PagesやKeynoteにも。iOSアプリに好きなフォントをインストールして使える『AnyFont』
AnyFontを使えば、DropboxのようなアプリにあるOpen Inオプション(「...で開く」機能)を使って、自分のiOSでOpentypeやTruetypeのフォントを開くことができます。ほしいフォントをタップすればAnyFontが構成プロファイルを使ってインストールします。ほとんどのアプリにフォントを取り込み、自分の好きなものを選べるようになります。
アプリの公式な取り込み方ではないので、どれだけのアプリに使えるかはわかりませんが、PagesとKeynoteには使えたので、私はラッキーでした。
AnyFont(200円・2014年3月8日現在) | iTunes App Store via TUAW
Thorin Klosowski(本文)
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