一旦1000円代の窓埋めした方がが買いましできるし、今後のためいいと思うね。
増担パート2で下がるとしてもすでに窓埋めしていれば安心だしね。
マイクロは13000から陰線が続き一時6000まで下げましたが6000台の窓を埋め再び上昇平均移動線50日で上手く値を戻してきている。
星光もロードマップ発表後は値を大きく上げる事が予測されるのでその後第二いや正確に言うと三度目の増担辺りが大きく下げる確率が高いと予測しています。
そして1000~1200の窓埋めした後再び上昇すると考えておりまする!
もう少し25日線との乖離を近づけておかないとマイクロも山一も苦戦した増し担保レベル2が発動してしまいますからね。
肝心の三月末から四月にその状態はなんとしても避けたい。
もう少しここいらか、むしろもう少し下で調整するべきだとは思います。
後々のためにね。
間違いなく行きそうだが問題はマドウメするか?
マドウメ条件は増担パート2?
今更ながらですが星光PMC1番関心を持たれているセルロースナノファイバーは(CNF)
複合化(研究・開発)部分を行う特許、
技術はDIC星光にしかない。
経産省のロードマップが発表に
なればS高間違いないが
いまは増担中ゆえ養成ギブス
装着していますので大リーグボール
を待ち兼ねておられる御人方、
もう暫く!も~暫し
お待ち下さいませぇ~へへ~m(__)m
4963 星光
http://webchart.web.fc2.com/4963
押し目から復活上放れ。
注目銘柄 星光
http://webchart.web.fc2.com/tyuumoku
全然凄くないよ。。
使えるかどうか未だ未定だよ。。。。価格、パフォーマンスともに厳しいだろう。
業界は銀ナノワイヤーでなくて銅に移行中だよ。しかも銅以上のパフォーマンスを出した材料が
あるよ。。。タッチパネル採用は苦しいね。1年後にこの投稿見ればわかる。
現状: ITOをPETに塗工
今後: Cuが台頭し、わずか1年で新材料OO抜かれる。銀ナノワイヤーは値段が高く、台湾、
中国のタッチパネルメーカーは量産体制直前だがCu方式もTRY中、OO方式もすでにサンプルを
世界のタッチパネルメーカーに出した。。コスト、パフォーマンスとも銀ナノワイヤーよりも
全然有利だ。。。何回も投稿してるがタッチパネルでは無理。遅過ぎた。。。
自動車、家電で大成功すれば良い。。。
ホルダーにまさかタッチパネル開発関係者がいるとは会社も知らなかったろうに。。。
新聞はど素人、会社から言われたことを書いただけだろう。
銀ナノワイヤーはもう4,5年も各社開発してきたんだよ??
2000こえそうなリズムが残っている、ように見える
こここそかっておきたい。
ただ
中国との取引が多いようだから
中国のことはいつもあたまにいれておかないとあかん
ぐへへへへ
2014年3月7日 星光PMC (4963) 株価情報
http://www.cangyangjiacuo.org/gqtp6d
澁谷工業は、このIPS細胞を使う再生医療などに対応するため、巨額の投資に乗り出す。「細胞を無菌状態で培養する機器やボトル充填機器など4工場建設。」(四季報)とある。なんと一気に国内に4工場を作るというのである。これらに要する資金が71億円(前期は20億円弱)に達する。同社の前期売上高は733億円だから、その1割に匹敵する巨額の投資を行うのである。私は常々「材料は1株当たりで考えよ」といっているが、設備投資も同じである。日本のハイテク企業等が元気で大投資を行っていたとき(富士通、シャ-プ、東芝等)、その投資額は最も巨額でも2000億円(単年度で)前後のケースがほとんどだった。これら企業の年間売り上げは5兆円といったところである。つまり2000億円は、その4%である。これに対し、渋谷工業の71億円は、ほぼ10%である。いかに凄い額か、これでお分かりいただけよう。
ヘリオスIPOについても、1株当たりで考えることが重要である。ヘリオスは先般約30億円を調達したわけだが、出資先は以下のとおり。大日本住友製薬 15億円 ニコン 5億円 渋谷工業 3億円 新日本化学 3億円 テラ 1億円 リプロセルのピーク時の時価総額は2000億円前後。ヘリオスが上場した場合、これを大きく上回るということに異論はなかろう。4000億円として、上記5社等の出資30億円が4000億円になるとすると、渋谷工業の3億円は400億円になることになる。 同社の現在の時価総額が647億円。つまり、単純計算では、時価総額の6割強の含み益を抱えていることになるのである。 なお、最近、日本マイクロ二クス人気もあって、電池メーカーの人気が沸騰している(FDK、古河電池等)。この関連でも渋谷工業に好材料が出現している。http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/blog-entry-1674.html
日経産業新聞が25日付で掲載したタッチパネル向けの新素材の開発って、
ホームページに載っていませんが、いづれ会社側から紹介されるのでしょうか。
どの程度凄いことなのか気になります。
株式カテゴリ
アクセスランキング
新着ニュース
コメントを投稿