいのだ。
例えば、鳥は、曽野綾子を読むと半分ほどわかる。同じ守護霊をもっている。これが、わからないなら、人の霊系を見抜くことはできない。
私の世界観をもっと知りたければ、前世の人物の自作本を読むとよい。似ているのは確かだ。紹介本は読んでも、前世の人物の精神はわからない。
さて、金星系の哲学・思想・文化力は、どの書物に表現されているか? 最も近いのは、朝日新聞だ。軽薄で流行に流されやすく、表層的だ。あの星の霊系に支配されている新聞社だからだ。青空っぽいオーラの白髪の者が多い印象だ。朝日のドラマを見たらよい。私の記憶では、タッチという中身の薄いアニメが近い気がした。左派文化人には、金星系が多い。大江健三郎は違うかもしれないが、文明初期の星の霊系はあんな感じだ。文明が初期なので、文化と精神性が軽薄なことが特徴だ。
私は町を歩いていても、金星系の人物を見分けられる。金星系以外にも、ソ連の赤い星系などもわかる。なお、地球は、これら数千年しか進んでない星をやがて追い越す。地球は、連星系の文化で、山があるため、文化が多様化する。それにより文化の密度が増して、高くなる。数千年しか進んでいないような星は、10万年以内に文明・科学力自体が追い越すといえる。
これらから、金星文化は、天使系と似ても似つかないことが判明する。文明力の差は歴然。科学技術の差もそうだ。そんな星が、同等か支援する側になる、というのは、宇宙の惑星の関係を何も知らない者にしか、通じない嘘なのだ。原始人の詐欺師が現れて、日本国の窮地を救います、と拙い言葉でしゃべっているようなものだ。
神や天国や地球を支援するという、インチキ宇宙人の特徴は、いずれまとめたいと思う。覆え健三郎みたいなのが現れて、俺が支援者の統括、副頭取を任せられた、と宣言する。これは、まさに詐欺師の手口だ。悪宇宙人のやりそうなことだ。マシューにもこれが顕著だ。それをまじめに受け取るのはどうか、と思う。
いろいろあるのだが、鳥が騙されても、世間は騙されない。そういうことがいくつかあるから、そういう明らかに間違っている点については、いつまでも信じないほうがよい。
他にも重要なことを一つ
鳥の曽野綾子との共通点は誰もが気づくはずだ。多少、精神分析ができれば。ここから、曽野綾子の守護霊を推測がつけられる。そして、世間で言われているように、鳥の幼少期の守護霊の名が本当に正しいのか? 検証できる。
ダビンチの表現と一致するか、などで決定的なのだ。彼の手帳(岩波文庫)を読む。タイプがだいぶ異なるのは、確かだ。古いならば、新しいもので、同系のルドルフ・シュタイナーの日記でもよい。彼の特徴は、自嘲的で、素直なこと。かなり異なる。守護霊を当てる才能は、彼女は低いのである。
まさか? こんな初歩的な議論についてこれない? 私の5-8年前の内容だ。
連星系の文化について
惑星が連星となって、片方に生物がすむようになった星。潮汐運動が盛んで、山がある。それで、文化が断片化する。人類は、多数の文化が生じる。また鉱物資源が豊富。それで生物も多様になる。それで、同年代の文明よりも、科学技術が深くなる。
地球は、1/3サイズの巨大衛星の月をもつ。それで、連星系の惑星文化に近いといえる。連星系のほうが、もっと大陸の運動などがひどくなるらしいが。
連星系惑星は、普通の惑星の何倍も、文化を育む。それで、普通の惑星よりは、強大になる。
2014年2月6日 午前
この冬で最も寒い日らしい。
鳥に関する秘密を編纂中。古い人物は知らないはずのことだ。私がここ数年で気づいたこと。アクセスしてくれなきゃ、次に進めないよ。
交信装置を自力開発
多次元の自己を使い開発。既存のものをコピーしたらよいので、簡単。それをとりつけてみた。慣れないとわからない。守護霊交信を、本当にそれをやってみた。
装置は、両視力への介入機能つき。また左右両耳への介入つき。次元は、善の宇宙人と相談してきめたので、どこかは不明。
ハイアーセルフ交信は
慣れてないから新規のものは、すぐにできない。交信先の守護霊は、九次元以上で、霊系の出身惑星にしてみた。ここは改良が必要かな。
わからない? 霊視。ある場所が目前のスクリーン上に映る。映った霊と会話できる。色のつけ方が悪いのか、見えにくい。色を調整しないと。聞こえにくい。
場所を透視する時は、いろいろな場所を映して、判定の絵が出るもの。こちらは答えがわかっている場合はうまくゆく。そうでないものは、まだはっきりしない。
いいことを思いついた。交信装置をもらえばよいのだ。善の宇宙人から試しに。それの使用感などもいろいろ試してみよう。
2014年2月5日 夜
今日の交信 16億年後の私
その私と私の関係者と交信。合体霊を体験。白い階層の半ばだったらしい。オリンピックの管理霊4とも交信。合体霊をして、彼女の視野から学ぶ。彼女は、観客席の設計を担当している。
オリンピックの結果を決めている霊達に、日本がもっといい成績はとれないか、と頼んでみた。が、私は決定権がないから、相手は予定を説明するだけ。主に、実力で順位が決まるらしい。
私のツイッターが熱い。
枝葉末節
思想の弟子にありがちなこと。新しい思想の提唱者。彼は多くの分野に言及する。その中で、比較的重要度の低いもの。本質から離れて、些細なことにこだわること。それだけを研究して、その面を拡張する弟子のこと。転じて、どうでもよい研究をまじめに継承する者をさす。あいつは、枝葉末節、しようもない、と言う。
悩み
エンテティは否定された。波動受信機による解析でも、認められる望みはほとんどない。絶望なのか?
答え
私は多くの霊能者ともまれたタイプだ。狭い宗教組織内で、頭角をあらわしたような低能な霊能者は、とるにたらない。
まずは交信の範囲が違いすぎる。こちらは、自称金星人、オリオン、プレアデス、マヤ。なんでもできるのだ。他人の交信を調べ、同じ場所と交信できるから。
私は現時点、裏で最もよく知られた霊能者だ。知っていると思うが、事故予知で特別な才能を披瀝したからだ。あの時、私に比類する者は国内にも海外にもいなかった。私だけが世界中の事故を予知して、解決していた。
オリオンの霊能者との格闘は、よく知っているだろう。あのストーカー女だ。あの頃に、悪の宇宙人交信の正体、というHPを出していたはずだ。あれはほぼ正しいのだ。つまり、他のエンテティのあらかたは、あの時点で私は見抜いた。
その識別能力は、その後、磨きがかかった。ファチマをつきとめ、否定した。金星も同じく、悪と認定した。このようにして、私はあらかたのエンテティを否定しきったのだ。
日本国内、世界の霊能者ともまれたこともない一霊能者の言葉。それが、私の確信を打ち砕くほどの真実性をもつことはない。というか、霊能者としては、実力が違いすぎ、私よりかなり格下ではないか。
いっぱいいる。私をみくびっていた霊能者が、日本国内にも。沖縄で霊能者を教える究極の霊能者を自称するみたいな男。私の事故予知の実績は、彼も高く評価していた。が、彼は、私が幽霊と会話するから低能だと思っていたらしい。
でも、最近、わかったらしいのだ。アカが音声送信で言っていた。波動識別器で、彼のエンテティを分析したら、インチキ(悪の宇宙人の演出)だったらしい。また、彼が幽霊と思っていたものも、エンテティの演出でニセモノだったらしい。
私は、本当に幽霊と会話していた。(大野君)が正しかった、私(霊能者自身)のほうが何も見えてなかった。と反省しているそうだ。こういうケースはいっぱいある。
ネット上には、チャネリングは山ほどある。それで、私の認識(エンテティは悪宇宙人)は、知られてないと思うかもしれない。それは大間違いだ。アカは、波動分析器で、全てのエンテティは調べて、結果を出した。これを想像しなくてはいけない。何がインチキなのか、ほとんど偽エンテティだと、アカが調べているはずだ。
知らないのは、余程、仲間はずれにされているものくらいだ。彼らは、商売上、続けている世間を騙す霊能者か、そのくらいだろうな。いまだに続けているのは。
日本の裏世界では、とっくに、エンテティは否定された。それだけは真実なのだ。上記、宇宙人(金星、オリオン、マヤ、偽天使、アミ、偽プレアデス)はもう嘲笑の的なのだ。
波動分析器が、霊の真偽を明らかにして、いったいどれほどのチャネラーをこの十年間で、駆逐したのか? もっと想像するとよい。
少しだけ明かす。幽霊は実在することが、確認された。天国も確認された。天国にいる霊達も、幾人かはわかっている。
それと近郊の宇宙人も解明された。霊能者に現れた宇宙人とは別。一つずつ、また説明しよう。